前夜遅く、神戸から東京へ戻り、今朝は始発新幹線で長岡へ。晴れを求めて忙しい山遠征が続く!
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5/1 6:15
前夜遅く、神戸から東京へ戻り、今朝は始発新幹線で長岡へ。晴れを求めて忙しい山遠征が続く!
朝8時前、初となる長岡駅入り!
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5/1 7:56
朝8時前、初となる長岡駅入り!
道中、粟ヶ岳を発見!ワクワク感高まる♪今見えているのは南西面(三条市側)で、今回の登山口(加茂市側)と反対側です。
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5/1 8:44
道中、粟ヶ岳を発見!ワクワク感高まる♪今見えているのは南西面(三条市側)で、今回の登山口(加茂市側)と反対側です。
粟ヶ岳以上の存在感を放つ山、東洋一の雪庇を擁する守門岳!粟ヶ岳山頂から見てみたい!
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5/1 9:09
粟ヶ岳以上の存在感を放つ山、東洋一の雪庇を擁する守門岳!粟ヶ岳山頂から見てみたい!
粟ヶ岳を西側から回り込み、これから登る北西面(加茂市側)が見えてきました!
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5/1 9:20
粟ヶ岳を西側から回り込み、これから登る北西面(加茂市側)が見えてきました!
加茂川水源地前、粟ヶ岳県民休養地の駐車場より登山開始。チェンスパ+飲料1.3L込で4.2kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
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5/1 9:36
加茂川水源地前、粟ヶ岳県民休養地の駐車場より登山開始。チェンスパ+飲料1.3L込で4.2kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
駐車場から歩くこと12分で第二貯水池のある中央登山口へ。堰堤橋を渡ると登山開始!
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5/1 9:51
駐車場から歩くこと12分で第二貯水池のある中央登山口へ。堰堤橋を渡ると登山開始!
合目標識が山頂(10合目)まで、体感上ほぼ等間隔で設置!こんな情報量の多い合目標識は初めて見ました!
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5/1 9:54
合目標識が山頂(10合目)まで、体感上ほぼ等間隔で設置!こんな情報量の多い合目標識は初めて見ました!
1合目から10分で2合目を通過!
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5/1 10:04
1合目から10分で2合目を通過!
タムシバロードというほどのタムシバ密集地!
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5/1 10:05
タムシバロードというほどのタムシバ密集地!
直径10cm超、こんな咲き頃のキレイなタムシバを見たのは初めてです♪
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5/1 10:06
直径10cm超、こんな咲き頃のキレイなタムシバを見たのは初めてです♪
一昨日の六甲山同様、ツツジが見頃!
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5/1 10:06
一昨日の六甲山同様、ツツジが見頃!
序盤から結構な急登で汗ダラダラ・・・
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5/1 10:11
序盤から結構な急登で汗ダラダラ・・・
ショウジョウバカマ!
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5/1 10:19
ショウジョウバカマ!
カタクリ!標高1000m超でも多数咲いてました!
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5/1 10:20
カタクリ!標高1000m超でも多数咲いてました!
2合目から17分で3合目(嶽山寺分岐)を通過!
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5/1 10:21
2合目から17分で3合目(嶽山寺分岐)を通過!
最近入山する山、どこでも見かけるイワウチワ!
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5/1 10:29
最近入山する山、どこでも見かけるイワウチワ!
3合目を過ぎ、入山以来初めて粟ヶ岳を捉えるも、まだまだ遠い!
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5/1 10:37
3合目を過ぎ、入山以来初めて粟ヶ岳を捉えるも、まだまだ遠い!
3合目から18分で4合目を通過!
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5/1 10:39
3合目から18分で4合目を通過!
4合目を過ぎ、粟ヶ岳もスッキリ見えるように!若干の残雪が現れるも、まだまだ基本夏道!
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5/1 10:45
4合目を過ぎ、粟ヶ岳もスッキリ見えるように!若干の残雪が現れるも、まだまだ基本夏道!
右奥が粟ヶ岳本峰です!
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5/1 10:45
右奥が粟ヶ岳本峰です!
スタートから1時間5分、ベンチのある大栃平へ到達!三条市側から入る下田コースの稜線奥に、一際白くて存在感抜群な守門岳が見え始めました!
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5/1 10:46
スタートから1時間5分、ベンチのある大栃平へ到達!三条市側から入る下田コースの稜線奥に、一際白くて存在感抜群な守門岳が見え始めました!
