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Yamareco

記録ID: 8238510
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山 心字雪渓と貝型雪渓

2025年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:55
距離
26.2km
登り
2,434m
下り
2,436m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
0:54
合計
9:56
距離 26.2km 登り 2,434m 下り 2,436m
7:15
127
鳥海高原ラインH910m
9:22
9:35
117
11:32
12:13
298
17:11
鳥海高原ラインH910m
天候 曇り、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥海高原ライン標高910m付近まで車で入れる。
終点の駐車場まではまだ行けないので、路肩に縦列駐車。
コース状況/
危険箇所等
●鳥海高原ライン〜湯ノ台口
鳥海高原ラインは雪解け進み、現在は標高910m地点まで車で入れる。
駐車場所から鳥海高原ライン終点(湯ノ台口)までは歩いて登山口へ向かう。
融雪が進み沢や藪が出てきたので宮様コースやソロバン尾根等の冬季ルートは終了。
厳冬期のように自由には歩き回れず、行けるルートは限られる。
現時点で、湯ノ台口から心字雪渓までのルートは二択。
滝ノ小屋経由の夏道ルートとマタフリ沢の雪渓を通る残雪期ルート、どちらか選んで心字雪渓へ向かう。
今回は残雪期ルートを選択。

●残雪期ルート(湯ノ台口〜マタフリ沢〜心字雪渓)
滝ノ小屋は経由せず、マタフリ沢の雪渓を進むルート。
夏道は通っていないので、通行できるのは沢が雪で埋まっている時期に限られる。
現時点では鳥海高原ライン終点の先からマタフリ沢沿いに雪渓が続いており、最初からスキー使用可。
ルート構成は雪渓歩きのみなので、スキー利用ならこのルートの往復が効率的。
遅い時期になると沢割れや藪が出てくるが、現時点では心字雪渓上部(小雪路付近)まで雪は続いており板を外すことなく心字雪渓まで行ける。
藪漕ぎや夏道歩きは無いので下山滑走もこちらルートが良いが、行けるかどうかは融雪状況次第。
来週末位までは大丈夫そうだが、危ういようであれば夏道ルートを行くのが無難。

●心字雪渓
現時点で大きなクラックは出来ておらず、縦溝も少ない。
滑走斜面としては良好。
H2000m付近まで雪は続いており、雪渓終点から薊坂の登山道に繋がる。
薊坂は急斜面で岩のギャップが大きいので、スキー兼用靴で登るのはきつい。
外輪山まで登るのであれば、アプローチ用の靴も持参した方が良い。
尚、現在は融雪が進んでしまった為、外輪山へ続くルートは薊坂の夏道のみ。
藪漕ぎすれば文殊岳ルートで外輪山へ登る事も出来そうだが、効率は悪いので薊坂の夏道利用が無難。

