山行記録: 袴腰岳

ねころび

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:25
距離: 11.4km
登り: 1,003m
下り: 1,005m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:41
休憩: 0:41
合計: 6:22

距離 11.4km 登り 1,003m 下り 1,005m

11:26

7分

水神社駐車場

11:33

11:34

5分

水神社

11:39

40分

水神社駐車場

12:19

12:20

3分

一服峠登山口

12:23

12:24

87分

柳沢橋

13:50

14:04

14分

愛鷹山北面分岐

14:18

14:43

9分

愛鷹山

14:52

29分

愛鷹山北面分岐

15:21

27分

馬場平

15:48

24分

袴腰岳

16:12

16:13

56分

一服峠

17:09

4分

柳沢橋

17:13

17:15

4分

一服峠登山口

17:19

8分

第2桃沢橋

17:26

5分

尾根１

17:31

17:32

5分

桃沢橋

17:37

11分

水神社・森林公園分岐

17:48

17:49

3分

水神社

17:51

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年06月の天気図
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感想

ねころび

小雨の愛鷹山へ登ってきた。

天気予報では、愛鷹山が12時から15時頃小雨マークだったが、たまには雨の中の登山もいいだろうということで決行。

水神社手前の駐車場からスタートして、馬頭観音ルートから涸沢経由して愛鷹山へ。

帰りは馬場平、袴腰岳、一服峠、林道歩いて桃沢橋から水神社駐車場へ戻るルート。

今回標高1000メートルより上の方は霧がかかっていたり、視界はあまり良くなかった。

一服峠から林道に出るまでの標高1000までの道が、明瞭でない反射があったので、ピンクテープを目印にするのと、見失ったり踏み跡を見つけられなかったら登山アプリで現在位置を確認することが大事だった。

最後に愛鷹山は粘土質な土が多くて何度も滑った。（10回くらい？）怪我はしなかったが、靴とズボンが泥だらけ。