今週も三国峠駐車場から出発。先週よりやや遅いがクルマは少ない。暑いからかな?
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6/28 7:52
今週も三国峠駐車場から出発。先週よりやや遅いがクルマは少ない。暑いからかな?
駐車場の正面に鉄砲木ノ頭登山口の道標があるのでここから取り付くことにする。
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6/28 7:54
駐車場の正面に鉄砲木ノ頭登山口の道標があるのでここから取り付くことにする。
暫し樹林の中を歩くが2分も経たずに抜ける。
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6/28 7:54
暫し樹林の中を歩くが2分も経たずに抜ける。
樹林を抜けるともうこの大展望。
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6/28 7:57
樹林を抜けるともうこの大展望。
山中湖を抱いた富士山もすぐそこ。流石に大きい。
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6/28 7:58
山中湖を抱いた富士山もすぐそこ。流石に大きい。
足元は富士噴火由来のスコリアっぽい小石と砂なので結構滑る。
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6/28 8:03
足元は富士噴火由来のスコリアっぽい小石と砂なので結構滑る。
20分足らずで山頂に到着。
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6/28 8:08
20分足らずで山頂に到着。
本日の最高地点1291m。鉄砲木ノ頭は明神山とも呼ばれている。明神山はあちこちにあるから鉄砲木ノ頭の方がはっきりするかな。
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6/28 8:09
本日の最高地点1291m。鉄砲木ノ頭は明神山とも呼ばれている。明神山はあちこちにあるから鉄砲木ノ頭の方がはっきりするかな。
お社は山中諏訪神社奥宮。
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6/28 8:09
お社は山中諏訪神社奥宮。
ここまで登ると北側の展望が広がる。御正体山が大きい。石割からホテルマウント富士に続く尾根も結構長い。その奥には杓子と鹿留だ。
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6/28 8:10
ここまで登ると北側の展望が広がる。御正体山が大きい。石割からホテルマウント富士に続く尾根も結構長い。その奥には杓子と鹿留だ。
南アルプスも北から南まで良く展望できていたけれど写真だとまるで判然としないのが残念。
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6/28 8:10
南アルプスも北から南まで良く展望できていたけれど写真だとまるで判然としないのが残念。
鉄砲木ノ頭にて。南アルプスの山岳同定中。
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6/28 8:10
鉄砲木ノ頭にて。南アルプスの山岳同定中。
さあ先を急ぎましょうか。山頂直下はアブラチャンが多い森。
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6/28 8:15
さあ先を急ぎましょうか。山頂直下はアブラチャンが多い森。
サンショウバラの花びらっぽい。けど周囲を見回したがそれらしい花は無かった。
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6/28 8:16
サンショウバラの花びらっぽい。けど周囲を見回したがそれらしい花は無かった。
コバイケイソウも多いが茶色くなっている。雨が少ないせいなのか。
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6/28 8:22
コバイケイソウも多いが茶色くなっている。雨が少ないせいなのか。
白い花びらのカーペット。
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6/28 8:24
白い花びらのカーペット。
登山道はここで左に屈曲する。火燃峠方面には木の枝が積まれてルートでは無いことが解るようになっていた。以前ここで間違えたこともあるのでしっかりとした道標があると良いと思う。
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6/28 8:42
登山道はここで左に屈曲する。火燃峠方面には木の枝が積まれてルートでは無いことが解るようになっていた。以前ここで間違えたこともあるのでしっかりとした道標があると良いと思う。
尾根沿いに下る。
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6/28 8:45
尾根沿いに下る。
前方が明るい。送電線鉄塔のようだ。
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6/28 8:50
前方が明るい。送電線鉄塔のようだ。
鉄塔周辺一面のサンショウバラ!これは凄い!一度咲いている時に見に来ないといけないな。
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6/28 8:51
鉄塔周辺一面のサンショウバラ!これは凄い!一度咲いている時に見に来ないといけないな。
もう咲いている花は無い。よく見るともうもう実を付けている。
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6/28 8:51
もう咲いている花は無い。よく見るともうもう実を付けている。
一ひら見つけた!
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6/28 8:53
一ひら見つけた!
