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Yamareco

記録ID: 8156752
全員に公開
ハイキング
奥秩父

滝子山【笹子駅→寂悄尾根→滝子山→笹子駅】

2025年05月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
15.5km
登り
1,221m
下り
1,222m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:43
合計
8:07
距離 15.5km 登り 1,221m 下り 1,222m
7:46
6
7:52
13
8:09
8:10
7
8:17
8
8:25
8:27
2
8:29
8:33
16
10:02
10:08
95
12:10
13:03
5
13:14
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3
13:18
13:20
78
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7
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14:54
12
15:10
8
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8
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5
15:48
15:49
4
15:53
0
15:53
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 笹子駅
予報に反して晴れましたね。
2025年05月11日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 7:46
■写真1 - 笹子駅
予報に反して晴れましたね。
■写真2
大きな山容の滝子山。
良いですね。
2025年05月11日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 8:14
■写真2
大きな山容の滝子山。
良いですね。
■写真3
害獣除けゲートを開けて進みます。
2025年05月11日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 8:19
■写真3
害獣除けゲートを開けて進みます。
■写真4
右折して寂悄尾根へと入っていきます。
2025年05月11日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 8:31
■写真4
右折して寂悄尾根へと入っていきます。
■写真5
建てるだけ建てて飽きてしまったか。
2025年05月11日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 8:35
■写真5
建てるだけ建てて飽きてしまったか。
■写真6
大きな九十九折を経て稜線へ出ます。
2025年05月11日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 8:55
■写真6
大きな九十九折を経て稜線へ出ます。
■写真7
大鹿林道を超えて対岸へ。
2025年05月11日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 9:05
■写真7
大鹿林道を超えて対岸へ。
■写真8
新緑が芽吹く稜線を、ひた進みます。
2025年05月11日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 9:23
■写真8
新緑が芽吹く稜線を、ひた進みます。
■写真9
ヤマツツジは、まだ開花前。
今年は遅いですね。
2025年05月11日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 9:28
■写真9
ヤマツツジは、まだ開花前。
今年は遅いですね。
■写真10
かと思えば一部は見頃を迎えていました。
2025年05月11日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 9:31
■写真10
かと思えば一部は見頃を迎えていました。
■写真11
カエデの花でしょうか。
2025年05月11日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 9:49
■写真11
カエデの花でしょうか。
■写真12
空が明るくなってきました。
汗が吹き出てきます。
2025年05月11日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 9:53
■写真12
空が明るくなってきました。
汗が吹き出てきます。
■写真13
ガマズミ?
2025年05月11日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 9:56
■写真13
ガマズミ?
■写真14
まだミツバツツジが咲いていますね。
2025年05月11日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 10:15
■写真14
まだミツバツツジが咲いていますね。
■写真15
鳥獣保護区の標識が岩稜地帯への合図。
2025年05月11日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 10:18
■写真15
鳥獣保護区の標識が岩稜地帯への合図。
■写真16
分かりやすいところは難なく登れます。
2025年05月11日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 10:26
■写真16
分かりやすいところは難なく登れます。
■写真17
ミツバツツジを愛でる余裕もあります。
2025年05月11日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 10:32
■写真17
ミツバツツジを愛でる余裕もあります。
■写真18
下手にトラバースする方が危ないので直登します。
2025年05月11日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 10:42
■写真18
下手にトラバースする方が危ないので直登します。
■写真19
唯一の鎖。
だいぶ古いので手繰らないほうが安全です。
2025年05月11日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 10:43
■写真19
唯一の鎖。
だいぶ古いので手繰らないほうが安全です。
■写真20
はぐれイワカガミに出会えました。
2025年05月11日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 10:46
■写真20
はぐれイワカガミに出会えました。
■写真21
どのルートが楽か、安全か、考えながら登ります。
2025年05月11日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 10:51
■写真21
どのルートが楽か、安全か、考えながら登ります。
■写真22
そして、お待ちかねのイワカガミゾーンへ。
2025年05月11日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 11:01
■写真22
そして、お待ちかねのイワカガミゾーンへ。
■写真23
咲きたてという感じです。
2025年05月11日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 11:04
■写真23
咲きたてという感じです。
■写真24
下から覗き込んでみます。
2025年05月11日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 11:12
■写真24
下から覗き込んでみます。
■写真25
晴れてくれたので光量も申し分ありません。
2025年05月11日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 11:14
■写真25
晴れてくれたので光量も申し分ありません。
■写真26
まだ蕾も混ざっていますが、見頃と言っていいでしょう。
2025年05月11日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 11:16
■写真26
まだ蕾も混ざっていますが、見頃と言っていいでしょう。
■写真27
基本的に同じ方向を向くのですね。
2025年05月11日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 11:19
■写真27
基本的に同じ方向を向くのですね。
■写真28
滑落しないように注意しながら撮ります。
2025年05月11日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 11:23
■写真28
滑落しないように注意しながら撮ります。
■写真29
トラバースもあるようですが岩稜を越えました。
2025年05月11日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 11:26
■写真29
トラバースもあるようですが岩稜を越えました。
■写真30
またイワカガミの群生地が。
2025年05月11日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 11:32
■写真30
またイワカガミの群生地が。
■写真31
赤みが薄いのと濃いのがそれぞれ咲いていました。
写真にしてしまうと見分けがつきませんね。
2025年05月11日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 11:33
■写真31
赤みが薄いのと濃いのがそれぞれ咲いていました。
写真にしてしまうと見分けがつきませんね。
■写真32
確かに例年より見頃は遅そうでした。
翌週末も楽しめるかも知れません。
2025年05月11日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 11:38
■写真32
確かに例年より見頃は遅そうでした。
翌週末も楽しめるかも知れません。
■写真33
稜線に出ました。
偽ピークを踏むのが分かっているからツラい…。
2025年05月11日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 11:50
■写真33
稜線に出ました。
偽ピークを踏むのが分かっているからツラい…。
■写真34
振り返れば南アルプスと八ヶ岳。
2025年05月11日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 12:06
■写真34
振り返れば南アルプスと八ヶ岳。
■写真35
北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山。
残雪期ですね。
2025年05月11日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 12:06
■写真35
北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山。
残雪期ですね。
■写真36
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
2025年05月11日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
5/11 12:06
■写真36
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
■写真37
八ヶ岳は天狗岳から編笠山まで見えますね。
残雪の量は少なめか。
2025年05月11日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 12:06
■写真37
八ヶ岳は天狗岳から編笠山まで見えますね。
残雪の量は少なめか。
■写真38 - 滝子山
時間が遅くなってしまったので富士山は雲隠れ。
仕方ありません。
2025年05月11日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 12:14
■写真38 - 滝子山
時間が遅くなってしまったので富士山は雲隠れ。
仕方ありません。
■写真39 - 滝子山
北方は雁ヶ腹摺山と小金沢連嶺の山々。
2025年05月11日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 13:01
■写真39 - 滝子山
北方は雁ヶ腹摺山と小金沢連嶺の山々。
■写真40
いつも初狩駅なので、たまには笹子駅へ下山します。
初狩駅はコンビニあるから優勢ですね。
2025年05月11日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 13:14
■写真40
いつも初狩駅なので、たまには笹子駅へ下山します。
初狩駅はコンビニあるから優勢ですね。
■写真41
防火帯を気持ち良く下っていきます。
2025年05月11日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 13:21
■写真41
防火帯を気持ち良く下っていきます。
■写真42
八ヶ岳もお見送り。
2025年05月11日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 13:21
■写真42
八ヶ岳もお見送り。
■写真43
この辺りは紅葉の時期が意外と綺麗です。
2025年05月11日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 13:25
■写真43
この辺りは紅葉の時期が意外と綺麗です。
■写真44
迂回路以外は沢筋を下っていきます。
2025年05月11日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 13:36
■写真44
迂回路以外は沢筋を下っていきます。
■写真45
この辺りは圧巻の紅葉が楽しめます。
2025年05月11日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 14:01
■写真45
この辺りは圧巻の紅葉が楽しめます。
■写真46
ヒトリシズカも咲いていますね。
2025年05月11日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 14:06
■写真46
ヒトリシズカも咲いていますね。
■写真47
三丈の滝?
恐らく違うと思います。
2025年05月11日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 14:30
■写真47
三丈の滝?
恐らく違うと思います。
■写真48
道証地蔵への最後の渡渉地点で水浴び。
2025年05月11日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 14:47
■写真48
道証地蔵への最後の渡渉地点で水浴び。
■写真49 - 道証地蔵
あとは黙々と林道を下るのみです。
2025年05月11日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 14:55
■写真49 - 道証地蔵
あとは黙々と林道を下るのみです。
■写真50 - 笹子駅
甲州街道の地味な登り返しが堪えます。
笹一の酒遊館で日本酒なら飲めますよ。
2025年05月11日 15:53撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
5/11 15:53
■写真50 - 笹子駅
甲州街道の地味な登り返しが堪えます。
笹一の酒遊館で日本酒なら飲めますよ。
撮影機器:

