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Yamareco

記録ID: 8322347
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積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

大雪渓、ウルップソウ

2025年06月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.6km
登り
1,913m
下り
1,903m

コースタイム

日帰り
山行
10:30
休憩
0:30
合計
11:00
4:50
70
6:00
270
10:30
40
11:10
11:40
20
12:00
110
13:50
50
14:40
30
15:10
ゴール地点
天候 晴れ、ときどきガス
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麓に車とめ、自転車で登る。
コース状況/
危険箇所等
大雪渓の上半分は、急登、滑落危険です。12本爪、ピッケル、ヘルメット、掛け値なし必須。落石も頻発、でも石の転がってないところを歩けばリスクは小でしょう。
4時到着。4時10分電動自転車でスタート。
2025年06月21日 04:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 4:07
4時到着。4時10分電動自転車でスタート。
猿倉荘、未営業、手前1kmヘリポートから通行止め、ヘリポート含め路上駐車禁止。麓から歩くと90分です。
2025年06月21日 04:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 4:51
猿倉荘、未営業、手前1kmヘリポートから通行止め、ヘリポート含め路上駐車禁止。麓から歩くと90分です。
山見えた!
2025年06月21日 05:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 5:10
山見えた!
2025年06月21日 05:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 5:11
2週間前は渡河があったようです。多分、ここか?
2025年06月21日 05:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 5:16
2週間前は渡河があったようです。多分、ここか?
人工の滝が大迫力。
2025年06月21日 05:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 5:18
人工の滝が大迫力。
白の花。
2025年06月21日 05:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 5:37
白の花。
紫の花。
2025年06月21日 05:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 5:37
紫の花。
大雪渓末端到着、4本爪とダブルストックに。
2025年06月21日 05:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 5:52
大雪渓末端到着、4本爪とダブルストックに。
4年前の秋は、ここまで来ました。
2025年06月21日 06:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 6:04
4年前の秋は、ここまで来ました。
大雪渓突入。
2025年06月21日 06:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 6:09
大雪渓突入。
クラックが横切ってます。唯一のクラック跨ぎ。去年は6月段階でかなり大きくなっていたとのレコを見ました。去年の通行止めの原因はこれか?
2025年06月21日 06:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 6:27
クラックが横切ってます。唯一のクラック跨ぎ。去年は6月段階でかなり大きくなっていたとのレコを見ました。去年の通行止めの原因はこれか?
登ります。
2025年06月21日 06:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 6:53
登ります。
先行が4−5名。後続は数10名です。
2025年06月21日 07:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 7:22
先行が4−5名。後続は数10名です。
素晴らしい青空。最高の大雪渓。帽子はかぶってますが、日焼け止めを顔に塗りまくる。
2025年06月21日 07:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 7:41
素晴らしい青空。最高の大雪渓。帽子はかぶってますが、日焼け止めを顔に塗りまくる。
この辺常に落石の音がします。左側が落石が多いです。落石エリアに入らないように歩き、右もところどころ落石エリアがあるので、そこも避けます。
2025年06月21日 07:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 7:41
この辺常に落石の音がします。左側が落石が多いです。落石エリアに入らないように歩き、右もところどころ落石エリアがあるので、そこも避けます。
ガスが出てきました。夏山はガスは8時ごろでます。
2025年06月21日 07:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 7:58
ガスが出てきました。夏山はガスは8時ごろでます。
斜度も、最初は10度ぐらいでしたが、この辺は20度ぐらい。最大は30度ぐらいあるでしょう。ここで、12本爪とピッケルとヘルメットを装着。早めの装着が吉。
2025年06月21日 08:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 8:11
斜度も、最初は10度ぐらいでしたが、この辺は20度ぐらい。最大は30度ぐらいあるでしょう。ここで、12本爪とピッケルとヘルメットを装着。早めの装着が吉。
この辺、30度ぐらいの急登。
2025年06月21日 08:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 8:44
この辺、30度ぐらいの急登。
ひたすら、ひたすら、青空に向かって登る。
2025年06月21日 09:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 9:06
ひたすら、ひたすら、青空に向かって登る。
皆さん直登してますが、私は無理。ジグザグに登り、酷使する筋肉を切り替えながら、登ります。
2025年06月21日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 9:24
皆さん直登してますが、私は無理。ジグザグに登り、酷使する筋肉を切り替えながら、登ります。
2時間ほど急登を登ると、山荘が見えてきました。
2025年06月21日 09:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 9:40
2時間ほど急登を登ると、山荘が見えてきました。
やっと心に余裕ができます。
2025年06月21日 09:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 9:40
やっと心に余裕ができます。
左隣、杓子岳か?
2025年06月21日 09:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 9:45
左隣、杓子岳か?
山荘、見えてからが遠い。
2025年06月21日 10:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 10:26
山荘、見えてからが遠い。
ここの標識で雪から上がりますが、もう少し手前からも上がれます。そこにもお花畑があると、帰りにわかった。
2025年06月21日 10:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 10:30
ここの標識で雪から上がりますが、もう少し手前からも上がれます。そこにもお花畑があると、帰りにわかった。
30分歩くが、まだつかない。
2025年06月21日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:01
