記録ID: 8206942
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フリークライミング
ヨーロッパ
【Riglos Day4】Pison 「Alberto Rabada」
2025年04月30日(水) [日帰り]
リンクロ
その他1人 | 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年04月の天気図 |
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やるぜ！看板ルート
Alberto Rabada 260m 6c 8p
Alberto Rabada 260m 6c 8p
1P 6b 35m パートナー
相変わらずルンゼは易しめ。でもピン間は遠い
相変わらずルンゼは易しめ。でもピン間は遠い
6P 6c 30m パートナーこのルートの核心ピッチ。テンションは入ったけど、フリーで突破してた。リーチとホールドが分かれば、できる系。
4/30 11:01
6P 6c 30m パートナー
このルートの核心ピッチ。テンションは入ったけど、フリーで突破してた。リーチとホールドが分かれば、できる系。
このルートの核心ピッチ。テンションは入ったけど、フリーで突破してた。リーチとホールドが分かれば、できる系。
8P 6b+ 30m
ハング、テラス、ハング、テラス。。という感じで、レストできるけど苦手系。
ハング、テラス、ハング、テラス。。という感じで、レストできるけど苦手系。
お腹も空いたので下山。
今回軽量化のために水500mlのみ担ぎました
今回軽量化のために水500mlのみ担ぎました
感想
6cの手応えもよかったので看板ルートへ。
かぶってるから荷物は持たないで行くことに。ジムのような、薄かぶりのガバ、高度もあって最高！な6aと、全然ボルトがない6b、からのハング祭りの後半戦。核心の6cは、できなくはないな、という印象だけど、でもやっぱり遠いわ。
これはザックあったら話にならなかったわ、という内容で作戦勝ち。
後続の強強クライマーは、全ピッチ荷上げしてた。そのシステムもなかなか面白い。待たせる時間もあったけど、パンプしてるから問題ないよ、とのことで、だよねー、と盛り上がる。クライミングは言語超える。
ヘトヘトになりながらも無事山頂に着。意外と広くて、でかいケルンもあって、花畑で気持ちがいい。でも強風。水以外何もないのでそそくさと下山。強風の懸垂はロープが絡まってややこしい。歩いたり懸垂したり、クライムダウンしたり繰り返して、なんとか地上へ。
いやー、疲れた疲れた。連日、家の鍵待ってる別働隊たちは連絡を全くよこさない。ので直帰するか悩む日々。
疲れてるけど、天気予報とにらめっこして、行くなら今日だ！と18時からハイキングへ。1周2時間、のとこを、撮影したり、夕日待ったりして3時間かけて歩く。
いや、ハイキングも最高だな！遠目に見てたハイキングロードを歩けて、気持ちよかった。そしてやっぱり日が長い。連日6時起き0時就寝、10〜14時間行動でそろそろ疲れが取れなくなってきた。みんな深夜まで酒飲みすぎなんよな
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