ここが火燃峠か。三国林道が三国峠に延びている。
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6/28 8:55
ここが火燃峠か。三国林道が三国峠に延びている。
みどりの協定区域の案内板。さっきの鉄塔はNo.16。随分鉄塔が詳しく掲載されていると思ったら東電の案内板か。高指山の位置はおかしいぞ。
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6/28 8:55
みどりの協定区域の案内板。さっきの鉄塔はNo.16。随分鉄塔が詳しく掲載されていると思ったら東電の案内板か。高指山の位置はおかしいぞ。
この送電線はまた別のラインか。
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6/28 8:57
この送電線はまた別のラインか。
火燃峠は南北の展望が良い。南には薄らと金時山からの外輪山と神山が望めた。送電線はここの南で交差するんだ。右は東電で左は電源開発?
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6/28 8:57
火燃峠は南北の展望が良い。南には薄らと金時山からの外輪山と神山が望めた。送電線はここの南で交差するんだ。右は東電で左は電源開発?
シカの足跡がいっぱい。
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6/28 8:57
シカの足跡がいっぱい。
北側の展望は甲相国境尾根と御正体山。右端のピークは西ノ丸か。
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6/28 8:58
北側の展望は甲相国境尾根と御正体山。右端のピークは西ノ丸か。
暫し林道歩き。
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6/28 9:01
暫し林道歩き。
この先で作業道に下って行くがそこに見えるのが作業道では?じゃあここ下れば近いね。
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6/28 9:08
この先で作業道に下って行くがそこに見えるのが作業道では?じゃあここ下れば近いね。
作業道の末端はすぐだった。
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6/28 9:13
作業道の末端はすぐだった。
作業の末端からは尾根を下って行く。
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6/28 9:16
作業の末端からは尾根を下って行く。
最後は急なのはお約束。ガレ場を避けながら河原に下る。
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6/28 9:21
最後は急なのはお約束。ガレ場を避けながら河原に下る。
850m二俣に下り立った。左俣の先には堰堤が見えるがその奥の森をイノシシがウリ坊2匹を従えて横切って行った。ちょっと会話をしていようよ。
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6/28 9:27
850m二俣に下り立った。左俣の先には堰堤が見えるがその奥の森をイノシシがウリ坊2匹を従えて横切って行った。ちょっと会話をしていようよ。
沢装備換装
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6/28 9:41
沢装備換装
四ノ沢の下降開始。
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6/28 9:48
四ノ沢の下降開始。
いきなり2段3m滝のようだ。
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6/28 9:49
いきなり2段3m滝のようだ。
2段3m滝のクライムダウン。
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6/28 9:49
2段3m滝のクライムダウン。
そして3段2×5m。
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6/28 9:51
そして3段2×5m。
830m二俣。穏やかな沢だ。
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6/28 9:52
830m二俣。穏やかな沢だ。
すぐに堰堤に出合う。この堰堤は左岸側を越える。
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6/28 9:52
すぐに堰堤に出合う。この堰堤は左岸側を越える。
堰堤の際は崩れているのでゆるゆると河原に下る。
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6/28 9:55
堰堤の際は崩れているのでゆるゆると河原に下る。
水面に緑が映ってまるで全周緑。
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6/28 9:58
水面に緑が映ってまるで全周緑。
810mの7m滝は右岸を高巻くとトポにあるが右岸側はこんな様相なので滝上まで行って判断することにした。
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6/28 10:02
810mの7m滝は右岸を高巻くとトポにあるが右岸側はこんな様相なので滝上まで行って判断することにした。
7m滝の滝上に13Kさんが立ち見下ろす。クライムダウンは難しいので右岸側の立木で懸垂下降にした。
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6/28 10:04
7m滝の滝上に13Kさんが立ち見下ろす。クライムダウンは難しいので右岸側の立木で懸垂下降にした。
Aki-G3さんが先ず下降。
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6/28 10:10
Aki-G3さんが先ず下降。
懸垂下降
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6/28 10:14
懸垂下降
懸垂下降
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6/28 10:17
懸垂下降
下ると二俣になっていて左が2条7m滝、右俣にも細い滝が懸かる。
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6/28 10:18
下ると二俣になっていて左が2条7m滝、右俣にも細い滝が懸かる。
2.5×10m滝をクライムダウン。奥に7m滝が見える。
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6/28 10:23
2.5×10m滝をクライムダウン。奥に7m滝が見える。
790m二俣。右俣にはCS2条6m滝。
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6/28 10:23
790m二俣。右俣にはCS2条6m滝。
ちょっと広くなり明るくなったが倒木も激しい。二ノ沢よりはマシか。
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6/28 10:27
ちょっと広くなり明るくなったが倒木も激しい。二ノ沢よりはマシか。
沢下り 倒木が五月蝿い
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6/28 10:45
沢下り 倒木が五月蝿い
最後の堰堤は右から越える。
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6/28 10:56
