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Yamareco

記録ID: 8172994
全員に公開
ハイキング
屋久島

屋久島縄文杉 高塚小屋一泊

2025年05月15日(木) 〜 2025年05月16日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:33
距離
22.2km
登り
1,444m
下り
1,449m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
2:07
合計
8:11
距離 11.0km 登り 947m 下り 237m
6:47
5
スタート地点
6:52
4
6:56
58
7:54
8:17
52
9:09
5
11:15
11:20
23
11:43
12:41
60
13:41
13:42
7
13:49
14:02
46
14:48
14:53
5
14:58
2日目
山行
6:23
休憩
1:34
合計
7:57
距離 11.3km 登り 497m 下り 1,212m
5:31
8
5:39
5:50
31
6:21
6:22
12
6:34
6:35
30
7:05
7:14
21
7:35
7:52
67
9:11
9:13
59
10:12
10:18
19
10:37
10:43
8
10:51
11:04
22
11:26
11:27
25
11:52
12:07
41
12:48
29
13:17
13:20
8
13:28
天候 1日目曇り 2日目曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
空路:羽田→鹿児島→屋久島
バス:安房→屋久島自然館→荒川登山口
バス:白谷雲水峡→宮之浦→安房
空路:屋久島→鹿児島→羽田
コース状況/
危険箇所等
ガイドさんに付いていただいたため、ペース配分も危険個所も、我々のレベルに合わせてコントロールしてもらえました。
安房から島内の路線バスに乗って、
2025年05月15日 05:23撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 5:23
安房から島内の路線バスに乗って、
屋久島自然館で下車。
2025年05月15日 05:32撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 5:32
屋久島自然館で下車。
荒川登山口行のバスに乗り換える。
朝に出ている3本のうち、一番最後の便。
この日の乗車率は、6割くらい。
2025年05月15日 05:39撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 5:39
荒川登山口行のバスに乗り換える。
朝に出ている3本のうち、一番最後の便。
この日の乗車率は、6割くらい。
50分ほど揺られて荒川登山口に到着。
2025年05月15日 06:30撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:30
50分ほど揺られて荒川登山口に到着。
ここで朝食を食べたり、
2025年05月15日 06:30撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:30
ここで朝食を食べたり、
装備を整えトイレに行ったり。
2025年05月15日 06:31撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:31
装備を整えトイレに行ったり。
天気予報では曇りから雨予報でしたが、
2025年05月15日 06:31撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:31
天気予報では曇りから雨予報でしたが、
朝陽に照らされております。
2025年05月15日 06:31撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:31
朝陽に照らされております。
20分ほど準備に時間をかけて誰もいなくなった頃、静かにスタート。もっと人がたくさんいて、ザワザワした中を行くのかと思っていたのに、うれしい誤算。
2025年05月15日 06:53撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:53
20分ほど準備に時間をかけて誰もいなくなった頃、静かにスタート。もっと人がたくさんいて、ザワザワした中を行くのかと思っていたのに、うれしい誤算。
最終バスの最後を歩くので実質しんがり。
2025年05月15日 06:55撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:55
最終バスの最後を歩くので実質しんがり。
素掘りの隧道があったり、
2025年05月15日 06:56撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:56
素掘りの隧道があったり、
放置されたモーターカー。
2025年05月15日 06:58撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:58
放置されたモーターカー。
手動の転轍機。
2025年05月15日 06:59撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 6:59
手動の転轍機。
天然のモウセンゴケ、ガイドさんに教えてもらいました。
2025年05月15日 07:12撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 7:12
天然のモウセンゴケ、ガイドさんに教えてもらいました。
屋久島は全体が花崗岩で出来ていて、隆起と風化・浸食で大きな一枚岩が多くみられるそう。
2025年05月15日 07:13撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 7:13
屋久島は全体が花崗岩で出来ていて、隆起と風化・浸食で大きな一枚岩が多くみられるそう。
そして、傍らに屋久杉の伐採根。
2025年05月15日 07:18撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 7:18
そして、傍らに屋久杉の伐採根。
小杉谷は何か所か高度感のあるトロッコ橋を渡る。
この橋が渡れずにリタイヤされる方もいるとか。
2025年05月15日 07:26撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 7:26
小杉谷は何か所か高度感のあるトロッコ橋を渡る。
この橋が渡れずにリタイヤされる方もいるとか。
小杉谷集落跡に到着。
2025年05月15日 07:54撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 7:54
小杉谷集落跡に到着。
最盛期には540人が暮らす集落だったらしいです。
2025年05月15日 07:57撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 7:57
最盛期には540人が暮らす集落だったらしいです。
途中休憩がてら、川に下りられるところを案内してもらう。
水がきれい。
2025年05月15日 08:41撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 8:41
途中休憩がてら、川に下りられるところを案内してもらう。
水がきれい。
一日弾丸往復だとこの辺り、ひたすらわき目も振らず歩き続けなくてはいけないようで、こんなに道草ができるのも一泊する特典。
2025年05月15日 09:11撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 9:11
一日弾丸往復だとこの辺り、ひたすらわき目も振らず歩き続けなくてはいけないようで、こんなに道草ができるのも一泊する特典。
小杉谷山荘跡トイレ。
2025年05月15日 09:14撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 9:14
小杉谷山荘跡トイレ。
天然水給水ポイントがたくさんあって、500mlのペットボトルを都度満タンにしてれば水に困ることはない。
2025年05月15日 09:16撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 9:16
天然水給水ポイントがたくさんあって、500mlのペットボトルを都度満タンにしてれば水に困ることはない。
仁王杉(阿形)
2025年05月15日 10:39撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 10:39
仁王杉(阿形)
仁王杉(吽形)(倒木)
2025年05月15日 10:42撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 10:42
仁王杉(吽形)(倒木)
正面に見える山が、
2025年05月15日 10:54撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 10:54
正面に見える山が、
翁岳です。
2025年05月15日 10:54撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 10:54
翁岳です。
約4時間でトロッコ道終点まで来ました。
2025年05月15日 11:05撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 11:05
約4時間でトロッコ道終点まで来ました。
日帰り登山の人は、もう1時間早く着いてないといけないようだ。
2025年05月15日 11:05撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 11:05
日帰り登山の人は、もう1時間早く着いてないといけないようだ。
終点のトイレ。
2025年05月15日 11:07撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 11:07
終点のトイレ。
ここからやっと、本格的な登山道に。
2025年05月15日 11:39撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 11:39
ここからやっと、本格的な登山道に。
20分ほどでウィルソン株に。うまく撮れたかな。
2025年05月15日 11:48撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 11:48
20分ほどでウィルソン株に。うまく撮れたかな。
ここで昼食。ガイドさんが作ってくれたカレーメシスペシャルを食べて、
2025年05月15日 12:11撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 12:11
ここで昼食。ガイドさんが作ってくれたカレーメシスペシャルを食べて、
あと2時間、頑張ります。
2025年05月15日 13:02撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 13:02
あと2時間、頑張ります。
下りの人たちが続々と降りてきますが、基本は上り優先で。
2025年05月15日 13:45撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 13:45
下りの人たちが続々と降りてきますが、基本は上り優先で。
大王杉。もう、いつ倒れてもおかしくない状況らしいんだけど、この迫力は画像では伝わらない。
2025年05月15日 13:50撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 13:50
大王杉。もう、いつ倒れてもおかしくない状況らしいんだけど、この迫力は画像では伝わらない。
そして世界遺産エリアへ突入。
2025年05月15日 13:59撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 13:59
そして世界遺産エリアへ突入。
夫婦杉。
2025年05月15日 14:01撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 14:01
夫婦杉。
天気は最後まで持ちそう。
2025年05月15日 14:22撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 14:22
天気は最後まで持ちそう。
ついにたどり着きました縄文杉。
2025年05月15日 14:46撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 14:46
ついにたどり着きました縄文杉。
樹齢約7,200年だって。
2025年05月15日 14:48撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 14:48
樹齢約7,200年だって。
とりあえず、高塚小屋に今夜の寝床を確保。
2025年05月15日 14:58撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 14:58
とりあえず、高塚小屋に今夜の寝床を確保。
側にはシャクナゲの木が。
2025年05月15日 14:59撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 14:59
側にはシャクナゲの木が。
もう少しすると開くのでしょう。去年が当たり年だったようで、今年は少ないかもねと、ガイドさん。
2025年05月15日 14:59撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 14:59
もう少しすると開くのでしょう。去年が当たり年だったようで、今年は少ないかもねと、ガイドさん。
ボスにも快く受け入れてもらえたようです(どうだろう)。
2025年05月15日 15:01撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 15:01
ボスにも快く受け入れてもらえたようです(どうだろう)。
落ち着いたところでもう一度縄文杉まで戻って、右上の展望台でのんびり。
2025年05月15日 15:44撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 15:44
落ち着いたところでもう一度縄文杉まで戻って、右上の展望台でのんびり。
最後は霧も出てきて幻想的でした。
2025年05月15日 16:13撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 16:13
最後は霧も出てきて幻想的でした。
ガイドさんが作ってくれた夕飯をいただいて(これは前菜)就寝。
2025年05月15日 17:46撮影 by  SH-M26, SHARP
5/15 17:46
ガイドさんが作ってくれた夕飯をいただいて(これは前菜)就寝。
4時起床。朝食をいただく。
2025年05月16日 04:43撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 4:43
4時起床。朝食をいただく。
予報は朝から曇りか雨でしたが、陽が出ている様子。
2025年05月16日 05:37撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 5:37
予報は朝から曇りか雨でしたが、陽が出ている様子。
朝陽を受ける縄文杉。
2025年05月16日 05:41撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 5:41
朝陽を受ける縄文杉。
ここまで135万回くらい朝陽を見てきた計算。泊まらないとこの景色も見られないんだよね。
2025年05月16日 05:41撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 5:41
ここまで135万回くらい朝陽を見てきた計算。泊まらないとこの景色も見られないんだよね。
午後からの雨は確実そうなので、13時45分のバスに間に合うよう頑張る。
2025年05月16日 07:08撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 7:08
午後からの雨は確実そうなので、13時45分のバスに間に合うよう頑張る。
帰りのウィルソン株。今度はどうかな。
2025年05月16日 07:09撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 7:09
帰りのウィルソン株。今度はどうかな。
大株歩道入り口まで下りてきました。ここで荒川登山口から第一便のバスで上ってこられたと思われる方達と遭遇。狭い階段でのすれ違いを避けるための時間調整、ガイドさん流石です。
2025年05月16日 07:52撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 7:52
大株歩道入り口まで下りてきました。ここで荒川登山口から第一便のバスで上ってこられたと思われる方達と遭遇。狭い階段でのすれ違いを避けるための時間調整、ガイドさん流石です。
前方からは続々と今日の日帰り往復の人たちが。上りが優先なので、毎回我々が軌道外に避けます。
2025年05月16日 07:52撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 7:52
前方からは続々と今日の日帰り往復の人たちが。上りが優先なので、毎回我々が軌道外に避けます。
三代杉の手前で河原に下りて、下肢をアイシング。冷たくて30秒も入れていられないけど、引き締まりました。
2025年05月16日 08:43撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 8:43
三代杉の手前で河原に下りて、下肢をアイシング。冷たくて30秒も入れていられないけど、引き締まりました。
小杉谷山荘跡まで下りてきました。簡単に冷たい水が手に入るので、今後の山行で色々バグりそう。
2025年05月16日 09:02撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 9:02
小杉谷山荘跡まで下りてきました。簡単に冷たい水が手に入るので、今後の山行で色々バグりそう。
楠川別れまで戻ってきました。ここから太鼓岩まで、約300mの登り。
2025年05月16日 09:11撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 9:11
楠川別れまで戻ってきました。ここから太鼓岩まで、約300mの登り。
さほどの急登ではありませんが、ガイドさんがかなり気を使ってくれて、
2025年05月16日 09:37撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 9:37
さほどの急登ではありませんが、ガイドさんがかなり気を使ってくれて、
適度に休憩をはさみながら、
2025年05月16日 10:02撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 10:02
適度に休憩をはさみながら、
1時間で辻峠に到着。
2025年05月16日 10:12撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 10:12
1時間で辻峠に到着。
荷物をデポして空荷で天狗岩に臨みますが、横殴りの霧雨とガスで展望なし。
2025年05月16日 10:27撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 10:27
荷物をデポして空荷で天狗岩に臨みますが、横殴りの霧雨とガスで展望なし。
14時のバスに間に合わせるためどんどん下る。
2025年05月16日 11:07撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 11:07
14時のバスに間に合わせるためどんどん下る。
白谷雲水側の切り株は、どれも苔むしていて古さを感じる。
2025年05月16日 11:18撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 11:18
白谷雲水側の切り株は、どれも苔むしていて古さを感じる。
七本杉。
2025年05月16日 11:48撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 11:48
七本杉。
大きさがなかなか伝わらないのだけど、人を入れても伝わらないな。
2025年05月16日 11:50撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 11:50
大きさがなかなか伝わらないのだけど、人を入れても伝わらないな。
くぐれる杉。
2025年05月16日 12:10撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 12:10
くぐれる杉。
見上げると苔。
2025年05月16日 12:43撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 12:43
見上げると苔。
渓谷らしい水の流れ。
2025年05月16日 13:19撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 13:19
渓谷らしい水の流れ。
最後のひと登り。
2025年05月16日 13:22撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 13:22
最後のひと登り。
白谷雲水到着です。バスには間に合いました。
2025年05月16日 13:26撮影 by  SH-M26, SHARP
5/16 13:26
白谷雲水到着です。バスには間に合いました。
撮影機器:

感想

日帰り弾丸で行けなくはないけど、せっかく行くなら山の中でゆっくりしたいと思って、高塚小屋一泊の計画を立てました。
ここまで約1年準備を進めてきましたが、コース的には二日に分ければ距離も、累積標高も十分に余裕のできるコース。泊るところが何とかなれば行ける確信はあったのですが、”小屋は満員で”なんて話も聞くとそこはプロに任せた方が無難な選択だろうと、ガイドさんを頼みました。それなりのお値段はしますが、道具は一式貸してくれるので、自分で持って行ったのはウェア類と靴、食事2食と行動食だけ。途中のペース配分や、こちらの疲労度を考えて休憩ポイントを調整してくれたり、結論としては頼んで正解でした。今回は定番コースでしたが次回はぜひ、宮之浦岳に登ってみたいですね。

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