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Yamareco

記録ID: 8343507
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

西岳〜編笠山【ガスの切れ間に槍〜穂高連峰を捉える】

2025年06月28日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
12.9km
登り
1,325m
下り
1,324m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
2:22
合計
8:25
距離 12.9km 登り 1,325m 下り 1,324m
6:04
2
スタート地点
6:31
6
6:37
6:43
56
7:39
7:41
33
8:14
8:21
38
8:59
9:14
46
10:00
10:02
9
10:11
10:27
32
10:59
12:11
69
13:20
13:26
21
13:47
14:03
4
14:07
17
14:29
ゴール地点
天候 晴れ
【気温】登山口:17℃ 西岳:19℃ 編笠山:20℃ 盃流し入口:25℃
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICから八ヶ岳ズームライン経由で富士見高原リゾート最奥の
富士見高原ゴルフコースを目指し、ゴルフ場入口の手前左側の登山者用
無料駐車場(B-1)を利用。
コース状況/
危険箇所等
先回悩まされたco1600m〜2300m辺りにかけてのアブの襲撃は
今回は大したこともなく、「オニヤンマ君」と虫除けスプレーの効果
なのか不快な思いはしませんでした。
《富士見高原登山口》
2025年06月28日 06:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 6:16
《富士見高原登山口》
カイジンドウ?
2025年06月28日 06:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 6:25
カイジンドウ?
キバナノヤマオダマキ
2025年06月28日 06:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 6:26
キバナノヤマオダマキ
アヤメ
2025年06月28日 06:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 6:37
アヤメ
《不動清水》
冷たくて美味でした。
2025年06月28日 06:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 6:39
《不動清水》
冷たくて美味でした。
《不動清水》
クリンソウ
2025年06月28日 06:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 6:40
《不動清水》
クリンソウ
不動清水から登山道らしい道に変わります。
2025年06月28日 06:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 6:51
不動清水から登山道らしい道に変わります。
二度目の林道横断を過ぎるとギンリョウソウが見られた。
2025年06月28日 07:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 7:30
二度目の林道横断を過ぎるとギンリョウソウが見られた。
初めまして、ササバギンラン。
2025年06月28日 07:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/28 7:33
初めまして、ササバギンラン。
三度目の林道横断。
2025年06月28日 07:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 7:42
三度目の林道横断。
終わってしまったレンゲツツジ。
2025年06月28日 07:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 7:45
終わってしまったレンゲツツジ。
co2000mを越えると苔とシラビソ、コメツガの森に変わり、僅かに傾斜も増したようだ。
2025年06月28日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 7:55
co2000mを越えると苔とシラビソ、コメツガの森に変わり、僅かに傾斜も増したようだ。
綺麗で立派なギンリョウソウ。
2025年06月28日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 8:08
綺麗で立派なギンリョウソウ。
キバナノコマノツメ
2025年06月28日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 8:11
キバナノコマノツメ
《小広場》
平坦でもないのに?
2025年06月28日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 8:17
《小広場》
平坦でもないのに?
マイヅルソウ
2025年06月28日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 8:28
マイヅルソウ
《好展望のガレ場》
待望の展望地から編笠山の右奥に富士山を望む。
2025年06月28日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 8:44
《好展望のガレ場》
待望の展望地から編笠山の右奥に富士山を望む。
《好展望のガレ場》
木曽駒から左へ峰を連ねる中央アルプス。
2025年06月28日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 8:47
《好展望のガレ場》
木曽駒から左へ峰を連ねる中央アルプス。
《好展望のガレ場》
鳳凰三山のランドマーク:オベリスクをズーム。
2025年06月28日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 8:47
《好展望のガレ場》
鳳凰三山のランドマーク:オベリスクをズーム。
《好展望のガレ場》
中央アルプスの右に御嶽を望む。
2025年06月28日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 8:50
《好展望のガレ場》
中央アルプスの右に御嶽を望む。
キバナノコマノツメの群生。
2025年06月28日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 8:51
キバナノコマノツメの群生。
コケモモ?
2025年06月28日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 8:55
コケモモ?
《西岳》
三度目の正直、期待通りの展望だ!
2025年06月28日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 8:59
《西岳》
三度目の正直、期待通りの展望だ!
《西岳》
ヘビイチゴ
2025年06月28日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:04
《西岳》
ヘビイチゴ
《西岳》南八ヶ岳:
横岳 赤岳 権現岳 三つ頭 編笠山
2025年06月28日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 9:05
《西岳》南八ヶ岳:
横岳 赤岳 権現岳 三つ頭 編笠山
《西岳》南アルプス:
鳳凰三山 北岳 甲斐駒 仙丈ヶ岳 鋸岳 
2025年06月28日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:06
《西岳》南アルプス:
鳳凰三山 北岳 甲斐駒 仙丈ヶ岳 鋸岳 
ゴゼンタチバナ
2025年06月28日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:17
ゴゼンタチバナ
編笠山と南アルプスを振り返る。
2025年06月28日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:38
編笠山と南アルプスを振り返る。
目線の先は横岳、主峰:赤岳、東ギボシ。
2025年06月28日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/28 9:39
目線の先は横岳、主峰:赤岳、東ギボシ。
「源治新道」と呼ばれる庭園風の尾根を辿る。
2025年06月28日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:51
