記録ID: 8151656
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ハイキング
札幌近郊
ふれんどりぃ 五天山
2025年05月11日(日) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:53
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 168m
- 下り
- 174m
コースタイム
Pinnacleを久々に履いて歩きましたが、平地の舗装路は歩きにくいですね・・・。
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
第二見晴台までは舗装された遊歩道。以降はつづら折りの急登ですが、すぐ着いてしまいます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
い・ろ・は・す もも
カメラ
|
---|
感想
所用のため、土日で実家へ。時間も時間だったのでそのまま帰ろうと思ったのですが、せっかくなので手軽に登れそうなお山を。
というわけで五天山。標高は夜景で有名な函館山とそれほど変わりません。五天山公園は家族連れやお友だち、カップルなどでとっても賑わっておりました。
ごく近いので足下だけは登山靴ですが、ペットボトルとカメラのみでのスタート。第2見晴らし台までは遊歩道のような舗装路をてくてく。
以降は「落石のおそれがあるから立ち寄らないでね」という標識が。ふむう。とすれば、皆様は非公式で五天山へ登られているのでせうか。と、思って帰還後に地図を眺めると、山頂の反対側に正式の登山道があったのでした。ふおう。
途中、山頂と反対側のやや小高いところにも立ち寄ったのですが、登山道を歩き出して10分ほどで山頂到着。うおう。す、すてきです。
あまりに近いので、復路は遊歩道をぶらぁりぶらぶら。札幌市民憩いの場所なのですね。
そそくさと下山し、一路道南へと。いつものように仮眠休憩をはさみ、ゆるゆると運転です。
こたびも無事に帰還できました。
ありがとうございます。
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コメント
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いいですね〜、フレンドリー✨
こういうお散歩気分の山歩きも気楽でいいですよね〜😀
というわりに、すっくと立った山容は剱岳にも似て....✨
五天の語源が知りとうなりました😀
こちら、文庫版奥付けを見ますに、苦節29年の歳月(ということは6歳の頃から読み始めたのですね〜、感慨無量です.....嘘です、はい)ののち、
『空海の風景』上巻をこのたびめでたく読破😤
上巻前半は、まどろみ→本をおっことす→気を取り直して読み始める→一行も進まないうちにまぶたがふさがり→まどろみ→🦑エンドレス......と、かなり苦戦しましたが、
遣唐使船が漂流するあたりから俄然面白くなり、
残りは一気に読了✨
本日よりいまだかつてたどりつけなかった下巻へと進みます🎶
しかし司馬遼太郎の博識ぶりには圧倒されますな。
ネットもない時代に、よくぞここまで調べたものだと感心いたします。
小説としてはちょっと変わった形式ではありますが、
やはりこの筆力には舌をまきますね😀
こちらは土日ごとにお天気が崩れる負のスパイラルに入り込んでいるようで、
今週もど〜もよろしくない感じです。
そちらはいかがでしょうか。
そろそろ姫のところでしょうか。
どうぞ楽しい週末をお過ごしくださいね✨
もうギンリョウソウがこんにちはしているのですねー。こちらのツツジのメッカ恵山は5/16開花、5/22満開予想とか。
おぉ『空海の風景』上巻読破おめでとうございます。上から落ちてくると不意打ちだけに痛いですよねー。iPadで読書していたとき、上方から落ちてきて痛い思いをしたことがありました。今はiPhoneで、横で見てます。
五天山はインドの天竺を意味するのだとか。開拓者の井上さんが神様からのお告げを受けたのだそう。不思議な由来があったのですね。
こちらも今週末は今ひとつのようで。予報が外れることを願っております。
いつもありがとうございます。
五天ですが....
なんと、昨日、最初のコメントを書いて、それから空海の風景、下巻を読み始めましたら、
ほんの何十ページかの間に、「五天」の文字が!!!!!!
確かにインドのことを指していたようで、
もうびっくりいたしました。
daniyamaさんの五天山がなかったら、
する〜っと読んで今日にはもう記憶に残っていなかったことかと思いますが、
おかげさまで、「五天」、きっちりと脳に刻まれた気がします🎶
なんか、弘法大師さまのパワーを感じた一コマでありました😀
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