インターを降りてから立ち寄ったコンビニより。甲斐駒ヶ岳がかっこよすぎる!
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インターを降りてから立ち寄ったコンビニより。甲斐駒ヶ岳がかっこよすぎる!
6:00前に毛木平駐車場に到着。予想通り満車!
少し離れた路肩に駐車しました。
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6:00前に毛木平駐車場に到着。予想通り満車!
少し離れた路肩に駐車しました。
立派なトイレもある、素晴らしい無料駐車場です!
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立派なトイレもある、素晴らしい無料駐車場です!
奥のこちらからエントリー。
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5/5 6:12
奥のこちらからエントリー。
非常に歩きやすい道が続きます。
こちらの登山道脇に駐車した方もチラホラ。
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5/5 6:16
非常に歩きやすい道が続きます。
こちらの登山道脇に駐車した方もチラホラ。
行きは右側、甲武信ヶ岳方面。
帰りは左側の十文字小屋方面から。
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行きは右側、甲武信ヶ岳方面。
帰りは左側の十文字小屋方面から。
苔が綺麗なんです。
道も歩きやすいんです。
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苔が綺麗なんです。
道も歩きやすいんです。
歩きやすい林道。左手に沢の流れる音を聞きながら、気持ちのよい朝散歩。
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歩きやすい林道。左手に沢の流れる音を聞きながら、気持ちのよい朝散歩。
沢沿い(多分千曲川超上流部?)を歩いていきます。
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沢沿い(多分千曲川超上流部?)を歩いていきます。
歩きやすく、森が美しい。
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歩きやすく、森が美しい。
隊長2人の後ろ姿。
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隊長2人の後ろ姿。
こんなところでテン泊したいものです。
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こんなところでテン泊したいものです。
隊長が安全登山祈願をしてくださいました。
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隊長が安全登山祈願をしてくださいました。
沢沿い、崖下。
危険ではありません。
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沢沿い、崖下。
危険ではありません。
千曲川源流を目指す!
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5/5 6:50
千曲川源流を目指す!
木の梯子。
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木の梯子。
まだまだ歩きやすい登山道。
そして綺麗に垂直に伸びる美しい木々。
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まだまだ歩きやすい登山道。
そして綺麗に垂直に伸びる美しい木々。
なんかあまり見かけないこの景色。
カナダ的?なんて感じてしまいました。
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なんかあまり見かけないこの景色。
カナダ的?なんて感じてしまいました。
木々の彩りも美しい。
目指すピークはどこかも分からず‥。
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木々の彩りも美しい。
目指すピークはどこかも分からず‥。
美しくも変化に富んだ登山道。
歩いていて楽しい!
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5/5 7:08
美しくも変化に富んだ登山道。
歩いていて楽しい!
そんな脇で鹿も現れる。
木の皮を食べてるのかな?
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そんな脇で鹿も現れる。
木の皮を食べてるのかな?
まだまだ急登なし。
雪もなし。
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まだまだ急登なし。
雪もなし。
初の残雪。思ったより少ないのかな?
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初の残雪。思ったより少ないのかな?
‥と思ったらドンドン増えてくる。
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‥と思ったらドンドン増えてくる。
ナメ滝到着。
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5/5 7:32
ナメ滝到着。
ナメ滝を正面より。
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ナメ滝を正面より。
脇の残雪はアイスバーン。
チェーンスパイク履かないで登ったところ、滑り台と化しました‥。ナメ滝をナメておりました。
川ポチャでしたが、靴の部分だけだったため問題はありませんでしたが、まだ履くのは早いと面倒くさがって装着しなかったことを猛省です。
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5/5 7:33
脇の残雪はアイスバーン。
チェーンスパイク履かないで登ったところ、滑り台と化しました‥。ナメ滝をナメておりました。
川ポチャでしたが、靴の部分だけだったため問題はありませんでしたが、まだ履くのは早いと面倒くさがって装着しなかったことを猛省です。
足元をとられる隊長。ロープはありますが、雪というか氷。怪我しなくてよかったです...!
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5/5 7:49
足元をとられる隊長。ロープはありますが、雪というか氷。怪我しなくてよかったです...!
こんな感じでどんどん雪が増えてくる予感‥
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こんな感じでどんどん雪が増えてくる予感‥
いよいよ残雪歩きですね。
この先でチェーンスパイク装着。
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5/5 8:00
いよいよ残雪歩きですね。
この先でチェーンスパイク装着。
ここからチェーンスパイク装着。
履くと段違いな食いつき‥(当たり前)
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ここからチェーンスパイク装着。
履くと段違いな食いつき‥(当たり前)
こういう木々の写真、なんか癒されます。
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5/5 8:10
こういう木々の写真、なんか癒されます。
アイゼン等のダメージで木がボロボロ‥
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5/5 8:14
アイゼン等のダメージで木がボロボロ‥
あともう少し!
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5/5 8:18
あともう少し!
雪も増えてきました。
ドンドン登ります。
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雪も増えてきました。
ドンドン登ります。
チェンスパ必須!
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チェンスパ必須!
水源地評到着。
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水源地評到着。
凍っていて水は確認出来ず。
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5/5 8:45
凍っていて水は確認出来ず。
そしてここから稜線まで急登が始まる。
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5/5 8:45
そしてここから稜線まで急登が始まる。
先日の山行の成果からか、サクサク進める。
息は荒くなりますが、足の疲れは特に感じず。
前回の丹沢で仕上がった!‥‥とこの時は思ってました。
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5/5 8:49
先日の山行の成果からか、サクサク進める。
息は荒くなりますが、足の疲れは特に感じず。
前回の丹沢で仕上がった!‥‥とこの時は思ってました。
10分ちょいで分岐到着。
金峰山方面は長いイメージ。
いつか行ってみたいなぁ。
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5/5 8:58
10分ちょいで分岐到着。
金峰山方面は長いイメージ。
いつか行ってみたいなぁ。
ここまで登ってやっと眺望が。
富士山、1週間振りです!
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ここまで登ってやっと眺望が。
富士山、1週間振りです!
富士山美しい。
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富士山美しい。
富士山拡大。
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富士山拡大。
眺望に見惚れて足が止まりまくっていましたが、さりげなく頂上直下。登って上で見ればよいのですが、どうしても周りを見てしまう。
最後の登りは岩岩しております。
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5/5 9:19
眺望に見惚れて足が止まりまくっていましたが、さりげなく頂上直下。登って上で見ればよいのですが、どうしても周りを見てしまう。
最後の登りは岩岩しております。
金峰山へと続く稜線。雪渓が見える奥の山が金峰山です。五丈岩が見えました。
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5/5 9:22
金峰山へと続く稜線。雪渓が見える奥の山が金峰山です。五丈岩が見えました。
アップにすると、五丈岩がちょこんと見えます。
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アップにすると、五丈岩がちょこんと見えます。
1番右が北岳。いつかあの天空の稜線を歩いてみたいです。(隊長は、踏破済み)
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5/5 9:27
1番右が北岳。いつかあの天空の稜線を歩いてみたいです。(隊長は、踏破済み)
八ヶ岳連峰も美しい。残雪のこの季節ならではの美しさ。
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5/5 9:27
八ヶ岳連峰も美しい。残雪のこの季節ならではの美しさ。
山頂到着。時間的に思ったよりかかりましたが、あまり時間が経ったように感じないコースでした。
先日は強風予報だったため、本日に変えたところ風はあまりなく最高の陽気でした。
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5/5 9:29
山頂到着。時間的に思ったよりかかりましたが、あまり時間が経ったように感じないコースでした。
先日は強風予報だったため、本日に変えたところ風はあまりなく最高の陽気でした。
記念撮影を終えて甲武信小屋に向かいます。
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5/5 9:38
記念撮影を終えて甲武信小屋に向かいます。
甲武信小屋到着。写真は山の駅だそうです。
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5/5 9:53
甲武信小屋到着。写真は山の駅だそうです。
看板方面から。雪による泥濘によりテン泊は厄介そうでした。サクッとバッジを購入。全種類のバッジを買う猛者も‥。
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看板方面から。雪による泥濘によりテン泊は厄介そうでした。サクッとバッジを購入。全種類のバッジを買う猛者も‥。
甲武信小屋の看板。おしゃれ。
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5/5 9:58
甲武信小屋の看板。おしゃれ。
缶ビール一本600円。ゴミは持ち帰りです。
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5/5 10:06
缶ビール一本600円。ゴミは持ち帰りです。
予定にはありませんでしたが、とても近かったので木賊山へ。
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5/5 10:25
予定にはありませんでしたが、とても近かったので木賊山へ。
木賊山に向かう途中から甲武信ヶ岳がドン!と見えました。山自体の眺望が今ひとつわからなかったのでこれは大収穫でした。
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5/5 10:34
木賊山に向かう途中から甲武信ヶ岳がドン!と見えました。山自体の眺望が今ひとつわからなかったのでこれは大収穫でした。
甲武信ヶ岳。金峰山方面の稜線歩きが気持ち良さそうです。
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5/5 10:34
甲武信ヶ岳。金峰山方面の稜線歩きが気持ち良さそうです。
木賊山到着。眺望はなし。
立派な標識がありました。
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5/5 10:40
木賊山到着。眺望はなし。
立派な標識がありました。
破風山まで‥は行けません。
今度は南側からチャレンジしたいです。
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5/5 10:40
破風山まで‥は行けません。
今度は南側からチャレンジしたいです。
親切な看板。
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5/5 10:47
親切な看板。
ぐるりと周回で甲武信小屋に戻ります。
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5/5 10:50
ぐるりと周回で甲武信小屋に戻ります。
巻道も雪道。雪が緩んできたので、足の置き所はしっかり考えていかないと危険です。
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5/5 10:51
巻道も雪道。雪が緩んできたので、足の置き所はしっかり考えていかないと危険です。
甲武信小屋に戻って十文字小屋方面へ。
方向は分かってもエントリーポイントが分からずウロウロ。トイレの先からエントリーです。
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5/5 11:04
甲武信小屋に戻って十文字小屋方面へ。
方向は分かってもエントリーポイントが分からずウロウロ。トイレの先からエントリーです。
荒川水源の碑。
かなり下にありますが先を考えてパス!
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5/5 11:05
荒川水源の碑。
かなり下にありますが先を考えてパス!
まずは三宝山へ。
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5/5 11:17
まずは三宝山へ。
まだチェーンスパイクは必要。
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5/5 11:17
まだチェーンスパイクは必要。
アップダウンが続きます。
大きな登り返しはないものの、徐々にスタミナを奪われる‥。
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5/5 11:33
アップダウンが続きます。
大きな登り返しはないものの、徐々にスタミナを奪われる‥。
登りで少しだけ眺望あり。
基本的には木々の中を歩きます。
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5/5 11:35
登りで少しだけ眺望あり。
基本的には木々の中を歩きます。
三宝山到着。
すれ違いはほとんどなし。
三角点がよいベンチに‥ちなみに埼玉最高峰だそうです。眺望がないため、登山者は少ないそうです。
ちなみに今回の山行で一番標高が高い山はここでした。
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5/5 11:39
三宝山到着。
すれ違いはほとんどなし。
三角点がよいベンチに‥ちなみに埼玉最高峰だそうです。眺望がないため、登山者は少ないそうです。
ちなみに今回の山行で一番標高が高い山はここでした。
三角点をベンチに、補給中の隊長。
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5/5 11:46
三角点をベンチに、補給中の隊長。
かっこいい字体。
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5/5 11:48
かっこいい字体。
甲武信ヶ岳方面がうっすらと。
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5/5 11:51
甲武信ヶ岳方面がうっすらと。
バテ気味だったため、補給して先へと進みます。
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5/5 12:00
バテ気味だったため、補給して先へと進みます。
デンジャラスな氷ゾーン。
チェーンスパイクでクリアできます。
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5/5 12:09
デンジャラスな氷ゾーン。
チェーンスパイクでクリアできます。
雪がかなり減ってきました。
こうなるといつチェーンスパイクをいつ脱着するか問題。
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5/5 12:16
雪がかなり減ってきました。
こうなるといつチェーンスパイクをいつ脱着するか問題。
じょじょに岩岩してきました。
岩と根っこゾーン。
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5/5 12:22
じょじょに岩岩してきました。
岩と根っこゾーン。
尻岩だそうです。
確かに言われて見れば‥。
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5/5 12:23
尻岩だそうです。
確かに言われて見れば‥。
根っこゾーンを進みます。
もうチェーンスパイク脱ぎたい‥で頭が支配される。
たまにある雪で判断が難しい。
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5/5 12:31
根っこゾーンを進みます。
もうチェーンスパイク脱ぎたい‥で頭が支配される。
たまにある雪で判断が難しい。
岩が増えたものの、下りの雪が気掛かり。
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5/5 12:37
岩が増えたものの、下りの雪が気掛かり。
かなりの岩岩。ビバークできそうなところがたくさん。
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5/5 12:39
かなりの岩岩。ビバークできそうなところがたくさん。
デンジャラスゾーン。
もうチェーンスパイクは脱ぐべきでした。
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5/5 12:40
デンジャラスゾーン。
もうチェーンスパイクは脱ぐべきでした。
この辺りでチェーンスパイクを外す。
標高は2000オーバーですが、もう雪はないかな‥
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5/5 12:43
この辺りでチェーンスパイクを外す。
標高は2000オーバーですが、もう雪はないかな‥
先に見える岩に恐怖感。
まさかあそこのピーク、登るのか?!
