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記録ID: 8330615
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ハイキング
東北

(福島市)弁天山〔椿山〕

2025年06月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:19
距離
5.6km
登り
81m
下り
92m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:08
休憩
0:12
合計
1:20
距離 5.6km 登り 81m 下り 92m
7:45
34
福島駅東口
8:19
8:31
34
9:05
福島駅東口
天候 曇り(一時薄日)
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東京(多摩地区)−〔中央線〕−東京駅−〔東北新幹線〕−[7:37]福島駅
復路:福島駅[9:16]−(以降、往路の単純往復)
コース状況/
危険箇所等
登山道入り口(=弁天山公園北口)まで、福島駅から約2.2km
登山道は整備されています。或いは(遠回りにはなりますが)遊歩道を使えば更によく整備されています。
その他周辺情報 ・公衆トイレ…私の通ったコース上には見かけませんでした。
・登山ポスト…見かけませんでした。
・日帰り湯…見かけませんでした。
午後から雨という天気予報のため、予定を早めて東京駅初発の東北新幹線に乗車して福島駅に着きました。
2024年06月23日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 7:53
午後から雨という天気予報のため、予定を早めて東京駅初発の東北新幹線に乗車して福島駅に着きました。
阿武隈川にかかる「天神橋」を渡ります。
2024年06月23日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:06
阿武隈川にかかる「天神橋」を渡ります。
天神橋から見える「弁天山(椿山)」、写真左側の山が山頂(標高143m)になります。
2024年06月23日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:06
天神橋から見える「弁天山(椿山)」、写真左側の山が山頂(標高143m)になります。
午前8時頃のため、この時間帯には薄日も見えました。
2024年06月23日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:07
午前8時頃のため、この時間帯には薄日も見えました。
国道4号線を渡ります。
2024年06月23日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:14
国道4号線を渡ります。
「弁天山公園入口」の標識がありました。
2024年06月23日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:18
「弁天山公園入口」の標識がありました。
弁天山公園北口から登ります。
2024年06月23日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:19
弁天山公園北口から登ります。
山頂へは遊歩道を使えば勾配も緩く、道も幅広になりますが、約半年ぶりの山登り(!?)でもありますので、登山道(っぽい)コースを進むことにしました。
2024年06月23日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:22
山頂へは遊歩道を使えば勾配も緩く、道も幅広になりますが、約半年ぶりの山登り(!?)でもありますので、登山道(っぽい)コースを進むことにしました。
つづら折りの登山道を2〜3分も登ればあっという間に山頂直下の尾根道(=遊歩道)にたどり着きました。
2024年06月23日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:24
つづら折りの登山道を2〜3分も登ればあっという間に山頂直下の尾根道(=遊歩道)にたどり着きました。
尾根道は非常によく整備されていて心地よく歩けます。
2024年06月23日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:25
尾根道は非常によく整備されていて心地よく歩けます。
南西の方角に樹木の間から阿武隈川の流れが見えました。
2024年06月23日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:25
南西の方角に樹木の間から阿武隈川の流れが見えました。
あれからもう14年が経ちましたが、計測系は今も稼働していました。(写真では見づらいと思いますが、確か値は0.109を表示していたかと記憶しています。)
2024年06月23日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:26
あれからもう14年が経ちましたが、計測系は今も稼働していました。(写真では見づらいと思いますが、確か値は0.109を表示していたかと記憶しています。)
登山口から約8分、山頂の三角点に到着しました。
2024年06月23日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:27
登山口から約8分、山頂の三角点に到着しました。
山頂広場(写真左側の白い建造物は展望台です)
2024年06月23日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:27
山頂広場(写真左側の白い建造物は展望台です)
展望台からは西から北東方向の展望が望めました。(中央の山並みは信夫山です)
2024年06月23日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:28
展望台からは西から北東方向の展望が望めました。(中央の山並みは信夫山です)
福島駅方向もハッキリ見えました。
2024年06月23日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:28
福島駅方向もハッキリ見えました。
薄くて非常に見づらいですが、(写真中央部の葉の少し上あたりに)一切経山が見えました。
2024年06月23日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:31
薄くて非常に見づらいですが、(写真中央部の葉の少し上あたりに)一切経山が見えました。
東日本各地の低山に出没する怪しい人。ただ”熊”みたいに人を襲うような危険はありません。
2024年06月23日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:37
東日本各地の低山に出没する怪しい人。ただ”熊”みたいに人を襲うような危険はありません。
山頂直下には東屋もあります。
2024年06月23日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:40
山頂直下には東屋もあります。
山頂を後に、遊歩道を使って下ることにしました。
2024年06月23日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:42
山頂を後に、遊歩道を使って下ることにしました。
先ほどの展望台の少し東側にも展望台がありましたが、この展望台からの見晴らしはあまりよくありませんでした。
2024年06月23日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:43
先ほどの展望台の少し東側にも展望台がありましたが、この展望台からの見晴らしはあまりよくありませんでした。
山全体に遊歩道が張めぐされているような感じです。
2024年06月23日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:45
山全体に遊歩道が張めぐされているような感じです。
登山の際に利用した登山道(写真左上方向)との分岐点まで下ってきました。
2024年06月23日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 8:49
登山の際に利用した登山道(写真左上方向)との分岐点まで下ってきました。
幸いにも雨に降られることも無く無事福島駅まで戻ってきました。(気象庁の記録によれば当日正午頃から雨が降り出したようです。)
2024年06月23日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/23 9:12
幸いにも雨に降られることも無く無事福島駅まで戻ってきました。(気象庁の記録によれば当日正午頃から雨が降り出したようです。)

装備

個人装備
ズボン 靴下 雨具 サブザック 飲料 地図(地形図) 常備薬 携帯 時計 カメラ

感想

 最近は”熊さんとの遭遇”を避けるため、ほぼほぼ熊さんが出没しなそうな市街地の極低山めぐりばかりしています。
 今年の梅雨は例年になく蒸し暑く、汗をかかないで登頂を目指したものの、やっぱり登頂時には背中に汗をかいてしまいました。
 これから更に暑さの厳しい真夏を迎えますので登山も(早々ですが)”夏休み”となる予定です。涼しくなってきたら10月頃に再開しようと思っています。

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