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Yamareco

記録ID: 8312534
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 小説『バリ山行』の道

2025年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
13.3km
登り
1,109m
下り
780m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:34
合計
4:28
距離 13.3km 登り 1,109m 下り 780m
7:44
6
8:07
8:08
10
8:33
8:34
6
8:40
5
8:45
8:48
10
9:07
16
9:23
9:27
3
9:30
13
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12
9:55
37
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10:35
1
10:39
10:55
3
10:58
11:03
24
11:27
4
11:31
5
11:36
23
12:04
4
12:12
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(登山開始)阪急神戸線 芦屋川駅から
(登山終了)神戸電鉄 有馬温泉駅まで
コース状況/
危険箇所等
◯横池には、ヤマカガシがいる。それほど危険でないが毒ヘビ。刺激せず遠ざかるのを待つべし。
◯黒岩谷西尾根は、道を踏み外さずしっかり歩けばよい。
最近、小説『バリ山行』を読んだ。クライマックスは西山谷を行くのだが、私の技量ではとてもとても。それで、冒頭に書かれる会社の登山会一同での六甲山登山のルートを、辿る登山を計画。小説での登山のスタートは、おなじみ芦屋川駅。小説ではハイカーでいっぱいだったが、今朝は生徒たちでいっぱい。
2025年06月21日 07:43撮影 by  Pixel 6a, Google
1
6/21 7:43
最近、小説『バリ山行』を読んだ。クライマックスは西山谷を行くのだが、私の技量ではとてもとても。それで、冒頭に書かれる会社の登山会一同での六甲山登山のルートを、辿る登山を計画。小説での登山のスタートは、おなじみ芦屋川駅。小説ではハイカーでいっぱいだったが、今朝は生徒たちでいっぱい。
芦屋川駅から、高級住宅街を進む。京阪神最高クラス。
2025年06月21日 07:45撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 7:45
芦屋川駅から、高級住宅街を進む。京阪神最高クラス。
登山口まで、うるさいほどに案内がある。これでは迷いようがない。
2025年06月21日 07:52撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 7:52
登山口まで、うるさいほどに案内がある。これでは迷いようがない。
分岐。右へ行けば城山・荒地山を通ってやはり六甲山へ。このルートも人気。
2025年06月21日 07:55撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 7:55
分岐。右へ行けば城山・荒地山を通ってやはり六甲山へ。このルートも人気。
小説でも書かれているように、住宅街が終わるといきなり登山口がある。
2025年06月21日 07:57撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 7:57
小説でも書かれているように、住宅街が終わるといきなり登山口がある。
住宅地から、直ちに山の中へ。比叡山、生駒山など京阪神の山は、街のすぐそばに山道があるのが醍醐味。
2025年06月21日 08:02撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 8:02
住宅地から、直ちに山の中へ。比叡山、生駒山など京阪神の山は、街のすぐそばに山道があるのが醍醐味。
高座の滝。
2025年06月21日 08:07撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 8:07
高座の滝。
ロックガーデン。小説でも書かれて、一行のはしゃぎどころ。そして後で疲れる。
2025年06月21日 08:10撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 8:10
ロックガーデン。小説でも書かれて、一行のはしゃぎどころ。そして後で疲れる。
赤で書かれた×の字。だがバリ山マニアであれば、チャレンジポイントに見えるに違いない。しかも初歩の。
2025年06月21日 08:24撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 8:24
赤で書かれた×の字。だがバリ山マニアであれば、チャレンジポイントに見えるに違いない。しかも初歩の。
風吹岩。今日は蒸し暑いが、風が通って爽快。小説での一行も食事を楽しんだり、これで終わりにしましょうとヘタれたり。ここまでのロックガーデンがかなりきついので、ここで第一の休憩を取るのは正解。だがあまり長く休憩を取りすぎると、もう動きたくないと不平不満を言う奴が出てくるのも世のならい。ここは山頂まで、まだ三分の一。リーダーはハッパをかけて前に進ませなければいけない。
2025年06月21日 08:37撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 8:37
風吹岩。今日は蒸し暑いが、風が通って爽快。小説での一行も食事を楽しんだり、これで終わりにしましょうとヘタれたり。ここまでのロックガーデンがかなりきついので、ここで第一の休憩を取るのは正解。だがあまり長く休憩を取りすぎると、もう動きたくないと不平不満を言う奴が出てくるのも世のならい。ここは山頂まで、まだ三分の一。リーダーはハッパをかけて前に進ませなければいけない。
小説での二回目の登山で、横池に寄り道する。ある登場人物と合流するためだ。
2025年06月21日 08:44撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 8:44
小説での二回目の登山で、横池に寄り道する。ある登場人物と合流するためだ。
横池。小説では、その登場人物の人となりが垣間見えるポイント。池のほとりに砂地があるものの、湿っていて休憩ポイントしてはどうかと思う。小説でのリーダーは、「こんなところにみんなを連れてこさせやがって」と内心イラっとしていたのかも?
