白砂山


- GPS
- 07:08
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,239m
- 下り
- 1,241m
コースタイム
- 山行
- 6:25
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 7:08
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
泥濘あり。 稜線はザレ場多し。 這松を縫う道狭く、歩きにくい。 堂岩山分岐から八間山まで熊笹しつこい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
|
---|
感想
K氏のお誘いを受け白砂山へ。
どこのお山かと調べてみたら、
群馬、長野、新潟の県境のお山。
アクセスも良くなくハードな日帰り山行になりそうと思っていたら、Y氏の別荘に宿泊させて頂ける事になり、ひと安心😮💨
Yさんいつも有難うございます🙇♂️
白砂山登山口に向う途中、野反湖の手前で雨が降って来て大丈夫かな~?と思ったが、野反湖に出ると晴れ間も出て来て良い感じに。
駐車場に着くと、沢山のハイカーさん、人気のお山なのだと知る。
登り始めると、すぐにお花がいっぱい🌸
蒸し暑さで汗だく💦、小蝿攻撃に遭うも、お花に癒されました♪
堂岩山を過ぎると、ガスガスで期待外れの稜線歩き。時折り吹き上げる風で涼しくもなるが、背丈程のハイマツ等を掻き分け進む道で蒸し暑い💦
でも、稜線上にもお花が沢山咲いていて癒される♪
ガスで先が見えないなか進むと、ようやく白砂山。
小蝿攻撃と、ガスで眺望も良くないので、先着のハイカーさんに証拠写真を撮ってもらい、堂岩山方面へ戻る。
堂岩分岐から八間山へは、熊笹の道で蒸し暑く、長く感じた💦
八間山で休憩を取り、登山口駐車場へ樹林帯を下る。
お花がいっぱいの白砂山、天空の稜線歩きなら秋口、お花を見るなら、暑さを堪えて登るか、もうちょっと早くが良いかなと思った。
下山後はY氏の別荘で反省会🍻
楽しい1日でした♪😀
2025弾丸ハイカーズ夏合宿は白砂山。
白砂山、知りませんでした。二百名山には良いお山が多いと期待に胸ふくらませ登山口に立つも、のっけからあまりの小蠅の多さに閉口。
地蔵山、堂岩山と辿り、稜線に出れば流石にと予想するも、小蠅が消えることはなく。
2000m超えの天空の稜線というイメージとは異なり、暑さと小蠅に悩まされ続けました。
堂岩分岐から白砂山までは左右から張り出すハイマツとザレたトラバースが続き、歩きにくさよりむしろ単調さに飽きるほどでした。
白砂山山頂には3、4組が先着していました。小蠅のせいで長居する気にならず、小休止のみで出発。
シラネアオイはほぼ終わり、他の花たちも盛りは過ぎた印象。
堂岩分岐から復りは稜線を直進、八間山へ向かいました。ここでは熊笹地獄、泥濘もあり、またもやうんざり。
今日は久々にリーダーN隊長が復帰(数回休んだだけ)。この間K氏と2人ということがありました。それはそれで楽しいけれど、やはり隊長含めた私たち3人が弾丸ハイカーズの最少単位。
あと20年続けていこうと誓いあった(?)のでした。
八間山山頂では幾分小蠅も少なく、皆で腰を下ろすとN隊長がキンキンに冷えたアイスコーヒーを振る舞った。暑さと長い稜線を歩き疲れきった体にカフェインが染み渡る。感謝。
八間山から野反湖に向けて下りゴール。湖の周りはレンゲツツジが見頃でした。
車で約1時間北軽へ移動し、夏合宿恒例コテージでBBQ。お肉もさることながら嬬恋キャベツが柔らかくて甘くて最高でした!
明日は岩櫃山へ。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
百花繚乱の山行、👍ですね❗?
本当に、小蝿&熊笹攻撃は士気も下がります😥
蚋や蛭に遭遇しなかったのが幸いかと思います。
半世紀前、湖畔の🏕?を思い出しました✌?
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する