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Yamareco

記録ID: 8213062
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

御殿場駅から乙女峠、丸岳三角点、仙石原自然探勝歩道の一部

2025年05月26日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
24.1km
登り
968m
下り
782m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:52
合計
8:00
距離 24.1km 登り 968m 下り 782m
7:28
52
8:20
8:21
4
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5
8:30
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61
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11:50
14
12:04
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12
12:17
12:21
23
12:44
12:51
114
15:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは御殿場駅まで電車、帰りは仙石文化センターから新宿行き高速バス
御殿場駅からスタート。この時間だと乙女峠や金時神社バス停を通る路線バスがちょうど出るのでそっち乗ってもいいけど、今日は時間に余裕がありそうなので、ここから歩いて乙女峠を目指します。
2025年05月26日 07:28撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 7:28
御殿場駅からスタート。この時間だと乙女峠や金時神社バス停を通る路線バスがちょうど出るのでそっち乗ってもいいけど、今日は時間に余裕がありそうなので、ここから歩いて乙女峠を目指します。
多分旧道なのかな。バイパスが横を走ってるし。まっすぐで気持ちいいけど、これから行く山々は怪しげな雲に覆われている。
2025年05月26日 07:58撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 7:58
多分旧道なのかな。バイパスが横を走ってるし。まっすぐで気持ちいいけど、これから行く山々は怪しげな雲に覆われている。
御殿場市の温泉会館の廃墟。いい場所にあるんだけどな。入りたかった。
2025年05月26日 08:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 8:20
御殿場市の温泉会館の廃墟。いい場所にあるんだけどな。入りたかった。
温泉会館からの風景。眺めがいい。晴れていれば富士山が見えると思う。ここに入浴施設が残ってたらとつくづく思う。
2025年05月26日 08:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 8:20
温泉会館からの風景。眺めがいい。晴れていれば富士山が見えると思う。ここに入浴施設が残ってたらとつくづく思う。
乙女駐車場の展望台。当然、富士山見えず。
2025年05月26日 08:31撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 8:31
乙女駐車場の展望台。当然、富士山見えず。
御殿場市民の森フォレスト乙女内の道。ずっとこんな感じでちょっとずつ登ってる感が出てくる。
2025年05月26日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 8:50
御殿場市民の森フォレスト乙女内の道。ずっとこんな感じでちょっとずつ登ってる感が出てくる。
フォレスト乙女の展望台まで行ってみた。が、当然富士山見えず。
2025年05月26日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 8:57
フォレスト乙女の展望台まで行ってみた。が、当然富士山見えず。
乙女峠登山口到着。2時間はかからなかった。登りもキツくないけど、ほぼずっと舗装路なので何度も歩きたい道ではないかな。小雨がポツポツ。
2025年05月26日 09:16撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 9:16
乙女峠登山口到着。2時間はかからなかった。登りもキツくないけど、ほぼずっと舗装路なので何度も歩きたい道ではないかな。小雨がポツポツ。
乙女峠。先日と異なり富士山見えず。富士山は目的でないので見えなくてもいいんだけど、写真はなんとなく撮ってしまう。
2025年05月26日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 9:51
乙女峠。先日と異なり富士山見えず。富士山は目的でないので見えなくてもいいんだけど、写真はなんとなく撮ってしまう。
今回の目的の丸岳三角点に向かって側火山(寄生火山)を登り返して振り返ったところ。ここが一番眺めが良かったかも。電波塔も雲の中で見えたり見えなかったりしていて目印にしようとしていたのでちょっと不安。でも電波塔は工事中で結構大きな音が出ているのでちょうどいい目印になった。
2025年05月26日 10:40撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 10:40
今回の目的の丸岳三角点に向かって側火山(寄生火山)を登り返して振り返ったところ。ここが一番眺めが良かったかも。電波塔も雲の中で見えたり見えなかったりしていて目印にしようとしていたのでちょっと不安。でも電波塔は工事中で結構大きな音が出ているのでちょうどいい目印になった。
たぶん側火山の一番高いところと思われるところ。薮と低木で風景は見えない。
2025年05月26日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 10:41
