ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8346814
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

加波山【岩瀬駅→雨引山→雨引観音→加波山→長岡BS】

2025年06月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:04
距離
17.3km
登り
1,188m
下り
1,200m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:23
合計
8:03
距離 17.3km 登り 1,188m 下り 1,200m
9:07
17
9:24
14
9:38
9:45
4
9:49
54
10:43
10:45
22
11:07
11:38
184
14:42
1
14:43
5
14:48
15:17
14
15:49
15:52
49
16:52
16:57
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 岩瀬駅
梅雨明けも目前、晴れましたね。
バスが雨引観音に寄らないので、駅から歩きます。
2025年06月28日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 9:07
■写真1 - 岩瀬駅
梅雨明けも目前、晴れましたね。
バスが雨引観音に寄らないので、駅から歩きます。
■写真2
道路脇にガクアジサイ。
2025年06月28日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 9:20
■写真2
道路脇にガクアジサイ。
■写真3
登山口に駐車場とトイレがありました。
関東ふれあいの道の指導標に従って登ります。
2025年06月28日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 9:23
■写真3
登山口に駐車場とトイレがありました。
関東ふれあいの道の指導標に従って登ります。
■写真4
雰囲気のある東屋と、樋で沢水を引いた滝。
下山利用ならここで顔を洗えそうです。
2025年06月28日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 9:28
■写真4
雰囲気のある東屋と、樋で沢水を引いた滝。
下山利用ならここで顔を洗えそうです。
■写真5
登山道の至る所に自生のあじさい。
2025年06月28日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 9:37
■写真5
登山道の至る所に自生のあじさい。
■写真6
園芸種っぽい感じ。
2025年06月28日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 9:37
■写真6
園芸種っぽい感じ。
■写真7
手毬型は園芸種でしょうか。
2025年06月28日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 9:38
■写真7
手毬型は園芸種でしょうか。
■写真8 - 御嶽神社
御嶽山の神社は山頂でなく山腹にありました。
2025年06月28日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 9:43
■写真8 - 御嶽神社
御嶽山の神社は山頂でなく山腹にありました。
■写真9
園芸種と見せかけてガクアジサイの系統なのでしょうか。
2025年06月28日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 9:45
■写真9
園芸種と見せかけてガクアジサイの系統なのでしょうか。
■写真10 - 御嶽山
西方に僅かに眺望が開けていました。
2025年06月28日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 9:47
■写真10 - 御嶽山
西方に僅かに眺望が開けていました。
■写真11
オカトラノオ。
2025年06月28日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 9:48
■写真11
オカトラノオ。
■写真12
雨引山が近付くと階段が始まります。
遠回りの女坂のような踏み跡もありました。
2025年06月28日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 10:35
■写真12
雨引山が近付くと階段が始まります。
遠回りの女坂のような踏み跡もありました。
■写真13 - 雨引山
この辺りの山域にしては、貴重な休憩適地に思います。
2025年06月28日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 10:43
■写真13 - 雨引山
この辺りの山域にしては、貴重な休憩適地に思います。
■写真14
東屋の先には眺望が開ける場所もありました。
2025年06月28日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 10:44
■写真14
東屋の先には眺望が開ける場所もありました。
■写真15 - 雨引観音
雨引観音に寄り道するため下りてきました。
あじさい祭り期間中のため入出場の場所が制限されています。
2025年06月28日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 11:06
■写真15 - 雨引観音
雨引観音に寄り道するため下りてきました。
あじさい祭り期間中のため入出場の場所が制限されています。
■写真16 - 雨引観音
いわゆる映えを意識した、てんこ盛りセットが散りばめられていました。
2025年06月28日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 11:13
■写真16 - 雨引観音
いわゆる映えを意識した、てんこ盛りセットが散りばめられていました。
■写真17 - 雨引観音
大量の観光客を掻き分けて進む、我の強い孔雀。
2025年06月28日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 11:17
■写真17 - 雨引観音
大量の観光客を掻き分けて進む、我の強い孔雀。
■写真18 - 雨引観音
影の部分が撮りにくい…。
2025年06月28日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 11:19
■写真18 - 雨引観音
影の部分が撮りにくい…。
■写真19 - 雨引観音
水中花をアヒルが横切るのを待ち構える人が多すぎて大混雑。
