記録ID: 8296843
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ハイキング
大峰山脈
第31靡 小池宿、第30靡 千草岳
2025年06月16日(月) [日帰り]
奈良県
ひで３
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:00
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,163m
- 下り
- 1,170m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | スタート時は曇り、お昼前から太陽が雲間から時々姿を現しました。 気温、湿度ともに高くて汗だく。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
小池宿へはバリエーションルートですが、要所には道標、沢を渡る場所にはテープあります。 踏み跡は不明瞭です。 |
写真
ネットに沿って登山道があります。
確か、この辺りで沢を渡りました。
確か、この辺りで沢を渡りました。
墓地のようです。
お花を供える筒があります。
小池宿へは墓地手前で右に折れます。
お花を供える筒があります。
小池宿へは墓地手前で右に折れます。
水のパイプに沿って歩くとテープあり。
対岸にもテープが見えたので沢を渡りました。
対岸にもテープが見えたので沢を渡りました。
沢を渡ると道標がありました。
ここからは、そこそこの急登が続きます。
ここからは、そこそこの急登が続きます。
この道標を見落として上の尾根を真っ直ぐ進んでしまいました。
ここで尾根を右に折れるのが正解。
ここで尾根を右に折れるのが正解。
対岸にテープ見えたので沢を渡りました。
茶色い岩は苔で滑ります。
茶色い岩は苔で滑ります。
細かい傷がいっぱい。鹿さんでしょう。
行きには見かけなかったので、スマホ見たら来たルートから外れてました。
行きには見かけなかったので、スマホ見たら来たルートから外れてました。
一番高いところまで戻ってきた。
行きには気づかなかったのですが道標がありました。
行きには気づかなかったのですが道標がありました。
岩壁に沿って下手から上手に向かって探しましたが見つからず。
とりあえず登ってみましたが何もなし。
とりあえず登ってみましたが何もなし。
登山道に戻ってまだ探してない所を見ていて発見。この岩の左には窟のようなのがありました。
この岩の上にも登ったのですが、登山道のこんなに近くにあるとは。
2
6/16 13:16
登山道に戻ってまだ探してない所を見ていて発見。
この岩の左には窟のようなのがありました。
この岩の上にも登ったのですが、登山道のこんなに近くにあるとは。
この岩の左には窟のようなのがありました。
この岩の上にも登ったのですが、登山道のこんなに近くにあるとは。
撮影機器：
感想
前回の山行で余裕があればと思っていた小池宿、場所がわからなかった千草岳へ行きました。
ログの上では、これで75靡のすべてを回ったことになりました。
過去の写真を整理したところ、気づかず通過した靡、写真撮り忘れた靡がいくつかあるようです。
いつか復習しなくでは。
小池宿
小仲坊左のネットに沿って歩き、沢を渡ってからは踏み跡らしきもの、テープ、道標を頼りに進みましたが、何度か踏み跡らしきものにつられて、ルート外すましたが到着できました。
千草岳
太古の辻に向かう木の階段を登り始めると左手にある大きな岩壁あたりに千草岳があるようです。
岩壁の下手から岩に沿って上手に進むも見つからず。
一番高いところに登ってみたが、そこでもなし。
登山道に戻って、まだ探してないところをと思って眺めてたらすぐ近くにありました。
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