仙台神室〜錦繍のチラリズム〜


- GPS
- 05:20
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 872m
- 下り
- 854m
コースタイム
8:50 登山口出発
9:40 ハマグリ山
10:05 トンガリ山
10:30 山形神室
11:05 ダンゴ平、仙人沢からの合流点
11:35 仙台神室
お昼休憩
12:00 下山開始
12:55 山形神室
13:35 ハマグリ山
14:10 駐車場
天候 | ガスガスガスのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
仙台方面から行く場合 山形道笹谷I.Cから286号線に入り登って行きます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは見当たらず。 トイレは駐車場にあり。(あまりきれいではありません) ガスで視界が悪く岩場や足をかけるのに滑りやすくなっている個所あり。 ハマグリ山からトンガリ山へ向かう途中の岩場はトラロープあり。滑りやすい。 尾根道が多く、展望は良いはず。(今日はガスガスの為、何も見えず) 山形神室〜仙台神室への登山道は急登、足場悪くドロドロになる。 仙台神室のダンゴ平から頂上に向かう時の岩場はかなり急。登りも下りも注意。 何箇所かで獣の臭いあり。カモシカか熊か小動物か? トンガリ山から山形神室の登山道にてホシガラスを確認! (写真に撮れなくて残念なものがいっぱい。カメラの性能か撮り方が悪いのか。。。) |
写真
感想
今日は朝から晴天、26℃を超える夏日に戻る、という天気予報を信じて
兼ねてから行き損ねていた仙台神室に行くことに決定。
毎度のことながら突然決めたので同行者なし。(いつものことさ〜)
祝日のお天気だときっと登山者は多いはず、しかも紅葉の時期。
ところが
笹谷峠に入るとガスガスで何も見えず、しかも風は強い。
駐車場にはもう20台ほどは停まっていただろうか。
子供連れで雁戸山方面に行かれる方もいる。
こんな天気でもみなさん、山に入っているようで、めげずに準備。
雨降りになることを恐れてレインウェアを上下着こんで出発。
登り始めるともう暑くなる。
久しぶりの登山にもかかわらずしっかり足は前に進んでくれる。
6月下旬に来た時は、花々でいっぱいだったのに、季節が巡るのは早くもう花は終わり紅葉の時期。
kiyoshiさんの昨日の蔵王の記録から多少は期待したもののこのガスガスでは何にも見えませ〜ん。
それでも
ドウダン、ヤシオ、ヨウラク、ミズナラ、ミネカエデなどの紅葉は素晴らしく個々に美しさを主張。
これで眺望が開ければもっときれいなはずなのに。。。
埼玉から来られた夫婦と学生3人組と前後しながら
旅の同行者はお互い励まし励まし何とか仙台神室まで辿りつけた。
山形神室から仙台神室の道は下って登ってすごくメリハリのある道だ。
風の影響はないものの道はところどころぬかるみ、
平坦な笹原に出たと思えば、突然ガスが晴れて仙台神室が顔を出した!
赤く、紅く、朱く、染まっている!!(写真ではこれが伝わらない〜!)
「きれい〜!」
と大声で褒めたのが恥ずかしかったのかまたまたガスに隠れてしまう。
ブナやリョウブなどの樹林帯を登って行くと今度は急な岩場。
登りつめると、山頂は狭く三角点も見当たらない?
ガスと強風に吹かれておにぎりを食べ、一瞬の晴れ間を待つ。
しかし、青空は見えても山はベールに包まれるだけ。
仕方なくまた、来た道を下山開始。
仙台神室まで来られた方々15名以上はいただろうか、小学低学年のお子様までいました。
よくぞこんな天気の日にここまで来るのは私だけではないと安心し
急登の岩場を慎重に下りまたぬかるんだ急登を登る。
暑くて暑くてレインウェアの下は服がびっしょり髪も濡れるほど。
山形神室に戻ると結構人が多い。(ここまでは皆さん来られるのよね〜)
ガスが晴れないかな〜と思いながら仙人沢方面を見たり、後を振り返ったりしながら
どんどん戻ってゆくとハマグリ山の周辺でガスが切れてきた。
トンガリ山の斜面や仙人沢への斜面はオレンジ色を中心に絨たんのように染まっていた。
「きれい〜!」と独り言をいいながら振り返ると
仙台神室がちょこっと恥ずかしそうに顔を出していた。真っ赤に染まっていた。
(写真ではこれが伝わらない〜(>_<))
駐車場に着いて見上げると空は青空。山は綺麗に稜線を現している。
午後2時に仙台神室周辺だと晴れて錦繍の絶景を見られただろう。(また行けたらな〜)
笹谷峠を下り始めると、
ハマグリ山〜トンガリ山〜山形神室〜仙台神室オンパレードで青空にくっきり色づいていました。(写真に撮れなくて残念)
雁戸山も上の方はガスに覆われていて同じような状況だったのでは。。。
美しいもの絶景を見ようと思うと、山深く入らなければ出会えない。
それでも前に足を進ませるその魅力は生きている自然そのもの生命力なのかな。。
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