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5/5 12:46
先に見える岩に恐怖感。
まさかあそこのピーク、登るのか?!
岩場を巻いて先に進みます。
上には行けなさそうでした。
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5/5 12:47
岩場を巻いて先に進みます。
上には行けなさそうでした。
岩の先を伝うゾーンに突入。
終盤にこれは堪える‥。
景観はとてもよい。
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5/5 12:48
岩の先を伝うゾーンに突入。
終盤にこれは堪える‥。
景観はとてもよい。
岩岩してきました。
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5/5 12:48
岩岩してきました。
こういうところは歩いていて気持ち良いです。
奥のどっしりした山は三宝山。
結構歩いてきたな‥。
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5/5 12:50
こういうところは歩いていて気持ち良いです。
奥のどっしりした山は三宝山。
結構歩いてきたな‥。
先を見ると謎の尖り山が。
まさかあそこが武信白岩山?!てっぺんに標識も見える!
急に妙義的になり、ビックリです。
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5/5 12:51
先を見ると謎の尖り山が。
まさかあそこが武信白岩山?!てっぺんに標識も見える!
急に妙義的になり、ビックリです。
まずはガッツリ下ります。
雪はもうありません。
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5/5 12:52
まずはガッツリ下ります。
雪はもうありません。
白岩山直下に来たところ、入山規制のようでした。
行って行けないことはなさそうでしたが、下りが危険そうでした。
3
5/5 12:56
白岩山直下に来たところ、入山規制のようでした。
行って行けないことはなさそうでしたが、下りが危険そうでした。
登り返しで残すは大山のみ。
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5/5 12:57
登り返しで残すは大山のみ。
自然は大切にしましょう!
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5/5 13:06
自然は大切にしましょう!
痩せ尾根からの眺め。
奥ーの方に雲取山だそうです。
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5/5 13:08
痩せ尾根からの眺め。
奥ーの方に雲取山だそうです。
十文字小屋を指していますが、まだ1ピークあり。
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5/5 13:13
十文字小屋を指していますが、まだ1ピークあり。
きました、最後の登り。
昨夜と朝はそこそこ食べましたが、昼にしっかり食べていないため、シャリバテっぽい感じに‥。
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5/5 13:34
きました、最後の登り。
昨夜と朝はそこそこ食べましたが、昼にしっかり食べていないため、シャリバテっぽい感じに‥。
ここを抜ければ!的な視界は好きです。
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5/5 13:35
ここを抜ければ!的な視界は好きです。
山頂に出ました。
眺望は最高!
通ってきた山々。これは疲れますね。
甲武信ヶ岳は右奥の三宝山に隠れてしまいました。
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5/5 13:37
山頂に出ました。
眺望は最高!
通ってきた山々。これは疲れますね。
甲武信ヶ岳は右奥の三宝山に隠れてしまいました。
少し雲がかってしまいましたが、それでもよい眺め。
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5/5 13:37
少し雲がかってしまいましたが、それでもよい眺め。
このギザギザは両神山だそうです。
甲武信ヶ岳は埼玉、長野、山梨と跨る位置にあるようです。
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5/5 13:38
このギザギザは両神山だそうです。
甲武信ヶ岳は埼玉、長野、山梨と跨る位置にあるようです。
八ヶ岳も見えます。
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5/5 13:40
八ヶ岳も見えます。
朝に通ってきたレタス畑。
道を間違えてとんでもないレタスゾーンからきたので、その話で盛り上がる。
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5/5 13:40
朝に通ってきたレタス畑。
道を間違えてとんでもないレタスゾーンからきたので、その話で盛り上がる。
さぁ十文字小屋だ!