たぶん側火山の一番高いところと思われるところ。薮と低木で風景は見えない。
少し下って北側からピークをまいて、三角点。来る人が多いのか(獣道か。シカの足跡や糞が結構あった)踏み分けられてるのと、ポールが立っているので思ったよりわかりやすかった。点の記でも同じような写真になっていたのでそう変わってないのかな。
2025年05月26日 10:54撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 10:54
少し下って北側からピークをまいて、三角点。来る人が多いのか(獣道か。シカの足跡や糞が結構あった)踏み分けられてるのと、ポールが立っているので思ったよりわかりやすかった。点の記でも同じような写真になっていたのでそう変わってないのかな。
晴れていれば北側の風景は綺麗に見えるんだろうなと思いつつ。ここから御殿場方面を見てみたいからまた来ようかな。風衝地なのでしょう、高い木はない。
2025年05月26日 10:54撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 10:54
晴れていれば北側の風景は綺麗に見えるんだろうなと思いつつ。ここから御殿場方面を見てみたいからまた来ようかな。風衝地なのでしょう、高い木はない。
丸岳頂上から電波塔。これぐらいしか写すものがなかった。ちょっと幻想的で下手したら怖い感じだけど、工事の音が賑やかで寂しくなかった。
2025年05月26日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 11:22
丸岳頂上から電波塔。これぐらいしか写すものがなかった。ちょっと幻想的で下手したら怖い感じだけど、工事の音が賑やかで寂しくなかった。
芦ノ湖、神山方面はご覧の通り。一つ目の目的を果たしたのと、藪の露でびしょ濡れになってしまったのでここで昼食。ちょっと寒い。
2025年05月26日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 11:22
芦ノ湖、神山方面はご覧の通り。一つ目の目的を果たしたのと、藪の露でびしょ濡れになってしまったのでここで昼食。ちょっと寒い。
昼食を終えて歩き出したら、遠くまで見えた。駿河湾まで見えた。雲が低いけど下は霧ではないみたい。
2025年05月26日 11:51撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 11:51
昼食を終えて歩き出したら、遠くまで見えた。駿河湾まで見えた。雲が低いけど下は霧ではないみたい。
長尾峠から下って長尾隧道。乙女道路ができるまではこっちが御殿場から湯本方面への最短ルートだったそう。ここはちょっとだけ車道を歩く。
2025年05月26日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 12:21
長尾峠から下って長尾隧道。乙女道路ができるまではこっちが御殿場から湯本方面への最短ルートだったそう。ここはちょっとだけ車道を歩く。
長尾隧道から下って、耕牧舎の跡地。特に跡はないようだ。ここからは比較的平坦な仙石原自然探勝歩道。
2025年05月26日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 12:48
長尾隧道から下って、耕牧舎の跡地。特に跡はないようだ。ここからは比較的平坦な仙石原自然探勝歩道。
昼を回って天気が回復したのか、低いところは雲の影響がないのか遠くまでよく見える。眺めはいいのだろうが、木々が茂って広くは見えなかった。
2025年05月26日 13:05撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 13:05
昼を回って天気が回復したのか、低いところは雲の影響がないのか遠くまでよく見える。眺めはいいのだろうが、木々が茂って広くは見えなかった。
多分、ダルマ石。ここからだけ草本の間から見えた。大涌谷からここまで火砕流で流れてきたのだから、すごい勢いだったんだろう。
2025年05月26日 13:14撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 13:14
多分、ダルマ石。ここからだけ草本の間から見えた。大涌谷からここまで火砕流で流れてきたのだから、すごい勢いだったんだろう。
探勝路を進んで、温湯(ぬくゆ)。年間を通じて23℃ぐらいとのこと。もう温かい季節なので実感しにくかったけど、手前の早川に注ぐ細流の水温と比べると格段に暖かった。水はすごく透明。
2025年05月26日 13:33撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 13:33
探勝路を進んで、温湯(ぬくゆ)。年間を通じて23℃ぐらいとのこと。もう温かい季節なので実感しにくかったけど、手前の早川に注ぐ細流の水温と比べると格段に暖かった。水はすごく透明。
水上沢三角点と思われる場所。全くわからなかった。座標だとここだと思うんだけどな。点の記の地図でもここいらだと思うんだが。金属標らしいんだが。落ち葉がいっぱいだから埋もれてるのか?
2025年05月26日 14:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 14:20
水上沢三角点と思われる場所。全くわからなかった。座標だとここだと思うんだけどな。点の記の地図でもここいらだと思うんだが。金属標らしいんだが。落ち葉がいっぱいだから埋もれてるのか?
マウントビュー箱根で日帰り温泉のつもりだったけど、水上沢三角点にてこずっているうちに日帰り締切の15時過ぎてしまった。仙石原いこいの家てひとっ風呂と思ったら温泉供給が停止しているため臨時休館とのこと。残念。箱根ナビだと入れそうな雰囲気だったから。
2025年05月26日 15:28撮影 by  iPhone 12, Apple
5/26 15:28
マウントビュー箱根で日帰り温泉のつもりだったけど、水上沢三角点にてこずっているうちに日帰り締切の15時過ぎてしまった。仙石原いこいの家てひとっ風呂と思ったら温泉供給が停止しているため臨時休館とのこと。残念。箱根ナビだと入れそうな雰囲気だったから。
撮影機器:

