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Yamareco

記録ID: 8345950
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

大崩山 祝子川ドボン

2025年06月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:14
距離
10.5km
登り
1,302m
下り
1,292m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
2:15
合計
10:15
距離 10.5km 登り 1,302m 下り 1,292m
4:50
4
スタート地点
4:54
31
5:25
26
5:51
5:57
76
7:13
7:36
22
7:58
8:06
50
8:56
9:14
11
9:25
10:08
25
10:33
10:34
20
10:54
10:56
4
11:00
11:15
4
11:19
16
11:35
11:36
26
12:02
26
12:28
12:37
28
13:05
13:14
86
14:40
25
15:05
0
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ロープ、梯子多数。
祝子川徒渉は赤い岩に注意!
今日は長時間の歩きを覚悟していたので、早朝に出発。
祝子川沿いを歩いていると、途中の登山道脇でビバーグしていた男性がいてびっくり。
ここで一夜を明かしたそうです。
2025年06月28日 04:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 4:52
今日は長時間の歩きを覚悟していたので、早朝に出発。
祝子川沿いを歩いていると、途中の登山道脇でビバーグしていた男性がいてびっくり。
ここで一夜を明かしたそうです。
大崩山荘通過。
2025年06月28日 05:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 5:24
大崩山荘通過。
登りは涌塚コースの予定なので三里河原方向へ。
小さい字で「ワク」と書いてあります。
2025年06月28日 05:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 5:25
登りは涌塚コースの予定なので三里河原方向へ。
小さい字で「ワク」と書いてあります。
下涌塚のモルゲン。やっぱり美しい。
2025年06月28日 05:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 5:47
下涌塚のモルゲン。やっぱり美しい。
渡渉地点。前回問題なかったので余裕で渡っていたら、赤い石に滑ってドボン!!
腰まで浸かってしまいました。
2025年06月28日 05:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 5:50
渡渉地点。前回問題なかったので余裕で渡っていたら、赤い石に滑ってドボン!!
腰まで浸かってしまいました。
ずぶ濡れです。引き返すか迷いましたが、今日は晴れ予報だし、乾くことを期待して先に進むことに。
2025年06月28日 05:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 5:58
ずぶ濡れです。引き返すか迷いましたが、今日は晴れ予報だし、乾くことを期待して先に進むことに。
名物の固定の弱い梯子。
このあとも大量に出てきます。
緊張感はありますが、この梯子のおかげで大崩山に登れるので、ただただ感謝。
2025年06月28日 06:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 6:32
名物の固定の弱い梯子。
このあとも大量に出てきます。
緊張感はありますが、この梯子のおかげで大崩山に登れるので、ただただ感謝。
大崩山の大崩れ。
なんか、去年よりも歩きやすくなってます。
2025年06月28日 07:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 7:07
大崩山の大崩れ。
なんか、去年よりも歩きやすくなってます。
袖ダキ到着!
やっぱりここからの景色は最高!下涌塚の勇姿。
2025年06月28日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 7:14
袖ダキ到着!
やっぱりここからの景色は最高!下涌塚の勇姿。
小積ダキも迫力満点。
2025年06月28日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 7:14
小積ダキも迫力満点。
休憩とともに濡れた靴や靴下を干しました。
しかし、ここでヘルメットを落としていることに気づきました。
2025年06月28日 07:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 7:19
休憩とともに濡れた靴や靴下を干しました。
しかし、ここでヘルメットを落としていることに気づきました。
時間も時間なんで出発。ヘルメットは・・・仕方ない!
むしろ、美しい山を汚してしまってすいません。
袖ダキから先は初体験。気持ちを切り替えていきましょう。
2025年06月28日 07:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 7:42
時間も時間なんで出発。ヘルメットは・・・仕方ない!
むしろ、美しい山を汚してしまってすいません。
袖ダキから先は初体験。気持ちを切り替えていきましょう。
下涌塚が美しい。
2025年06月28日 07:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 7:45
下涌塚が美しい。
ピンクテープを頼りに何度も細かいルートミスを繰り返しながら進みます。下涌塚には登れるんだろうか?
2025年06月28日 08:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 8:26
ピンクテープを頼りに何度も細かいルートミスを繰り返しながら進みます。下涌塚には登れるんだろうか?
そろそろ中湧塚と思い、うろうろしていると、左手に梯子と中湧塚の看板あり。
ここを進んだところでルートミスをしてしまい、中湧塚の右側に回り込んでしまい大きなタイムロス。
2025年06月28日 08:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 8:28
そろそろ中湧塚と思い、うろうろしていると、左手に梯子と中湧塚の看板あり。
ここを進んだところでルートミスをしてしまい、中湧塚の右側に回り込んでしまい大きなタイムロス。
何とか中湧塚到着!
凄い!来て良かった!
2025年06月28日 08:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 8:58
何とか中湧塚到着!
凄い!来て良かった!
何でしょう、白い岩肌がエーゲ海の島々のようです。
2025年06月28日 08:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 8:58
何でしょう、白い岩肌がエーゲ海の島々のようです。
中湧から激下りして激登り。
2025年06月28日 09:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 9:23
中湧から激下りして激登り。
上湧塚到着。
今日の目標は「やれることは何でもやる」です。
時間がかかっても上湧はてっぺんに登りたい。
2025年06月28日 09:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 9:45
上湧塚到着。
今日の目標は「やれることは何でもやる」です。
時間がかかっても上湧はてっぺんに登りたい。
色々と探したあげく。岩の右側から登れることがわかりました。
途中、行き止まりに見える岩がありましたが、何とかよじ登ると、鎖がありました。
2025年06月28日 09:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 9:47
色々と探したあげく。岩の右側から登れることがわかりました。
途中、行き止まりに見える岩がありましたが、何とかよじ登ると、鎖がありました。
最後はえげつない岩登り。
高所恐怖症の方は難しいかも。
2025年06月28日 09:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 9:51
最後はえげつない岩登り。
高所恐怖症の方は難しいかも。
上湧塚到着!
2025年06月28日 09:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 9:54
上湧塚到着!
最高の景色です。
2025年06月28日 09:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 9:54
最高の景色です。
上湧塚からは比較的フラットな登りです。
逆に面白さは無くなります。
2025年06月28日 10:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 10:37
上湧塚からは比較的フラットな登りです。
逆に面白さは無くなります。
大崩山登頂!
川にドボンやルートロスやら中湧、上湧の登頂もあり、登頂に6時間かかりました。
普通なら4時間ほどで登頂できるようです。
2025年06月28日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 11:00
大崩山登頂!
川にドボンやルートロスやら中湧、上湧の登頂もあり、登頂に6時間かかりました。
普通なら4時間ほどで登頂できるようです。
祖母山、傾山、久住山の山々。
2025年06月28日 10:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 10:54
祖母山、傾山、久住山の山々。
早めの昼食をとって下山開始。
2025年06月28日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 11:15
早めの昼食をとって下山開始。
いよいよ坊主尾根の下山開始。
2025年06月28日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 11:48
いよいよ坊主尾根の下山開始。
小積ダキへも寄りました。
これから向かう有名な像岩のトラバースが見えます。
あんなとこを渡るんだ・・・。
2025年06月28日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:02
小積ダキへも寄りました。
これから向かう有名な像岩のトラバースが見えます。
あんなとこを渡るんだ・・・。
高度感が凄い!
写真じゃ伝わらないですね。
2025年06月28日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:03
高度感が凄い!
写真じゃ伝わらないですね。
わかりにくいですが坊主尾根にはこの木が2本植えてある所から道を外れて降りていく必要があります。
結構わかりにくいです。
2025年06月28日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:08
わかりにくいですが坊主尾根にはこの木が2本植えてある所から道を外れて降りていく必要があります。
結構わかりにくいです。
早々に像岩到着。
2025年06月28日 12:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:26
早々に像岩到着。
トラバースは思ったほどでは無いですが、最後の方に1カ所滑りやすいところがあって注意が必要です。
2025年06月28日 12:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:27
トラバースは思ったほどでは無いですが、最後の方に1カ所滑りやすいところがあって注意が必要です。
トラバースが終わってすぐに捻れ梯子。気が抜けません。
2025年06月28日 12:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:31
トラバースが終わってすぐに捻れ梯子。気が抜けません。
岩の上を渡ります。
よくここをコースにしようと思ったなぁ。
でも、見た目以上に歩きやすい。
2025年06月28日 12:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:40
岩の上を渡ります。
よくここをコースにしようと思ったなぁ。
でも、見た目以上に歩きやすい。
しかし、岩からは急な梯子とロープ。
2025年06月28日 12:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:41
しかし、岩からは急な梯子とロープ。
下からみると、結構な斜度。
2025年06月28日 12:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 12:42
下からみると、結構な斜度。
また、大きい岩に、こんなロープが垂れ下がってました。
実際は岩の右側がコースなんですが、ここを登ると見事な展望が広がります。
2025年06月28日 13:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 13:00
また、大きい岩に、こんなロープが垂れ下がってました。
実際は岩の右側がコースなんですが、ここを登ると見事な展望が広がります。
岩の上から見た卵岩。圧巻。
2025年06月28日 13:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 13:01
岩の上から見た卵岩。圧巻。
そして今まで歩いてきた湧塚の山々。
2025年06月28日 13:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 13:02
そして今まで歩いてきた湧塚の山々。
卵岩の真ん中あたりまで降りてきました。
このあたりで暑すぎて足がつってしまいました。
水分、塩分の補給をして芍薬甘草湯を飲んで、休憩。まだ時間もあるのでゆっくり下山しましょう。
2025年06月28日 13:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 13:09
卵岩の真ん中あたりまで降りてきました。
このあたりで暑すぎて足がつってしまいました。
水分、塩分の補給をして芍薬甘草湯を飲んで、休憩。まだ時間もあるのでゆっくり下山しましょう。
卵岩の真下。
でかすぎる。
2025年06月28日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 13:13
卵岩の真下。
でかすぎる。
もう何度目の梯子だろう。
というか、よくぞここまで梯子を運んで取り付けていただいた、ササユリの会?の方々に感謝です。
2025年06月28日 13:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 13:22
もう何度目の梯子だろう。
というか、よくぞここまで梯子を運んで取り付けていただいた、ササユリの会?の方々に感謝です。
祝子川の支流に到着。
2025年06月28日 14:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 14:17
祝子川の支流に到着。
渡渉ポイント到着。
帰りもドボンしたら洒落になりません。
2025年06月28日 14:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 14:31
渡渉ポイント到着。
帰りもドボンしたら洒落になりません。
何とか渡りきりました。
2025年06月28日 14:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 14:31
何とか渡りきりました。
登山口到着!実に10時間ほど山にいました。こんなに長く歩いたのは久しぶりです。
本当に今回は色々ありましたが、めちゃくちゃ面白い山行でした。
2025年06月28日 15:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/28 15:05
登山口到着!実に10時間ほど山にいました。こんなに長く歩いたのは久しぶりです。
本当に今回は色々ありましたが、めちゃくちゃ面白い山行でした。
撮影機器:

