前回と同じ、林道沿いの空き地に駐車しました。雨が強くなってきたので出発は少し遅らせます。
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6/25 9:49
前回と同じ、林道沿いの空き地に駐車しました。雨が強くなってきたので出発は少し遅らせます。
雨が止んだので出発します。林道をショートカットします。
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6/25 10:03
雨が止んだので出発します。林道をショートカットします。
前回の登山時は前日が雨だったので小川でしたが、今回はさっきまで降っていたので林道全体が川になってます。
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6/25 10:03
前回の登山時は前日が雨だったので小川でしたが、今回はさっきまで降っていたので林道全体が川になってます。
サワガニがここぞとばかり動き回っています。
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6/25 10:10
サワガニがここぞとばかり動き回っています。
北笠岳登山口に着きました。
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6/25 10:13
北笠岳登山口に着きました。
このルートは一部を除いて、雨が降っても関係なく登りやすいです。
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6/25 10:16
このルートは一部を除いて、雨が降っても関係なく登りやすいです。
ここにもサワガニが・・、北笠岳の山頂までに数百匹は見ました。標高700m以上の稜線にもいたので、サワガニって沢でなくても生きていけるんですね。ヤマガニ?
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6/25 10:19
ここにもサワガニが・・、北笠岳の山頂までに数百匹は見ました。標高700m以上の稜線にもいたので、サワガニって沢でなくても生きていけるんですね。ヤマガニ?
やまごぼうです。葉っぱは食べられています。大丈夫なのか。
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6/25 10:22
やまごぼうです。葉っぱは食べられています。大丈夫なのか。
稜線に出ました。どんどん登っていきます。
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6/25 10:23
稜線に出ました。どんどん登っていきます。
ガスが出てきました。
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6/25 10:29
ガスが出てきました。
だんだんガスが濃くなって、辺りが暗くなってきました。
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6/25 10:32
だんだんガスが濃くなって、辺りが暗くなってきました。
グーグル先生はタゴガエルと言っています。
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6/25 10:33
グーグル先生はタゴガエルと言っています。
北笠岳山頂までに案内板はほとんどありませんが、ほぼ一本道で分かりやすいです。
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6/25 10:51
北笠岳山頂までに案内板はほとんどありませんが、ほぼ一本道で分かりやすいです。
なかなか神秘的です。
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6/25 10:52
なかなか神秘的です。
もうすぐ山頂です。
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6/25 10:53
もうすぐ山頂です。
山頂がまばゆく輝いています。照明が当たっている舞台に出るような気分です。
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6/25 10:56
山頂がまばゆく輝いています。照明が当たっている舞台に出るような気分です。
北笠岳山頂到着です。
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6/25 10:57
北笠岳山頂到着です。
展望は・・・ありません。でも少し明るくなってきました。
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6/25 10:57
展望は・・・ありません。でも少し明るくなってきました。
嘉嶺の頭への道は少しわかりにくいので、これを目印に下っていきます。
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6/25 10:59
嘉嶺の頭への道は少しわかりにくいので、これを目印に下っていきます。
どんどん下っていきます。
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6/25 11:00
どんどん下っていきます。
雨が少し降っていますが、登山道はぬかるんでいません。
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6/25 11:09
雨が少し降っていますが、登山道はぬかるんでいません。
赤い花が咲いていると思ったら、アセビの新芽でした。それにしても鮮やかな赤です。
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6/25 11:12
赤い花が咲いていると思ったら、アセビの新芽でした。それにしても鮮やかな赤です。
何度も下って登ってを繰り返します。
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6/25 11:16
何度も下って登ってを繰り返します。
嘉嶺の頭、到着です。
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6/25 11:18
嘉嶺の頭、到着です。
嘉嶺の頭は結構広いです。
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6/25 11:18
嘉嶺の頭は結構広いです。
しかし、ガスってます。
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6/25 11:19
しかし、ガスってます。
ウツギの花ももう終わりですね。
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6/25 11:20
ウツギの花ももう終わりですね。
このコケの区間は好きです。
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6/25 11:21
このコケの区間は好きです。
ここから急斜面の下り(結構長い)です。今日のような足場が悪い日はロープを使わないと下りられません。
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6/25 11:23
ここから急斜面の下り(結構長い)です。今日のような足場が悪い日はロープを使わないと下りられません。
急な下りが終わって、また歩きやすい道になりました。
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6/25 11:26