●貝型雪渓
マタフリ沢の先に続く雪渓。
雪渓最上部が急斜面で、40°以上はある。
すぐに傾斜は緩むのでそれほど怖さは無いが、最上部にはクラックや直壁が出来ているので、エントリーする場所を誤ると酷い目に遭う。
広範囲に悪場が広がっているので、ノンストップで突入するのは危険。
安全なラインを見極めてからの滑走推奨。
最大傾斜部を滑り降りた後はマタフリ沢のボトムを滑り、鳥海高原ラインへ抜ける。
まだ沢は割れておらず、鳥海高原ラインまではスムーズに滑り抜けられる。
その他周辺情報 下山後の風呂は鳥海山荘が近いが、空調設備工事で6月末まで休業中。
鳥海高原ラインの標高910m付近。
ここから出発。
2025年06月01日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/1 7:18
鳥海高原ラインの標高910m付近。
ここから出発。
道路上には所々で雪が堆積。
トラバースの所はスリップ注意。
2025年06月01日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/1 7:48
道路上には所々で雪が堆積。
トラバースの所はスリップ注意。
上から3つ目のヘアピンカーブ手前。
ここ以降は雪が続いているのでスキーが使える。
2025年06月01日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:07
上から3つ目のヘアピンカーブ手前。
ここ以降は雪が続いているのでスキーが使える。
出発時は小雨だったけど、雨は止んだ。
時折、空には青空が見える。
2025年06月01日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:10
出発時は小雨だったけど、雨は止んだ。
時折、空には青空が見える。
鳥海高原ライン終点のトイレ。
ここまで車で入れるようになるのは、しばらく先になりそうだ。
2025年06月01日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:15
鳥海高原ライン終点のトイレ。
ここまで車で入れるようになるのは、しばらく先になりそうだ。
マタフリ沢方面へ進む。
今回は沢を進んだけど、正面の藪を抜けて右岸を進んでも良い。
2025年06月01日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/1 8:20
マタフリ沢方面へ進む。
今回は沢を進んだけど、正面の藪を抜けて右岸を進んでも良い。
マタフリ沢を進む。
沢は割れておらず、現時点では問題なし。
2025年06月01日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:21
マタフリ沢を進む。
沢は割れておらず、現時点では問題なし。
雪渓の端には沢が見えているが、もうしばらく雪は持ちそうだ。
2025年06月01日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:24
雪渓の端には沢が見えているが、もうしばらく雪は持ちそうだ。
沢を抜けて右岸に上がった。
正面に見えるのは貝型雪渓。
鳥海山の万年雪の一つ。
状態は悪くなさそうなので、後で滑ってみよう。
2025年06月01日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:28
沢を抜けて右岸に上がった。
正面に見えるのは貝型雪渓。
鳥海山の万年雪の一つ。
状態は悪くなさそうなので、後で滑ってみよう。
下方には滝ノ小屋が見える。
2025年06月01日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:50
下方には滝ノ小屋が見える。
心字雪渓へ抜けようと思ったが、藪で行き止まり。
藪漕ぎする気は無いので、1本滑って仕切り直し。
2025年06月01日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 9:09
心字雪渓へ抜けようと思ったが、藪で行き止まり。
藪漕ぎする気は無いので、1本滑って仕切り直し。
でわ、今日の1本目。
滝ノ小屋まで滑ってみよう。
2025年06月01日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 9:20
でわ、今日の1本目。
滝ノ小屋まで滑ってみよう。
滝ノ小屋まで滑り降りた。
2025年06月01日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 9:24
滝ノ小屋まで滑り降りた。
滝ノ小屋で休憩。
小屋前にテーブルが並べられており、休憩に便利。
2025年06月01日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 9:29
滝ノ小屋で休憩。
小屋前にテーブルが並べられており、休憩に便利。
登り返して、マタフリ沢ルートに復帰。
こちらの雪渓は上まで繋がっている。
2025年06月01日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:05
登り返して、マタフリ沢ルートに復帰。
こちらの雪渓は上まで繋がっている。
心字雪渓の上部、小雪路付近に繋がる。
2025年06月01日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:27
心字雪渓の上部、小雪路付近に繋がる。
予報では午前中雨だったけど、時折、空には青空が広がる。
予想外に良い天気だった。
2025年06月01日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:49
予報では午前中雨だったけど、時折、空には青空が広がる。
予想外に良い天気だった。
文殊岳に抜けようと思ったが、藪で行き止まり。
登行はここまで。
2025年06月01日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:17
文殊岳に抜けようと思ったが、藪で行き止まり。
登行はここまで。
西の方角には笙ヶ岳が見える。
2025年06月01日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:24
西の方角には笙ヶ岳が見える。
笙ヶ岳東面
斜面状態は良さそう。
こちらもまだしばらくは滑れそうだ。
2025年06月01日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:24
笙ヶ岳東面
斜面状態は良さそう。
こちらもまだしばらくは滑れそうだ。
2本目の滑走。
心字雪渓を滑る。
縦溝は目立たず、斜面状態は良いが・・・
2025年06月01日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:27
2本目の滑走。
心字雪渓を滑る。
縦溝は目立たず、斜面状態は良いが・・・
この時期にストップスノーとは、たまげたなぁ。
昨日の鳥海山は大雨だったらしいが、雪も降ったらしい。
ストップスノーなのは標高の高い場所だけだったが、まさかの雪質に驚いた。
2025年06月01日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:28
この時期にストップスノーとは、たまげたなぁ。
昨日の鳥海山は大雨だったらしいが、雪も降ったらしい。
ストップスノーなのは標高の高い場所だけだったが、まさかの雪質に驚いた。
河原宿まで滑り降りた。
雪解けが進んで河原宿小屋が見えていた。
2025年06月01日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:33
河原宿まで滑り降りた。
雪解けが進んで河原宿小屋が見えていた。
河原宿小屋
これは酷い・・・
今年は雪が多かったせいか、一気に傾きが増した感じだ。
2025年06月01日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/1 11:34
河原宿小屋
これは酷い・・・
今年は雪が多かったせいか、一気に傾きが増した感じだ。
これまで何とか耐えてきたが、今年はホントにダメかもしれんね。。。
今は雪で囲われているので立ってるが、雪が無くなったら倒壊しそう。
2025年06月01日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:40
これまで何とか耐えてきたが、今年はホントにダメかもしれんね。。。
今は雪で囲われているので立ってるが、雪が無くなったら倒壊しそう。
河原宿のトイレ。
こちらは雪が溜まりにくい場所なので、全く問題なし。
河原宿小屋も、この位置に建てれば良かったのになぁ。
2025年06月01日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 12:00
河原宿のトイレ。
こちらは雪が溜まりにくい場所なので、全く問題なし。
河原宿小屋も、この位置に建てれば良かったのになぁ。
心字雪渓を登り返して、3本目へ。
2025年06月01日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 12:14
心字雪渓を登り返して、3本目へ。
心字雪渓には例年通りの場所に亀裂が出来ている。
今は大したことないが、やがてこれが巨大なクレバスに育ってゆく。
去年は5m以上の深さになったが、今年はどこまで成長するだろうか?
2025年06月01日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 12:22
心字雪渓には例年通りの場所に亀裂が出来ている。
今は大したことないが、やがてこれが巨大なクレバスに育ってゆく。
去年は5m以上の深さになったが、今年はどこまで成長するだろうか?
空を旋回している猛禽類。
イヌワシか?
と期待するが、羽の模様からすると鳶っぽい。
2025年06月01日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/1 12:25
空を旋回している猛禽類。
イヌワシか?
と期待するが、羽の模様からすると鳶っぽい。
心字雪渓上部。
縦溝は目立たず、斜面状態良好。
ストップスノー混じってるのが玉に傷だが、来週末には無くなるだろう。
2025年06月01日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 12:47
心字雪渓上部。
縦溝は目立たず、斜面状態良好。
ストップスノー混じってるのが玉に傷だが、来週末には無くなるだろう。
3本目の滑走。
マタフリ沢ルートを滑る。
2025年06月01日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 13:27
3本目の滑走。
マタフリ沢ルートを滑る。
少し登り返して4本目。
貝型雪渓を滑る。
上部が急斜面で、クラックや直壁があるのでエントリーする場所を誤ると酷い目に遭う。
2025年06月01日 14:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 14:58
少し登り返して4本目。
貝型雪渓を滑る。
上部が急斜面で、クラックや直壁があるのでエントリーする場所を誤ると酷い目に遭う。
マタフリ沢のボトムまで滑り降り、貝型雪渓を眺める。
2025年06月01日 15:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 15:03
マタフリ沢のボトムまで滑り降り、貝型雪渓を眺める。
登り返して、ラスト5本目。
2025年06月01日 15:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 15:53
登り返して、ラスト5本目。
再び、貝型雪渓を滑走。
後はマタフリ沢を滑って下山。
2025年06月01日 16:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 16:14
再び、貝型雪渓を滑走。
後はマタフリ沢を滑って下山。
マタフリ沢を抜けて、鳥海山を眺める。
2025年06月01日 16:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/1 16:17
マタフリ沢を抜けて、鳥海山を眺める。
鳥海山、拡大。
2025年06月01日 16:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 16:17
鳥海山、拡大。
鳥海高原ラインまで滑り降り、滑走終了。
2025年06月01日 16:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 16:20
鳥海高原ラインまで滑り降り、滑走終了。
木漏れ日
2025年06月01日 16:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/1 16:30
木漏れ日
フキノトウが沢山。
花畑のようだ。
2025年06月01日 16:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 16:35
フキノトウが沢山。
花畑のようだ。
板を担いで車道を下る。
2025年06月01日 16:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/1 16:39
板を担いで車道を下る。
道路の外はブナ樹林。
2025年06月01日 16:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/1 16:55
道路の外はブナ樹林。
新緑眩しいブナ。
飯豊のブナも良かったが、鳥海山もブナも良いものだ。
2025年06月01日 16:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/1 16:55
新緑眩しいブナ。
飯豊のブナも良かったが、鳥海山もブナも良いものだ。
霧に霞む。
2025年06月01日 16:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/1 16:57
霧に霞む。
撮影機器:

感想

まさか、6月にもなろうというのにストップスノーとは驚いた。
どうやら、前日の鳥海山では雪が降ったらしい。
心字雪渓上部では茶色く汚れた雪に混じって白い雪。
その新雪がストップスノーと化しており、板の滑りを悪くしていた。
斜面は荒れておらず状態は良いものの、肝心の雪質が伴わず。
下の方の雪はザラメで滑りは良いが、高い標高域では時々板を掴まれてしまい微妙な滑走となった。
季節外れの新雪に驚いたが、河原宿小屋の状態にも驚かされた。
今年は例年以上に雪が多かったせいか、例年以上に河原宿小屋の傾きも進行している。
「今年こそ河原宿小屋は倒壊する。」
と、毎年のように冗談まじりに言ってきたが、どうやら今年は冗談では済まなくなりそうだ。
今は雪で囲われている状態なので倒壊せず小屋の形を保っているが、雪が溶けたらどうなる事やら…
今後の河原宿小屋の命運が、非常に気になるところである。


◆貝型雪渓滑走(標高1580m〜貝型雪渓〜鳥海高原ライン)

2025年6月1日16:10撮影
この日のラスト滑走。
この日は色々滑ったけど、ここの滑走が一番良かった感じ。
標高の高い場所はストップスノーで滑りが悪かったが、この標高域は良好なザラメ雪。
下に行くにつれて斜面は荒れてくるけど、まだ十分滑るに耐えられる。
来週以降も滑れそうなので、今シーズン最後の板納めに鳥海山は如何かな?

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