山行記録: 小湊鉄道 草刈り作業お手伝い

記録ID: 8323757

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キャンプ等、その他

房総・三浦

小湊鉄道　草刈り作業お手伝い

2025年06月14日(土) [日帰り]

千葉県

シン

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:15
距離: 4.6km
登り: 52m
下り: 76m

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歩くペース

ゆっくり

1.4～1.5

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:28
休憩: 1:47
合計: 5:15

距離 4.6km 登り 52m 下り 76m

8:34

207分

スタート地点

12:01

13:48

1分

上総大久保駅

13:49

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年06月の天気図
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写真

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皆さんで自由に草刈り、指示もなく草刈りするので何も言われませんよ～　当然初めて草刈りする人もいて楽しい～と連呼、次回に草刈りするか🤔

2025年06月14日 09:47撮影 by SH-53C, SHARP

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6/14 9:47

皆さんで自由に草刈り、指示もなく草刈りするので何も言われませんよ～　当然初めて草刈りする人もいて楽しい～と連呼、次回に草刈りするか🤔

出会った女性と一緒に手を振る、毎回参加しているベテランさんです(^_^)

2025年06月14日 10:04撮影 by SH-53C, SHARP

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6/14 10:04

出会った女性と一緒に手を振る、毎回参加しているベテランさんです(^_^)

お～里山カレー　おかわりも自由でおかわりもしちゃいました。　少しピリッと大人カレーかも、コロッケ付きなんです🤗

2025年06月14日 12:14撮影 by SH-53C, SHARP

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6/14 12:14

お～里山カレー　おかわりも自由でおかわりもしちゃいました。　少しピリッと大人カレーかも、コロッケ付きなんです🤗

撮影機器：

SH-53C SHARP

感想

シン

昨年東北の山形災害ボランテイアで出会った人が、千葉で地域活動されていて、100年を迎えた小湊鉄道沿線の草刈り活動のお誘いを頂き、初参加して来ました。　

徐々に参加者も増えて、今回は何と100人越えて8割以上は県内の人ですが🤩他県から参加、初めての大規模草刈りイベントで、何と小湊鉄道の社長さんや副市長さん里山連合も参加されて草刈りしたりと、お昼は名物の里山カレーが無料で食べられるらしく、これは行かないと！

お聞きするとここも高齢化による後継者不足で、若い人にもどんどん参加して欲しいらしく、秋頃には地域沿線で活性化できないか色々考えているらしく、また自由に参加したい時に参加できる様なので、是非少しでも社会貢献したい人は誰でも・・・（県外ですが宣伝です。）

当日も天気予報は雨予報だったのですが、🌄晴れて暑かった！晴れ男です

作業は、午前中に小湊鉄道沿線の草刈りで、草刈り機の貸出もあり作業する予定でしたが地元に譲り掃き掃除係に、次回も秋にあるらしのでリベンジ参加しようかな。
お昼で帰る人やそのまま里山カレーを無料で頂き解散という流れです。

電車に手を振りながらの草刈りで、持ち込みで作業する人もいて誰でも参加できますので、県内在住人は是非参加して見てはいかがでしょうか！

次回は、貸出し草刈り、簡易講習を受けて作業しよう！😙

小湊鉄道
 https://www.kominato.co.jp/

6/14(土)「南いちはら草刈り大作戦inのだっぽり
 https://x.com/ichihara_city/status/1927620964319477998

南市原里山連合
 https://ichihara-machisapo.jp/0376/

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MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん