マキノ駅の無料駐車場に停めさせてもらい出発。
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5/20 4:59
マキノ駅の無料駐車場に停めさせてもらい出発。
途中橋の上から北の方を望む。これからあの稜線を歩くのだろうか。ウー長いよ〜
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5/20 5:12
途中橋の上から北の方を望む。これからあの稜線を歩くのだろうか。ウー長いよ〜
メタセコイヤの並木道。秋には黄色くなってきれいだろう。
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5/20 5:31
メタセコイヤの並木道。秋には黄色くなってきれいだろう。
歩く稜線に朝日が当たっている。気持ちを少しずつ高めていく。
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5/20 5:36
歩く稜線に朝日が当たっている。気持ちを少しずつ高めていく。
ここで左に曲がるが、メタセコイヤの並木道はまだまだ続く。
まっすぐでアメリカの風景みたいだ。
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5/20 5:38
ここで左に曲がるが、メタセコイヤの並木道はまだまだ続く。
まっすぐでアメリカの風景みたいだ。
集落を抜け、
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5/20 5:48
集落を抜け、
田んぼ道を抜け、登山口に到着。
ここで靴ひもを締めなおし、ストックを出し、水分を補給し、さらに気合を入れて出発。
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5/20 5:56
田んぼ道を抜け、登山口に到着。
ここで靴ひもを締めなおし、ストックを出し、水分を補給し、さらに気合を入れて出発。
歩く登山道は等高線が寄っていて急ではあるが、道はつづら折りとなっていてさほど急さは感じない。
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5/20 6:05
歩く登山道は等高線が寄っていて急ではあるが、道はつづら折りとなっていてさほど急さは感じない。
白や、
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5/20 6:26
白や、
赤のさらしをまいた杉の木(檜?)がいっぱい。
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5/20 6:38
赤のさらしをまいた杉の木(檜?)がいっぱい。
視界が開けたところから。
田んぼの向こうい琵琶湖が見えるが、かなり霞んでいてわかりずらい。今日は遠くの視界は期待できないかもしれない。
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5/20 6:49
視界が開けたところから。
田んぼの向こうい琵琶湖が見えるが、かなり霞んでいてわかりずらい。今日は遠くの視界は期待できないかもしれない。
イワカガミが群生している。
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5/20 7:10
イワカガミが群生している。
いい感じ。
イワカガミは歩いた登山道で広く花を咲かせていた。
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5/20 7:09
いい感じ。
イワカガミは歩いた登山道で広く花を咲かせていた。
急坂が終わりなだらかになると、しばらくして展望コース分岐に到着。ここを右の展望コースに進み大谷山を目指す。
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5/20 7:28
急坂が終わりなだらかになると、しばらくして展望コース分岐に到着。ここを右の展望コースに進み大谷山を目指す。
展望コースだけど展望ほとんどなし。
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5/20 7:41
展望コースだけど展望ほとんどなし。
わずかにあった展望が利くところ。やっぱり駄目だね。
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5/20 7:43
わずかにあった展望が利くところ。やっぱり駄目だね。
視界が開けた。先に見えるのは大谷山だろう。
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5/20 7:51
視界が開けた。先に見えるのは大谷山だろう。
ここで高島トレイルに入る。初めての高島トレイルだ。
意外といいかも。
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5/20 7:53
ここで高島トレイルに入る。初めての高島トレイルだ。
意外といいかも。
大谷山 (814m)山頂。
この山は大谷翔平と全く関係ない。だけどなんだかうれしい気持ち^^v
今年は55-55だね。
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5/20 7:54
大谷山 (814m)山頂。
この山は大谷翔平と全く関係ない。だけどなんだかうれしい気持ち^^v
今年は55-55だね。
山頂標識の向こうにはこれから登る山並みが見える。
一番近いのは寒風だが、その先は見えない。
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5/20 8:05
山頂標識の向こうにはこれから登る山並みが見える。
一番近いのは寒風だが、その先は見えない。
振り返る。
高島トレイルがずーと続いている。いいかも。
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5/20 7:55
振り返る。
高島トレイルがずーと続いている。いいかも。
霞んでいるけど一応琵琶湖の写真も載せておこう。
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5/20 8:05
霞んでいるけど一応琵琶湖の写真も載せておこう。
山頂で10分ほど休憩して次は寒風を目指す。
いい感じの登山道が続いている。
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5/20 8:07
山頂で10分ほど休憩して次は寒風を目指す。
いい感じの登山道が続いている。
スミレちゃん。
途中一匹のでっかいスズメバチに遭遇、スズメバチに関する知識はないが、大大大大スズメバチといった感じでとてつもなくでかかった。向こうから寄ってきたけどじっと動かずやり過ごした。
安なのにやられたら一コロ👊だ。クマばっかりが恐怖ではないことを改めて感じた。
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5/20 8:22
スミレちゃん。
途中一匹のでっかいスズメバチに遭遇、スズメバチに関する知識はないが、大大大大スズメバチといった感じでとてつもなくでかかった。向こうから寄ってきたけどじっと動かずやり過ごした。
安なのにやられたら一コロ👊だ。クマばっかりが恐怖ではないことを改めて感じた。
寒風(852m)到着。
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5/20 8:31
寒風(852m)到着。
山頂標識。
「さむかぜ」「かんぷう」どっち?
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5/20 8:31
山頂標識。
「さむかぜ」「かんぷう」どっち?
黄色いスミレ
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5/20 8:43
黄色いスミレ
寒風を過ぎ先に進む。高島トレイルは続く。
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5/20 8:58
寒風を過ぎ先に進む。高島トレイルは続く。
分岐の粟柄越に到着。
もう一つの登山計画ではここから登ってくる予定だった。
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5/20 9:14
分岐の粟柄越に到着。
もう一つの登山計画ではここから登ってくる予定だった。
えぐれた岩の中に石の像鎮座している。像はかなりかけているがよく見ると多面観音様のようだ。
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5/20 9:16
えぐれた岩の中に石の像鎮座している。像はかなりかけているがよく見ると多面観音様のようだ。
赤坂山(823.8m)山頂到着。
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5/20 9:25
赤坂山(823.8m)山頂到着。
山頂標識とその向こうに今日歩いてきた山々。
最初に登った大谷山はもうどこかわからなくなってしまった。
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5/20 9:25
山頂標識とその向こうに今日歩いてきた山々。
最初に登った大谷山はもうどこかわからなくなってしまった。
赤坂山山頂で長目の休憩を取り出発。
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5/20 9:38
赤坂山山頂で長目の休憩を取り出発。
これが明王ノハゲか。
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5/20 9:48
これが明王ノハゲか。
ハゲの上の方から先ほど登った赤坂山を望む。
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5/20 9:49
ハゲの上の方から先ほど登った赤坂山を望む。
ずっとたおやかな景色を見ながらの稜線歩きだったが、ここにきて急に荒々しさを感じるようになった。
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5/20 9:50
ずっとたおやかな景色を見ながらの稜線歩きだったが、ここにきて急に荒々しさを感じるようになった。
樹林帯に入り三国山に向かって歩いていると白く輝く岩を発見。過去に何度か見たことはあるが、これも花崗岩の一種かな。
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5/20 10:02
樹林帯に入り三国山に向かって歩いていると白く輝く岩を発見。過去に何度か見たことはあるが、これも花崗岩の一種かな。
三国山分岐を過ぎ三国山山頂への急な登山道。両側の灌木がうざい。
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5/20 10:23
三国山分岐を過ぎ三国山山頂への急な登山道。両側の灌木がうざい。
三国山 (876.3m)山頂到着。
周りは木々に覆われていて展望なし。
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5/20 10:30
三国山 (876.3m)山頂到着。
周りは木々に覆われていて展望なし。
少し寄る。
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5/20 10:40
少し寄る。
高島トレイルの山頂標識。
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5/20 10:30
高島トレイルの山頂標識。
あ!側面に落書きがる。
『2025.5.13(鳥の絵)』
何も考えることができないとんでもないやつがいる。器物損壊の罪。こんなやつ登山資格なし!バカヤロー!
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5/20 10:31
あ!側面に落書きがる。
『2025.5.13(鳥の絵)』
何も考えることができないとんでもないやつがいる。器物損壊の罪。こんなやつ登山資格なし!バカヤロー!
三国山までは福井と滋賀の県境尾根沿いに歩いてきたが、ここからは福井に突入する。さよーならー滋賀県。
踏み跡が薄いところがあり、オレンジのマーカーとみんなの足跡を頼りに進む。マーカーをつけた方には感謝ですね。
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5/20 10:43
三国山までは福井と滋賀の県境尾根沿いに歩いてきたが、ここからは福井に突入する。さよーならー滋賀県。
踏み跡が薄いところがあり、オレンジのマーカーとみんなの足跡を頼りに進む。マーカーをつけた方には感謝ですね。
切られた木がきちんと整理されている???
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5/20 10:58
切られた木がきちんと整理されている???
写真も撮らずひたすら樹林帯の中を黙々と歩いて新庄乗越に到着。ポイント標識や道標もなし。
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5/20 11:28
写真も撮らずひたすら樹林帯の中を黙々と歩いて新庄乗越に到着。ポイント標識や道標もなし。
少し休憩して先に進む。
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5/20 11:31
少し休憩して先に進む。
だんだん大きなブナの木が目立つようになってきた。
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5/20 11:58
だんだん大きなブナの木が目立つようになってきた。
上を見上げると、日が当たり緑に輝く葉をたくさんつけている。
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5/20 11:58
上を見上げると、日が当たり緑に輝く葉をたくさんつけている。
芦谷山 (866m)山頂到着。展望なし。
少し休憩して先に進む。
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5/20 12:41
芦谷山 (866m)山頂到着。展望なし。
少し休憩して先に進む。
茶屋谷山 (726.9m)山頂到着。ここも樹林帯の中なので展望なし。
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5/20 13:22
茶屋谷山 (726.9m)山頂到着。ここも樹林帯の中なので展望なし。
あ!小鹿のバンビだ。まだ足取りもおぼつかない感じだ。僕が歩く方向に逃げては立ち止まって振り向き、それを2度3度繰り返し、そして森の中に入っていった。
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5/20 13:36
あ!小鹿のバンビだ。まだ足取りもおぼつかない感じだ。僕が歩く方向に逃げては立ち止まって振り向き、それを2度3度繰り返し、そして森の中に入っていった。
山ルート分岐に到着。
ここに着いてなんだかほっとした。不明瞭な樹林帯を抜け、少し広めの登山道となったからであろうか。
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5/20 13:38
山ルート分岐に到着。
ここに着いてなんだかほっとした。不明瞭な樹林帯を抜け、少し広めの登山道となったからであろうか。
さらに立派なブナの木が増えた気がする。
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5/20 14:00
さらに立派なブナの木が増えた気がする。
猿の腰掛。
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5/20 14:03
猿の腰掛。
もうじき野坂岳山頂だというのに灌木が煩わしい。
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5/20 14:19
もうじき野坂岳山頂だというのに灌木が煩わしい。
山つつじ。花はだいぶしおれているけど。
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5/20 14:23
山つつじ。花はだいぶしおれているけど。
視界が開けてきて、霞の向こうに若狭湾・日本海がボヤっと見える。
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5/20 14:25
視界が開けてきて、霞の向こうに若狭湾・日本海がボヤっと見える。
野坂岳 (913m)山頂到着。
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5/20 14:27
野坂岳 (913m)山頂到着。
ここは一等三角点。
そういえば三角点を守る石などで囲まれていないのに三角点がきれいな状態だ。この山に登る人はいい人ばっかりだ。
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5/20 14:27
ここは一等三角点。
そういえば三角点を守る石などで囲まれていないのに三角点がきれいな状態だ。この山に登る人はいい人ばっかりだ。
山頂標識をアップで。
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5/20 14:27
山頂標識をアップで。
日差しが強くてとても暑い。今日は30℃まで上がる予報だ。
山座同定ができる山名版があるが、日差しが強いので小屋に入って休もうと小屋の扉を開けたら、中にはハエが非常にたくさんいた。思わずすぐ扉を閉めた。
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5/20 14:28
日差しが強くてとても暑い。今日は30℃まで上がる予報だ。
山座同定ができる山名版があるが、日差しが強いので小屋に入って休もうと小屋の扉を開けたら、中にはハエが非常にたくさんいた。思わずすぐ扉を閉めた。
やむなくそのまま下山開始。登山道は日差しが届かずいい気持ちだ。
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5/20 14:35
やむなくそのまま下山開始。登山道は日差しが届かずいい気持ちだ。
太いブナの木、新緑、木漏れ日、いうことなし。
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5/20 14:39
太いブナの木、新緑、木漏れ日、いうことなし。
けど、いい加減休憩したいのでこのあたりで細い根っこに座ってしばらく休憩する。
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5/20 14:42
けど、いい加減休憩したいのでこのあたりで細い根っこに座ってしばらく休憩する。
沢のせせらぎが心地よい。
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5/20 15:33
沢のせせらぎが心地よい。
オオカメノキ
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5/20 15:34
オオカメノキ
ここで登山道終了。後は歩道をてくてく。
野坂岳を下山し始めてから脚が痛くなってきてそろそろ限界!
休み休みゆっくり歩きたいが、1時間に1本の電車に間に合うよう頑張る。
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5/20 15:53
ここで登山道終了。後は歩道をてくてく。
野坂岳を下山し始めてから脚が痛くなってきてそろそろ限界!
休み休みゆっくり歩きたいが、1時間に1本の電車に間に合うよう頑張る。
粟野駅到着。目標の電車に乗れそうです。
お疲れ様でした。
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5/20 16:18
粟野駅到着。目標の電車に乗れそうです。
お疲れ様でした。
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