感想

先日、金時山から台ヶ岳を歩いた時に、周辺地図を見ていたら丸岳三角点までと思われる「みんなの足跡」があったので行きたくなった。それだけだと少ないので、御殿場駅から歩こう、仙石原自然探勝歩道も歩こう、そしてどうせなら水上沢三角点も見に行ってみようと色々盛り込んた計画になった。これがよくないんだよね。

思ったより天気が良く太陽も出ていたので眺めのいいところへ行ってもいいかなと思ったけど、行きの車窓で大山など丹沢の山々の頭に雲がかかっているのをみてダメっぽいので、景色が主目的ではない今回のコースをやっぱり行くことにした。

御殿場駅から歩き出し。なんとなく旧道っぽい今のメイン通りとはちょっと違うけどまっすぐな道を歩く。古い航空写真や地図を見ても昔からあったっぽい。結構古めのお社があって由緒を読むと、承久の乱の首謀者として藤原宗行卿が処刑されたのがここだそうで、地図より前から開けてたのかな?だけど神社自体は昭和期みたいだからそうではないかも。ここから先は新しめの道のよう。
138号を跨いで国道脇の道を行く。ここは明治後期ぐらいの地図でもなんとなくあるので旧道だと思う。このみちが大体その当時の乙女峠への道だと思う。途中ゴルフ場になっているみたいだけど。まっすぐの道から、これから行く外輪山に雲がかかっているのが見える。雨が降ったらさすがにやだなと思いながら山を目指して歩く。
だんだんのぼりがキツくなり、御殿場温泉会館の跡に到着。目の前が斜面に広がるゴルフ場で、富士山がお風呂からよく見えたというのも納得。ここのお風呂に入りたかった。

乙女道路を少し歩き、御殿場市民の森フォレスト乙女内の道を上がる。昔の道も
ここいらにあったっぽい。
もう一度、乙女道路を渡り伐採地の中の登山道を上り乙女峠登山口に到着。ここまでは急なところもなく、ほぼ舗装道だった。
ここで雨がポツポツ。まあしょうがないかと乙女峠へ向けて出発。雨だ雨だと思っているうちに乙女峠到着。
雨は小降りになったけど、遠景が見えなく雲が近い。とりあえず行こうと丸岳に向けて出発。黙々と歩いていたら前に人がいてびっくり。この天気の丸岳方面で誰かに会うとは思わなかった。
だんだん電波塔の工事の音が大きくなってきて、ここらあたりから側火山に向かう「みんなの足跡」があったはずとスマホを取り出し確認。手前のちっちゃい電波塔を目印にしようと思ってたけど、登山道から見えない。雲?霧?のせいなのか木々のせいなのか。とりあえず入れそうなところからそっちへGPSを頼りに向かう。なんとなく向かっていったら電波塔を見つけた。そこから三角点に向かう。
点の記によると尾根を行くとあったから等高線を読みつつ進む。なんとなく踏み分け道だか獣道があり、笹も深くなくなんとなく側火山の最も高い場所と思われるとこに到着。景色はよくない。三角点に向かおうとしたが上部は木々や笹が繁茂しているので少し降りながら向かう。結局、三角点と同じぐらいの標高のラインが進みやすく三角点到着。周りは笹だらけだったけど、竿と標語が書いてある杭が目印となりすぐ見つかった。眺めが良さそうなんだけど、遠くは見えず。ここからの風景は見たかった。帰りはもう少し降りながら尾根を目指した。そんなに苦労せずに往復できたけど、思ったより露だか雨だかが笹についていて藪漕ぎしているうちにズボンと靴の仲間でびっしょりに。雨具を履いておくんだった。

気を取り直して丸岳の頂上へ。ベンチもあるしちょっと寒くなったしここで昼食。ここのベンチはしたが掘れて高いところになってしまっている。

濡れたズボンと靴が気持ち悪いけど、道は気持ちいい尾根道。
長尾峠から降りる。長尾隧道の脇を通りもう少し降りる。この舗装道を乙女峠方面に行くと長尾峠の露頭があることを帰宅後に知った。前に知ってたら行ったのに。

仙石原湖尻自然探勝歩道に出る。
ここに耕牧舎跡の碑があるけど、跡は何もないようだ。
ここから仙石原湖尻自然探勝歩道を歩く。山に向かっているところは雨が路面を削るようでかなり荒れている。広い道なので歩きにくいというほどではない。傾斜も強くないし。木々が茂って神山などの眺望がいいはずのところでも見にくくなっている。ダルマ石もちょっとしか見えない。
温湯(ぬくゆ)は手前の細流と比べると確かに暖かい。冬に来たらよくわかるんだろうな。

ここから水上沢三角点を探しに行く。ぬかるみをどうにか進み、近くまで行けたけど水路があり別の場所から行くことに。しかしそちらも田んぼは行ってないのでカワヤナギなどが生えてて苦労した。苦労して座標のところまで行ったがそれっぽいものがなくあえなく断念。堆積物に埋もれてるのかな。

仙石原浄水センターの脇の橋を渡り、仙石のまちを歩いてゴール。
さあ温泉と思ったら、マウントビューホテルの日帰り温泉受付時間15:00を10分過ぎてしまっていた。残念。
じゃあ仙石原いこいの家で思ったら温泉供給が停止しているため臨時休館ということ。こちらも残念。箱根ナビだと入れそうな雰囲気で紹介されてたんだけどな。
汗拭きシートで体を拭いて高速バスで帰りました。高速バスは乗り換えもなく楽ですね。帰りはそれほど時間を気にしなくてもいいし。今回はほとんど遅れなかったし。

丸岳頂上の看板に西側に寄生火山を伴うと書いてあったけど、丸岳の側火山(寄生火山)なのかな?すぐ東側は仙石火山のようだし。よくわからん。
箱根カルデラの形成は昔習った大きな火山があってそれが陥没したというのではなく、違う考えが主流になってきているのを最近知った。今度はこれをちょっと勉強してから箱根に行こう。そもそも金時山や丸岳がカルデラができる前からあった火山(の一部)だったことも知らなかったし。

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