最後の堰堤は右から越える。
直ぐに四ノ沢橋に出る。沢だけど暑くて汗でびっしょりだ。
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6/28 10:57
直ぐに四ノ沢橋に出る。沢だけど暑くて汗でびっしょりだ。
三ノ沢橋まで歩いて休憩とする。
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6/28 11:00
三ノ沢橋まで歩いて休憩とする。
対岸に何かの遺構。3段の石垣とその脇にはコンクリート製らしき枡が幾つか。
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6/28 11:08
対岸に何かの遺構。3段の石垣とその脇にはコンクリート製らしき枡が幾つか。
三ノ沢橋に到着。漸く小休止だ。
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6/28 11:09
三ノ沢橋に到着。漸く小休止だ。
三ノ沢に入渓して休憩
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6/28 11:19
三ノ沢に入渓して休憩
直ぐに堰堤に出合うがこれは左から越える。
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6/28 11:27
直ぐに堰堤に出合うがこれは左から越える。
堰堤の上からもうナメが始まる。
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6/28 11:30
堰堤の上からもうナメが始まる。
水量が多く苔も美しい。
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6/28 11:30
水量が多く苔も美しい。
やや深いトロだが流石にLucky-Jさんは積極的に入っていきますね。
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6/28 11:32
やや深いトロだが流石にLucky-Jさんは積極的に入っていきますね。
気温が高いので積極的に水に入る
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6/28 11:34
気温が高いので積極的に水に入る
この辺りはゴルジュっぽい。
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6/28 11:34
この辺りはゴルジュっぽい。
倒木が五月蝿い
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6/28 11:37
倒木が五月蝿い
日本庭園みたいな渓相。
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6/28 11:38
日本庭園みたいな渓相。
ここの釜は腰まで浸かる。
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6/28 11:39
ここの釜は腰まで浸かる。
これも庭園的。
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6/28 11:40
これも庭園的。
小滝を登る
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6/28 11:42
小滝を登る
滝上からAki-G3さんを撮る。
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6/28 11:41
滝上からAki-G3さんを撮る。
次の小滝はへつってアプローチ。
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6/28 11:42
次の小滝はへつってアプローチ。
右壁から越える。
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6/28 11:42
右壁から越える。
登れる小滝が続いて実に楽しいところ。へそまで浸かるけど涼めてちょうど良い?
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6/28 11:44
登れる小滝が続いて実に楽しいところ。へそまで浸かるけど涼めてちょうど良い?
深い釜のある滝
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6/28 11:45
深い釜のある滝
おっ?ヤマメ発見?でも深いので深追いは止めた。
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6/28 11:47
おっ?ヤマメ発見?でも深いので深追いは止めた。
ナメと小滝が続く。
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6/28 11:49
ナメと小滝が続く。
またまた魚影?
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6/28 11:49
またまた魚影?
今日はAKi-G3さんも積極的に水に浸かって行く。
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6/28 11:51
今日はAKi-G3さんも積極的に水に浸かって行く。
この小滝も流芯から。
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6/28 11:54
この小滝も流芯から。
Aki-G3さんがへつって行くが、左岸側のバンドを下りアプローチが楽。
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6/28 11:55
Aki-G3さんがへつって行くが、左岸側のバンドを下りアプローチが楽。
バンドを下りへつり気味に流芯に近づく。
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6/28 11:56
バンドを下りへつり気味に流芯に近づく。
そして左壁に渡り直上。
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6/28 11:57
そして左壁に渡り直上。
Lucky-Jさんも成功。
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6/28 11:57
Lucky-Jさんも成功。
ナメ、そしてナメ。
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6/28 11:57
ナメ、そしてナメ。
くの字状2×5m滝。水量多いね。
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6/28 11:58
くの字状2×5m滝。水量多いね。
Aki-G3さんは上部を左に行った。
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6/28 11:58
Aki-G3さんは上部を左に行った。
Lucky-Jさんは右側から上部を登る。
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6/28 11:59
Lucky-Jさんは右側から上部を登る。
再びゴルジュ。
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6/28 12:01
再びゴルジュ。
前方の樋状2×10m滝からこれまで三ノ沢で聞いたことがない轟音が響いてる。
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6/28 12:01
前方の樋状2×10m滝からこれまで三ノ沢で聞いたことがない轟音が響いてる。
腰まで浸かってアプローチ。何度目だろう?
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6/28 12:02
腰まで浸かってアプローチ。何度目だろう?
13Kさんはへつって行く。その手もありだ。
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6/28 12:02
13Kさんはへつって行く。その手もありだ。
2×10m滝に取り付くと結構な水圧を感じる。
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6/28 12:03
2×10m滝に取り付くと結構な水圧を感じる。
2×10m滝を抜けるとゴルジュも抜けた。800m二俣。右俣には3m滝。
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6/28 12:05
2×10m滝を抜けるとゴルジュも抜けた。800m二俣。右俣には3m滝。
そしてナメ。
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6/28 12:06
そしてナメ。
玉子岩。まだありましたね。
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6/28 12:07
玉子岩。まだありましたね。
2m滝をオブザベ中。
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6/28 12:09
2m滝をオブザベ中。
深い釜のある小滝に挑むが・・・
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6/28 12:12
深い釜のある小滝に挑むが・・・
撤退。
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6/28 12:13
撤退。
流芯はホールド、スタンスが無くて難しいけれども右からでも左からでも登れる。
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6/28 12:13
流芯はホールド、スタンスが無くて難しいけれども右からでも左からでも登れる。
巻き
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6/28 12:15
巻き
805m二俣は右へ。
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6/28 12:16
805m二俣は右へ。
連続する滑滝
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6/28 12:17
連続する滑滝
連続する滑滝
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6/28 12:17
連続する滑滝
ナメ滝の上部。
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6/28 12:16
ナメ滝の上部。
2m滝。
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6/28 12:18
2m滝。
ナメは続くよどこまでも。
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6/28 12:19
ナメは続くよどこまでも。
水量は少なくなって来たがまだまだ美しい渓谷が続く。
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6/28 12:20
水量は少なくなって来たがまだまだ美しい渓谷が続く。
多段のナメ。これが幅広2×6m滝か?
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6/28 12:22
多段のナメ。これが幅広2×6m滝か?
2m滝。
0
6/28 12:26
2m滝。
左岸から7×10m滝を懸けて沢が合流。
0
6/28 12:27
左岸から7×10m滝を懸けて沢が合流。
沢床は縞模様。褶曲された堆積岩の断面が見えていると言うことか。
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6/28 12:28
沢床は縞模様。褶曲された堆積岩の断面が見えていると言うことか。
ずーっとナメ。
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6/28 12:28
ずーっとナメ。
3m岩に出合う。直径は5mはありそう。
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6/28 12:30
3m岩に出合う。直径は5mはありそう。
ナメは続くがこの辺りの沢床は縞模様が無く火成岩っぽい。
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6/28 12:31
ナメは続くがこの辺りの沢床は縞模様が無く火成岩っぽい。
さながらミニ千畳ノナメ。
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6/28 12:34
さながらミニ千畳ノナメ。
右から3段5×10m滝を懸けて沢が入る。
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6/28 12:34
右から3段5×10m滝を懸けて沢が入る。
丹沢らしくないナメだ。
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6/28 12:34
丹沢らしくないナメだ。
まだまだナメが続く。
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6/28 12:36
まだまだナメが続く。
870m二俣。そろそろ終了点も近い。
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6/28 12:37
870m二俣。そろそろ終了点も近い。
また縞模様の沢床が戻って来た。
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6/28 12:41
また縞模様の沢床が戻って来た。
3m滝。奥には堰堤が見える。
0
6/28 12:42
3m滝。奥には堰堤が見える。
Lucky-Jさんは右から、13Kさん他は左から。
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6/28 12:43
Lucky-Jさんは右から、13Kさん他は左から。
堰堤は右岸側から。
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6/28 12:47
堰堤は右岸側から。
この辺りも年々ヤバくなって来た。
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6/28 12:47
この辺りも年々ヤバくなって来た。
沢装備解除。休憩。この後尾根を登る。
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6/28 13:08
沢装備解除。休憩。この後尾根を登る。
人間の踏み跡があったのでそこから尾根に取り付く。
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6/28 13:16
人間の踏み跡があったのでそこから尾根に取り付く。
しばらく急登に喘ぐ。
0
6/28 13:17
しばらく急登に喘ぐ。
最初の急登部は終了。一息付ける。周りからアオバトの鳴き声も聞こえて来た。
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6/28 13:22
最初の急登部は終了。一息付ける。周りからアオバトの鳴き声も聞こえて来た。
ギンリョウソウ発見!