2025年06月21日 08:45撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 8:45
横池。小説では、その登場人物の人となりが垣間見えるポイント。池のほとりに砂地があるものの、湿っていて休憩ポイントしてはどうかと思う。小説でのリーダーは、「こんなところにみんなを連れてこさせやがって」と内心イラっとしていたのかも?
今日の横池は、スイレンの花が満開だった。[以下は注意]池のへりを進むと、ヤマカガシがいた。水辺を好むヘビだからいてもおかしくはないのだが、毒ヘビである。マムシのように危害を加えることはめったにないのだが、見かけたら刺激せず通り過ぎるのを待たなければいけない。活発なヘビで、短時間で通り過ぎてくれる。ヘビの写真は、苦手な人もいるであろうからあえて掲載しません。腹が鮮やかに黄色い種で、すぐわかります。
2025年06月21日 08:47撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 8:47
今日の横池は、スイレンの花が満開だった。[以下は注意]池のへりを進むと、ヤマカガシがいた。水辺を好むヘビだからいてもおかしくはないのだが、毒ヘビである。マムシのように危害を加えることはめったにないのだが、見かけたら刺激せず通り過ぎるのを待たなければいけない。活発なヘビで、短時間で通り過ぎてくれる。ヘビの写真は、苦手な人もいるであろうからあえて掲載しません。腹が鮮やかに黄色い種で、すぐわかります。
これで山頂までだいたい半分。
2025年06月21日 08:54撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 8:54
これで山頂までだいたい半分。
雨が峠。第二の休憩ポイント。行程の3分の2で、山頂まであとひとがんばり。
2025年06月21日 09:23撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 9:23
雨が峠。第二の休憩ポイント。行程の3分の2で、山頂まであとひとがんばり。
小説の一行は、雨が峠から東おたふく山に進んでいく。歩いてみてわかったのは、山頂まであと一回休憩ポイントを挟ませる計画だったのであろう。
2025年06月21日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 9:28
小説の一行は、雨が峠から東おたふく山に進んでいく。歩いてみてわかったのは、山頂まであと一回休憩ポイントを挟ませる計画だったのであろう。
雨が峠から東おたふく山までの道は、草原の中を進むコース。道はしっかり見えている。ちょっとワイルドなコースを行程に挟み込む小説の山行計画者は、鉄道マニアの山道版のような熱心さがうかがえる。
2025年06月21日 09:33撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 9:33
雨が峠から東おたふく山までの道は、草原の中を進むコース。道はしっかり見えている。ちょっとワイルドなコースを行程に挟み込む小説の山行計画者は、鉄道マニアの山道版のような熱心さがうかがえる。
東おたふく山山頂。写真の向こうに、休憩ができる平地がある。
2025年06月21日 09:43撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 9:43
東おたふく山山頂。写真の向こうに、休憩ができる平地がある。
ここから土樋割峠まで下って行ったはず。
2025年06月21日 09:45撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 9:45
ここから土樋割峠まで下って行ったはず。
道中はかなりワイルド。コアジサイが美しい。
2025年06月21日 09:48撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 9:48
道中はかなりワイルド。コアジサイが美しい。
梅雨の季節の六甲山は、けっこう花が多くて楽しい。
2025年06月21日 09:49撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 9:49
梅雨の季節の六甲山は、けっこう花が多くて楽しい。
土樋割峠に降りる。小説の一行は、本来の計画ではここからオーソドックスに七曲りを経て山頂に行くはずだった。
2025年06月21日 09:54撮影 by  Pixel 6a, Google
6/21 9:54
土樋割峠に降りる。小説の一行は、本来の計画ではここからオーソドックスに七曲りを経て山頂に行くはずだった。
だが、一行の一人がリーダーと相談して、さらに危険な領域に踏み入ることにする。奥の渓流を渡った先に、黒岩谷の西尾根がある。メインルートではない。私は初見であったが、小説のルートを追ってチャレンジすることにした。
2025年06月21日 09:55撮影 by  Pixel 6a, Google
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だが、一行の一人がリーダーと相談して、さらに危険な領域に踏み入ることにする。奥の渓流を渡った先に、黒岩谷の西尾根がある。メインルートではない。私は初見であったが、小説のルートを追ってチャレンジすることにした。
渓流を渡る先に、まっすぐな尾根が開いている。案内などはない。六甲山のマイナールートだ。
2025年06月21日 09:57撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 9:57
渓流を渡る先に、まっすぐな尾根が開いている。案内などはない。六甲山のマイナールートだ。
歩く。天然なのか人口なのか、スパッと割られた岩がある。間を通っていく。
2025年06月21日 10:05撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 10:05
歩く。天然なのか人口なのか、スパッと割られた岩がある。間を通っていく。
ロープの補助がある急傾斜。ロープは軽くつかむ程度にして登っていくと、わりかし簡単に進むことができる。ロープを思いっきり引っ張って進もうとすると、かえって進みづらい。
2025年06月21日 10:16撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 10:16
ロープの補助がある急傾斜。ロープは軽くつかむ程度にして登っていくと、わりかし簡単に進むことができる。ロープを思いっきり引っ張って進もうとすると、かえって進みづらい。
ユリの花が道中微笑んでくれる。
2025年06月21日 10:22撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 10:22
ユリの花が道中微笑んでくれる。
アカマツの老木。むかし六甲山がもっと植生みじめであった頃には、アカマツがもっと多く生えていたことであろう。
2025年06月21日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 10:31
アカマツの老木。むかし六甲山がもっと植生みじめであった頃には、アカマツがもっと多く生えていたことであろう。
黒岩谷西尾根を登りきると、茶屋の前に出る。黒岩谷西尾根は、ルートを間違えないようにしっかりと歩いたら、十分歩き通せる。頭上に付けたカメラで撮影した動画では、左右の崖が強調されて恐ろしい難道に写る。しかし歩いている目線では、少なくとも登る場合はそれほど危ない道ではないという感想。ここよりもっと危ないマイナー道を、私はいくつも歩いてきた。そうでなければ、小説のリーダーが初級者たちをこの道に連れて行くわけがない。
2025年06月21日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 10:31
黒岩谷西尾根を登りきると、茶屋の前に出る。黒岩谷西尾根は、ルートを間違えないようにしっかりと歩いたら、十分歩き通せる。頭上に付けたカメラで撮影した動画では、左右の崖が強調されて恐ろしい難道に写る。しかし歩いている目線では、少なくとも登る場合はそれほど危ない道ではないという感想。ここよりもっと危ないマイナー道を、私はいくつも歩いてきた。そうでなければ、小説のリーダーが初級者たちをこの道に連れて行くわけがない。
六甲山頂に着いた。ここまで、小説のルートはたぶんこうであったろうと推定して登った。所々に休憩スポットを挟み、ちょっとワイルドなコースも挟み込んで、計画した小説のリーダーはよく道を考えているということがわかった。
2025年06月21日 10:42撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 10:42
六甲山頂に着いた。ここまで、小説のルートはたぶんこうであったろうと推定して登った。所々に休憩スポットを挟み、ちょっとワイルドなコースも挟み込んで、計画した小説のリーダーはよく道を考えているということがわかった。
さてここから登場人物の一人が先導して、本当の「バリ」ルートに入っていく。六甲山頂から直接下る道だ。山頂のヤブをよく見ると、一カ所踏み跡らしきところがあった。そこに入ってみたが、ヤブが深すぎる。これはルートを知っていないと危険だ、と感じて、早々に退散。写真はヤブに入り込んだ中から山頂広場を撮影したもの。
2025年06月21日 10:51撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 10:51
さてここから登場人物の一人が先導して、本当の「バリ」ルートに入っていく。六甲山頂から直接下る道だ。山頂のヤブをよく見ると、一カ所踏み跡らしきところがあった。そこに入ってみたが、ヤブが深すぎる。これはルートを知っていないと危険だ、と感じて、早々に退散。写真はヤブに入り込んだ中から山頂広場を撮影したもの。
ということで、小説の一行が当初の計画で行くはずだった、山頂下からの魚屋道を進む。今日は季節の花ウツギのトンネルになっていた。
2025年06月21日 11:01撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 11:01
ということで、小説の一行が当初の計画で行くはずだった、山頂下からの魚屋道を進む。今日は季節の花ウツギのトンネルになっていた。
バリルートはどこを通ったのか、それとも小説なので創作なのか、定かならずであった。写真のような急斜面でもバリルートになりうるだろうが、まさかバリ山行の達人でも初級者の同僚たちをこんなところに連れて行きはしなかっただろう。もし連れて行っていたら、ただの狂人だ。
2025年06月21日 11:34撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 11:34
バリルートはどこを通ったのか、それとも小説なので創作なのか、定かならずであった。写真のような急斜面でもバリルートになりうるだろうが、まさかバリ山行の達人でも初級者の同僚たちをこんなところに連れて行きはしなかっただろう。もし連れて行っていたら、ただの狂人だ。
魚屋道を終えて、有馬温泉に着いた。小説で出てくる「東屋」は、途中にあった木造の休憩所だったのだろうか。もっと立派な建物を想像していたので、通過してしまった。
2025年06月21日 11:57撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 11:57
魚屋道を終えて、有馬温泉に着いた。小説で出てくる「東屋」は、途中にあった木造の休憩所だったのだろうか。もっと立派な建物を想像していたので、通過してしまった。
小説では、山登りの終わりは有馬温泉で上司の送別会となった。関西人であったら、♫有馬兵衛の向陽閣へ、のCMソングは一定の年齢以上であれば誰でも知っている。なので向陽閣で送別会やったのかな?と思ったが、上司は山形県出身と書かれているので、関西人の悪ノリは嫌って別のところでやったのかもしれない。
2025年06月21日 12:09撮影 by  Pixel 6a, Google
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6/21 12:09
小説では、山登りの終わりは有馬温泉で上司の送別会となった。関西人であったら、♫有馬兵衛の向陽閣へ、のCMソングは一定の年齢以上であれば誰でも知っている。なので向陽閣で送別会やったのかな?と思ったが、上司は山形県出身と書かれているので、関西人の悪ノリは嫌って別のところでやったのかもしれない。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト 虫よけスプレー ヒル除けスプレー クマ鈴

感想

先日、小説『バリ山行』を読んだので、そこで書かれている六甲山の道を歩いてみようと計画。小説のクライマックスは西山谷を進むのだが、私の拙い技量で行けるルートではない。今日は、小説の冒頭で会社の登山仲間たちが歩く芦屋川〜六甲山〜有馬温泉のルートを追ってみた。
〇小説で出てくる「黒岩谷西尾根」は、マイナールート。YouTube動画で、頭上から撮影した登山動画があるが、それを見ると左右の崖が厳しく、大変危ない道に見える。だが実際に登ってみると、しっかりルートどおりに歩けば十分進める。
〇小説で寄り道する横池で、毒ヘビのヤマカガシがいた。マムシほどの危険はないが、れっきとした毒ヘビだ。腹が鮮やかに黄色いヘビで、すぐに見分けがつく。すばしっこい種で、こちらが刺激さえしなければ向こうに行ってくれる。

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