山行記録: 追入&#12316;鐘ヶ坂隧道&#12316;黒頭峰&#12316;夏栗山&#12316;三尾山&#12316;三尾登山口

記録ID: 8142924

全員に公開

ハイキング

近畿

追入〜鐘ヶ坂隧道〜黒頭峰〜夏栗山〜三尾山〜三尾登山口

2025年05月08日(木) [日帰り]

兵庫県

auoaao

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:57
距離: 10.3km
登り: 840m
下り: 969m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:19
休憩: 1:45
合計: 7:04

距離 10.3km 登り 840m 下り 969m

9:29

7分

（旧）金山登山口駐車場

9:36

9:37

8分

金山登山者用第１駐車スペース

9:45

6分

鐘ヶ坂峠登山道口

9:51

9:52

6分

鐘ケ坂隧道東口

9:58

34分

金山登山者用第２駐車スペース

10:32

10:34

33分

瓶割峠

11:07

11:13

37分

奥坪山

11:50

12:33

35分

黒頭峰

13:08

13:23

48分

夏栗山

14:11

14:12

20分

佐仲峠

14:32

11分

佐仲分岐

14:43

14:54

5分

三尾山本峰

14:59

15:06

9分

三尾山西峰(中三尾)

15:15

15:33

60分

三尾山東峰（前三尾）

16:33

ゴール地点

天候	はれ
過去天気図（気象庁）	2025年05月の天気図
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写真

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新鐘ケ坂トンネル（平成のトンネル）。

鐘ケ坂峠は、同一の峠に別途3つのトンネルが設置されるという、珍しい所みたい。

2025年05月08日 09:31撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 9:31

新鐘ケ坂トンネル（平成のトンネル）。

鐘ケ坂峠は、同一の峠に別途3つのトンネルが設置されるという、珍しい所みたい。

鐘ケ坂トンネル（昭和のトンネル）。

通れないです。
向こう側見えています。通りたい…。

2025年05月08日 09:41撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 9:41

鐘ケ坂トンネル（昭和のトンネル）。

通れないです。
向こう側見えています。通りたい…。

鐘ヶ坂隧道（明治のトンネル）。

通れないです。通りたい…。
レンガ積みトンネルとして日本最古だとか。

向こう側へは後日、金山へ登る時に行こうと思います。

ここへの行き来時、鹿さんが防獣フェンスの外を走っているのが見えました。…。

2025年05月08日 09:50撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 9:50

瓶割峠道の「新道」（通称軍隊ルート）。すぐ東の谷沿いが「古道」みたい。

歩きやすくてさくさく進みます。

2025年05月08日 10:16撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 10:16

瓶割峠道の「新道」（通称軍隊ルート）。すぐ東の谷沿いが「古道」みたい。

歩きやすくてさくさく進みます。

東瓶割峠。

看板がでかい！

2025年05月08日 10:36撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 10:36

東瓶割峠。

看板がでかい！

奥坪山、山頂。

眺望ないです。

2025年05月08日 11:08撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 11:08

奥坪山、山頂。

眺望ないです。

黒頭峰、山頂。

北側の眺望が少し。

2025年05月08日 11:46撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 11:46

黒頭峰、山頂。

北側の眺望が少し。

今日のごはんは「瀬戸内海老レモンパスタソース」。
エビ・イカ・貝のシーフードミックスと、ピーマンをトッピング。

レモンの香りがフワッと来てテンション上がりました。ごちそうさまでした。

2025年05月08日 12:04撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 12:04

夏栗山、山頂。

南側の眺望があります。白髪岳が見えます。

2025年05月08日 13:16撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 13:16

夏栗山、山頂。

南側の眺望があります。白髪岳が見えます。

黒頭峰が見えます。

迫力。帰りをこっちのルートにしてみて良かった。

2025年05月08日 13:38撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 13:38

黒頭峰が見えます。

迫力。帰りをこっちのルートにしてみて良かった。

リスさん！

2025年05月08日 13:57撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 13:57

リスさん！

楓の緑の濃淡が綺麗でした。

2025年05月08日 14:14撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 14:14

楓の緑の濃淡が綺麗でした。

夏栗山が見えます。

形まるまる。

2025年05月08日 14:38撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 14:38

夏栗山が見えます。

形まるまる。

黒頭峰と夏栗山が並んで見えます。
黒頭峰は雄岳、夏栗山は雌岳とも呼ばれているみたい。

2025年05月08日 14:39撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 14:39

黒頭峰と夏栗山が並んで見えます。
黒頭峰は雄岳、夏栗山は雌岳とも呼ばれているみたい。

三尾山本峰、山頂。

眺望良いです。小さな回遊式になっていました。
ベンチもいくつか。

2025年05月08日 14:43撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 14:43

三尾山本峰、山頂。

眺望良いです。小さな回遊式になっていました。
ベンチもいくつか。

中央に粟鹿山が見えます。

2025年05月08日 14:52撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 14:52

中央に粟鹿山が見えます。

三尾山西峰(中三尾)、山頂。

眺望ないです。

2025年05月08日 15:00撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 15:00

三尾山西峰(中三尾)、山頂。

眺望ないです。

三尾山東峰（前三尾）が見えます。

2025年05月08日 15:04撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 15:04

三尾山東峰（前三尾）が見えます。

三尾山本峰と三尾山西峰(中三尾)が見えます。

2025年05月08日 15:14撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 15:14

三尾山本峰と三尾山西峰(中三尾)が見えます。

三尾山東峰（前三尾）。

眺望良いです。主に北側。
ベンチもあります。

2025年05月08日 15:16撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 15:16

三尾山東峰（前三尾）。

眺望良いです。主に北側。
ベンチもあります。

山岳訓練場。

こういうの登るのは私は無理。

2025年05月08日 16:06撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 16:06

山岳訓練場。

こういうの登るのは私は無理。

三尾山が見えます。

形が面白い。

2025年05月08日 16:31撮影 by F-52E, FCNT

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5/8 16:31

三尾山が見えます。

形が面白い。

撮影機器：

F-52E FCNT

装備

個人装備	長袖シャツズボン靴下グローブ日よけ帽子靴ザック昼ご飯非常食飲料レジャーシート GPS ファーストエイドキット常備薬日焼け止め携帯タオル

感想

auoaao

黒頭峰周辺で少々急な登り下りがありますが、それ以外はサクサク歩きやすい道です。道標も沢山で安心。道の歴史もあって、思いの外内容の濃いルートになりました。

本日の出会いは、鐘ヶ坂トンネルで鹿3頭、夏栗山でリス1匹、三尾山で犬の散歩の方1名。
バスは行きも帰りも貸切状態でした。
帰りのバスの時間が私の体力的にギリギリで、計画時より心配していましたが、間に合って良かったです。最悪歩いて駅まで帰れる距離です。

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