山行記録: 天主山

記録ID: 8284201

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ハイキング

九州・沖縄

天主山

2025年05月08日(木) [日帰り]

熊本県

じゃあじ満

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:19
距離: 9.7km
登り: 1,082m
下り: 1,084m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:52
休憩: 0:27
合計: 4:19

距離 9.7km 登り 1,082m 下り 1,084m

5:44

89分

スタート地点

7:13

7:14

53分

天主の舞台

8:07

8:32

38分

天主山

9:10

9:11

52分

天主の舞台

10:03

ゴール地点

天候	晴れ時々曇り
過去天気図（気象庁）	2025年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車林道は鴨猪川登山口から手前30分程度で通行止め。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	登山路は急登が多いが、特に留意箇所は無い。

写真

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林道の脇に駐車。

2025年05月08日 05:52撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 5:52

林道の脇に駐車。

林道の通行止め看板。

2025年05月08日 05:53撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 5:53

林道の通行止め看板。

林道崩落箇所。こりゃ復旧できませんな。
高巻きして通過。

2025年05月08日 05:56撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 5:56

林道崩落箇所。こりゃ復旧できませんな。
高巻きして通過。

他にも崩落箇所。

2025年05月08日 06:13撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 6:13

他にも崩落箇所。

鴨猪川登山口。いきなりロープの急登。

2025年05月08日 06:26撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 6:26

鴨猪川登山口。いきなりロープの急登。

尾根をワシワシのぼる。

2025年05月08日 06:29撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 6:29

尾根をワシワシのぼる。

天主の舞台。木々の間から山頂が僅かに覗ける程度で、眺望は無し。

2025年05月08日 07:19撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 7:19

天主の舞台。木々の間から山頂が僅かに覗ける程度で、眺望は無し。

ツツジが咲いている。

2025年05月08日 07:39撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 7:39

ツツジが咲いている。

再び尾根の急登。

2025年05月08日 08:00撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 8:00

再び尾根の急登。

ヤマシャクヤクが咲いてる。

2025年05月08日 08:05撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 8:05

ヤマシャクヤクが咲いてる。

少し登ってヤマシャクヤクの蕾がいっぱい。
時季を選べば、お花畑状態かな？

2025年05月08日 08:11撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 8:11

少し登ってヤマシャクヤクの蕾がいっぱい。
時季を選べば、お花畑状態かな？

天主山山頂自撮り。

2025年05月08日 08:22撮影 by insta360 x3, Arashi Vision

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5/8 8:22

天主山山頂自撮り。

木々の間から北側を眺望。

2025年05月08日 08:34撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 8:34

木々の間から北側を眺望。

藤の花。

2025年05月08日 09:51撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 9:51

藤の花。

鹿のホトケさま？

2025年05月08日 09:52撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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5/8 9:52

鹿のホトケさま？

撮影機器：

ILCE-7RM4 SONY

Insta360 X3 Arashi Vision

装備

個人装備	Tシャツズボン靴下グローブ雨具ザック昼ご飯行動食飲料地図（地形図） GPS ファーストエイドキット携帯サングラスタオルストックカメラ

感想

じゃあじ満

屋久島からの九州遠征第三弾　12山目

道の駅清和文楽邑で車中泊。4時半過ぎ起床。5時前に出発。
ネット情報では天主山の登山口は林道崩落の為、手前から歩く追加時間がかかりそうなので、小川岳は後回し。
5時半、ネット情報通り、通行止めの標示があったので、駐車。
準備して、5:52出発。ノドの痛みは少々あるものの、他異常無し。
歩き始めてすぐに大きな崩落箇所。高巻きして通過。
その後の林道も崩落、落石多数で、とても車が通れる状態では無い。
30分ほどで、鴨猪川登山口。いきなりロープ場の急登で尾根をぐんぐん登る。
ひたすら登って1時間弱。天主の舞台7:19。
本来なら天主山山頂が良く望めたらしいけど、今は木がいっぱい。木の隙間から辛うじて山頂を確認できる程度。
一度、下って鞍部から登り返す。結構な急登だけど、地蔵岳ほどではない。
山頂近くなると、ヤマシャクヤクが少し咲いている。と思ったら、そこから上はヤマシャクヤクの蕾がいっぱい！
もう少し後ならヤマシャクヤクのお花畑状態だったのかも？
淡々と登って、8:15天主山山頂。うーーん、木に囲まれて、眺望は今一つ。
北側が比較的木の隙間があって眺望あるけど、今日は黄砂の影響か、遠景は霞んでほとんど見えん。
パンを食べて、一息ついたら下山開始8:34。
帰りは下りやすい斜面であっという間に下る。
途中登ってくる登山客は2組。平日だけど登る人がおるのは人気あるのかな？
登山口に9:42。車に10:06。さて、思ったより早く下りれたので、小川岳に向かう。

天主山は眺望が今一つですが、時季を選べば、ヤマシャクヤク目当てで人気あるのかな？