記録ID: 81159
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
薄を見に曽爾高原へ
2010年10月05日(火) [日帰り]


- GPS
- 07:05
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 850m
- 下り
- 845m
コースタイム
8:45太郎路-9:40国立青少年自然の家-9:50お亀池10:00-10:25亀山-10:40亀山峠-11:10二本ボソ-11:40倶留尊山11:50-12:30亀山峠13:25-14:10お亀の湯15:25-15:50太郎路
詳細はブログで
http://blog.livedoor.jp/jijibaba60/archives/1320121.html
詳細はブログで
http://blog.livedoor.jp/jijibaba60/archives/1320121.html
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
温泉はお亀の湯があります。 入浴料は平日500円、土日祝700円です。 お亀の湯HP http://www.soni-kogen.com/okame.html |
写真
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ススキが風に揺れている風景、風情には、何となく寂しさと懐かしさが入り混じった複雑な感じを覚えます。
都会の生活では見られなくなった、子供時代のことなどを思い出す原風景的なことからかもしれません。
ところでjijiさん、ブログを読むとアイスクリームを買ったそうですが、甘党との両刀使いでしたか?
jijiさん こんにちは
風のうわさでは聞いてましたが 一人500円ですか
ちょっと高いですが
先日登った「深入山」とそっくりの風景で紅葉も
良いですね。曽爾高原は行ったことなかったので
いずれ 行ってみたいです。
umetomosanさん、山行記録出来つつありますね
月山でも入山料が要るのですね
アイスクリームですか
ところで札幌近郊の山は紅葉が始まったのでは
大阪近郊はまだまだですが、薄に紅葉、当分楽しめそうです
この前の休みは比婆山に行く予定が雨で行かれ無かったみたいで残念でしたね。
花の年金生活者は天気に合わせて山に行けるので
曽爾高原の薄は岩湧山の比ではないですよ。
夕日の沈むころは、薄の穂が金波銀波になってカメラマンが押し掛けています。
お亀の湯も最高でした。大阪へ帰ってきたら一度行ってみて下さい
jiji様,azumi1027さん,こんばんは
ススキの野原,見事です!!ここまで一面にあると寝そべってみたくなりますね
金色の野が銀色に変わり綿毛みたくなって飛んでいくまで暫く楽しめそうですね
ところでここは,亀山に亀峠,お亀の池にお亀の湯と“亀”尽くしなんですね
亀伝説の山なのでしょうか
何にも知らなくてスミマセン
亀でも,美人になるなら“お亀の湯”に入りに行きます
jijiさん、azumiさん、こんばんは。
ススキって、漢字で書くと「薄」なんですね。
パソコンで変換してもちゃんと「薄」が出てきました。
曽爾青少年自然の家は、中学の合宿か何かで泊まった覚えが有ります。
曽爾高原はススキが有名なんですね。
余り詳しく知りませんが、お亀池にはお亀さんと言う名の美人伝説があるようです
お亀の湯はナトリウム泉でお肌に良いと言う話ですし、源泉かけ流しもあって人気が有る様です。
あ!お亀池の横にある国立曽爾青少年自然の家の宿泊は大人でも一泊三食付きで3000円ぐらいですから子供たちを連れて行っても安く上がりますよ
自然の家のHPです↓
http://soni.niye.go.jp/index.html
曽爾高原はハイキングと言うよりピクニック系ですかね
>曽爾青少年自然の家は、中学の合宿か何かで泊まった覚えが有ります。
へぇ〜そうなんですか。
実は今年の2月ごろ高見山に登った時、帰りの温泉で偶然知り合いに会い、その後一緒に飲みに行ったのですが、その時自然の家の館長さんもおられて宿泊が安いから薄の時期にでも遊びに来て下さいと言われていました。今回は泊らなかったのですがHPを見るとホント安いです。夕暮れの薄を見るならここで一泊も良いもんだと…
結構近い所に住んでるんですが
なかなか 良いシーズンに行ったことありません。
自然の家の料金は衝撃的!!ですね。
これは 是非行かねば
と言っても 独りだとついテントか車中泊になります。
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