感想

なかなかたどり着けなかった九州最秘境の山、大崩山へ行ってきました。
今回のテーマは、長時間歩行、岩場の練習、そしてやれることは全部やる、です。
気合いを入れて朝の4時50分に登山開始しました。

一度経験のある祝子川の渡渉は余裕と思って油断したのか、まさかのドボン。
腰まで浸かってしまい、おまけにヘルメットも無くしてしまい、大量の小虫もたかってくるしで、一旦は引き返そうかと思いました。
しかし、まだ時間もたっぷりあるし、ヘルメットは丁度買い換えようと思っていたと無理矢理にでも良い方に思い込んで進みました。

下湧の頂上はたぶん行けないと思っていましたが、中湧、上湧の頂上は絶対に登ろうと思っていました。
ピンクテープを追って進んでいたらいつの間にか中湧を過ぎている・・・。
(袖ダキを過ぎたらヤマレコのマップで確認しながら進むことをお勧めします。)
引き返して中湧を目指しましたが、ルートミスで大きく時間と体力を奪われてしまいました。
しかし、中湧の景色はこれまでに見たことも無いような白い岩に囲まれた場所で感動し、本当に来て良かったと実感。

上湧の頂上も、下調べが甘かったのか、登り口がわからず右往左往。またまた大きなタイムロス。
何とか岩の右側から回り込むように登る登り口を発見し、無事登頂。
登頂直前のロープでの急登はなかなか登りありごたえがあって、岩場の練習になりました。
ここからの景色も素晴らしかった。

上湧から頂上までは比較的平坦な登りでしたが、最近、平坦な道を歩くと股関節が痛くなり、ここでも痛みが出てしまいました。

頂上は今までの景色が素晴らしすぎたためか、これといった特徴はありませんでした。実に6時間をかけて登頂となりました。
こんなに時間をかけたのは久しぶりで、長時間を歩く練習にはなりました。

下りはもちろん坊主尾根。
像岩のトラバースは最初は緊張しましたが思った以上に歩きやすかったです。
そこから岩場続きで梯子とロープの連続。
楽くて仕方がありません。
こんな山奥まで梯子を運んできた方々に感謝です。
この梯子が無かったら大崩山を見ることはできなかった。

下山途中、長時間暑い中を歩き続けたため脱水となり、足がつってしまいました。
芍薬甘草湯を飲み、水分・塩分を補給し、しっかりと休養をとって再開。
さらに、濡れた靴で長時間歩いたため、足の裏の皮が破れて激痛。
時間を十分にとっておいて良かった。
ゆっくりゆっくり、無理せず下山。本当にキツかった。
帰りの祝子川渡渉はドボンせずにすみました。

祝子川ドボン、ヘルメット紛失、虫の大群、ルートミス、脱水、股関節痛、足の裏の激痛と困難が色々ありましたが、全てを含めて良い経験にもなったし、最高の絶景にも出会えたし、思い出深い山行になりました。
今のところ九州で一番の山です。

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