2025年06月28日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 11:21
■写真19 - 雨引観音
水中花をアヒルが横切るのを待ち構える人が多すぎて大混雑。
■写真20 - 雨引観音
折角の晴天なのに青空と絡めて撮るのが難しいこと。
2025年06月28日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 11:23
■写真20 - 雨引観音
折角の晴天なのに青空と絡めて撮るのが難しいこと。
■写真21 - 雨引観音
園内には様々な品種のあじさいが植えられていました。
2025年06月28日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 11:24
■写真21 - 雨引観音
園内には様々な品種のあじさいが植えられていました。
■写真22 - 雨引観音
原種が日本産と言われるだけあってか、和の建築物と合います。
2025年06月28日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 11:28
■写真22 - 雨引観音
原種が日本産と言われるだけあってか、和の建築物と合います。
■写真23 - 雨引観音
豪華な山門にも負けません。
2025年06月28日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
6/28 11:29
■写真23 - 雨引観音
豪華な山門にも負けません。
■写真24 - 雨引観音
あじさいを楽しむなら、比較的静かそうな平日の方が良いように感じました。
2025年06月28日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 11:37
■写真24 - 雨引観音
あじさいを楽しむなら、比較的静かそうな平日の方が良いように感じました。
■写真25
稜線まで登り返してきました。
加波山方面へと縦走を続けます。
2025年06月28日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 12:04
■写真25
稜線まで登り返してきました。
加波山方面へと縦走を続けます。
■写真26
加波山へはおよそ350mの登り返し。
断続的に手摺り付きの階段が現れます。
2025年06月28日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 13:38
■写真26
加波山へはおよそ350mの登り返し。
断続的に手摺り付きの階段が現れます。
■写真27
急斜面にロープが垂れただけの場面も。
2025年06月28日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 14:02
■写真27
急斜面にロープが垂れただけの場面も。
■写真28 - 燕山
だいぶ標準CTを超過してしまいました。
ダメダメですね。
2025年06月28日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 14:42
■写真28 - 燕山
だいぶ標準CTを超過してしまいました。
ダメダメですね。
■写真29
山頂直下の東屋で遅めのランチにします。
2025年06月28日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:18
■写真29
山頂直下の東屋で遅めのランチにします。
■写真30
加波山神社の建造物の多さは異常。
多分これは親宮拝殿。
2025年06月28日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:31
■写真30
加波山神社の建造物の多さは異常。
多分これは親宮拝殿。
■写真31
加波山へは苔むした登山道を登ります。
下りでは利用したくないかな。
2025年06月28日 15:36撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:36
■写真31
加波山へは苔むした登山道を登ります。
下りでは利用したくないかな。
■写真32
ミニ祓串が各所に刺してありました。
山全体が神域なのですね。
2025年06月28日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:38
■写真32
ミニ祓串が各所に刺してありました。
山全体が神域なのですね。
■写真33
山頂一体には様々な建造物がありました。
何故か、たばこ神社も。
2025年06月28日 15:42撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:42
■写真33
山頂一体には様々な建造物がありました。
何故か、たばこ神社も。
■写真34 - 加波山
山頂には本宮本殿。
屏風のような巨岩と相対します。
2025年06月28日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:50
■写真34 - 加波山
山頂には本宮本殿。
屏風のような巨岩と相対します。
■写真35 - 加波山
庭石の集積場みたい。
2025年06月28日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:50
■写真35 - 加波山
庭石の集積場みたい。
■写真36
振り返って。
本宮道へはロープが垂れる急峻な参道から下りていきます。
2025年06月28日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 15:54
■写真36
振り返って。
本宮道へはロープが垂れる急峻な参道から下りていきます。
■写真37
下山も何故か標準CTを超過しました。
2025年06月28日 16:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 16:40
■写真37
下山も何故か標準CTを超過しました。
■写真38
集落まで下りてきて初めて見る筑波山の山容。
2025年06月28日 16:48撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 16:48
■写真38
集落まで下りてきて初めて見る筑波山の山容。
■写真39 - 長岡BS
バス停付近にも駅付近にもコンビニは無く。
久し振りに炭酸ジュースで喉を潤しました。
2025年06月28日 17:10撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
6/28 17:10
■写真39 - 長岡BS
バス停付近にも駅付近にもコンビニは無く。
久し振りに炭酸ジュースで喉を潤しました。
撮影機器:

