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Yamareco

記録ID: 8293757
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

大混雑、GWの高尾〜陣馬縦走

2019年05月03日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
03:53
距離
19.7km
登り
1,207m
下り
1,044m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:10
合計
3:54
距離 19.7km 登り 1,207m 下り 1,044m
9:40
11
高尾駅北口
9:53
9:56
3
9:59
3
10:02
19
10:21
3
10:24
9
10:43
5
10:48
5
11:01
9
11:10
4
11:14
7
11:21
12
11:33
4
11:37
11:38
4
11:42
14
12:21
12:22
6
12:28
5
12:33
12
12:53
12:57
5
13:28
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:高尾駅より徒歩
帰り:陣馬高原下停留所乗車
コース状況/
危険箇所等
全般によく整備されている。陣馬新道は急傾斜。
<高尾駅>
高尾駅北口から出発。ここから陣馬高原下まで歩く。
2019年05月03日 09:42撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 9:42
<高尾駅>
高尾駅北口から出発。ここから陣馬高原下まで歩く。
気持ちよく晴れているものの午後雷雨になるかもとの予報……。
2019年05月03日 09:50撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 9:50
気持ちよく晴れているものの午後雷雨になるかもとの予報……。
<高尾山口駅>
フェスでもあるのかという位の人だかり
2019年05月03日 09:59撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 9:59
<高尾山口駅>
フェスでもあるのかという位の人だかり
<清滝駅>
ケーブルカー山麓駅も大混雑。
2019年05月03日 10:03撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:03
<清滝駅>
ケーブルカー山麓駅も大混雑。
余りの人出に来る山を間違ったと思いつつ、とりあえず稲荷山コースに飛び込んで山頂を目指すことに。
2019年05月03日 10:06撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:06
余りの人出に来る山を間違ったと思いつつ、とりあえず稲荷山コースに飛び込んで山頂を目指すことに。
晴れていても水はけが悪い個所もあって序盤はコースがびっしょり。
2019年05月03日 10:11撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:11
晴れていても水はけが悪い個所もあって序盤はコースがびっしょり。
<稲荷山山頂>
こちらの道は他の登山道に比べて人が少ないとはいえ場所によっては混雑する所も。休憩場所を探すのは一苦労しそう。
2019年05月03日 10:21撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:21
<稲荷山山頂>
こちらの道は他の登山道に比べて人が少ないとはいえ場所によっては混雑する所も。休憩場所を探すのは一苦労しそう。
尾根道に入れば流れ出す。毎年GWは気温が上がるがこの日もだいぶ暑かった。
2019年05月03日 10:32撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 10:32
尾根道に入れば流れ出す。毎年GWは気温が上がるがこの日もだいぶ暑かった。
シャガ
2019年05月03日 10:37撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:37
シャガ
高尾〜陣馬縦走最大の難所、大見晴園地に出る長い階段道。
2019年05月03日 10:42撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:42
高尾〜陣馬縦走最大の難所、大見晴園地に出る長い階段道。
<高尾山山頂>
ここは新宿駅かというくらいの人・人・人。
2019年05月03日 10:44撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:44
<高尾山山頂>
ここは新宿駅かというくらいの人・人・人。
山頂標は記念撮影の列ができていたので三角点だけ撮影。こっちは誰も見向きもしない。
2019年05月03日 10:44撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:44
山頂標は記念撮影の列ができていたので三角点だけ撮影。こっちは誰も見向きもしない。
山頂に咲いていた真っ赤なツツジ。ヤマツツジにしては小さいし花数が多い?
2019年05月03日 10:45撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:45
山頂に咲いていた真っ赤なツツジ。ヤマツツジにしては小さいし花数が多い?
空は比較的すっきりとしていて大見晴園地からは富士山も。
2019年05月03日 10:45撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:45
空は比較的すっきりとしていて大見晴園地からは富士山も。
人混みをすり抜けて柵の端から。
2019年05月03日 10:46撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:46
人混みをすり抜けて柵の端から。
とにかく山頂が賑やかなので奥高尾へ。
2019年05月03日 10:48撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:48
とにかく山頂が賑やかなので奥高尾へ。
もみじ台の茶屋脇に咲いていた白花のツツジも園芸種かな。
2019年05月03日 10:49撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:49
もみじ台の茶屋脇に咲いていた白花のツツジも園芸種かな。
いつもは人がまばらな縦走路も今日はひっきりなしに人とすれ違う。
2019年05月03日 10:50撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 10:50
いつもは人がまばらな縦走路も今日はひっきりなしに人とすれ違う。
一丁平展望台からの富士山。
2019年05月03日 11:02撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:02
一丁平展望台からの富士山。
<城山山頂>
ここも大盛況。空いているベンチを見つけるのが難しいくらい。
2019年05月03日 11:12撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:12
<城山山頂>
ここも大盛況。空いているベンチを見つけるのが難しいくらい。
渋いお顔の城山のシンボル。
2019年05月03日 11:12撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:12
渋いお顔の城山のシンボル。
先ほどまでいた高尾山を遠望。もう少ししたらお昼なのでもっと混むだろう。
2019年05月03日 11:12撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:12
先ほどまでいた高尾山を遠望。もう少ししたらお昼なのでもっと混むだろう。
城山の三角点は茶屋の休憩スペースの一角に。
2019年05月03日 11:13撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:13
城山の三角点は茶屋の休憩スペースの一角に。
八重桜とノムラモミジと新緑というすごいグラデーション。桜の品種はカンザンかな。
2019年05月03日 11:14撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:14
八重桜とノムラモミジと新緑というすごいグラデーション。桜の品種はカンザンかな。
カキドオシ
2019年05月03日 11:15撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:15
カキドオシ
登山道には山桜の名残も。
2019年05月03日 11:17撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:17
登山道には山桜の名残も。
ぬかるんだ坂道を下って小仏峠へ。依然として人通りが激しく浅間台でようやく一息つく。
2019年05月03日 11:22撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:22
ぬかるんだ坂道を下って小仏峠へ。依然として人通りが激しく浅間台でようやく一息つく。
<小仏峠>
2019年05月03日 11:23撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:23
<小仏峠>
登山道の真ん中に群落を作っているシャガが綺麗だった。
2019年05月03日 11:23撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:23
登山道の真ん中に群落を作っているシャガが綺麗だった。
峠を見守るお地蔵さまと青面金剛の庚申塔。ここからまた景信山までの登りがしばらく続く。
2019年05月03日 11:24撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:24
峠を見守るお地蔵さまと青面金剛の庚申塔。ここからまた景信山までの登りがしばらく続く。
小仏峠から景信山に続く登山道はヒノキ林の薄暗い道が続くが途中でぽんと空が開けて一気に疲れが吹き飛ぶ。すぐ先で舗装路の短い急登が待っているのだけど。
2019年05月03日 11:37撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:37
小仏峠から景信山に続く登山道はヒノキ林の薄暗い道が続くが途中でぽんと空が開けて一気に疲れが吹き飛ぶ。すぐ先で舗装路の短い急登が待っているのだけど。
<景信山山頂>
お昼時とあって皆くつろいでいる。空いているテーブルもなく適当な草地に座って水を飲む。
2019年05月03日 11:42撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:42
<景信山山頂>
お昼時とあって皆くつろいでいる。空いているテーブルもなく適当な草地に座って水を飲む。
山頂標と三角点
2019年05月03日 11:44撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 11:44
山頂標と三角点
タチツボスミレ?
2019年05月03日 11:44撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:44
タチツボスミレ?
ヒトリシズカ
2019年05月03日 11:45撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 11:45
ヒトリシズカ
ミミガタテンナンショウ
2019年05月03日 11:46撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:46
ミミガタテンナンショウ
登山道は人だらけで一生分のすれちがい、挨拶をしたんじゃないかというほど。たまの静寂と黙々とした歩行が有難いくらいだった。
2019年05月03日 11:48撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 11:48
登山道は人だらけで一生分のすれちがい、挨拶をしたんじゃないかというほど。たまの静寂と黙々とした歩行が有難いくらいだった。
度々現れる巻道はハイカーやトレラングループが多いので尾根通しに歩く。
2019年05月03日 12:03撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 12:03
度々現れる巻道はハイカーやトレラングループが多いので尾根通しに歩く。
もちろん堂所山へも巻かずに登る。短いけどここの登りは別格。
2019年05月03日 12:11撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:11
もちろん堂所山へも巻かずに登る。短いけどここの登りは別格。
ジュウニヒトエ
2019年05月03日 12:12撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:12
ジュウニヒトエ
<堂所山山頂>
いつもは全然人がいない堂所山もベンチが満席。いったい今日だけで何人の人がこの山域に入ったんだろう。
2019年05月03日 12:14撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:14
<堂所山山頂>
いつもは全然人がいない堂所山もベンチが満席。いったい今日だけで何人の人がこの山域に入ったんだろう。
アカネスミレ
2019年05月03日 12:19撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 12:19
アカネスミレ
堂所山を下りて伐採地を越えれば底沢峠、明王峠、奈良子峠と繋いで徐々に高度を上げていくだけ。道もいいし歩きやすさは一級。
2019年05月03日 12:21撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:21
堂所山を下りて伐採地を越えれば底沢峠、明王峠、奈良子峠と繋いで徐々に高度を上げていくだけ。道もいいし歩きやすさは一級。
<明王峠>
ちょっと静かになったかなと思ったらここで相模湖から上がってくる人たちが多数合流。茶屋で売られている山菜が美味しそう。
2019年05月03日 12:29撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 12:29
<明王峠>
ちょっと静かになったかなと思ったらここで相模湖から上がってくる人たちが多数合流。茶屋で売られている山菜が美味しそう。
後は道なりに陣馬山を目指す。
2019年05月03日 12:42撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:42
後は道なりに陣馬山を目指す。
<陣馬山山頂>
高尾−陣馬縦走成功。心配していた雨雲もまだきておらず景色は上々。
2019年05月03日 12:55撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:55
<陣馬山山頂>
高尾−陣馬縦走成功。心配していた雨雲もまだきておらず景色は上々。
盛況の陣馬高原にたなびく鯉のぼり。
2019年05月03日 12:55撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 12:55
盛況の陣馬高原にたなびく鯉のぼり。
西側は少し霞が強いかな。
2019年05月03日 12:56撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:56
西側は少し霞が強いかな。
人馴れしているのか頻繁に周囲を飛び回っていたキアゲハ。
2019年05月03日 12:57撮影 by  X100T, FUJIFILM
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5/3 12:57
人馴れしているのか頻繁に周囲を飛び回っていたキアゲハ。
富士山も最後まで見えていたけど雲がまとわりつき始めていた。
2019年05月03日 12:59撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 12:59
富士山も最後まで見えていたけど雲がまとわりつき始めていた。
<分岐>
和田峠の混雑を避けるため陣馬新道で下山。
2019年05月03日 13:03撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:03
<分岐>
和田峠の混雑を避けるため陣馬新道で下山。
イカリソウ
2019年05月03日 13:04撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:04
イカリソウ
桜の木の下にはヒトリシズカ。
2019年05月03日 13:05撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:05
桜の木の下にはヒトリシズカ。
ナガバノスミレサイシン?
2019年05月03日 13:06撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:06
ナガバノスミレサイシン?
400m余りを一気に登るこの新道もすれ違いが絶えることなく続く。
2019年05月03日 13:20撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:20
400m余りを一気に登るこの新道もすれ違いが絶えることなく続く。
沢側を向いて咲いていたヤマオダマキ。惜しい。
2019年05月03日 13:33撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:33
沢側を向いて咲いていたヤマオダマキ。惜しい。
陣馬街道の石造物群
2019年05月03日 13:34撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:34
陣馬街道の石造物群
<陣馬高原下停留所>
車道に出てしばらくで陣馬高原下へ到着。帰りのバスは10分前に出たばかりだったのでここで小一時間時のんびりとバス待ち。雨に降られないで良かった。
2019年05月03日 13:35撮影 by  X100T, FUJIFILM
1
5/3 13:35
<陣馬高原下停留所>
車道に出てしばらくで陣馬高原下へ到着。帰りのバスは10分前に出たばかりだったのでここで小一時間時のんびりとバス待ち。雨に降られないで良かった。
撮影機器:

装備

MYアイテム
へるにゃん
重量:2.81kg

感想

少し前から半年に一度くらいのペースで体力錬成・力試しの一環として高尾−陣馬縦走を歩くようになった。GWで人でいっぱいとなるのが分かっているので止せばいいのに、つい思い立ってコースを歩くことに。午後以降は雷雨になるかもという予報とあり、自宅から陣馬高原下停留所までで5時間を切らないと1時間後のバス、というタイミングで出発してみた。

高尾山口駅からまぁ人、人、人。奥高尾に入ると多少は歩きやすくはなったもののそれでも人の絶えることはなかった。自然と人を抜こう抜こうと歩き、山頂でもちょっと水を飲むくらいであまり休まなかったため結果的にかなりのハイペースとなった。いいトレーニングにはなったけどやっぱり山は静かな所をマイペースに歩くに限ると強く思ったのだった。


あとがき
YAMAPからの引っ越しで当時の写真を見返しながら転記を行っていたら現在(2025年6月)とは色々と様子が変わっている事を意識せざるを得ない。稲荷山のあずまや、城山にある木彫りの天狗、景信山の茶屋、堂所山下の伐採地……明王峠茶屋もこの頃は普通にやっていた。見慣れた光景もあっという間に変わってしまう。いつも通る所で余計と思っても写真に残しておくものだとしみじみとしながら元の山行紀に加筆・増補した。

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