ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8134951
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

仙ヶ岳/御所平/臼杵山(石水渓起点周回)

2025年05月05日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
14.3km
登り
1,321m
下り
1,320m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:13
合計
6:48
距離 14.3km 登り 1,321m 下り 1,320m
7:33
6
7:52
13
8:05
7
8:12
15
8:59
9:08
37
9:45
9:46
2
9:55
10:06
22
10:28
10:29
11
10:40
10:45
18
11:03
11:21
6
11:27
15
11:42
11:43
11
11:54
11:55
1
11:56
5
12:01
12:09
28
12:37
12:38
1
12:39
12:50
1
12:51
12:52
19
13:11
7
13:18
13:19
38
13:57
13:58
5
14:19
2
14:21
ゴール地点
天候 晴れ 風は穏やか 日中は少し暑いが日陰は爽やか
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石水渓研修施設駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
石水渓→仙ヶ岳(南尾根コース)
石谷川徒渉・・・川の水量により難易度が変わるかと思われます。今回は靴のまま濡れずに渡れました。
滝谷不動まで・・・石谷川沿いの長い林道歩きのあと、沢を源頭部まで詰めます。源頭部はかなりの急勾配になり、ザレや浮石が多く滑りやすい。落石にも注意が必要です。
滝谷不動→仙ヶ岳・・・早速岩場の攀じ登りから始まり、岩場やザレのアップダウンを繰り返しながら標高を上げます。体力を消耗します。
ここまで危険度は高いですが、冒険的で楽しいコースでした。

仙ヶ岳→臼杵ヶ岳
方向転換する場所が多く、道迷いのリスクが高いと感じました。私も2度間違っています。目立つ案内板が少な目、おかしいと気付いたらすぐに引き返すことです。
御所平付近・・・フラットで眺めも良く、非常にあるきやすい。