感想

例年なら寂悄尾根のイワカガミが見頃を迎える頃合いになります。
が、今年は開花が遅れたようで、まだ満開には至らずとのこと。

計画を翌週までスライドしても良いのですが、週末が晴れる保障もなく。
咲いてはいるようなので、その前提で今年も寂悄尾根を登りましょう。


■笹子駅→寂悄尾根→滝子山
寂悄尾根も最近は当然のように歩かれるようになりましたね。
踏み跡も明瞭で、指導標が無いだけで一般登山道と遜色ありません。

寂悄荘は建てて飽きたのか、使われている様子もなく朽ち始めています。
建物の前を通り、樹林帯を大きな九十九折で登ると大鹿林道を横断します。


岩稜歩きが始まるのは暫く後で、当面は寂悄尾根の稜線を詰めていきます。
鳥獣保護区の標識を目印に、名物の岩稜地帯へと入っていきます。

岩稜自体は登りで使うなら総じて難易度は大して高くないと思っています。
岩や木を掴む三点支持と、簡易なルーファイが出来れば登れるかと。


ここ数年は利用者の増加で尾根上のルートが増えたように感じます。
自分の目で登りやすい安全なルートを探して登る必要がありますね。

イワカガミは岩稜地帯の中盤から後半にかけて咲いています。
なので、前半はイワカガミを探す必要もなく黙々と岩を登りましょう。


イワカガミの自生エリアは集中しているので、撮るのが楽で助かります。
岩稜地帯の登山道には変わり無いので、無理に撮ろうとすると滑落します。

今年は開花が遅れたようですが、何とか例年並みくらいの見頃のようです。
数日前は蕾が目立つ場所もあったようですが、割と咲いていました。


イワカガミエリアを抜けると岩稜地帯も終わって稜線へと出ます。
標準CTは吉久保入口から滝子山まで3時間だった気がしますが、いつも足が出ます。

ふと、2025年版の山と高原地図を見ると寂悄尾根のコースタイムが消えていますね。。。
健脚の人なら3時間でしょうが、標準CTの足の人なら3.5時間は必要です。


稜線に出て滑りやすい急坂の偽ピークをやっつけたら、登り返して滝子山へ。
人気の山ですが、山頂は東西に長いので座る場所には困りません。

条件が良ければ富士山が見えますが、昼になると雲隠れしがちですね。
北方は雁ヶ腹摺山、西方は場所を選べば南アルプスや八ヶ岳も見えます。


■滝子山→道証地蔵→笹子駅
初狩へと下山するのが鉄板のルートですが、飽きてきたので笹子へ。
初狩なら国道沿いにコンビニがあるので酒の調達には困りません。

すみ沢から道証地蔵を経るルートも、取り敢えず初狩方面へと下山します。
すぐに分岐が現れるので、鎮西ヶ池へ至るトラバースを下ります。


鎮西ヶ池を過ぎれば勾配は緩やかになり、軽快に下っていきます。
防火帯からすみ沢沿いは紅葉も綺麗なので、秋に歩くのも捨て難いルート。

沢沿いの悪路は歩かず、高巻きするルートで大きく迂回していきます。
かなり沢筋から離れてしまい、下降は九十九折ながら滑りやすいので注意です。


三丈の滝で左岸に渡渉したら、道証地蔵まで沢筋を緩やかに下ります。
最後に右岸へ渡渉する箇所の沢で顔と身体を洗い、さっぱりします。

あとは林道を下り、吉久保の集落を通り国道を歩いて笹子駅へ。
国道は緩やかな登りなので、最後の最後で地味にキツかったです。

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