記録ID: 8345178
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ハイキング
中国山地西部
広島市安佐北区・牛頭山（西峰）
2025年06月28日(土) [日帰り]
広島県
子連れ登山
カピバラ王国の王様
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:02
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 697m
- 下り
- 741m
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日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 5:41
距離 11.2km
登り 697m
下り 741m
10:09
88分
上烏帽子バス停
11:37
11:39
51分
牛頭山登山口
14:23
14:24
86分
牛頭山登山口
15:50
安佐営業所バス停
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
帰り：安佐営業所バス停から、広電バス・広島バスセンター行き |
| コース状況／ 危険箇所等 |
バス停から広島市野外活動センターまでは、舗装された市道を歩きます。 野外活動センターの中の登山口からは、山道となりますが、案内板が建っているので迷うことはないと思います。 |
| その他周辺情報 | 下山後、可部でバスを降りて、満天の湯で登山の汗を流して帰りました。 |
写真
上烏帽子でバスを降りて、バスの進行方向に進むと、新猪之子橋という橋が架かっており、その橋を渡ったあと、山のほうへと進む1車線幅の市道に入ります。その先で、野外活動センターへと続く市道と交差したところで、クルマ屋の脇を入る細い市道のほうを歩きます。
1
6/28 10:19
上烏帽子でバスを降りて、バスの進行方向に進むと、新猪之子橋という橋が架かっており、その橋を渡ったあと、山のほうへと進む1車線幅の市道に入ります。
その先で、野外活動センターへと続く市道と交差したところで、クルマ屋の脇を入る細い市道のほうを歩きます。
その先で、野外活動センターへと続く市道と交差したところで、クルマ屋の脇を入る細い市道のほうを歩きます。
舗装はされているものの、こちらの道を走る車はないようで、路面には落ち葉が降り積っています。
神社の前を通り過ぎると、生砂という集落に出てきます。
この先で、野外活動センターへと続く市道と合流します。
この先で、野外活動センターへと続く市道と合流します。
野外活動センターへと続く市道は日当たりがよく、日影があまりありません。
野外活動センターの入口に到着したところで、左へと分かれる「農園・牧場」のゲートをくぐるほうの道へと入ります。牛頭山の案内看板も建っています。
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6/28 11:13
野外活動センターの入口に到着したところで、左へと分かれる「農園・牧場」のゲートをくぐるほうの道へと入ります。
牛頭山の案内看板も建っています。
牛頭山の案内看板も建っています。
道なりに進んでいき、牧場の脇にある貯水タンクのところが牛頭山への登山道の入口です。暑さのためか、牧場の動物は外に出ていませんでした。
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6/28 11:38
道なりに進んでいき、牧場の脇にある貯水タンクのところが牛頭山への登山道の入口です。
暑さのためか、牧場の動物は外に出ていませんでした。
暑さのためか、牧場の動物は外に出ていませんでした。
木立の中を続く道を歩いていきます。
野外活動センターに来た子供たちも、ここを歩いて牛頭山へ登るようです。
野外活動センターに来た子供たちも、ここを歩いて牛頭山へ登るようです。
途中、登山道が下りの坂道となり、沢筋に出たところで、大きく向きを変えて右手へと折れて進みます。
この先、牛頭山への登山道は、急な勾配の登り坂となります。木の幹に綱引きで使うような太いロープが取り付けられており、そのロープをつかんで登っていきます。
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6/28 12:00
この先、牛頭山への登山道は、急な勾配の登り坂となります。
木の幹に綱引きで使うような太いロープが取り付けられており、そのロープをつかんで登っていきます。
木の幹に綱引きで使うような太いロープが取り付けられており、そのロープをつかんで登っていきます。
牛頭山の東峰から西峰へと続く尾根に出たところで、ロープ付きの急坂は終わり。右に進むほうが牛頭山の西峰へと続く登山道で、ここで一休みします。
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6/28 12:07
牛頭山の東峰から西峰へと続く尾根に出たところで、ロープ付きの急坂は終わり。
右に進むほうが牛頭山の西峰へと続く登山道で、ここで一休みします。
右に進むほうが牛頭山の西峰へと続く登山道で、ここで一休みします。
牛頭山城の見取り図が書かれた案内板が建っています。
ここは東第二堀切で、東第一出丸に着くまでは急な登り坂が続くようです。
ここは東第二堀切で、東第一出丸に着くまでは急な登り坂が続くようです。
途中、小河内の方向が開けており、北にある山並みが見えました。
昔の山城の遺構を示す案内板が各所に建っています。
ここは東第二郭跡だそうです。
ここは東第二郭跡だそうです。
牛頭山西峰の頂上に到着しました。
頂上は牛頭山城の本丸の跡で、平場となっています。
ここで昼食としました。
頂上は牛頭山城の本丸の跡で、平場となっています。
ここで昼食としました。
昔はイラスト入りの案内板が取り付けられていたようですが、案内板はなく、コンクリートも朽ちかけています。
南から西の方向の開けたところを眺めたようす。山、山、山と山並みが続いており、牛頭山トンネルから出てきた中国道がチラリと見えます。
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6/28 12:31
南から西の方向の開けたところを眺めたようす。
山、山、山と山並みが続いており、牛頭山トンネルから出てきた中国道がチラリと見えます。
山、山、山と山並みが続いており、牛頭山トンネルから出てきた中国道がチラリと見えます。
北の方向を見ると、野外活動センターが下に見えて、その奥には小河内の集落などが見渡せます。
昼食を食べて休憩したあと、下山します。今回は暑いので、牛頭山東峰はパスして、登ってきた道をそのまま戻ります。
下りは滑りやすいので、ロープが手放せません。
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6/28 13:55
昼食を食べて休憩したあと、下山します。
今回は暑いので、牛頭山東峰はパスして、登ってきた道をそのまま戻ります。
下りは滑りやすいので、ロープが手放せません。
今回は暑いので、牛頭山東峰はパスして、登ってきた道をそのまま戻ります。
下りは滑りやすいので、ロープが手放せません。
登りで右へ折れたところ、案内板がなければそのまま進んでしまいそうですが、左へと進みます。
木立の中から、前方に貯水タンクが見えてきました。
牛頭山登山口まで戻ってきて、ここからは舗装路歩きです。
牛頭山登山口まで戻ってきて、ここからは舗装路歩きです。
野外活動センターの中を抜けて、市道を歩いて下りていきます。
午後は日影が多く、午前中よりも涼しげでした。
午後は日影が多く、午前中よりも涼しげでした。
上烏帽子から広島バスセンターへ行くバスに乗れればよかったのですが、間に合わなかったので、国道261号のバイパスを歩いて飯室へと歩きます。
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6/28 15:39
上烏帽子から広島バスセンターへ行くバスに乗れればよかったのですが、間に合わなかったので、国道261号のバイパスを歩いて飯室へと歩きます。
感想
暑い中を歩いての登山となりました。
牛頭山の頂上で昼食休憩を取りましたが、風があまりなくて涼しさを感じることはありませんでした。
ほかの登山をする人とは、誰にも会いませんでした。
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