記録ID: 8293074
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳ピストン
2025年06月14日(土) 〜
2025年06月15日(日)



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:36
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 1,293m
- 下り
- 1,532m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:42
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:06
距離 7.5km
登り 763m
下り 51m
2日目
- 山行
- 4:46
- 休憩
- 3:10
- 合計
- 7:56
距離 12.5km
登り 530m
下り 1,481m
天候 | 曇のち雨のち晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
茅野ー美濃戸口はバス |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨で濡れていて足場悪い。途中ツルツルする階段や橋あり 赤岩の頭から硫黄岳山頂まではガスガスだった |
その他周辺情報 | 赤岳鉱泉 ・ドリンク(ホットアイス各種)、ワイン、カレー5種類、その他食べ物あり ・宿泊客はステーキ食べられるそう ・温泉は工事中だった… ・ストーブで服を乾かせる ・トイレが温かい!! |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ザック、ザックカバー、アタックザック、シュラフ、シュラフマット、シュラフカバー、ヘッドライト、行動食、非常食、カラビナ、スリング、ハーネス
|
---|---|
共同装備 |
テント、調理セット、調理なべ、ガス缶、ガスヘッド、ファーストエイドキット
|
感想
美濃戸口から1時間ほどコンクリートが続き、軽く疲れたところで登山道に入った。コンクリートも登山道も湿っており、ペースをところどころ調整しながら赤岳鉱泉まで向かった。
赤岳鉱泉の中は素晴らしいが、テント場は雨には向かない。というのも、水はけがよいように斜めに立てようと思ったがそのような箇所が少なかったからだ。屋根の下にベンチが沢山あり雨のときの避難場所になる
2日目は2時間ほどかけてアタックザックで硫黄岳まで向かった。赤岳鉱泉までの道よりも急登が続いたが短時間で赤岩の頭まで着いた(1時間半くらい?)。そこからガスの中硫黄岳が望め、晴れていたらときの景色を想像(妄想?)しながら20分ほど。山頂についた。山頂は岩とガスに覆われていた。
帰りはピストンだったので詳細は割愛。赤岳鉱泉が居心地良く長居しすぎた…次は八ヶ岳山荘の温泉リベンジ!!
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