袴岳を主峰とする守門岳ドーン!多雪の今シーズン、GW後半でも東洋イチの雪庇が見えそうですね♪
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5/1 10:46
袴岳を主峰とする守門岳ドーン!多雪の今シーズン、GW後半でも東洋イチの雪庇が見えそうですね♪
4合目から11分で5合目を通過!
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5/1 10:53
4合目から11分で5合目を通過!
3連ハシゴ手前は左側崖への転落注意!(下りはハシゴを使わずに下りれました)
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5/1 10:59
3連ハシゴ手前は左側崖への転落注意!(下りはハシゴを使わずに下りれました)
岩稜帯にお助けロープやチェーンがじゃらじゃらぶら下がっていますが、脚力だけで普通に登れます!(下りは保険がてらロープに手をかけました)
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5/1 11:09
岩稜帯にお助けロープやチェーンがじゃらじゃらぶら下がっていますが、脚力だけで普通に登れます!(下りは保険がてらロープに手をかけました)
5合目から19分で6合目(粟庭の頭)を通過!
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5/1 11:12
5合目から19分で6合目(粟庭の頭)を通過!
6合目を越えると、この日一番長く残雪がつながるエリアへ突入!ここを登りあげると7合目(粟ヶ岳ヒュッテ)です♪
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5/1 11:18
6合目を越えると、この日一番長く残雪がつながるエリアへ突入!ここを登りあげると7合目(粟ヶ岳ヒュッテ)です♪
結局、登り下り共にツボ足で通過!不安なら、下りはチェンスパをするのが吉!
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5/1 11:19
結局、登り下り共にツボ足で通過!不安なら、下りはチェンスパをするのが吉!
振り返ると、残雪ロード&守門岳!
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5/1 11:21
振り返ると、残雪ロード&守門岳!
6合目から15分で7合目(粟ヶ岳ヒュッテ)を通過!
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5/1 11:28
6合目から15分で7合目(粟ヶ岳ヒュッテ)を通過!
ヒュッテのドア上に7合目標識!
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5/1 11:28
ヒュッテのドア上に7合目標識!
7合目まで来て初めてお目見えする依然真っ白な飯豊連峰の雪壁!左が2年前(2023年)のGW残雪期に登った二百名山・二王子岳!右は權ノ神岳というそうです。
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5/1 11:30
7合目まで来て初めてお目見えする依然真っ白な飯豊連峰の雪壁!左が2年前(2023年)のGW残雪期に登った二百名山・二王子岳!右は權ノ神岳というそうです。
7合目からも少しの間残雪ロードが続く!角度的に粟ヶ岳本峰が見えなくなりました!(見えているのは粟ヶ岳北峰)
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5/1 11:31
7合目からも少しの間残雪ロードが続く!角度的に粟ヶ岳本峰が見えなくなりました!(見えているのは粟ヶ岳北峰)
粟ヶ岳北峰までも基本夏道。もう粟ヶ岳の雪山登山シーズンはほぼ終わりです。
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5/1 11:33
粟ヶ岳北峰までも基本夏道。もう粟ヶ岳の雪山登山シーズンはほぼ終わりです。
7合目から21分で8合目を通過!
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5/1 11:52
7合目から21分で8合目を通過!
權ノ神岳が眼下になり、右奥に飯豊連峰が見えやすくなってきた!
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5/1 11:56
權ノ神岳が眼下になり、右奥に飯豊連峰が見えやすくなってきた!
飯豊連峰ドーン!飯豊本山は連峰最高峰・大日岳の奥に重なって見えない!
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5/1 11:57
飯豊連峰ドーン!飯豊本山は連峰最高峰・大日岳の奥に重なって見えない!
そして東側には同じ中越の二百名山・御神楽岳!2年前(2023年)のGW残雪期に登頂しました!
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5/1 12:01
そして東側には同じ中越の二百名山・御神楽岳!2年前(2023年)のGW残雪期に登頂しました!
8合目から11分で9合目を通過!
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5/1 12:03
8合目から11分で9合目を通過!
いよいよ眼前に粟ヶ岳本峰を捉えたぞ!
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5/1 12:08
いよいよ眼前に粟ヶ岳本峰を捉えたぞ!
大栃平から1時間20分、スタート地点から2時間25分、三百名山297座目(百名山100座&二百名山100座含む:残4座)となる粟ヶ岳へ登頂!
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5/1 12:18
大栃平から1時間20分、スタート地点から2時間25分、三百名山297座目(百名山100座&二百名山100座含む:残4座)となる粟ヶ岳へ登頂!