急な下りが終わって、また歩きやすい道になりました。
少し風が出てきて、涼しくなりました。
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6/25 11:30
少し風が出てきて、涼しくなりました。
前回と変わってないようです。
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6/25 11:33
前回と変わってないようです。
野副峰へは嘉嶺の頭から来ると、30mくらい登って、また下っていかなければならないので、前回のように手前でショートカットした方が良いと思います。今回はルート確認のためここまで来ました。右に曲がります。
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6/25 11:39
野副峰へは嘉嶺の頭から来ると、30mくらい登って、また下っていかなければならないので、前回のように手前でショートカットした方が良いと思います。今回はルート確認のためここまで来ました。右に曲がります。
ここからは歩きやすい道です、
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6/25 11:42
ここからは歩きやすい道です、
林の中を進みます。
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6/25 11:43
林の中を進みます。
この辺り、踏み跡が薄いののわかりにくいですが、このVサインの木と、
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6/25 11:47
この辺り、踏み跡が薄いののわかりにくいですが、このVサインの木と、
派手な倒木を目指して行けば間違えません。
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6/25 11:48
派手な倒木を目指して行けば間違えません。
沢手前のピークは直登ルートと巻道があります。前回は巻道の跡が薄かったので直登ルートを進みましたが、今回は巻道を進みます。
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6/25 11:52
沢手前のピークは直登ルートと巻道があります。前回は巻道の跡が薄かったので直登ルートを進みましたが、今回は巻道を進みます。
前回は沢へ下りていく道を見つけられず、急斜面を無理やり下りていきましたが、今回は正解だったようです。
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6/25 11:56
前回は沢へ下りていく道を見つけられず、急斜面を無理やり下りていきましたが、今回は正解だったようです。
沢の水が多いので、足元を確認しながら慎重に渡ります。
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6/25 11:57
沢の水が多いので、足元を確認しながら慎重に渡ります。
私は渡渉して正面の斜面を登っていきましたが、右の尾根が正しいルートです。
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6/25 11:58
私は渡渉して正面の斜面を登っていきましたが、右の尾根が正しいルートです。
途中で獣道のようなところを登って合流しましたが、急斜面で足場が悪く、危うく滑り落ちそうになりました。
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6/25 12:02
途中で獣道のようなところを登って合流しましたが、急斜面で足場が悪く、危うく滑り落ちそうになりました。
野副峰までの登り返しが結構きついです。
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6/25 12:05
野副峰までの登り返しが結構きついです。
野副峰、着きました。展望はありません。
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6/25 12:10
野副峰、着きました。展望はありません。
ここにもヤマゴボウが、
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6/25 12:18
ここにもヤマゴボウが、
ここから経ヶ峰までは歩きやすい尾根道ですが、途中、アセビの群生地を抜けるときは雨露でずぶぬれになりそうです。
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6/25 12:19
ここから経ヶ峰までは歩きやすい尾根道ですが、途中、アセビの群生地を抜けるときは雨露でずぶぬれになりそうです。
一輪だけ咲いてました。
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6/25 12:21
一輪だけ咲いてました。
きのこが群生していました。こうやって見ると、菌糸は一本道で伸びていくんですね。
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6/25 12:25
きのこが群生していました。こうやって見ると、菌糸は一本道で伸びていくんですね。
平木ルートへの分岐です。
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6/25 12:26
平木ルートへの分岐です。
大洞の峰、到着しました。少し陽が射してきたので、ここで休憩して軽いランチにします。
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6/25 12:27
大洞の峰、到着しました。少し陽が射してきたので、ここで休憩して軽いランチにします。
もうちょっと元気がないですが、ノイバラの花です。
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6/25 12:27
もうちょっと元気がないですが、ノイバラの花です。
フジの実がぶら下がってます。
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6/25 12:33
フジの実がぶら下がってます。
ここからでも経ヶ峰は見えません。
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6/25 12:35
ここからでも経ヶ峰は見えません。
アセビの中を抜けていきます。
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6/25 12:37
アセビの中を抜けていきます。
この辺りでは、陽が射していたのですが、
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6/25 12:41
この辺りでは、陽が射していたのですが、
すぐにガスで視界が悪くなりました。ガスっているところをずっと歩いていると、目が曇ってきたような錯覚に陥ります。
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6/25 12:44
すぐにガスで視界が悪くなりました。ガスっているところをずっと歩いていると、目が曇ってきたような錯覚に陥ります。
細野ルートへの分岐です。
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6/25 12:51
細野ルートへの分岐です。
ツマグロヒョウモンのメスがいました。
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6/25 12:53
