記録ID: 8322514
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無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
大岳・双子山（蓼科山と北横岳を繋げ！大河原峠から8の字周回）
2025年06月21日(土) 〜
2025年06月22日(日)
長野県
ジョー🐪
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 12:19
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,428m
- 下り
- 1,434m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 5:16
距離 9.3km
登り 636m
下り 694m
8:00
2分
駐車地点
13:16
2日目
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 2:09
- 合計
- 6:42
距離 8.6km
登り 792m
下り 741m
| 天候 | 6/21 快晴！暑い1日でした… 6/22 晴れ、標高の高い場所は暴風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
■道の状況（危険箇所など） [大河原峠〜佐久市最高地点〜前掛山〜蓼科山荘] 緩すぎずキツすぎずな傾斜が続く登りの道です。危険箇所はありません。 黙々とただひたすら進む感じです。 前掛山へはメインルートから外れます。人の往来はあまりないのか、やや草がうるさく倒木もありました。 ここは通過点ピークな上に展望もないので、ピークを踏んでおきたいという場合を除き無理に向かう必要はないと思います。 [蓼科山荘〜蓼科山] 岩場中心の急登です。全体的に通行注意。 七合目登山口からの合流の上での登りとなるため、登山者が多く渋滞やすれ違い待ちなどが発生しやすいです。 時間に余裕を持って歩きたい区間です。 山頂はとても広いですが岩場なので歩きにくいです。高山植物も多いため、踏みつけないようお気をつけください。 [蓼科山〜天祥寺原] ひたすら下りです。 はじめは樹林帯、その後は涸れ沢のような所を通り抜け天祥寺原になります。 全体的にゴーロ帯なため歩きにくい印象でした。 [天祥寺原〜亀甲池〜双子池] まず亀甲池まで50m近く登ります。その後、更にもう50m登らされてから50m下るという、思いのほかアップダウンの激しい区間です。 ここで体力奪われてバテました…登りに入る前に補給をオススメします。 亀甲池から双子池までの区間は岩が苔むしていて滑りやすいです。足元注意。 [双子池〜双子池ヒュッテ] テン場の通路が縦横無尽です。 変なところを歩かされることになる可能性もあるため、なるべく湖畔寄りなルートを取るのが良いかと思います。 [双子池ヒュッテ〜天狗の露地〜大岳分岐〜大岳] 山と高原地図でいう破線ルートで、難路指定されています。 基本的にずっと岩場のゴーロ帯歩きです。思ったほどの高度感はなかったため、岩場に慣れている方であれば特に問題はありませんが、失敗が許されない箇所も無くはないので苦手な方はご注意ください。 大岳山頂は分岐からピストンする形となります。吹きっ晒しなため強風時は低体温症などに注意。 [大岳分岐〜北横岳（北峰）〜北横岳（南峰）] この区間も基本的にゴーロ帯ですが、北横岳に近づいてくると普通の登山道っぽさが増してきます。 歩きやすくはないため、足元注意。 北横岳の各ピーク間は平坦な短い道です。危険箇所はありません。 [北横岳（北峰）〜亀甲池] 急斜面の下りです。 やや石が多いため、落石等にお気をつけください。 目立った危険箇所はありません。 [双子池ヒュッテ〜双子山〜大河原峠] ヒュッテから山頂手前までは基本的に藪漕ぎです。 やや笹がうるさい感じでしたが、通行に支障はありません。 山頂は開放感ある草原です。またその先も背の低い笹原となっているため、登りのような閉塞感ないと思います。 大河原峠に出る少し手前で若干の泥濘あり。通行注意。 |
| その他周辺情報 | ■温泉 蓼科温泉 小斉の湯 9:00〜20:00頃（無休） 700円/3時間 http://www.kosainoyu.jp/ 以前は旅館の日帰り入浴という形でしたが、現在は日帰りのみとなっています。 各風呂は離れた場所にあるため館内移動の必要があるのと基本的に階段というスタイルなのですが、山を登る方なら階段は問題ないと思います（笑） 昭和レトロ全開ですが、露天風呂で風に当たりながら湯船を出たり入ったりするのが良い感じでした。 |
写真
【6/21 Day:1】7:30に大河原峠に到着したのですが、もはや駐車場は満車状態。
ギリギリ路肩に滑り込み駐車できたため、ここに停めましたが…思った以上の混雑でした。
4
6/21 8:00
【6/21 Day:1】
7:30に大河原峠に到着したのですが、もはや駐車場は満車状態。
ギリギリ路肩に滑り込み駐車できたため、ここに停めましたが…思った以上の混雑でした。
7:30に大河原峠に到着したのですが、もはや駐車場は満車状態。
ギリギリ路肩に滑り込み駐車できたため、ここに停めましたが…思った以上の混雑でした。
という訳で。
駐車に手間取ったりそこからダラダラ支度していたら8:00とかですが、出発します。
駐車に手間取ったりそこからダラダラ支度していたら8:00とかですが、出発します。
オサバグサが最盛期を迎えているようで、あちこちで咲いていました。
で、佐久市最高地点。
あぁ、地味ですw（佐久市の皆さんごめんなさい）
あぁ、地味ですw（佐久市の皆さんごめんなさい）
前掛山。
ただのピークハントです…。
展望なしなのですぐに戻ります。
ただのピークハントです…。
展望なしなのですぐに戻ります。
片道数分なのであっという間ではあるのですが、無理に踏まなくても良かったかも…（苦笑）
蓼科山荘。
急に人が増えました。
むしろ人だらけです…こんなに混雑するものなのですね（汗
急に人が増えました。
むしろ人だらけです…こんなに混雑するものなのですね（汗
山荘から先、岩場の急登なのですが登る人、降りる人、とにかくすごい数なので行きも帰りもすれ違い多数で渋滞気味でした
…。
…。
時々人が途切れるので、こういう時にヒョイヒョイ進んでいきます（笑）
浅間山がカッコいい。。。
明日、帰りに登る予定の双子山も見えています。
明日、帰りに登る予定の双子山も見えています。
到着！
撮っていただきました。
なお、荷物は蓼科山荘付近にはデポしづらい感じだったので担いでしまいました（笑）
撮っていただきました。
なお、荷物は蓼科山荘付近にはデポしづらい感じだったので担いでしまいました（笑）
何だかんだでここが一番好きだったので、南コンビを見ながら行動食で補給。
山荘まで戻りました。
奇跡的に（？）人が途切れたタイミングです！
奇跡的に（？）人が途切れたタイミングです！
再び、ひたすらこんな感じの道を行きます。
まぁ、今度は下り続けるのですが。
まぁ、今度は下り続けるのですが。
天祥寺原に到着。
笹が生い茂っているせいか、「原」と付く割に開けた感は少なめ。
笹が生い茂っているせいか、「原」と付く割に開けた感は少なめ。
案外登らされるし、正午を過ぎて気温も上がってきてヘロヘロです。（等高線をよく見たら、短い距離の間に50mくらいの登りでした）
2
6/21 12:19
案外登らされるし、正午を過ぎて気温も上がってきてヘロヘロです。
（等高線をよく見たら、短い距離の間に50mくらいの登りでした）
（等高線をよく見たら、短い距離の間に50mくらいの登りでした）
ええ、穏やかじゃない。
更に50mほど登らされるんですよね…地味にダメージが蓄積されます。
更に50mほど登らされるんですよね…地味にダメージが蓄積されます。
景色が開けたら、そこは双子池！
12時台のうちに到着したかったんですけどねー。
思いっきり13時を回りました。。。
12時台のうちに到着したかったんですけどねー。
思いっきり13時を回りました。。。
あまりに気温が高いので、その辺に置いといたら温いどころか温まりそうな勢い。せめてもの抵抗で、水の中にいれておきました（笑）
5
6/21 13:36
あまりに気温が高いので、その辺に置いといたら温いどころか温まりそうな勢い。
せめてもの抵抗で、水の中にいれておきました（笑）
せめてもの抵抗で、水の中にいれておきました（笑）
本日の寝床、完成。
暑すぎて、とてもテントの中には入れません。
一旦、日陰に避難。
暑すぎて、とてもテントの中には入れません。
一旦、日陰に避難。
この透明度、かなりヤバイ。
前回訪問時も凄いと思ったのですが、10年以上経っても変わってないのにこれまた驚きです。
前回訪問時も凄いと思ったのですが、10年以上経っても変わってないのにこれまた驚きです。
一方の雌池。
こちらはちょっと透明感が薄れてしまったような感じがします。
こちらはちょっと透明感が薄れてしまったような感じがします。
元々の予定では、テントを張ったら雨池まで散策しに行こうと思ったのですが、時間が遅くなってしまったし気温が高くて熱中症の危険も感じたので却下。小屋でビール追加購入しました（笑）
そんなビールを片手に、遅めランチを摘まみます。
というか、あまりにも空腹すぎてここからはひたすら食い続けますw
7
6/21 14:43
元々の予定では、テントを張ったら雨池まで散策しに行こうと思ったのですが、時間が遅くなってしまったし気温が高くて熱中症の危険も感じたので却下。
小屋でビール追加購入しました（笑）
そんなビールを片手に、遅めランチを摘まみます。
というか、あまりにも空腹すぎてここからはひたすら食い続けますw
小屋でビール追加購入しました（笑）
そんなビールを片手に、遅めランチを摘まみます。
というか、あまりにも空腹すぎてここからはひたすら食い続けますw
まずはトビシマカンゾウのペペロンチーノ風。ほんのり甘い乾燥トビシマカンゾウの花をオイル漬けにして戻し、それを使ってペペロンチーノにしたのですが、ほのかな甘みにパンチのあるガーリックを合わせると、甘みが何処かに飛んで行ってしまって、この組み合わせは微妙でしたw
9
6/21 15:00
まずはトビシマカンゾウのペペロンチーノ風。
ほんのり甘い乾燥トビシマカンゾウの花をオイル漬けにして戻し、それを使ってペペロンチーノにしたのですが、ほのかな甘みにパンチのあるガーリックを合わせると、甘みが何処かに飛んで行ってしまって、この組み合わせは微妙でしたw
ほんのり甘い乾燥トビシマカンゾウの花をオイル漬けにして戻し、それを使ってペペロンチーノにしたのですが、ほのかな甘みにパンチのあるガーリックを合わせると、甘みが何処かに飛んで行ってしまって、この組み合わせは微妙でしたw
一旦、スイーツタイムを挟みます。
焼きドーナツ（和三盆糖）にコーヒーを合わせました。
焼きドーナツ（和三盆糖）にコーヒーを合わせました。
テントを張りながら、密かに米に給水させていまして。
で、、、着火！
で、、、着火！
前日、安売りしていた空豆・・…を、鞘から取り出し皮をむいた状態で持参。これとシメジ、アーモンドフィッシュをペペロンチーノの残り油でソテーしました。
13
6/21 16:39
前日、安売りしていた空豆・・…を、鞘から取り出し皮をむいた状態で持参。
これとシメジ、アーモンドフィッシュをペペロンチーノの残り油でソテーしました。
これとシメジ、アーモンドフィッシュをペペロンチーノの残り油でソテーしました。
空きっ腹でスタートしたせいか、ビールしか飲んでないのに既に酔っ払いおじさんの完成w
炊けたご飯にレトルトを開けて、ルーロー飯。炊飯時に青菜も一緒に入れておいたのですが、味に影響はないものの、少し色味が悪くなってしまったのが残念。
6
6/21 17:13
炊けたご飯にレトルトを開けて、ルーロー飯。
炊飯時に青菜も一緒に入れておいたのですが、味に影響はないものの、少し色味が悪くなってしまったのが残念。
炊飯時に青菜も一緒に入れておいたのですが、味に影響はないものの、少し色味が悪くなってしまったのが残念。
せっかくなので、酒とつまみを持って湖畔でダラダラしてみました。
水辺でいただく日本酒…良いです。
水辺でいただく日本酒…良いです。
さすが、夏至。
19時を回ってもまだ明るいですねー。
でも、もうそろそろ寝る体制に入ります（笑）
おやすみなさい。
19時を回ってもまだ明るいですねー。
でも、もうそろそろ寝る体制に入ります（笑）
おやすみなさい。
【6/22 Day:2】
おはようございます。
朝食はいつも通りの雑煮から。
おはようございます。
朝食はいつも通りの雑煮から。
御来光…というには日が高いですが。
まぁ、やっと見えたということで（笑）
まぁ、やっと見えたということで（笑）
荒船山がクッキリ。
昨日は雲が出ていたので、西上州の山はあまり見えていませんでした。
昨日は雲が出ていたので、西上州の山はあまり見えていませんでした。
と思っていたら、突然目の前に現れた大岳分岐。
もちろん、大岳方向へ。
もちろん、大岳方向へ。
登頂！
帽子は被っていられないレベルだし、スマホも吹っ飛ばされそうで何とか撮った1枚です。
帽子は被っていられないレベルだし、スマホも吹っ飛ばされそうで何とか撮った1枚です。
今日も道標は味しかないです（苦笑）
だいぶ北横岳に近づいたせいか、この辺りからは道が優しくなってきます。
だいぶ北横岳に近づいたせいか、この辺りからは道が優しくなってきます。
再び北峰へ戻りまして、下山体制に入ります。
北横岳も暴風気味で、ちょっと長居しづらく。。。
北横岳も暴風気味で、ちょっと長居しづらく。。。
亀甲池へのルートは下ってすぐに右へ巻く感じなので上からルートの確認がしづらく。見えてないからという理由で大岳の方へ進んでしまうケースがあるようです。
3
6/22 6:58
亀甲池へのルートは下ってすぐに右へ巻く感じなので上からルートの確認がしづらく。
見えてないからという理由で大岳の方へ進んでしまうケースがあるようです。
見えてないからという理由で大岳の方へ進んでしまうケースがあるようです。
テントまで戻れました。実は10時までに撤収して出発するというミッションがあったのでちょっとヒヤヒヤしていたのですが、山の上で休まなかったので思いのほか早く帰ってこれました。
4
6/22 8:17
テントまで戻れました。
実は10時までに撤収して出発するというミッションがあったのでちょっとヒヤヒヤしていたのですが、山の上で休まなかったので思いのほか早く帰ってこれました。
実は10時までに撤収して出発するというミッションがあったのでちょっとヒヤヒヤしていたのですが、山の上で休まなかったので思いのほか早く帰ってこれました。
パッキングしてたらお腹すいたので、昼飯にします。
（まだ9時w）
（まだ9時w）
山の上で食おうと思ったスイーツもいただきました。
（実はこれ、タイミングを誤りました…）
（実はこれ、タイミングを誤りました…）
最後、展望あると思ってなかったので（調査不足）、目の前に広がる風景にただただ驚く。
双子山。実は初めての登頂。
何でここを今までスルーしていたのか、、、お手軽に絶景を欲しいままにできるとか、もったいなさすぎですね。
4
6/22 10:35
双子山。
実は初めての登頂。
何でここを今までスルーしていたのか、、、お手軽に絶景を欲しいままにできるとか、もったいなさすぎですね。
実は初めての登頂。
何でここを今までスルーしていたのか、、、お手軽に絶景を欲しいままにできるとか、もったいなさすぎですね。
双子山を超えるだけだったので不要な水は全部処分してきてしまったのですが、ハイドレーションから1杯分くらいは取れそうだったので。ええ、コーヒー休憩にしましたともw
4
6/22 10:50
双子山を超えるだけだったので不要な水は全部処分してきてしまったのですが、ハイドレーションから1杯分くらいは取れそうだったので。
ええ、コーヒー休憩にしましたともw
ええ、コーヒー休憩にしましたともw
大河原峠から山頂の区間はだいぶ開けていますね。
双子ヒュッテ側の道とは訳が違うようでw
双子ヒュッテ側の道とは訳が違うようでw
ゴール！
駐車車両多数、人も多いのでここで写真は終了とします！
駐車車両多数、人も多いのでここで写真は終了とします！
温泉は立科側へ。（逆だと佐久の街中になるのでちょっと混雑を気にしてやめました）11年前に蓼科山を登った時に訪れた施設です。
1
6/22 12:19
温泉は立科側へ。（逆だと佐久の街中になるのでちょっと混雑を気にしてやめました）
11年前に蓼科山を登った時に訪れた施設です。
11年前に蓼科山を登った時に訪れた施設です。
以前の訪問時は入れなかった内湯。
シャワーがあるので身体を洗いやすいのは助かります。