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6/28 13:23
ギンリョウソウ発見!
ギンリョウソウはミズナラに寄生すると聞くがとするとこれがミズナラ?
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6/28 13:23
ギンリョウソウはミズナラに寄生すると聞くがとするとこれがミズナラ?
尾根を直登していたら魅力的な鹿道に出合った。鹿道=近道?
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6/28 13:40
尾根を直登していたら魅力的な鹿道に出合った。鹿道=近道?
近道だったみたい。三国林道に出た。
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6/28 13:46
近道だったみたい。三国林道に出た。
電源開発のNo.295〜297道標。
0
6/28 13:47
電源開発のNo.295〜297道標。
こちらは東電西群馬線No.265の道標。
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6/28 13:47
こちらは東電西群馬線No.265の道標。
Lucky-Jさんも林道に出た。
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6/28 13:48
Lucky-Jさんも林道に出た。
これはなんでしょう?ショウマの仲間?
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6/28 13:51
これはなんでしょう?ショウマの仲間?
後は林道を辿って戻るだけ。
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6/28 13:51
後は林道を辿って戻るだけ。
ヤマアジサイ。
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6/28 13:52
ヤマアジサイ。
三ノ沢目指して下る時はここから。
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6/28 13:54
三ノ沢目指して下る時はここから。
金時と箱根山。
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6/28 13:56
金時と箱根山。
ヒメウツギがたくさん咲いていた。
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6/28 13:57
ヒメウツギがたくさん咲いていた。
ノイバラも群れ咲いている。
0
6/28 13:58
ノイバラも群れ咲いている。
伐採した材木がたんと置いてある。先週のニノ沢からの詰めはこの先で林道と合流だ。
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6/28 14:02
伐採した材木がたんと置いてある。先週のニノ沢からの詰めはこの先で林道と合流だ。
この倒木は先週は無かったぞ!
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6/28 14:08
この倒木は先週は無かったぞ!
先週気になったゲートからの距離道標は1350mが最大値だった。
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6/28 14:10
先週気になったゲートからの距離道標は1350mが最大値だった。
通勤快速モノレール。
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6/28 14:12
通勤快速モノレール。
資材運搬用リフト。
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6/28 14:15
資材運搬用リフト。
シモツケソウ。
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6/28 14:26
シモツケソウ。
高松山から西ヶ尾、ダルマ沢ノ頭、伊勢沢ノ頭、檜岳、雨山、鍋割山、塔ノ岳への長い尾根。
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6/28 14:28
高松山から西ヶ尾、ダルマ沢ノ頭、伊勢沢ノ頭、檜岳、雨山、鍋割山、塔ノ岳への長い尾根。
更に塔ノ岳から蛭ヶ岳の丹沢主脈から主稜の尾根。この辺りはここのところ全然行って無いなぁ。
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6/28 14:29
更に塔ノ岳から蛭ヶ岳の丹沢主脈から主稜の尾根。この辺りはここのところ全然行って無いなぁ。
ヤマボウシか?
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6/28 14:29
ヤマボウシか?
三国林道のゲートに到着。
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6/28 14:33
三国林道のゲートに到着。
三国峠駐車場に帰着。結構長かった。お疲れ様でした。
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6/28 14:35
三国峠駐車場に帰着。結構長かった。お疲れ様でした。
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