た) 谷川岳インフォメーションセンターの駐車場からスタート。広大な🅿️です
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6/7 5:42
た) 谷川岳インフォメーションセンターの駐車場からスタート。広大な🅿️です
た) 旧道を進むと最初に迎えてくれるのが
あ)マチガ沢。正面に西黒尾根。右手にはオキノ耳につながる東尾根
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6/7 6:18
た) 旧道を進むと最初に迎えてくれるのが
あ)マチガ沢。正面に西黒尾根。右手にはオキノ耳につながる東尾根
あ)一ノ倉沢から一ノ倉尾根
近くにはテントが数張り⛺️。。今日一ノ倉尾根を登っていた人達かな?
た)
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あ)一ノ倉沢から一ノ倉尾根
近くにはテントが数張り⛺️。。今日一ノ倉尾根を登っていた人達かな?
た)
あ)ウシガエル
何してるの。。🐸
た) 大量に鎮座なさっており、今日一番のひぇ〜、でした😱
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6/7 6:52
あ)ウシガエル
何してるの。。🐸
た) 大量に鎮座なさっており、今日一番のひぇ〜、でした😱
あ)2時間弱かけ芝倉沢に到着。チェンスパ装着しよいよスタート🚶
た) たっぷりの残雪に安心感◎。去年ならGW前位の状態ではないかな。
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6/7 7:34
あ)2時間弱かけ芝倉沢に到着。チェンスパ装着しよいよスタート🚶
た) たっぷりの残雪に安心感◎。去年ならGW前位の状態ではないかな。
あ)快晴も相まって気持ちよく進めた☀️
た) 見た目より歩き易く、楽しさうなぎ登り〜♫
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6/7 7:36
あ)快晴も相まって気持ちよく進めた☀️
た) 見た目より歩き易く、楽しさうなぎ登り〜♫
あ)ピンテに間違えたツツジ
た) 安心感を求めてた潜在意識😅
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6/7 7:41
あ)ピンテに間違えたツツジ
た) 安心感を求めてた潜在意識😅
た) 分岐は左の岩壁に沿って曲がりながら遡上する。雪の上は快適
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6/7 7:48
た) 分岐は左の岩壁に沿って曲がりながら遡上する。雪の上は快適
た) 左手に登り上げる尾根、堅炭尾根が見えてきた
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6/7 7:54
た) 左手に登り上げる尾根、堅炭尾根が見えてきた
た) 土砂がなければ雪面が美しいのだろう✨、と考えるとちょっと残念😢。雪の上は超速いアサレンさんを追いかけます🏃♀️。
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6/7 7:55
た) 土砂がなければ雪面が美しいのだろう✨、と考えるとちょっと残念😢。雪の上は超速いアサレンさんを追いかけます🏃♀️。
た) 雪渓をこのまま進んで茂倉岳に登る方法もあるらしい🔍
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6/7 7:59
た) 雪渓をこのまま進んで茂倉岳に登る方法もあるらしい🔍
あ)よいよ堅炭尾根に取付くが登山道はどこ?
た) 中芝新道登山口から30分弱で来ました。残雪無ければ、ひと苦労してたはず
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6/7 8:01
あ)よいよ堅炭尾根に取付くが登山道はどこ?
た) 中芝新道登山口から30分弱で来ました。残雪無ければ、ひと苦労してたはず
た) GPS頼りに侵入すると
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6/7 8:02
た) GPS頼りに侵入すると
た) マーキングされた岩を見つけました
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6/7 8:04
た) マーキングされた岩を見つけました
あ)それらしい道を見つけ登り上げる
た) 想像以上にちゃんと登山道がありました
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6/7 8:14
あ)それらしい道を見つけ登り上げる
た) 想像以上にちゃんと登山道がありました
た) ロープが垂れていたけれど、左に巻いたら、簡単に登れます
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6/7 8:16
た) ロープが垂れていたけれど、左に巻いたら、簡単に登れます
た) 快調に登ります
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6/7 8:21
た) 快調に登ります
た) 日差しを浴びるオオバキスミレ
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6/7 8:27
た) 日差しを浴びるオオバキスミレ
た) 一枚岩が広がる斜面から登山道を外したようで。。
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6/7 8:28
た) 一枚岩が広がる斜面から登山道を外したようで。。
た) 気付いたら随分離れてしまっていました。
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た) 気付いたら随分離れてしまっていました。
あ)見上げれば武能岳の稜線
た) 多分アサレンさんが写真を撮っているうちに進んでしまったのか、はぐれました💦
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6/7 8:32
あ)見上げれば武能岳の稜線
た) 多分アサレンさんが写真を撮っているうちに進んでしまったのか、はぐれました💦
た) 登山道に復帰した方が絶対楽だと考え、岩の隙間を登ったり、激笹藪をトラバースして
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6/7 8:47
た) 登山道に復帰した方が絶対楽だと考え、岩の隙間を登ったり、激笹藪をトラバースして
た) 登山道に復活。30分弱ロスしました😅
2025年06月07日 09:04撮影
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6/7 9:04
た) 登山道に復活。30分弱ロスしました😅
た) 尾根に向かって笹の中を直登している(さすが!)アサレンさんを見つけて、安堵しました😮💨
あ) この後、背丈を超えた笹・樹林の藪に四苦八苦。。無駄に体力を消耗してしまった。🤣
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6/7 9:07
た) 尾根に向かって笹の中を直登している(さすが!)アサレンさんを見つけて、安堵しました😮💨
あ) この後、背丈を超えた笹・樹林の藪に四苦八苦。。無駄に体力を消耗してしまった。🤣
た) ほっと一息。気がつくと、素晴らしい景色に囲まれていました。雪のついた左のピークは茂倉岳
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6/7 9:09
た) ほっと一息。気がつくと、素晴らしい景色に囲まれていました。雪のついた左のピークは茂倉岳
た) その右手には尖った武能岳
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6/7 9:09
た) その右手には尖った武能岳
た) さらに右手の馬蹄稜線が美しい。中央に七ツ小屋山。右奥は巻機山に繋がる県境稜線
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6/7 9:09
た) さらに右手の馬蹄稜線が美しい。中央に七ツ小屋山。右奥は巻機山に繋がる県境稜線
た) 堅炭岩が現れる
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6/7 9:16
た) 堅炭岩が現れる
た) サラサドウダンツツジ
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6/7 9:20
た) サラサドウダンツツジ
た) これから進む尾根。アサレンさんの呼ぶ声が聞こえ、お互い安否を確認。👍️
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6/7 9:20
た) これから進む尾根。アサレンさんの呼ぶ声が聞こえ、お互い安否を確認。👍️
あ)尾根の登山道に復帰出来た。🙌
た) 尾根に向かって直登したアサレンさんが待っていてくれました。尾根上で無事合流。先に行ってしまいスミマセン
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6/7 9:33
あ)尾根の登山道に復帰出来た。🙌
た) 尾根に向かって直登したアサレンさんが待っていてくれました。尾根上で無事合流。先に行ってしまいスミマセン
あ)茂倉岳の稜線
た) この尾根ならではのアングルに逢えるのが嬉しい
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6/7 9:33
あ)茂倉岳の稜線
た) この尾根ならではのアングルに逢えるのが嬉しい
た) 樹林の中は嫌らしい笹はないけれど、何かしら茂って足元を隠しています
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6/7 9:39
た) 樹林の中は嫌らしい笹はないけれど、何かしら茂って足元を隠しています
あ)登山道の踏み跡は明瞭だが岩場以外通常こんな感じ🌿🌿
た) 股下まで笹に浸かってます
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あ)登山道の踏み跡は明瞭だが岩場以外通常こんな感じ🌿🌿
た) 股下まで笹に浸かってます
あ)振り返って朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門
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6/7 9:48
あ)振り返って朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門
あ)武能岳のトンガリ感スゴ
た) 馬蹄周回泣かせ、が納得ですね
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6/7 9:48
あ)武能岳のトンガリ感スゴ
た) 馬蹄周回泣かせ、が納得ですね
あ)七ツ小屋山〜清水峠
奥は巻機山〜更に奥はうっすらと中ノ岳
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6/7 9:48
あ)七ツ小屋山〜清水峠
奥は巻機山〜更に奥はうっすらと中ノ岳
た) 絶景を従えてアサレンさん。「スノーシューで歩くより一歩に時間かかるねー」って基準はさすが雪国バージョン
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6/7 9:48
た) 絶景を従えてアサレンさん。「スノーシューで歩くより一歩に時間かかるねー」って基準はさすが雪国バージョン
あ)イワカガミ
た) 白いのを沢山みました
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6/7 10:08
あ)イワカガミ
た) 白いのを沢山みました
あ)オウレン
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6/7 10:09
あ)オウレン
あ)中芝新道は上越国境の展望が素晴らしい登山道だ🤗
た) トマ〜一ノ倉の岩壁を見あげる
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6/7 10:09
あ)中芝新道は上越国境の展望が素晴らしい登山道だ🤗
た) トマ〜一ノ倉の岩壁を見あげる
あ)アップダウンの尾根を進む。
岩場は笹も少なく登山道が明瞭に残っているので歩きやすい
た) 左のピークがゴールの一ノ倉岳!。
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6/7 10:13
あ)アップダウンの尾根を進む。
岩場は笹も少なく登山道が明瞭に残っているので歩きやすい
た) 左のピークがゴールの一ノ倉岳!。
た) 絶景を眺めながら小休憩。暑さバテを覚悟してきたけれど、それ程でもなくて助かりました
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6/7 10:13
た) 絶景を眺めながら小休憩。暑さバテを覚悟してきたけれど、それ程でもなくて助かりました
た) 登山道らしき処も漏れなく茂っています
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6/7 10:31
た) 登山道らしき処も漏れなく茂っています
シャクナゲは終盤でした
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6/7 10:36
シャクナゲは終盤でした
た) 土壁はどう登るのかとウロウロしたら、手前にちゃんと良い道があり、もと登山道だということを実感
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6/7 10:39
た) 土壁はどう登るのかとウロウロしたら、手前にちゃんと良い道があり、もと登山道だということを実感
あ)一ノ倉岳
素晴らしいロケーションなので廃道化が残念すぎる。。🤣
た) 魅力いっぱいの中芝新道です😊。かっこいい写真、ありがとうございます!
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6/7 10:42
あ)一ノ倉岳
素晴らしいロケーションなので廃道化が残念すぎる。。🤣
た) 魅力いっぱいの中芝新道です😊。かっこいい写真、ありがとうございます!
あ)シャクナゲ
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6/7 10:58
あ)シャクナゲ
あ)最後、踏み跡の無い笹藪へ突入前にエネルギーチャージ💪
た) とっておきのを飲んだら、いざ!
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6/7 11:13
あ)最後、踏み跡の無い笹藪へ突入前にエネルギーチャージ💪
た) とっておきのを飲んだら、いざ!
た) 覚悟していた程の笹丈ではなかったけれど、笹束を掴んで倒して踏む、といった一連の動きを身につけて、黙々と進むのみ😅
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6/7 11:24
た) 覚悟していた程の笹丈ではなかったけれど、笹束を掴んで倒して踏む、といった一連の動きを身につけて、黙々と進むのみ😅
た) 稜線を歩く方から励ましていただきました
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6/7 11:57
た) 稜線を歩く方から励ましていただきました
た) 稜線にでました!👍️
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6/7 12:00
た) 稜線にでました!👍️
あ)ようやく一ノ倉岳に登り上げた🙌
とても疲れたが久しぶりの充実感に浸る。。
た) 達成感に興奮し、ハイになってます!。何度か歩いたことのある稜線がキラキラしてみえましたよ😆
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6/7 12:00
あ)ようやく一ノ倉岳に登り上げた🙌
とても疲れたが久しぶりの充実感に浸る。。
た) 達成感に興奮し、ハイになってます!。何度か歩いたことのある稜線がキラキラしてみえましたよ😆
あ)茂倉岳への鞍部には広く雪渓が残る
た) やったー、って気持ちで思わず駆け下りる😚
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6/7 12:05
あ)茂倉岳への鞍部には広く雪渓が残る
た) やったー、って気持ちで思わず駆け下りる😚
あ)ハクサンコザクラ
た) いつ見ても可愛い💕
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6/7 12:10
あ)ハクサンコザクラ
た) いつ見ても可愛い💕
あ)今日のお目当てその1、ハクサンイチゲ✌
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6/7 12:11
あ)今日のお目当てその1、ハクサンイチゲ✌
あ)沿道はハクサンイチゲ祭り
た) お花畑はないけれど、たくさん咲いていて素晴らしい
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6/7 12:11
あ)沿道はハクサンイチゲ祭り
た) お花畑はないけれど、たくさん咲いていて素晴らしい
あ)シラネアオイ
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6/7 12:12
あ)シラネアオイ
あ)茂倉岳に到着🙌
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6/7 12:20
あ)茂倉岳に到着🙌
あ)一ノ倉岳〜谷川岳
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6/7 12:19
あ)一ノ倉岳〜谷川岳
あ)オジカ沢の頭
た) 今日は特別に心に刺さる絶景かな
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6/7 12:31
あ)オジカ沢の頭
た) 今日は特別に心に刺さる絶景かな
あ)大障子ノ頭〜万太郎山〜仙ノ倉山
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6/7 12:32
あ)大障子ノ頭〜万太郎山〜仙ノ倉山
あ)足拍子岳〜武能岳
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6/7 12:29
あ)足拍子岳〜武能岳
あ)大源太山〜七ツ小屋山
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6/7 12:31
あ)大源太山〜七ツ小屋山
あ)暑いので雪渓に戻りランチにしょう
た) これからの季節は、雪渓はほんとオアシスですね
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6/7 12:36
あ)暑いので雪渓に戻りランチにしょう
た) これからの季節は、雪渓はほんとオアシスですね
あ)帰りも撮影会📷️
た) 平標山やエブリに負けない素敵な一枚
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6/7 12:37
あ)帰りも撮影会📷️
た) 平標山やエブリに負けない素敵な一枚
あ)ニヤニヤ🤗
た) ウヒウヒ
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6/7 12:39
あ)ニヤニヤ🤗
た) ウヒウヒ
た) 登ってきた尾根と一ノ倉岳です。見た目はのどかなんですが
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6/7 12:38
た) 登ってきた尾根と一ノ倉岳です。見た目はのどかなんですが
あ)ハクサンイチゲと雪渓と谷川岳
た) 写真撮影がとまりません
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6/7 12:44
あ)ハクサンイチゲと雪渓と谷川岳
た) 写真撮影がとまりません
た) 今日登ってきた笹原。のぞいて、しみじみします
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6/7 13:17
た) 今日登ってきた笹原。のぞいて、しみじみします
あ)非対称な稜線🗻
た) 半時計回りで稜線を歩くは初めてなので、新鮮な姿
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6/7 13:20
あ)非対称な稜線🗻
た) 半時計回りで稜線を歩くは初めてなので、新鮮な姿
あ)一ノ倉尾根に人がいるゾ
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6/7 13:20
あ)一ノ倉尾根に人がいるゾ
あ)ズーム
一ノ倉避難小屋にも登って来たクライマー達がいた
た) 岩登りの方は、かっこいいしかないです
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6/7 13:20
あ)ズーム
一ノ倉避難小屋にも登って来たクライマー達がいた
た) 岩登りの方は、かっこいいしかないです
あ)キジムシロ
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6/7 13:37
あ)キジムシロ
あ)オキノ耳
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6/7 13:37
あ)オキノ耳
あ)一ノ倉沢
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あ)一ノ倉沢
た) タチツボスミレ
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6/7 13:48
た) タチツボスミレ
あ)一ノ倉尾根
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あ)一ノ倉尾根
あ)爼嵒〜オジカ沢ノ頭
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あ)爼嵒〜オジカ沢ノ頭
た) ハクサンコザクラと似てるけど、こちらはユキワリソウ
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6/7 14:04
た) ハクサンコザクラと似てるけど、こちらはユキワリソウ
あ)ようやく快晴の中来れ嬉しい🙌
た) 谷川岳初絶景に感激のアサレンさん
6
6/7 14:08
あ)ようやく快晴の中来れ嬉しい🙌
た) 谷川岳初絶景に感激のアサレンさん
あ)シュンとした谷川主脈稜線が素敵👍️
た) 魅惑の稜線💕
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6/7 14:08
あ)シュンとした谷川主脈稜線が素敵👍️
た) 魅惑の稜線💕
あ)トマノ耳と下山で歩く西黒尾根
た) アサレンさん、写真とりまくり
4
6/7 14:09
あ)トマノ耳と下山で歩く西黒尾根
た) アサレンさん、写真とりまくり
あ)振り返ってオキノ耳
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6/7 14:17
あ)振り返ってオキノ耳
あ)嬉しい🙌
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6/7 14:22
あ)嬉しい🙌
あ)肩の小屋で休憩
ようやく拝めたこの景色に喜びを隠せない👍️👍️
5
6/7 14:26
あ)肩の小屋で休憩
ようやく拝めたこの景色に喜びを隠せない👍️👍️
あ)西黒尾根へは最初雪渓を歩く
た) 残雪はここだけでしたが、雪のないルートもあったようです
3
6/7 14:53
あ)西黒尾根へは最初雪渓を歩く
た) 残雪はここだけでしたが、雪のないルートもあったようです
あ)西黒尾根全容のも初めて観れ感激🤗
3
6/7 15:00
あ)西黒尾根全容のも初めて観れ感激🤗
あ)今日のお目当てその2、ウスユキソウ
た) 尾根の中でも、特に厳しいポイントだけに咲いていました
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6/7 15:33
あ)今日のお目当てその2、ウスユキソウ
た) 尾根の中でも、特に厳しいポイントだけに咲いていました
あ)繊細で上品なお花
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6/7 15:34
あ)繊細で上品なお花
あ)ラクダの背で休憩
今日1日思ったより暑くなく良かった。おそらく雪渓で冷やされた風が流れていた事が功を奏した
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6/7 15:50
あ)ラクダの背で休憩
今日1日思ったより暑くなく良かった。おそらく雪渓で冷やされた風が流れていた事が功を奏した
あ)ゴール
今日は冒険を楽しみ、花を愛で、谷川の景色を堪能出来た素晴らしい山行で終われた。
taromiiさんお誘いありがとうございました!🤓
た) 今日は長年の夢が叶いました!。谷川岳の新たな魅力を満喫できて、超満足です。アサレンさん、ご一緒していただいて、心強かったです!。ありがとうございました😊
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6/7 17:12
あ)ゴール
今日は冒険を楽しみ、花を愛で、谷川の景色を堪能出来た素晴らしい山行で終われた。
taromiiさんお誘いありがとうございました!🤓
た) 今日は長年の夢が叶いました!。谷川岳の新たな魅力を満喫できて、超満足です。アサレンさん、ご一緒していただいて、心強かったです!。ありがとうございました😊
山歩き始めてほどなく中芝新道やりましたがルート全く判らず急斜面を熊笹掴みながら半泣きで登ったのを思い出しました。
一ノ倉岳への登山道復帰した時にはバッテバテです。
熊笹の斜面から見た武能岳の横っ面、国境稜線がカッコ良かったです。
その時の記憶が鮮明に甦るレコでした。
どちら様かとレコお邪魔したら、私が拍手した方だったのでビックリ。
私には絶対真似出来ないアルパインの方でも、初めは中芝には泣かされたんですね。
私も尾根に出るまでルートが分からず焦りましたが、ヤマレコアプリのお陰で頑張れたのが正直な所です。😅
我々のレコで昔を思い出したなんて、とても嬉しく思いました。😌
コメントありがとうございます!。
tomhigさんのアイコンの、猫を背負った写真がとても気になるのですが、もしレコにあげていらっしゃったら、いつの山行なのか教えていただきたいです。ウチにも黒白猫がいるので、北岳に登った猫の事を知りたいです。。最近のレコでも猫の写真を拾いよみさせていただきました〜。
申し訳ございません、プロフィール写真は猫の写真切り貼りしたやつでして、元レコは
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2159606.html
そもそもこの時にはまだ迎え入れてませんし、ご想像にかたくないかと思いますが山頂には自分の身一つで立つだけで精一杯ですね。
仔猫で迎え入れた当初は山に連れてきたいと思ったものですが外出は彼にとって相当なストレスなようで諦めました。
登山と猫、私の好きなもの融合させてみました。
猫可愛いですよね、うちの玄関前で取っ捕まえた二匹と暮らしております。
返信有難うございます。
猫連れ登山の山レコユーザーさんを知っているので、究極の方かと興味深々だったのですが、好きなもの融合写真だったのですね!。
ちょっと残念ですが、猫はお留守番でよいと思います。
お二人が谷川を歩くとなると通常のルートではないんだろうなと思ってましたが、レコを拝見して納得しました。
馬蹄を歩きながら中芝新道と思われるあたりを見下ろしては、こんな所歩く人いるのだろうかと思っていましたが、わりと身近にいらっしゃいましたね
中芝新道に対する想いと、稜線に出た時の喜びが伝わる素晴らしいレコですね。不安も大変さも楽しく思えるのもお二人の信頼感あってこそだなぁと思います😊
asarenさんが晴れの谷川は初めてだとは意外ですが、この日は思ったより晴れ間が続き快適な気温で最高の日でしたね🌞
taromiiさんとは3月の白毛門で少しだけお話をしたのですが、あの女性がtaromiiさんだったことは後から知りました。今度お会いしたらちゃんとご挨拶したいなと思っていたのですが、おそらく今回は駐車場のトイレですれ違ってると思います笑
私は魂が抜けていたので、まともに挨拶もできていなかったんじゃないかと思いますが、谷川界隈で2度すれ違ってますので次こそはと思っています。
私は中芝新道に熱い想いを持つtaromiiさんに付いていっただけの、お客さん状態でしたが、バリエーション的な感じが刺激になりました。😁
そうなんです、谷川は白壁の記憶しか無かったのでようやく国境稜線を観ることが出来最高でした。😌
劔岳の早月尾根でスライドしてから早数年、ニアミスが増えてきたので、そろそろバッタリ期待したいところですね!
コメントありがとうございます。
白毛門でもお話させていただいているのですよね。アサレンさんから伺いました。そして、またまた!。
お会いしたのは、馬蹄歩いた後の最後の登りだったのですね。そりゃ、無口にもなりますよね。私から挨拶していたら良かったなぁ、と悔やまれてしかたありません。。ぜひまたお会い出来ること、楽しみにしています!。
尾根で声かけした者です。
なかなか楽しそうなルートですね。
いつか行ってみたいと思います
コメントありがとうございます。
そして、稜線からの応援有難うございました!。あのお声かけで、ラストパワーいただきました。
中芝新道から限定の眺めは素晴らしかったです。是非歩いてみてください。
レコ拝見したら一ノ倉沢スタートでしたので、テントは皆さんでしょうか?
稜線からの声かけ、藪漕ぎでへろっていたのでとても励みになりました。😊
是非、堅炭尾根の笹原を泳いでみてください。
一ノ倉沢出会いから少し進んだ所のテント3張りです。登攀組と登山道組に分かれて行動しました
凄いルートですね。凄すぎて笑っちゃいました🤣通常ルートの登山道歩いてた人たち、びっくりしたんじゃないですかね。
見入ってしまい降りる駅過ぎちゃいました〜🤣
いや、べっちさんも歩けばきっと半泣きしながら喜んでしまいますよ。🤣
山取り付きでルートを外れなければ、あとは稜線直下の藪漕が鬼門ですが、ゴールが見えてる(登山者が見えてる)ので、気持ちがハイになり頑張れます💪
えっ降り遅れ。。!?大丈夫でしたか。。
おはようございます♪
お二人が踏み跡よく分からないの薮の中を歩いてる写真が何枚もあって笑っちゃいました🤣
、、そうですね、多分私、嫌いじゃない🤣
電車は次の駅で反対方面がすぐ来てラッキーでした!(が、田舎なので1時間に一本、気をつけなければ😇)
危険な熟読していただき、ありがとうございました!。てか、スミマセン。。
中芝新道は凄いルートなんですが、廃道だけあってちゃんと登山道があるところにはあり、眺望も素敵です。
もしご興味ありましたら、ご一緒いたします〜😊。こだわり続けたルートなので、もう一回くらい歩いても良いかな、なんて思うもので💦
それと未丈ケ岳でお薦めしていただいた赤岩尾根歩いて来ました!。1dayで鹿島槍ヶ岳とは、お得な体験できました。
おはようございます♪
藪の中、大変なのに何とも楽しそうなお二人の姿🤣薮の中でも踏み跡はまだ残っているんですね!
良い景色ですよね✨え?こんな大変なルートまた歩きたいですって🤣🤣
え?、、ちょっと興味あったりします😁
鹿島槍ヶ岳行かれましたか!最初頑張ればあとは楽しい稜線歩きですよね✨(が、下山時に尻餅ついて坐骨とちょっとやっちゃいましたが🤣)
そっとのログも見に行かねば🥰
おふたりの1週間ほど前にこのルートを行きましたが、お互い残雪期を選んだのは大正解でしたね。藪漕ぎはしんどいけれど、登っている最中の眺めは最高でしたし、この時期ならではの人の少なさでとても良い山行でした。
あと一ノ倉岳直下の藪ですが、ほんとうに若干ですが道が残っているようです。わたしだけなら絶対に見つけるのは無理でしたが、完全に藪の下を歩く形になったうちの犬が歩いたところは、たぶん地面の状態が他より少しマシだったと思います。
また中芝新道を歩く際は、どのくらい藪の下に道が残っているか確認しながら歩いてみても楽しいかもしれませんね。
そして有難うございました!。
Tom_Katzさんのレコは私達が歩く直近のレコでしたので、参考にさせていただきました。何度も読み返し、最新の情報が大変心強かったです。
ホント残雪期を選んだのは大正解でした。雪がないと高巻きしたり渡渉したりで、レベル上がりそうですね。
稜線直下の薮では、ワンコさんが大活躍だったのですね。ニンゲンは登山道を見失うとヤケになり、見つかると喜ぶ、の繰り返しでした💦
藪を抜けた瞬間、一ノ倉山頂ドンピシャでした。たぶんほんとに彼女が歩いたところが道だったんでしょう。犬ってすごい!
ただ彼女、一度明らかに危ないところを勝手に歩いたあげく雪を踏み抜いて、しばらくビビって動けなくなってしまったので、しばらくわたしが担いで登らなくちゃいけなくなったのは御愛嬌でした🤣
一ノ倉直下の笹藪ですが、仰る通り最初は藪の薄い道型が見えたので、それを追いかけ進んでいました。
しかし次第に道型が笹で覆われ見つける事が出来なくなり、稜線に向け直登した次第でした。
愛犬は視線が低いので、人間では見つけられない道型が分かったのですかね?
それとも笹と土の匂いの違いを感じることで、道型の方向が分かったのでしょうか。
自然と離れて暮らす人間には、こんな感覚が無くなっているんでしょうね。
ワンコとのレコ、これからも楽しみにしています。
視線の低さは大きそうです。匂いとかもあるかもしれませんね。迷いなく進んでいましたから。人間と違う感覚で生きている生き物と一緒に、ルーファイなど感覚を鋭くしながら歩くと、いろんなことに気づかされます。
taromiiさん
ありがとうございます! 犬でもネコでも、人間とはまったく異質であるにも関わらず彼から彼女らがわたしたちに信頼を寄せてくれているのを感じると、本当に幸せになりますよね。
犬には今の時期の登山はちょっと暑すぎるので、昨年から沢登りを少しずつ練習させています。犬連れ登山、これからもがんばります。
おふたりともに、今後もよい山とよい道、良い仲間に出会えますように。
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