記録ID: 8246215
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ハイキング
丹沢
祠尾根からの板小屋沢ノ頭・檜洞丸
2025年06月04日(水) [日帰り]
神奈川県
はせを
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:52
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,315m
- 下り
- 1,300m
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日帰り
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 6:52
距離 10.8km
登り 1,315m
下り 1,300m
15:28
西丹沢ビジターセンター
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
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ビジターセンターのすぐ前の祠の横を登り
見下ろすとさっきまで乗っていたバスが見えた
見下ろすとさっきまで乗っていたバスが見えた
すぐ植林帯に入る
その植林帯も2つめのコルをすぎ登り返すあたりで
あっさりおしまい
その植林帯も2つめのコルをすぎ登り返すあたりで
あっさりおしまい
尾根に合流し振り返るとビジターセンター方面へは木に赤ペンキでマーキング
きょうは水源の森林の標識のあたりで
このメインの尾根に合流した
6/4 9:29
尾根に合流し振り返ると
ビジターセンター方面へは木に赤ペンキでマーキング
きょうは水源の森林の標識のあたりで
このメインの尾根に合流した
ビジターセンター方面へは木に赤ペンキでマーキング
きょうは水源の森林の標識のあたりで
このメインの尾根に合流した
尾根が広くなると立派な樹が出迎え
樹の左手が崩落しているのが見える
樹の左手が崩落しているのが見える
崩落したところのすぐ上に足あとがあるのでそれをだどったけど、足あとを無視して直登するのも手
（逆ルートで下りてくるときは特に注意すべき場所）
6/4 10:10
崩落したところのすぐ上に足あとがあるので
それをだどったけど、足あとを無視して直登するのも手
（逆ルートで下りてくるときは特に注意すべき場所）
それをだどったけど、足あとを無視して直登するのも手
（逆ルートで下りてくるときは特に注意すべき場所）
板小屋沢ノ頭に到着ここで速攻元気(明治)をチャージ
（出がけにアミノバイタルゼリーの在庫がないことに気づき
急遽自宅最寄駅近くのコンビニで購入）
6/4 10:14
板小屋沢ノ頭に到着
ここで速攻元気(明治)をチャージ
（出がけにアミノバイタルゼリーの在庫がないことに気づき
急遽自宅最寄駅近くのコンビニで購入）
ここで速攻元気(明治)をチャージ
（出がけにアミノバイタルゼリーの在庫がないことに気づき
急遽自宅最寄駅近くのコンビニで購入）
板小屋沢ノ頭のピークに迷い込まないように
厳重にロープが張ってあるところから
登山道に入る
厳重にロープが張ってあるところから
登山道に入る
このあたりやたら登らせてくれるところ
いつも何だか楽しく感じる場所
いつも何だか楽しく感じる場所
登るのが楽しくて登山道からちょっとはずして
藪沢ノ頭のピークまで登ってしまった
藪沢ノ頭のピークまで登ってしまった
玄倉からの登山道と合流
きょうは藪沢ノ頭のピークの少し先にある
ヤブ沢ノ頭の指導標を見落としてしまったようだ
きょうは藪沢ノ頭のピークの少し先にある
ヤブ沢ノ頭の指導標を見落としてしまったようだ
手持ちの温湿度計で湿度99%
このあたりの階段と木道はとても滑るので
慎重にいく
このあたりの階段と木道はとても滑るので
慎重にいく
テシロノ頭の指導標の近くから
いつもは見える同角ノ頭はまったく見えない
いつもは見える同角ノ頭はまったく見えない
このあたりの階段の登りがちょっとしんどく感じた
まぁ1ヶ月のブランクがあるから仕方ない
まぁ1ヶ月のブランクがあるから仕方ない
つつじ新道から登山道と合流した直後
シロヤシオ発見（もうほぼ終わりだけど）
シロヤシオ発見（もうほぼ終わりだけど）
青ヶ岳山荘まえの野外卓を拝借して(小屋番さん不在のため100円は良心箱に)
コーヒー用の湯を沸かしながら
あらびきソーセージ(敷島製パン)をかじる
6/4 12:38
青ヶ岳山荘まえの野外卓を拝借して
(小屋番さん不在のため100円は良心箱に)
コーヒー用の湯を沸かしながら
あらびきソーセージ(敷島製パン)をかじる
(小屋番さん不在のため100円は良心箱に)
コーヒー用の湯を沸かしながら
あらびきソーセージ(敷島製パン)をかじる
展望園地のベンチ
きょうはヘタっていたのでちょっとだけ横になって休む
きょうはヘタっていたのでちょっとだけ横になって休む
東沢林道へ続く作業道の分岐
きょうはこのあとの登り返しを
脚がつらないように慎重に登った
きょうはこのあとの登り返しを
脚がつらないように慎重に登った
ゴーラ沢への階段の手前は急だ
（鎖は飽くまでも補助、基本木ノ根と岩をつかみながら3点支持で下りる）
（鎖は飽くまでも補助、基本木ノ根と岩をつかみながら3点支持で下りる）
東沢
防水の靴ならばノープロブレム
渡ったところで靴を洗いトレッキングポールをしまう
防水の靴ならばノープロブレム
渡ったところで靴を洗いトレッキングポールをしまう
感想
山頂近くでシロヤシオが咲いているのが残っていないかなと淡い期待をして登ったがほぼ花は終わっていた。（花が見ごろのときは三陸へ旅行してたので仕方ない）前回の登山から1ヶ月のブランクがあったので登りは終盤から下りは中盤から苦労したけどやはりこのコースは自分には楽しいところ。
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