30分歩くが、まだつかない。
黄色の花束が出迎えてくれた。これはうれしい。ミヤマキンバイ。
2025年06月21日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:03
黄色の花束が出迎えてくれた。これはうれしい。ミヤマキンバイ。
ハクサンイチゲ。
2025年06月21日 11:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:04
ハクサンイチゲ。
これは、ウルップソウ!!!
2025年06月21日 11:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:04
これは、ウルップソウ!!!
会えました!
2025年06月21日 11:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:05
会えました!
山荘到着、この直前に足に異変(足曲げて登れなくなった)、遂に限界を超えた。食事をとりすこし休憩。
2025年06月21日 11:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:06
山荘到着、この直前に足に異変(足曲げて登れなくなった)、遂に限界を超えた。食事をとりすこし休憩。
稜線からの景色を見たかったが、あそこまで5分はかかり、かつ登りも少し。下れなくなるとアウトなので、断念。
2025年06月21日 11:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:20
稜線からの景色を見たかったが、あそこまで5分はかかり、かつ登りも少し。下れなくなるとアウトなので、断念。
白馬山荘や山頂へ行くと、さらなるお花畑とツクモグサに会えると思うが、限界越えの足ではそれも無理、断念。
2025年06月21日 11:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:20
白馬山荘や山頂へ行くと、さらなるお花畑とツクモグサに会えると思うが、限界越えの足ではそれも無理、断念。
ウルップソウに
2025年06月21日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:26
ウルップソウに
名残を惜しむ。
2025年06月21日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:26
名残を惜しむ。
キンバイも
2025年06月21日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:26
キンバイも
ありがとう。
2025年06月21日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:27
ありがとう。
咲きかけ。
2025年06月21日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:27
咲きかけ。
ハクサンイチゲの花束。
2025年06月21日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:27
ハクサンイチゲの花束。
可憐です。
2025年06月21日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:27
可憐です。
2025年06月21日 11:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:29
小屋のウルップソウ、さようなら。
2025年06月21日 11:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 11:29
小屋のウルップソウ、さようなら。
これは、雪渓上のウルップソウ。雪渓終わりで終了し、ウルップソウやお花畑を楽しんで帰れば、歩きを1時間以上短縮でき、足の限界越えもなかったが、ここに花畑があるとは知らなかった。
2025年06月21日 11:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:53
これは、雪渓上のウルップソウ。雪渓終わりで終了し、ウルップソウやお花畑を楽しんで帰れば、歩きを1時間以上短縮でき、足の限界越えもなかったが、ここに花畑があるとは知らなかった。
山荘、さよなら。足のつり止めコムレケアを飲み下ります。
2025年06月21日 11:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 11:56
山荘、さよなら。足のつり止めコムレケアを飲み下ります。
ガスがでてきた。
2025年06月21日 12:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:11
ガスがでてきた。
ガスガス、やばい。
2025年06月21日 12:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/21 12:15
ガスガス、やばい。
と思ったが、晴れてきた。
2025年06月21日 12:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:17
と思ったが、晴れてきた。
2025年06月21日 12:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:18
急登を下ります。下りは楽だが、それでも限界越えの足がつりそうになる。薬を追加。
2025年06月21日 12:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:22
急登を下ります。下りは楽だが、それでも限界越えの足がつりそうになる。薬を追加。
まずは、足をつらずに急登を下りきるのが目標。
2025年06月21日 12:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/21 12:32
まずは、足をつらずに急登を下りきるのが目標。
2025年06月21日 12:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:48
急登終了、でも油断は禁物。
2025年06月21日 12:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:48
急登終了、でも油断は禁物。
2025年06月21日 12:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:53
2025年06月21日 12:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 12:53
もうすぐ到着、12本爪とピッケルを、4本爪とストックに換装します。
2025年06月21日 13:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 13:21
もうすぐ到着、12本爪とピッケルを、4本爪とストックに換装します。
到着。
2025年06月21日 13:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 13:48
到着。
猿倉荘の大雪渓の説明。朝読めばよかった、花畑の位置が書いている。
2025年06月21日 14:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 14:41
猿倉荘の大雪渓の説明。朝読めばよかった、花畑の位置が書いている。
ヘリポート上の通行止め。
2025年06月21日 14:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 14:54
ヘリポート上の通行止め。
二股のゲートと駐車場、10台程度とめれます。
2025年06月21日 15:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 15:05
二股のゲートと駐車場、10台程度とめれます。
二股水力発電所。
2025年06月21日 15:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 15:06
二股水力発電所。
電動自転車、お世話になりました。帰りはめちゃ早。
2025年06月21日 15:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/21 15:09
電動自転車、お世話になりました。帰りはめちゃ早。