臼杵ヶ岳→石水渓(臼杵山コース)
特に下りは、難儀で往生しまっせ。基本崖を下って行くような感覚です。また何もないような場所でも落葉(固く乾いた葉)の堆積で滑ります。足を滑らせないよう、落石させないよう足の置き場に最深の注意が必要です。
その他周辺情報 白鳥の湯 亀山市が運営する温泉施設。一般300円と非常にリーズナブル。但し石鹸やシャンプー、ドライヤー等の備品が無いので持参する必要があります。
紙の登山届も出して出発です
2025年05月05日 07:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 7:34
紙の登山届も出して出発です
バンガロー前の分岐
2025年05月05日 07:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 7:48
バンガロー前の分岐
植林の間を抜け、小さな峠を越えると
2025年05月05日 07:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 7:49
植林の間を抜け、小さな峠を越えると
石谷川の徒渉地点 靴は濡らさずに済みました
2025年05月05日 07:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 7:54
石谷川の徒渉地点 靴は濡らさずに済みました
対岸に渡り坂を上がると
2025年05月05日 07:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 7:57
対岸に渡り坂を上がると
林道に出ます ここも駐車指定地になっているようです
2025年05月05日 07:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 7:58
林道に出ます ここも駐車指定地になっているようです
しばらく石谷川に沿って林道歩き
2025年05月05日 07:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 7:59
しばらく石谷川に沿って林道歩き
林道終点
2025年05月05日 08:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:21
林道終点
直進の仙ヶ岳南尾根コースへ
2025年05月05日 08:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:27
直進の仙ヶ岳南尾根コースへ
南尾根コースですが、序盤は沢沿いに登って行きます
2025年05月05日 08:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:31
南尾根コースですが、序盤は沢沿いに登って行きます
徒渉地点もあります
2025年05月05日 08:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:34
徒渉地点もあります
足元の不安定な場所を通過したり
2025年05月05日 08:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:35
足元の不安定な場所を通過したり
橋の崩落で迂回したり
2025年05月05日 08:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:37
橋の崩落で迂回したり
小滝を眺めながら
2025年05月05日 08:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:38
小滝を眺めながら
崖のような源頭部を詰めると
2025年05月05日 08:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:52
崖のような源頭部を詰めると
コル部分に出ました
右の小山を少し上がった所に
2025年05月05日 08:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 8:58
コル部分に出ました
右の小山を少し上がった所に
滝谷不動様が下界を睨んでおられます
2025年05月05日 09:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:00
滝谷不動様が下界を睨んでおられます
その滝谷不動からの景色
2025年05月05日 09:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:01
その滝谷不動からの景色
イワカガミ
2025年05月05日 09:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:03
イワカガミ
先ほどのコルに戻り逆の斜面へ
早速垂直に切り立つ岩場を攀じ登ります
2025年05月05日 09:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:04
先ほどのコルに戻り逆の斜面へ
早速垂直に切り立つ岩場を攀じ登ります
花や景色に和んでいる場合ではない
2025年05月05日 09:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:07
花や景色に和んでいる場合ではない
向いの尾根の岩場を眺めつつ
2025年05月05日 09:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 9:19
向いの尾根の岩場を眺めつつ
この先いくつハードルを越えて行くのか
2025年05月05日 09:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:22
この先いくつハードルを越えて行くのか
アップダウンを繰り返し
2025年05月05日 09:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 9:34
アップダウンを繰り返し
ようやく仙の石に到着
2025年05月05日 09:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 9:45
ようやく仙の石に到着
上から見た南尾根
2025年05月05日 09:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 9:45
上から見た南尾根
あちらは仙ヶ岳西峰
2025年05月05日 09:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:45
あちらは仙ヶ岳西峰
分岐点
2025年05月05日 09:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:46
分岐点
仙ヶ岳西峰へ
2025年05月05日 09:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:47
仙ヶ岳西峰へ
白谷コース分岐 見下ろすとこちらもハードそうだ
2025年05月05日 09:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:50
白谷コース分岐 見下ろすとこちらもハードそうだ
仙ヶ岳西峰
2025年05月05日 09:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 9:55
仙ヶ岳西峰
鈴鹿の山々の眺めが良い
2025年05月05日 09:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:56
鈴鹿の山々の眺めが良い
鈴鹿4/7が一望できます
2025年05月05日 09:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 9:56
鈴鹿4/7が一望できます
こちらは南側稜線 これから歩きます
2025年05月05日 10:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:07
こちらは南側稜線 これから歩きます
南尾根を横から
2025年05月05日 10:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:12
南尾根を横から
間違いポイント
ここは右下へ
2025年05月05日 10:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:21
間違いポイント
ここは右下へ
右下へ
テープの案内を見逃さないよう
2025年05月05日 10:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:26
右下へ
テープの案内を見逃さないよう
御所谷コース分岐
2025年05月05日 10:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:28
御所谷コース分岐
おおシロヤシオ咲き始めました
2025年05月05日 10:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 10:33
おおシロヤシオ咲き始めました
視界が開けました
2025年05月05日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:36
視界が開けました
アセビの森
2025年05月05日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:36
アセビの森
ヨコネ通過
2025年05月05日 10:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:37
ヨコネ通過
こちらはまだ行けていない山域
横谷山、サクラグチ
2025年05月05日 10:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 10:39
こちらはまだ行けていない山域
横谷山、サクラグチ
能登ヶ峰方面
2025年05月05日 10:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:39
能登ヶ峰方面
御所平の稜線
2025年05月05日 10:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:47
御所平の稜線
バイケイソウの間を縫って
2025年05月05日 10:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:53
バイケイソウの間を縫って
仙ヶ岳
2025年05月05日 10:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 10:56
仙ヶ岳
御所平最高地点
2025年05月05日 11:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:03
御所平最高地点
ヤマツツジもありました
2025年05月05日 11:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:22
ヤマツツジもありました
良い雰囲気
2025年05月05日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 11:28
良い雰囲気
黄葉のアセビや
2025年05月05日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:28
黄葉のアセビや
さながら紅葉の季節のよう
2025年05月05日 11:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:30
さながら紅葉の季節のよう
水無 目印のケルン
左に折れます
2025年05月05日 11:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:30
水無 目印のケルン
左に折れます
このアセビの間をくぐり抜けます
2025年05月05日 11:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:31
このアセビの間をくぐり抜けます
下りきったら右へ
2025年05月05日 11:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:41
下りきったら右へ
あちらの稜線へ向かって
2025年05月05日 11:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 11:43
あちらの稜線へ向かって
鬼ヶ牙方面分岐
一応ここで県境稜線繋がった!
2025年05月05日 11:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:50
鬼ヶ牙方面分岐
一応ここで県境稜線繋がった!
大岩
2025年05月05日 11:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:53
大岩
大岩からの景色
2025年05月05日 11:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:54
大岩からの景色
船石
2025年05月05日 11:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:59
船石
文字通り船ですね
2025年05月05日 12:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:01
文字通り船ですね
船石からの眺め
まだ先は長いようです
2025年05月05日 12:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:07
船石からの眺め
まだ先は長いようです
船石直下 ベンケイ方面分岐
2025年05月05日 12:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:09
船石直下 ベンケイ方面分岐
ここも間違いやすい 左方向にそれていきます
2025年05月05日 12:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:23
ここも間違いやすい 左方向にそれていきます
臼杵山分岐 一旦スルーして
2025年05月05日 12:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:37
臼杵山分岐 一旦スルーして
臼杵ヶ岳山頂へ
2025年05月05日 12:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:39
臼杵ヶ岳山頂へ
ここで折り返し
2025年05月05日 12:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:49
ここで折り返し
先ほどの分岐から臼杵山へ
2025年05月05日 12:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:51
先ほどの分岐から臼杵山へ
歩いて来た道のりを一望できます
2025年05月05日 12:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 12:56
歩いて来た道のりを一望できます
木の根っこで足の置き場が無い
2025年05月05日 13:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:06
木の根っこで足の置き場が無い
まもなく臼杵山山頂
2025年05月05日 13:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:10
まもなく臼杵山山頂
臼っぽいが…
2025年05月05日 13:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:12
臼っぽいが…
新名神が近い
2025年05月05日 13:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:13
新名神が近い
うす岩、きね岩
2025年05月05日 13:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:16
うす岩、きね岩
こちらがきねか?はたまたうすときね両方か?
2025年05月05日 13:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:16
こちらがきねか?はたまたうすときね両方か?
ここからさらに厄介な下りが続きます
2025年05月05日 13:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:17
ここからさらに厄介な下りが続きます
景色は良いのですが
2025年05月05日 13:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:20
景色は良いのですが
普通の道も落ち葉で滑ります
2025年05月05日 13:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:27
普通の道も落ち葉で滑ります
まさに。一歩一歩確認しながら、手も使いながら
2025年05月05日 13:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:37
まさに。一歩一歩確認しながら、手も使いながら
踏み間違えると崖
2025年05月05日 13:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:37
踏み間違えると崖
沢に下り立つとようやく落ち着きます
2025年05月05日 13:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:51
沢に下り立つとようやく落ち着きます
臼杵山登山口
無事下りてこられました
2025年05月05日 13:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:58
臼杵山登山口
無事下りてこられました
臼杵山登山口 あとは舗装路歩き
2025年05月05日 13:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:58
臼杵山登山口 あとは舗装路歩き
朝のバンガロー前分岐 周回完成
2025年05月05日 14:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 14:11
朝のバンガロー前分岐 周回完成
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

黄金週間のメインイベントとして、長年の宿題として残っていた鈴鹿県境稜線の仙ヶ岳〜大岩間を埋めるべく、行って参りました。厳しいコース設定になるのは承知していたので長期休暇中に決行できて良かったです。

こどもの日だからという訳ではないですが、テーマパークのアトラクションかという位変化に富んだ面白いコースでした。詳細は上に記しておきますが、登りの南尾根コースや下りの臼杵山コースでは、足の置き場を一歩一歩確認したり、三点支持を意識したり気の抜けない場面が続きます。危険箇所が連続しますので、最深の注意が必要です。

あと注意点としては、急に方向が変わる地点が数ヶ所あることです。私も二度間違った方に引き込まれてしまいました。何か歩きにくいなと感じたらすぐに引き返すことが大事だと思います。

変わって、御所平付近はとても眺めが良く、地形もフラットで歩きやすい気持ちの良い場所です。何度も訪れたい所ですが、アクセスに少々難ありで苦労しないとたどり着けません。それがまた秘境感があって良いのかもしれませんが。

これでようやく三重・滋賀の県境稜線を踏破することができました。結構時間がかかってしまったので感慨深いものがあります。次は滋賀側に鈴鹿十座を巡るループを繋ぎたいのですが、簡単ではなさそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:137人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら