記録ID: 8145848
全員に公開
ハイキング
近畿
笠形山 939m 兵庫県多可町八千代区
2025年05月07日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:45
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 546m
- 下り
- 544m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:33
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 3:46
距離 3.3km
登り 546m
下り 544m
20250507
笠形山 939m 兵庫県多可町八千代区
晴れ
せせらぎの湯(tel 0790-27-1919)から
県道34号→4キロで左折 桑坂トンネル→左折
県道143号→大屋バス停左折 林道2キロ→笠形山自然公園
センター(ネイチャーパークかさがた)→1.2キロ林道終点で
登山口
笠形山頂上まで1.8キロと表示がある。
8時40分スタート。
指導票がしっかりあり、迷うことはない。
杉林の中を行く。
横を細い谷川が流れている。以降何度もこの川を飛び石伝いに
渡ることとなる。丸木橋も2か所ある。
滝も龍の滝など3か所ある。岩渡りもある。
つづら折りジグザグ道で高度を稼ぐ。
途中で林道で笠形山登山口駅という場所に出て横切る。
天邪鬼の力水という水場もある。
熊の段という熊の冬眠場所、馬の足跡という地形
大岩に挟まれた隙間をすり抜けるクサリ場。
登山の醍醐味をすべて兼ね備えた楽しい山行だった。
ただし、登山道は比較的急坂でキツイ。
12時頃、頂上に着くとあづま屋に先客がいた。
女性四人、男性一人の英語を話す西洋人だった。
陽気で歌ったり踊ったりしていた。
カップ麺を食べていたら
頂上標を囲んで一緒に写真を撮ろうと彼らに言われて、
ピースサインで写真に収まった。
しばらくして彼らは大鳥居登山口方向に下りて行った。
さて、笠形山の頂上からの景色だが360度のパノラマで
山並みとそのふもとに集落、はるか向こうに瀬戸内海も
見ることができた。
南方向はあずま屋の中から六甲連山、瀬戸内海、
北は昨日登った千ケ峰1005m。
西は雪彦山などだ。
ピストンで難なく下山をすると12時だった。
所要の時間は3時間20分、
距離は3.5キロほどだがその分、坂が急坂だった。
満足のゆく登山になった。
笠形山 939m 兵庫県多可町八千代区
晴れ
せせらぎの湯(tel 0790-27-1919)から
県道34号→4キロで左折 桑坂トンネル→左折
県道143号→大屋バス停左折 林道2キロ→笠形山自然公園
センター(ネイチャーパークかさがた)→1.2キロ林道終点で
登山口
笠形山頂上まで1.8キロと表示がある。
8時40分スタート。
指導票がしっかりあり、迷うことはない。
杉林の中を行く。
横を細い谷川が流れている。以降何度もこの川を飛び石伝いに
渡ることとなる。丸木橋も2か所ある。
滝も龍の滝など3か所ある。岩渡りもある。
つづら折りジグザグ道で高度を稼ぐ。
途中で林道で笠形山登山口駅という場所に出て横切る。
天邪鬼の力水という水場もある。
熊の段という熊の冬眠場所、馬の足跡という地形
大岩に挟まれた隙間をすり抜けるクサリ場。
登山の醍醐味をすべて兼ね備えた楽しい山行だった。
ただし、登山道は比較的急坂でキツイ。
12時頃、頂上に着くとあづま屋に先客がいた。
女性四人、男性一人の英語を話す西洋人だった。
陽気で歌ったり踊ったりしていた。
カップ麺を食べていたら
頂上標を囲んで一緒に写真を撮ろうと彼らに言われて、
ピースサインで写真に収まった。
しばらくして彼らは大鳥居登山口方向に下りて行った。
さて、笠形山の頂上からの景色だが360度のパノラマで
山並みとそのふもとに集落、はるか向こうに瀬戸内海も
見ることができた。
南方向はあずま屋の中から六甲連山、瀬戸内海、
北は昨日登った千ケ峰1005m。
西は雪彦山などだ。
ピストンで難なく下山をすると12時だった。
所要の時間は3時間20分、
距離は3.5キロほどだがその分、坂が急坂だった。
満足のゆく登山になった。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
県道34号→4キロで左折 桑坂トンネル→左折 県道143号→大屋バス停左折 林道2キロ→笠形山自然公園 センター(ネイチャーパークかさがた)→1.2キロ林道終点で 登山口 |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:104人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する