シャワーがあるので身体を洗いやすいのは助かります。
同じく、以前は日帰り入浴では開放していなかった高台の露天風呂。ここのロケーション、抜群ですね。
これが使えるようになっただけでもだいぶ太っ腹な気がします。
7
6/22 12:59
同じく、以前は日帰り入浴では開放していなかった高台の露天風呂。
ここのロケーション、抜群ですね。
これが使えるようになっただけでもだいぶ太っ腹な気がします。
ここのロケーション、抜群ですね。
これが使えるようになっただけでもだいぶ太っ腹な気がします。
感想
11年前に残雪期で登った蓼科山。
その時は女乃神茶屋からのピストン。
そして、14年前の秋に麦草峠から周回、12年前の冬に坪庭からピストンした北横岳。
という訳で、、この2座を繋ぐ区間が実はまだ未踏。
干支が1周する勢いですが、せっかくなのでこのタイミングで繋げてみることにしました。
そして北横岳で懸案事項といえば大岳。
割と各所で脅しが入ってるし（言い方w）、実際大変そうではあったのでなかなか着手する機会もなく、、、ここを登るにもちょうど良いかもしれない。
という訳で。
のんびりと1泊でいろいろ歩くことにしました。
概ね安定した天気の中いい感じに回れたかなと思います。
時間が遅くなったのと気温も高すぎて戦意喪失で、雨池だけ届かずじまいで残してしまう結果となりましたが、これはまた改めて訪問しに行こうと思います。
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fuuya さん
私のレコのコメント見てこちらにお邪魔しました。
いやはや、ホントすれ違っていますね。
久しぶりに会ってお話ししたかったです。
双子池のキャンプ地は人気らしく、ここを目的に来る方もいる中、
赤線つなぎで結構歩いたようですね。
yumeさんが亡くなり、hagureさんも思うような山行ができず
あの頃が懐かしいです。
私も最近は腰痛のため
山モードより、鳥撮モードに重点が置かれています。
この週末は久しぶりにhagureさんと霧ヶ峰へ行く予定です。
ジョーさんのお話ししておきますね。
こんにちは！
至近距離ですれ違ってしまいました。
帰る前に雄池を見ようと思ったのですが、団体さんがいるなー、という感じだったので上から見下ろす感じにしてしまったんですよね。
そのまままっすぐ突っ込めばよかったです（苦笑）
この土日はhagureさんとの山行だったんですねー。
こちらもレコの完成を楽しみにしています🙂
八ヶ岳というといつも中央道からですが大河原峠へは下仁田ICからなのかあ、
北横岳、蓼科方面は冬のイメージですが双子池キャンプだと夏も楽しいですね。ゴロゴロ岩と草原の対比も面白い！
そら豆料理と乾燥とびしまかんぞう料理、いつもながら外で作る料理と思えませんが、よく考えると常温でも運べる！
佐渡島行ってみたくなってきました。
温泉もなかなかのロケーションで良いですね。日帰りの湯だけ残る処がこれから増えるのかなあ。
取り留めのない共感で失礼しました。
いつも参考になるレコありがとうございます。
こんにちは！
最も近いICは佐久南とかあの辺りになるのですが、上信越道が妙義の山々に沿って遠巻きに進んでいくことから、下仁田で降りて下道でもそんなに大差ない（上に安い。笑）ため、今回はそんな移動になりました。
グリーンシーズンに双子池でテント泊をやってみたくて今回はこんな感じにしたのですが、あれだけ山奥なのに麓のキャンプ場と変わらない賑わいにちょっと戸惑いを隠せなかったのは内緒の話です🤫
食材は…そうですね。
常温で持ち運べるか、もしくは冷凍→解凍でその日の夕飯で食べられるものが多いです。
一見「えっ？それを山で！？」みたいなのが多いですが、割と考えて持っていってるかもです🍽
日帰り温泉も昭和の香りはどんどん消滅してますね。
最新設備の揃った大きな施設が増えていますが、混雑とサウナ（とそれを利用する客層）が苦手なので、どうしてもそこしか選択肢がない場合以外はつい敬遠してしまうんですよね。
昔ながらの施設の維持も大変だとは思うのですが、できる限り踏ん張っていただきたいものです。。。
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