1合目標識に記載の登りCTは3時間、私の実績は2時間10分。山頂標識に記載の下りCTは2時間、私の実績は1時間57分でした!
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5/1 12:17
1合目標識に記載の登りCTは3時間、私の実績は2時間10分。山頂標識に記載の下りCTは2時間、私の実績は1時間57分でした!
後方(南側)に守門岳を据えて♪年頭に計画し、GWまでに登りたかった三百名山12座を全踏破できました!
残る4座は北陸の大笠山&大門山、北アルプスの朝日岳、北海道のオプタテシケ山。6〜7月に大笠・大門・朝日を踏破し、8月のオプタテでフィニッシュだ♪
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5/1 12:21
後方(南側)に守門岳を据えて♪年頭に計画し、GWまでに登りたかった三百名山12座を全踏破できました!
残る4座は北陸の大笠山&大門山、北アルプスの朝日岳、北海道のオプタテシケ山。6〜7月に大笠・大門・朝日を踏破し、8月のオプタテでフィニッシュだ♪
粟ヶ岳からの360度ビュー!まずは南側(中越)!
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5/1 12:33
粟ヶ岳からの360度ビュー!まずは南側(中越)!
麓からも、登山道中もずっと見えてた中越のシンボル、2年前(2023年)の3月に登った守門岳!左後方には・・・
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5/1 12:33
麓からも、登山道中もずっと見えてた中越のシンボル、2年前(2023年)の3月に登った守門岳!左後方には・・・
同じく中越(越後山脈)の主峰たる越後駒(右)&中ノ岳(左)!
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5/1 12:35
同じく中越(越後山脈)の主峰たる越後駒(右)&中ノ岳(左)!
【参考】守門岳から見た粟ヶ岳南面(2023年3月)
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3/11 8:31
【参考】守門岳から見た粟ヶ岳南面(2023年3月)
【参考】守門岳から見た粟ヶ岳南面ズーム(2023年3月)
※左奥が粟ヶ岳北峰ですね!
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3/11 8:31
【参考】守門岳から見た粟ヶ岳南面ズーム(2023年3月)
※左奥が粟ヶ岳北峰ですね!
同じく2年前(2023年)の3月に、守門岳とセットで登った浅草岳!右後方には・・・
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5/1 12:33
同じく2年前(2023年)の3月に、守門岳とセットで登った浅草岳!右後方には・・・
薄っすらと東北以北の最高峰・尾瀬の燧ヶ岳!
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5/1 12:35
薄っすらと東北以北の最高峰・尾瀬の燧ヶ岳!
浅草岳の左後方には、肉眼では見えなかったけど会津駒ヶ岳!
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5/1 12:33
浅草岳の左後方には、肉眼では見えなかったけど会津駒ヶ岳!
そして東〜北東側に目を転じると・・・
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5/1 12:35
そして東〜北東側に目を転じると・・・
真東には御神楽岳!
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5/1 12:35
真東には御神楽岳!
【参考】御神楽岳から見た粟ヶ岳東面ズーム(2023年4月)
※右奥が粟ヶ岳北峰ですね!
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4/29 8:04
【参考】御神楽岳から見た粟ヶ岳東面ズーム(2023年4月)
※右奥が粟ヶ岳北峰ですね!
北東には飯豊連峰ドーン!1/2
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5/1 12:35
北東には飯豊連峰ドーン!1/2
北東には飯豊連峰ドーン!2/2
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5/1 12:35
北東には飯豊連峰ドーン!2/2
今日の山頂スイーツはバームクーヘン!
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5/1 12:39
今日の山頂スイーツはバームクーヘン!
中越・下越の高峰は軒並み残雪期に登ってきたので、周囲からずっと白い粟ヶ岳を見てきた影響もあり、残雪期に登りたかった山。冬道:夏道=1:9位でしたが、なんとか残雪らしさがギリギリ残る時分に登頂できました♪
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5/1 12:42
中越・下越の高峰は軒並み残雪期に登ってきたので、周囲からずっと白い粟ヶ岳を見てきた影響もあり、残雪期に登りたかった山。冬道:夏道=1:9位でしたが、なんとか残雪らしさがギリギリ残る時分に登頂できました♪
下山開始!夏道と並走する冬道がある場所は、積極的に雪面へ!(トレランシューズですがw)
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5/1 13:02
下山開始!夏道と並走する冬道がある場所は、積極的に雪面へ!(トレランシューズですがw)
急速に雪解けが進んでます!
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5/1 13:04
急速に雪解けが進んでます!
眼下に7合目の粟ヶ岳ヒュッテが見える!
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5/1 13:14
眼下に7合目の粟ヶ岳ヒュッテが見える!
復路、粟ヶ岳ヒュッテを覗いてみた!少しカビ臭いが、冬季も十分に夜を越せそうな頑丈な造り!
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5/1 13:33
復路、粟ヶ岳ヒュッテを覗いてみた!少しカビ臭いが、冬季も十分に夜を越せそうな頑丈な造り!
7合目で飯豊連峰は見納め!
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5/1 13:33
7合目で飯豊連峰は見納め!
今日一番残雪が続く区間へ突入!
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5/1 13:35
今日一番残雪が続く区間へ突入!
先人トレースを辿る形で、ツボ足でゆっくり通過!
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5/1 13:37
先人トレースを辿る形で、ツボ足でゆっくり通過!
6合目の粟庭の頭が見えてきました!
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5/1 13:43
6合目の粟庭の頭が見えてきました!
進行方向には駐車場のある加茂川貯水池が見えます!
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5/1 13:49
進行方向には駐車場のある加茂川貯水池が見えます!
加茂川貯水池ドーン!
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5/1 13:49
加茂川貯水池ドーン!
粟ヶ岳から1時間強、ベンチのある大栃平を通過!
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5/1 14:04
粟ヶ岳から1時間強、ベンチのある大栃平を通過!
4合目下、この日最後の雪渓のエンドポイントにて!雪があるだけで涼しく感じられるが、ここより下は完全に夏山!
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5/1 14:12
4合目下、この日最後の雪渓のエンドポイントにて!雪があるだけで涼しく感じられるが、ここより下は完全に夏山!
雪解けが進むと、トレイル全般がドロドロになります・・・
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5/1 14:14
雪解けが進むと、トレイル全般がドロドロになります・・・
葉桜越しに、中央登山口のある第二貯水池が見えてきた!
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5/1 14:39
葉桜越しに、中央登山口のある第二貯水池が見えてきた!
葉桜と言えど、まだ花びらもありますねー♪
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5/1 14:39
葉桜と言えど、まだ花びらもありますねー♪
第二貯水池まで下りてきました!
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5/1 14:43
第二貯水池まで下りてきました!
堰堤橋から下を覗き込むとこんな感じ!
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5/1 14:44
堰堤橋から下を覗き込むとこんな感じ!
粟ヶ岳から2時間弱、トータル4時間20分で加茂川貯水池(登山口)まで帰還しました〜!
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5/1 14:57
粟ヶ岳から2時間弱、トータル4時間20分で加茂川貯水池(登山口)まで帰還しました〜!
加茂川貯水池沿いの木々は5月にして紅葉開始!?
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5/1 15:08
加茂川貯水池沿いの木々は5月にして紅葉開始!?
下山後の日帰り温泉はここ一択!東京方面、新潟方面、どっちへ帰るにも必ず通過する道沿いの加茂七谷温泉 美人の湯!
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5/1 15:20
下山後の日帰り温泉はここ一択!東京方面、新潟方面、どっちへ帰るにも必ず通過する道沿いの加茂七谷温泉 美人の湯!
温泉内のラウンジから、粟ヶ岳ドーンの構図!
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5/1 15:21
温泉内のラウンジから、粟ヶ岳ドーンの構図!
露天風呂からも残雪の粟ヶ岳がドーンと!粟ヶ岳登山との相性、抜群の温泉ですね♪
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5/1 15:38
露天風呂からも残雪の粟ヶ岳がドーンと!粟ヶ岳登山との相性、抜群の温泉ですね♪
長岡駅まで戻る途上、何度見ても守門岳の存在感はハンパない!
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5/1 16:06
長岡駅まで戻る途上、何度見ても守門岳の存在感はハンパない!
長岡駅まで帰還!
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5/1 17:00
長岡駅まで帰還!
駅ビルにて、越後らしく海鮮攻め!
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5/1 17:11
駅ビルにて、越後らしく海鮮攻め!
海鮮丼のご飯が残ったので、すかさずホタルイカの沖漬けを追加オーダー♪
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5/1 17:32
海鮮丼のご飯が残ったので、すかさずホタルイカの沖漬けを追加オーダー♪
飲み足らず、復路の上越新幹線で反省会の続き(笑)。
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5/1 18:13
飲み足らず、復路の上越新幹線で反省会の続き(笑)。
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