と思って歩みを進めると、下りの鎖場。
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5/5 13:43
さぁ十文字小屋だ!
と思って歩みを進めると、下りの鎖場。
そんなに派手ではなく、鎖を使わなくても問題なし。
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5/5 13:45
そんなに派手ではなく、鎖を使わなくても問題なし。
起伏に富んだ面白いコース。
こちらから甲武信ヶ岳に登ると‥かなり時間かかりそう。
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5/5 13:48
起伏に富んだ面白いコース。
こちらから甲武信ヶ岳に登ると‥かなり時間かかりそう。
快適な林道を親分が通る。
蛍光オレンジが映えてました。
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5/5 13:54
快適な林道を親分が通る。
蛍光オレンジが映えてました。
さぁ、十文字小屋へ!
昼飯たべたい!でも昼食14:00までかな‥と若干の諦めの境地。
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5/5 13:56
さぁ、十文字小屋へ!
昼飯たべたい!でも昼食14:00までかな‥と若干の諦めの境地。
根っこゾーンをサクサクと下ります。
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5/5 14:00
根っこゾーンをサクサクと下ります。
小屋を確認。
木々が多いとかなり近くじゃないと視認できないですよね。
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5/5 14:08
小屋を確認。
木々が多いとかなり近くじゃないと視認できないですよね。
建物が結構ありました。
小屋の人にまだ昼食食べらるか聞いたところ大丈夫とのこと!
うどんの口になっていたのでありがたい!
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5/5 14:09
建物が結構ありました。
小屋の人にまだ昼食食べらるか聞いたところ大丈夫とのこと!
うどんの口になっていたのでありがたい!
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5/5 14:17
きのこうどん1000円を食して充電!
美味しかったです。
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5/5 14:18
きのこうどん1000円を食して充電!
美味しかったです。
しばし休憩していよいよ最後の下りに。
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5/5 14:30
しばし休憩していよいよ最後の下りに。
‥‥軽く登っている下山道。なぜか標高を上げていくことに疑問を感じる。
最後の最後で登山あるある。
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5/5 14:32
‥‥軽く登っている下山道。なぜか標高を上げていくことに疑問を感じる。
最後の最後で登山あるある。
このあたりはガッツリ葛折り。
途中、道を塞ぐ木の幹がくり抜かれていました。
こういう配慮、ありがたしです。
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5/5 14:47
このあたりはガッツリ葛折り。
途中、道を塞ぐ木の幹がくり抜かれていました。
こういう配慮、ありがたしです。
近くの水場に水はなく、こちらの沢は枯れていました。
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5/5 14:56
近くの水場に水はなく、こちらの沢は枯れていました。
沢周りは岩ゴツゴツ。そうでないところは快適に歩けます。
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5/5 15:00
沢周りは岩ゴツゴツ。そうでないところは快適に歩けます。
かなり下部まで来ました。
奥には苔むした緑のゾーン。スマホでは表現しきれません。とても美しいです。
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5/5 15:23
かなり下部まで来ました。
奥には苔むした緑のゾーン。スマホでは表現しきれません。とても美しいです。
最後の最後で橋のご褒美。
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5/5 15:25
最後の最後で橋のご褒美。
駐車場に戻りました。非常にタフな山行になりました。お疲れ様でした。
満車だった朝が嘘のようにガラガラでした。
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5/5 15:34
駐車場に戻りました。非常にタフな山行になりました。お疲れ様でした。
満車だった朝が嘘のようにガラガラでした。
帰りは鬼の渋滞が予想される中央道を避けて佐久方面へ。名前が面白いレストラン。
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5/5 18:00
帰りは鬼の渋滞が予想される中央道を避けて佐久方面へ。名前が面白いレストラン。
トンカツ定食(上)1600円を食しました。
下山後のトンカツは正義!
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5/5 18:28
トンカツ定食(上)1600円を食しました。
下山後のトンカツは正義!
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