中ノ岐沢小淵沢


- GPS
- 08:32
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 861m
- 下り
- 861m
コースタイム
- 山行
- 8:09
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 8:33
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰りはバス(1,000円)を使うつもりだったが、30分に一本のバスが行ってしまったばかりなのと、ヤブ蚊がひどくて、結局歩くことにした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
水がかなり冷たい。翌日の手焼沢よりも確実に水が冷たかった。 |
写真
感想
梅雨の合間の好天でようやく今シーズン初の沢に行けた。
歩きメインの内容ではあったが綺麗な渓相を楽しみつつロープを多用して練習できた。
【詳細】
5月に何度も沢初めの計画を立てるも天候不良で全て中止、あれよあれよと6月下旬になってしまったがようやく開催。
久々の沢なので場所は簡単なところにしようといくつか案が上がる中、行ったことのない小渕沢を希望した。
アプローチは長い林道歩き。
木陰の中のためかあまり暑くなく快適な散歩、とズンズン進んでたら小渕沢田代への分岐を通り過ぎかけた…
入渓すると水の冷たさに驚く。
手を入れ続けるのが辛いほどで、シャワーや泳ぎは厳しいなぁ
シーズン初めのせいか体のバランスが悪く、足裏感覚のズレもありちょいちょいよろけながら歩く。
読図も少ししながら進み、少し登攀的な滝が出てきたら基本的にロープを出す方針。
結果、合計4回ロープ使用、それぞれ2回ずつリードした。
2回目のリードでは色々プロテクションを使うべく笹沿いではなく水流沿いを行き、カム、ハーケン、笹と使った。
終了点は落口すぐの大きな木の根を使い、トータルそこそこいい形でリードできたのではと我ながら満足。
ただ、ハーケンは割とすんなり決まってよかったが、カムは剥がれなさそうなクラック探しに時間がかかったので課題か。
それにして50mロープだと終了点が選び放題で楽だなー
詰めは方角をメインに本流でなく枝沢の沢型を辿る形で、最後10分ほど笹藪を軽く漕いで登山道に到着。
お手軽だ。
あとは長い登山道歩き。
小渕沢田代の湿原に出た際は不意打ち感もあり美しさに唸った。
尾瀬沼で大休止の後、一ノ瀬に到着。
タイミング悪くバスが出たばかりのようで20分は待つ必要があるようなので、藪蚊も多いことから結局最後まで歩くことに。
バスを使わないのであれば脱渓後にそのまま左岸側の登山道を下って小渕沢田代登山口へ降りるルートの方が良かったか…
まあ久々に綺麗な沢を堪能しつつちゃんと山歩きできてよかった。
翌日へ。
何回か計画が流れたあとの、待ちに待った沢始め。梅雨とは思えない好天、ロープワークや沢靴の感覚の取り戻しと、良い練習になった。
以下、徒然なるままに
・行き先は、ナンヤカンヤで北関東周辺から探すことになり、沢始めなので行ったことがあるところが良いのでは、という私の意見もあり、私が遡行経験があった小淵沢にしてもらった。前回行ったときに、とてもキレイで印象が良かったことも理由。その印象は、今回も変わらず。
・南関東からは遠いことを考慮して、前回より30分遅らせて6:30道の駅集合。水芭蕉の季節も終わっているから駐車場は大丈夫だろうと見込んでいたが、そこそこ埋まっていた。
・微妙にアプローチの記憶がなくなっていて、沢にたどり着くまでアワアワしてしまった。最初は一般登山道を通り、途中で林道に入る。途中で林道を外れて登山道に入るところで間違えないように注意(次回に向けてのメモ)
・水は、想像以上に冷たくて、ラピッドラッシュ1枚で少し寒さを感じるほどだった。燧ケ岳の谷筋に残雪が見えたが、今年は雪が多くて水が冷ためなんじゃないかと予想する。翌日の日光より、かなり水温が低かった。
・リードは仲良く2回ずつ。最初は私、プロテクションが取れる場所がなく、笹ヤブを束ねて2か所プロテクション。ここは、前回はロープを出さなかったかもしれない。2回目、3回目はutagリード、最後にもう一か所出せそうだったので私。今度はカム、木にプロテクション。ちょうど落ち口に支点になるしっかりした木があったのでそれを使ったが、落ちる場合の向き的にセルフは別の木に取ったほうが良いなと思い返して、セルフ取り直しで若干タイムロス。
・ツメは沢に忠実にツメるのではなく、最短ルートを狙って枝沢に入る。ぴたりと狙ったあたりに出れた。ヤブはせいぜい10分程度?大したことはない。
・登山道に出てからは、ほぼ尾瀬観光。水芭蕉の季節と夏休みの混雑の狭間、良い時期の尾瀬はほんとうに気持ちが良い。景色が最高だ。やっぱりこれあってのこのルート。
・が、湖畔でコーヒー飲んでたら、バスに5分違いで乗り損ねた。どうせ臨時便がどんどん出るだろうと時間を事前に確認してなかったのがそもそものミス。バス停のヤブ蚊がすごすぎて、我儘をいって歩いて下山することにさせてもらった。1,000円払って蚊に刺されて、短縮時間が15分程度、と考えると、割に合わないなと・・・。バス代が高くなったからか、普通に歩いている人も多数だった。
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