感想

あじさい巡りも4週目になりました。
そろそろ見頃も終盤でしょうか。

気になっていた雨引観音と、ついでに加波山まで歩いてみましょう。
記録的な早さで梅雨が開けそうですが、果たして夏は訪れるのか。


■岩瀬駅→雨引山→雨引観音
当初は、バスで雨引観音まで横着する計画でした。
が、今年はあじさい祭り期間中は雨引観音を経由しないとのこと。

最寄りのバス停から徒歩30分ほどなので、ならば岩瀬駅から歩いてしまえと。
逆ルートも考えましたが、下りは足元が悪いとキツいので止めました。


岩瀬駅は雨引観音が目当てであろう観光客でバス停に長蛇の列ができています。
ハイカー姿の人も目立つので、帰路は雨引山から岩瀬駅でしょうか。


駅で身支度を整えたら、御嶽山への指導標に従って登山口へ。
最近の山と高原地図に追加されたエリアですが、念の為にYAMAPも起動します。

チラホラとあじさいが自生する九十九折のルートを登る途中、神社を過ぎると徐に御嶽山。
西方への眺望が少しだけ開けていましたが、低山はそれも貴重です。


御嶽山からは緩やかなアップダウンで進んでいきますが、特筆するべきはメマトイの襲撃。
群れに突っ込んでしまうと常時数十匹が目を狙って飛び込んできます。

スポーツカーブの眼鏡なので目への侵入は許しませんが、蚊も混ざっているのが厄介。
ハッカ水をスプレーするも、汗ですぐに効果が消えるので役に立たない印象でした。


息を切らせながら階段を登ると、東屋とベンチと展望地がある雨引山へ。
雨引観音から登ってきたであろう人が多く、休憩を楽しんでいました。

少し下って分岐から雨引観音へ一旦下りていきます。
ピストンすると分かっていると、下りでも気が重くなりますね。


■雨引観音→燕山→加波山→長岡BS
雨引観音は想像以上に混雑していて、駐車場も見渡す範囲では埋まっています。
あじさい祭り開催期間なので、入山料を支払って入りましょう。

境内の至る所にあじさいが咲いているかと思いきや、そうでもないのですね。
あじさいの水中花が最大の催しのようで、幾重にも人が囲んでいました。


水中花の中にアヒルが入り込んでいるショットを狙っているのか、なかなか人が動きません。
柵の中に入り込んでカメラを構えてる人も多数いて、それだけでげんなりしました。

そこまで暇ではないので、撮れる範囲でササッと済ませて出場口へ。
やはり観光地化している場所は自由に撮れないので苦手ですね。


登山道に戻り、稜線まで登り返して加波山方面へと縦走を再開します。
すぐに名もなきピークへの分岐が現れますが、薮とのことで巻き道へ。

山と高原地図はピークを踏むよう赤線が伸びますが、従わない方がいいでしょう。
その点、YAMAPは細かいところもフォローしてくれるので助かります。


アップダウンを繰り返すうちに、最大級のメマトイの群れに襲われます。
テリトリーとか無いので、どこまででもしぶとく付きまとってきて困ります。

振り解けるほど早く歩けないので、メマトイの襲撃に耐えつつ燕山への登り返しへ。
ここまで来れば諦めてくれるようで、激登りに真剣に対峙できます。


断続的に手摺り付きの階段で整備されていますが、ロープが垂れただけの急斜面もあり。
おまけに赤土は凶悪なほど滑るので、下り利用は慎重に。

ここに来て、差し込み胸痛と太ももが攣るダブルパンチでペースダウン。
標高差350mほどの登り返しに攻めあぐねて、休み休み少しずつ登ります。


てか、雨引観音分岐から燕山まで山と高原地図のCTは1時間40分です。
他方、YAMAPは2時間25分と乖離が激しいのは何故でしょう。

YAMAPの方が緩めのCTを出す傾向にありますが、それにしても山と高原地図は厳しすぎです。
加波山からの下りルートもそれぞれ20分以上違い、山と高原地図は厳しいです。


閑話休題。

燕山の山頂は何も無いので通過して、東屋まで移動して遅めのランチ。
雨引山の次は燕山直下と休憩適地が少ないので、シャリバテには注意しましょう。

東屋から親宮拝殿まではダートで、拝殿から先は苔むした登山道です。
登りは大した難易度に感じませんが、下り利用時は神経を尖らせるでしょう。


加波山の山頂一帯は、様々な社が建てられています。
親宮本殿、たばこ神社、中宮本殿を経て、山頂の本宮本殿へと至ります。

本宮本殿が建つ山頂には幾つもの巨岩が屹立して、厳かな印象さえ受けます。
三角点があるようでしたが、少し見渡した程度では見つけられませんでした。


下山は本宮拝殿から急峻な石段を下りて、本宮道から県道を目指します。
山と高原地図では途中から林道に変わるような表記ですが、嘘です。

前述の通り、ここでも山と高原地図のCTを超過しました。
YAMAPが1時間5分に対して、山と高原地図は40分とか強気すぎます。


三合目の鳥居から車道歩きになり、ダラダラと下り続けて県道のバス停でゴールです。
バス停や大和駅付近にコンビニは見当たらず、久し振りに自販機で炭酸ジュースを買いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:17人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら