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Yamareco

記録ID: 8307116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

朝活 播州滝巡り三ヶ谷滝・千畳滝・鹿ヶ壺

2025年06月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:26
距離
4.3km
登り
315m
下り
319m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:57
休憩
0:13
合計
2:10
距離 4.3km 登り 315m 下り 319m
4:30
15
GS鹿ヶ壺 ふれあいの館
4:45
4:46
29
三ヶ谷の滝
5:15
5:16
19
千畳の滝
5:35
5:45
5
千畳平(朝食)
5:50
5
雪彦山登山口
5:55
29
千畳平
6:24
6:25
3
鹿ヶ壺出合い
6:28
7
駒の立滝
6:40
GS鹿ヶ壺 ふれあいの館
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「グリーンステーション鹿ヶ壺」奥のふれあいの館の駐車場からスタートです。
トイレあり
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが一部荒れた登山道です。滝見に行く場合は岩が滑るので注意です。
その他周辺情報 帰りに奥播磨かかしの里「かかしの教室」を見て帰りました。
ここふれあい館からスタートです
ここふれあい館からスタートです
4:30まだ少し暗い。。
4:30まだ少し暗い。。
所々舗装された観光道が三ヶ谷の滝まで続きます。
所々舗装された観光道が三ヶ谷の滝まで続きます。
雰囲気の好い沢沿いを
雰囲気の好い沢沿いを
進みます。
ここから三ヶ谷の滝へ寄り道
ここから三ヶ谷の滝へ寄り道
いい滝なんですが樹木で
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いい滝なんですが樹木で
全容が写りません。。
全容が写りません。。
戻って階段の急登を
戻って階段の急登を
上がると
千畳の滝
アップで
また階段。。
上部はマッタリ歩けます。
上部はマッタリ歩けます。
その先になんでしょうね?手入れされた庭園のような?
関の大カツラを移植したんでしょうか⁇
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その先になんでしょうね?手入れされた庭園のような?
関の大カツラを移植したんでしょうか⁇
もう少し上がると千畳平
もう少し上がると千畳平
綺麗な芝の台地です。ここで朝食にしました。
以前はキャンプサイトだったようですね。
水場に東屋、トイレもありました。
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綺麗な芝の台地です。ここで朝食にしました。
以前はキャンプサイトだったようですね。
水場に東屋、トイレもありました。
少し行くと雪彦山の登山口があります。ここまで車で上がれれば行くでしょうが(現在は麓で通行止めなので行かないですね。。)
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少し行くと雪彦山の登山口があります。ここまで車で上がれれば行くでしょうが(現在は麓で通行止めなので行かないですね。。)
千畳平まで戻り鹿ヶ壺方面に下山します。
中々な下りです。。
千畳平まで戻り鹿ヶ壺方面に下山します。
中々な下りです。。
遊歩道まで下りると倒木がお出迎え
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遊歩道まで下りると倒木がお出迎え
鹿ヶ壺の始まりです。
鹿ヶ壺の始まりです。
釜とか滝壺とは言わず甌穴と言うらしい
この間をスライダーしながら
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釜とか滝壺とは言わず甌穴と言うらしい
この間をスライダーしながら
最大の甌穴、底無し壺へ。夏は全然平気で子供たちがスライダーしてるそうです。見ると中々なスリルですが。。
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最大の甌穴、底無し壺へ。夏は全然平気で子供たちがスライダーしてるそうです。見ると中々なスリルですが。。
ここで終わり
少し下りるとキャンプ場のバンガロー。
雰囲気良さそうで一度は利用してみたいですね
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少し下りるとキャンプ場のバンガロー。
雰囲気良さそうで一度は利用してみたいですね
グリーンステーションへ帰って来ました。
グリーンステーションへ帰って来ました。
お疲れ様
帰りに奥播磨かかしの里で「かかしの教室」を見学
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帰りに奥播磨かかしの里で「かかしの教室」を見学
道端にもたくさん。。100体以上あるんでしょうか⁇
夜見ると怖いようなのもあります。
道端にもたくさん。。100体以上あるんでしょうか⁇
夜見ると怖いようなのもあります。
続いて富栖の里へ
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続いて富栖の里へ
洞窟の温浴施設のようですね。かつてこの地は金鉱山で栄えてたそうです。
洞窟の温浴施設のようですね。かつてこの地は金鉱山で栄えてたそうです。
これがたぶんそうであろう金鉱山の入口っぽい。
生野銀山のように観光資源にすればいいと思うですけどねえ。
登山で母栖山に上がるとパックリ開いた金鉱山跡が見えるらしいですが。
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これがたぶんそうであろう金鉱山の入口っぽい。
生野銀山のように観光資源にすればいいと思うですけどねえ。
登山で母栖山に上がるとパックリ開いた金鉱山跡が見えるらしいですが。

装備

個人装備
日よけ帽子 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS タオル ストック

感想

 今回は忙しいHさんと中々一緒に登山が出来ないので朝活にお付き合い。
鹿ヶ壺に行ったことが無いので案内してもらいました。7時には下山したいらしく出発が4:30。。朝起きた時は真っ暗。。ですが出発時には明るくなってきました。
撮った写真はボケボケですが。。ふれあい館から三ヶ谷の滝、千畳の滝、千畳平まで上がり鹿ヶ壺を周って下山という朝活にふさわしいお手軽コースでした。
鹿ヶ壺はキャニオニングのツアーがあるらしくスライダー出来る釜が多数。まあ、見ると恐ろしいような急斜の滑滝もありますが。。一度イベント立ててやってもいいかなと思ってます。でも土日は人多そうなんで平日かな?
案内して下さったHさんありがとうございました。

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