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Yamareco

記録ID: 8323356
全員に公開
沢登り
六甲・摩耶・有馬

初沢 有馬の秘境 大谷渓谷

2025年06月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:47
距離
1.8km
登り
105m
下り
109m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:10
休憩
0:30
合計
1:40
距離 1.8km 登り 105m 下り 109m
10:30
3
六甲有馬RW駐車場
10:40
10:42
3
鼓ヶ滝
10:52
3
大谷渓谷分岐
10:55
10:56
6
大谷渓谷入渓
11:02
11:05
5
喜衛門滝
11:10
11:12
3
夫婦滝
11:15
11:17
11
鼓ヶ滝落ち口
11:28
11:30
5
喜衛門滝
11:35
11:50
8
上部堰堤プール
11:58
12:00
10
大谷渓谷脱渓
12:10
六甲有馬RW駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
六甲有馬ロープウェイの駐車場へ停めました。土日30分200円です。
コース状況/
危険箇所等
沢装備してましたがよく滑りました。。
ちゃんと装備してれば大丈夫です。
その他周辺情報 からとの湯で入浴・昼食でした。
7/10までRWは運休らしく閉鎖でトイレも使えません。
鼓ヶ滝へ行くとトイレあります。
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7/10までRWは運休らしく閉鎖でトイレも使えません。
鼓ヶ滝へ行くとトイレあります。
まずは鼓ヶ滝へ。お二人ここ来たことが無いとか。。
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まずは鼓ヶ滝へ。お二人ここ来たことが無いとか。。
紅葉谷自体初めてらしい。
紅葉谷自体初めてらしい。
鼓ヶ滝到着。
日曜なのでお茶屋が開いてました。
なんかオシャレになってます。
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日曜なのでお茶屋が開いてました。
なんかオシャレになってます。
あの滝の上に行くんだよと説明
あの滝の上に行くんだよと説明
引き返して紅葉谷道上がります。
引き返して紅葉谷道上がります。
入渓地へはこんな激下りです。まあどこの沢も同じようなもんですが。
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入渓地へはこんな激下りです。まあどこの沢も同じようなもんですが。
滑るし気を付けてね
滑るし気を付けてね
まずは夫婦滝まで下ります。
まずは夫婦滝まで下ります。
スライダー
しながら
下って行きます。
下って行きます。
この日は曇りなんで写りが悪い。。
この日は曇りなんで写りが悪い。。
ここは飛ばなくても行けますが、
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ここは飛ばなくても行けますが、
次は喜衛門滝。スライダーよ! えーっ?。。てな反応なんで
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次は喜衛門滝。スライダーよ! えーっ?。。てな反応なんで
まずはお手本
迷ってましたが
やります!
鼻に水がぁーっ!とか言ってましたが問題なく
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鼻に水がぁーっ!とか言ってましたが問題なく
次はここの最終、この下が夫婦滝
次はここの最終、この下が夫婦滝
結構高いのでビビってました。まあ、お手本で
しかし晴れるともっとキレイな青なんですけどね
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結構高いのでビビってました。まあ、お手本で
しかし晴れるともっとキレイな青なんですけどね
この方、病み上がりって事忘れてました。。
でも勇気あるわー
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この方、病み上がりって事忘れてました。。
でも勇気あるわー
鼻に水が入らぬよう対策してます。。
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鼻に水が入らぬよう対策してます。。
鼓ヶ滝落ち口近くの湧き温泉。確かめてます。
鼓ヶ滝落ち口近くの湧き温泉。確かめてます。
ホントやーって。いや、頭からですか
ホントやーって。いや、頭からですか
そして滝の落ち口。日曜ですがギャラリーは居ませんでした。
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そして滝の落ち口。日曜ですがギャラリーは居ませんでした。
写真撮って引き上げます。
写真撮って引き上げます。
夫婦滝をよじ登り
夫婦滝をよじ登り
喜衛門滝を登り
入渓口を越えて
さらに上がって
堰堤プール
みんなで写真撮りましょ
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みんなで写真撮りましょ
お二人はここ深いのでザック浮き輪背負ってます。。
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お二人はここ深いのでザック浮き輪背負ってます。。
Hさん奥にもたれるからめっちゃ水被ってます。。
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Hさん奥にもたれるからめっちゃ水被ってます。。
せーのっ!で
堰堤の上にも行ってみましたが、さすがに飛ぶのはムリっ!でした。。
2025年06月22日 11:53撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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6/22 11:53
堰堤の上にも行ってみましたが、さすがに飛ぶのはムリっ!でした。。
これはさらにその上の堰堤です。
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これはさらにその上の堰堤です。
これも中々キレイですね
これも中々キレイですね
あー楽しかった!短いですが色々遊べる大谷渓谷でした。
あー楽しかった!短いですが色々遊べる大谷渓谷でした。
からとの湯でさっぱりし、カンパイ昼食でした。
お二人お疲れ様でした
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からとの湯でさっぱりし、カンパイ昼食でした。
お二人お疲れ様でした
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル カメラ ヘルメット 渓流シューズ 防水ザック、ウェットスーツ
共同装備
ロープ ロックカラビナ スリング、浮き輪

感想



 先週あまりにも暑いので、初沢遡行を計画しましたが日曜は午後から雨予報とか。。なのでサクッと短く大谷渓谷のみに行くことに。病み上りで初沢の方もいるので今回はこれくらいがベストかと。
駐車場から割と近くなので、最初に鼓ヶ滝を見学に行き少し体を温めておきます。で、紅葉谷道から入渓地へ。初沢。。やはり水は冷たい。。まあ、いつもそうですが。
 お二人をアテンドし飛び込んだりスライダーしながら夫婦滝へ。ここは結構高さがあり、そうや、病み上りの人が居るわ!と思い出しましたが、心配するまでもなく飛んでました。。鼓ヶ滝の落ち口まで行き引き返します。帰りに喜衛門滝のスライダーが気に入ったらしく、またやってましたよ。。いや、あなた病み上がりでは⁇
まあ、元気そうで何よりです。入渓地より上部の堰堤プールまで遡行して終わりました。帰る前に堰堤上部にお連れしましたが、さすがに今回は誰も飛ばず。。高さは鼓ヶ滝よりありますからね。手軽に行けるこのコース気に入ってもらえたようです。
お二人お疲れさまでした。

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