「源治新道」と呼ばれる庭園風の尾根を辿る。
《金命水》
光沢のある花弁はキンポウゲ(ウマノアシガタ)かな?
2025年06月28日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:58
《金命水》
光沢のある花弁はキンポウゲ(ウマノアシガタ)かな?
《金命水》
イワカガミ
2025年06月28日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:58
《金命水》
イワカガミ
《金命水》
冷たい水が豊富に湧き出す水場は「乙女の水」とも呼ばれる。
2025年06月28日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 9:59
《金命水》
冷たい水が豊富に湧き出す水場は「乙女の水」とも呼ばれる。
《金命水》
ミツバオウレン
2025年06月28日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 10:04
《金命水》
ミツバオウレン
《金命水》
水場の横の崩落は2018年の台風による被害のようです。
2025年06月28日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 10:04
《金命水》
水場の横の崩落は2018年の台風による被害のようです。
《青年小屋》
テント場に到着。
2025年06月28日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 10:12
《青年小屋》
テント場に到着。
《青年小屋》
黒百合が見頃に。
2025年06月28日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/28 10:14
《青年小屋》
黒百合が見頃に。
《青年小屋》
代名詞の赤提灯。
2025年06月28日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 10:17
《青年小屋》
代名詞の赤提灯。
溶岩地帯が尽き、青年小屋、ギボシ、権現岳方面を振り返る。
2025年06月28日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 10:38
溶岩地帯が尽き、青年小屋、ギボシ、権現岳方面を振り返る。
ハイマツ帯入口の小さなお花畑に咲くツマトリソウ
2025年06月28日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 10:39
ハイマツ帯入口の小さなお花畑に咲くツマトリソウ
ヘビイチゴ
2025年06月28日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 10:40
ヘビイチゴ
ゴゼンタチバナ
2025年06月28日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 10:40
ゴゼンタチバナ
《編笠山》
観音平への下降点に立つ「山梨百名山」の標識。
2025年06月28日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 10:59
《編笠山》
観音平への下降点に立つ「山梨百名山」の標識。
《編笠山》(二等三角点:編笠岳)
食事をしながらガスが消えるまで待とう。
2025年06月28日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 11:01
《編笠山》(二等三角点:編笠岳)
食事をしながらガスが消えるまで待とう。
《編笠山》
待つこと30分、穂高連峰〜キレット〜槍ヶ岳を捉える。
2025年06月28日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 11:26
《編笠山》
待つこと30分、穂高連峰〜キレット〜槍ヶ岳を捉える。
お隣の西岳も姿を現した。
2025年06月28日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 11:29
お隣の西岳も姿を現した。
《編笠山》
やっと姿を現した蓼科山〜北八ヶ岳の天狗岳。
2025年06月28日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 11:33
《編笠山》
やっと姿を現した蓼科山〜北八ヶ岳の天狗岳。
《編笠山》
西岳の左奥に穂高連峰を遠望する。
2025年06月28日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 11:38
《編笠山》
西岳の左奥に穂高連峰を遠望する。
《編笠山》
待つこと一時間、阿弥陀岳のピークは隠れたままだが八ヶ岳の展望はこれが精一杯。
2025年06月28日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 12:01
《編笠山》
待つこと一時間、阿弥陀岳のピークは隠れたままだが八ヶ岳の展望はこれが精一杯。
《編笠山》
さあ〜、南アルプスを正面に見て下ろう。
2025年06月28日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 12:08
《編笠山》
さあ〜、南アルプスを正面に見て下ろう。
溶岩地帯はこれで終わりだ。
2025年06月28日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 12:20
溶岩地帯はこれで終わりだ。
アスレチックゾーンはまだ続く。
2025年06月28日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 12:25
アスレチックゾーンはまだ続く。
これからは足裏に優しい林床を踏んで下れそうだ。
2025年06月28日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 12:33
これからは足裏に優しい林床を踏んで下れそうだ。
《臼久保岩小屋》
標高1800m標識を下ると現れる岩小屋。
2025年06月28日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 13:23
《臼久保岩小屋》
標高1800m標識を下ると現れる岩小屋。
偶然見つけたイカリソウ。
2025年06月28日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 13:40
偶然見つけたイカリソウ。
盃流しの枯れ沢を右岸へ渡る。
2025年06月28日 13:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 13:50
盃流しの枯れ沢を右岸へ渡る。
盃流しの分岐でコーヒーブレイク。
2025年06月28日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 13:55
盃流しの分岐でコーヒーブレイク。
後は林道を戻るのみ。
2025年06月28日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 14:10
後は林道を戻るのみ。
オニシモツケ
2025年06月28日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 14:14
オニシモツケ
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)
2025年06月28日 14:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 14:17
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)
イブキジャコウソウ?
2025年06月28日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/28 14:18
イブキジャコウソウ?
《富士見高原登山者駐車場》
南アルプスに迎えられて帰着。
2025年06月28日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 14:30
《富士見高原登山者駐車場》
南アルプスに迎えられて帰着。
《富士見高原登山者駐車場》
西岳と編笠山を振り返る。
2025年06月28日 14:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 14:38
《富士見高原登山者駐車場》
西岳と編笠山を振り返る。
エコーラインから八ヶ岳を展望。
2025年06月28日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/28 15:21
エコーラインから八ヶ岳を展望。
撮影機器:

感想

好天が期待できそうな今週末。過去評判通りの展望に出逢えていないが
今度こそと期待して西岳、編笠山の登山口となる富士見高原へ向かう。

車中で朝食を頬張り、まだ充分に余裕がある登山者用駐車場を6時に
出発する。ゴルフ場入口で振り返ると駐車場の奥には南アルプスの
鳳凰三山〜鋸岳の山並みがすっきりと姿を現している。期待通りの展望を
楽しみに登山口から西岳を目指す。

今回で3度目となるコースなので時間は読める。静かな森を辿る展望に
欠けるコースは寝不足の体調に合わせてゆっくり行こう。
林道を横断する度に森の様子が変わるので、変化していく足元の花を
愛でながら三度目の林道を横断するといよいよ西岳に向けての最後の
登りが始まる。苔とコメツガに囲まれた八ヶ岳の雰囲気漂う森を抜け、
樹林が途切れた初めての展望地となるガレ場に出ると素晴らしい展望が
広がっていた。
どっしりした編笠山の右奥に富士山、そして南アルプス北部の名峰は、
鳳凰三山〜甲斐駒ヶ岳〜鋸岳と続き、その奥には尖ったピークを見せる
北岳、そして仙丈ヶ岳が並び、更に中央アルプス、御嶽と続く。
それは想像以上の大パノラマだった。
そして再び樹林の急登を一息頑張って西岳の山頂に出ると今度は南八ヶ岳
の主脈、横岳、赤岳、権現岳が展望に加わる。早速ザックを下ろし
行動食を頬張り、展望とお花探しに専念し、三度目の正直を満喫して
編笠山へ向かう。

「源治新道」と言われる尾根道は緩やかで日本庭園を連想させる道が続き
尾根下を下るようになると水場「乙女の水」が近づく。
2018年当時の台風被害が生々しく残る崩壊地を横切り、冷たくて美味な
湧き水で汗を洗い流し、飲み水を補充して青年小屋のテント場に着くと
時間的なせいかテントの数は少なかったが、小屋前の広場に出ると寛ぐ人
で溢れていた。
立ったまま行動食を頬張るだけの小休止に留めて溶岩地帯へ踏み込む。

堆積する溶岩に付けられたペンキマークを目で追いながら慎重に岩を
選んで登りきり、ハイマツ帯の狭くて急な道をヨロヨロと喘ぐように
登るとやがて全方位に開けた編笠山の山頂に到着するが生憎今回もガスに
覆われた山頂が待っていた。
三角点や山頂標識の周りは人が絶えないので僅かに下った平坦地の
ハイマツ脇で、昼食を摂りながらじっくりと八ヶ岳の山並みが姿を現す
瞬間を待つが思い通りにはならないものだ。
食後のコーヒーを飲みながらその時を待つこと30分を過ぎた頃、
急激にガスが消え、目前の西岳のはるか左奥に雪を残した穂高〜槍ヶ岳の
稜線を捉える事が出来た。更に粘り強く待っていると蓼科山辺りから
天狗岳辺りの山並みが姿を現したが、一時間近く過ぎても阿弥陀岳と
赤岳辺りに纏わりつく雲が最後まで消える事が無かったが、微かに赤岳の
山頂が姿を現したのを確認して累々と重なる溶岩を踏んで富士見高原へ
下山を開始するが、逆コースで廻っていれば編笠山で大パノラマが
眺望できたかも知れないと少し悔いが残る山行になってしまった。


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3/5

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