ツマグロヒョウモンのメスがいました。
経ヶ峰、山頂です。もちろん誰もいません。
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6/25 12:55
経ヶ峰、山頂です。もちろん誰もいません。
しっかりとガスってます。
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6/25 12:55
しっかりとガスってます。
登山開始時より空が大分明るくなってきたのでもうすぐガスも切れるんでしょうが、ここで待っているわけにもいかないので下山します。
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6/25 12:56
登山開始時より空が大分明るくなってきたのでもうすぐガスも切れるんでしょうが、ここで待っているわけにもいかないので下山します。
休憩所もガスの中です。
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6/25 13:03
休憩所もガスの中です。
稲子山ルートは右です。今回は笹子谷ルートから下山します。
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6/25 13:07
稲子山ルートは右です。今回は笹子谷ルートから下山します。
ゲート全部で4所です。まずは一つめのゲートを抜けます。
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6/25 13:10
ゲート全部で4所です。まずは一つめのゲートを抜けます。
登山道が草や笹に覆われていないか心配でしたが、この辺りは大丈夫です。
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6/25 13:11
登山道が草や笹に覆われていないか心配でしたが、この辺りは大丈夫です。
ササユリ、咲いてました。
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6/25 13:12
ササユリ、咲いてました。
キイチゴも食べごろに熟しています。
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6/25 13:13
キイチゴも食べごろに熟しています。
稲子山ルートと違って、歩きやすい道です。
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6/25 13:14
稲子山ルートと違って、歩きやすい道です。
ハナゴケ、モンローリップではないような・・・
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6/25 13:14
ハナゴケ、モンローリップではないような・・・
ササユリも
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6/25 13:15
ササユリも
この雨で
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6/25 13:15
この雨で
辛そうです。
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6/25 13:16
辛そうです。
ああ、やっぱり。せっかくここまで靴や衣類は雨で濡れなくて済んだのですが、ここを通ればずぶ濡れでしょう(笑)
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6/25 13:16
ああ、やっぱり。せっかくここまで靴や衣類は雨で濡れなくて済んだのですが、ここを通ればずぶ濡れでしょう(笑)
ちょっと元気なササユリ。
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6/25 13:18
ちょっと元気なササユリ。
これ、3番目のゲートだったかな。ここまで来るまでにズボン、靴は水浸しです。
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6/25 13:19
これ、3番目のゲートだったかな。ここまで来るまでにズボン、靴は水浸しです。
オカトラノオの花が咲いてました。
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6/25 13:21
オカトラノオの花が咲いてました。
最後のササユリ。
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6/25 13:22
最後のササユリ。
一瞬、コアジサイの蕾かと思いましたが、花期は過ぎたようです。
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6/25 13:22
一瞬、コアジサイの蕾かと思いましたが、花期は過ぎたようです。
最後のゲートです。
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6/25 13:23
最後のゲートです。
×がしてありますが、ここ以外に下りられるところはありません。
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6/25 13:26
×がしてありますが、ここ以外に下りられるところはありません。
足を置く場を見極めながら慎重に降りていきます。
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6/25 13:27
足を置く場を見極めながら慎重に降りていきます。
横の切り株にロープでも括りつけて、法面を下りた方が安全だと思いますが。
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6/25 13:27
横の切り株にロープでも括りつけて、法面を下りた方が安全だと思いますが。
沢に沿って下りていきます。ここを過ぎたあたりで、今から登山される方とすれ違いました。天気が良くなってきたので、頂上の展望も良いでしょう。それと、露払いしてきたので濡れずに済むでしょう(笑)
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6/25 13:32
沢に沿って下りていきます。ここを過ぎたあたりで、今から登山される方とすれ違いました。天気が良くなってきたので、頂上の展望も良いでしょう。それと、露払いしてきたので濡れずに済むでしょう(笑)
バイケイソウの花が咲いてました。
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6/25 13:36
バイケイソウの花が咲いてました。
どんどん林道を下ります。
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6/25 13:37
どんどん林道を下ります。
舗装路まで下りてきました。
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6/25 13:40
舗装路まで下りてきました。
駐車場が見えてきました。私以外に車が3台停まってました。天候の回復を待って見えたのでしょう。お疲れさまでした。
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6/25 13:50
駐車場が見えてきました。私以外に車が3台停まってました。天候の回復を待って見えたのでしょう。お疲れさまでした。
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