感想

本日は、大雪渓を登ります。
4年前に猿倉荘に来て、大雪渓の下端まで見に来ました。その時からの宿題です。
去年、登る予定でしたが、7月頭で通行禁止に。よって、今年は6月中に登ろうと思ってました。ところが、猿倉へ行く林道が通行止めになり、駐車場は今年度使えないようです。ただ、ここ逃すと、年齢含めチャンスが来ない可能性があるので、ともかく行きます。林道は電動自転車で行きます。途中体力が尽きたら、大雪渓を途中で引き返す覚悟で行きます。
1時半に起きて、2時出発、4時到着。猿倉荘には5時前、大雪渓に6時到着。
最初は4本爪とストックで歩きます。私の手前に1名、30分ほど先行して3ー4名。2時間ほど歩くと、急登に変化してゆきます。12本爪とピッケルとヘルメットに換装。落石リスクが気になってましたが、石が転がっているところが、落石の範囲なので、その中に入らなければリスクは少ないでしょう。基本は左からの落石だが、たまに右もあり。
最後2時間は急登登り、最大30度程度。かなりパワーが持続的に必要です。12本爪とピッケルとヘルメット絶対必須。西穂高で10本爪が壊れて、大雪渓と冬の赤岳のため、本格的な12本爪を去年買ったが大正解です。大雪渓(上の急登は小雪渓と言うようですが、境目が不明)で4時間半かかりました。ここから、小屋まで40分、思ったよりも遠い。4時から連続7時間の登りで足もついに限界越え。
ここで、黄色のミヤマキンバイ、白のハクサンイチゲ、そして八つ横岳でも見たウルップソウに出会えたのが、なによりでした。小屋で昼食とり休憩し、稜線からの景色
を見たいと思ったが、もう少しあるので断念。限界越えの足をこれ以上使うと帰れなくなります。白馬荘、白馬山頂、ツクモグサ、も断念。ここは無理は禁物。
11時半には下山開始、限界越えの足で下山するので、ゆっくりかつ休憩とりながら下山します。山荘下のお花達にわかれを告げ降りてゆくと、雪渓横にもお花畑があることを発見。ここでお花達に会い、折り返していれば、足の限界越えはなかったが、この事前情報は無理。
足がつりそうになるので、コムロケアを飲み抑えながら、足を曲げないように下ります。まずは、急登、それから雪渓、土に足をつけてほっと一安心。最後の林道は自転車で快適に高速にくだります。
本日は、念願の大雪渓、足が限界を超え、山荘止まりでしたが、青空の下大雪渓を沢山堪能でき、ウルップソウ等白馬のお花達にも会え、最高の登山でした。白馬岳、ありがとうございました。

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