本日はJR上越線渋川駅よりお送りいたします。
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本日はJR上越線渋川駅よりお送りいたします。
改札を出ると、入口は工事中。
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改札を出ると、入口は工事中。
外を出て左手にトイレ。
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外を出て左手にトイレ。
さらに進むとバス停があります。
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さらに進むとバス停があります。
駅舎はこんな感じ。雲一つない晴天です。
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駅舎はこんな感じ。雲一つない晴天です。
3番乗り場から伊香保温泉行のバスに乗ります。平日なので途中まで乗っていく学生がたくさん。
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3番乗り場から伊香保温泉行のバスに乗ります。平日なので途中まで乗っていく学生がたくさん。
40分程度で伊香保温泉バス停に到着。
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40分程度で伊香保温泉バス停に到着。
右手、すぐ先にロープウェイの不如帰駅があります。
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右手、すぐ先にロープウェイの不如帰駅があります。
麓からすでに好眺望。中央に小野子三山、奥には上越国境の尾根が見えています。
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麓からすでに好眺望。中央に小野子三山、奥には上越国境の尾根が見えています。
では出発します。
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では出発します。
最初のY字路は左へ。
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最初のY字路は左へ。
春の紅葉が美しい。
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春の紅葉が美しい。
伊香保御用邸跡の前を通過。
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伊香保御用邸跡の前を通過。
奥のほうに白砂山が見えています。上越国境の尾根です。
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奥のほうに白砂山が見えています。上越国境の尾根です。
先に進むと、
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先に進むと、
丁字路にぶつかります。
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丁字路にぶつかります。
バス停とトイレがあります。
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バス停とトイレがあります。
左手に石段が伸びています。右側の下り階段は撮り忘れ。
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左手に石段が伸びています。右側の下り階段は撮り忘れ。
そのまま先に進みます。
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そのまま先に進みます。
最初の鳥居を潜ります。
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最初の鳥居を潜ります。
右に社名を記した石柱。
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右に社名を記した石柱。
狛犬様もここに。阿形。
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狛犬様もここに。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
側には手水場。
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側には手水場。
2つ目の鳥居を潜ると境内に入ります。
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2つ目の鳥居を潜ると境内に入ります。
正面には境内社。
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正面には境内社。
右手には倉と大きな石碑があります。
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右手には倉と大きな石碑があります。
こちらが拝殿。コンパクトですが存在感あります。
主祭神は大己貴命(大国主)と少彦名命だそうです。
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こちらが拝殿。コンパクトですが存在感あります。
主祭神は大己貴命(大国主)と少彦名命だそうです。
本殿とは廊下でつなぐ形式。
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本殿とは廊下でつなぐ形式。
ここから飲泉所に行くことができるようです。
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ここから飲泉所に行くことができるようです。
正面の境内社です。
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正面の境内社です。
これは…たくさん来ていただいてうまいこと共存しているのでしょう。三峯神社御眷属とは何か?これは三峯神社の神の使いである狼のことで、江戸時代にこの狼を信仰するのが盛んになったそうです。
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これは…たくさん来ていただいてうまいこと共存しているのでしょう。三峯神社御眷属とは何か?これは三峯神社の神の使いである狼のことで、江戸時代にこの狼を信仰するのが盛んになったそうです。
さて、左を美津路神楽殿。
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さて、左を美津路神楽殿。
道を挟んで四阿。
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道を挟んで四阿。
脇には句碑などもあります。
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脇には句碑などもあります。
四阿からの眺望は、電線が邪魔ですがこんな感じ。手前に子持山、左奥には武尊山が見えています。
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四阿からの眺望は、電線が邪魔ですがこんな感じ。手前に子持山、左奥には武尊山が見えています。
こちらは小野子三山。
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こちらは小野子三山。
その左には、手前のピークの左には仙ノ倉山、平標山、三国山、右側には万太郎山辺りが見えています。
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その左には、手前のピークの左には仙ノ倉山、平標山、三国山、右側には万太郎山辺りが見えています。
境内の西端にはトイレ、では先に進みます。
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境内の西端にはトイレ、では先に進みます。
少し進むと階段が現れるので、粛々と、
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少し進むと階段が現れるので、粛々と、
粛々と、
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粛々と、
登っていきます。
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登っていきます。
ここで漸く平坦な道になります。
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ここで漸く平坦な道になります。
途中、関ふれ道の石標があります。
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途中、関ふれ道の石標があります。
程なく道は石畳に変わります。
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程なく道は石畳に変わります。
途中、ツツジが咲いていました。
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途中、ツツジが咲いていました。
ここから上ノ山公園の園内に入ります。
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ここから上ノ山公園の園内に入ります。
右折すると伊香保リンクに至ります。
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右折すると伊香保リンクに至ります。
直進すると、登り坂があります。
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直進すると、登り坂があります。
登ったところにロープウェイ乗り場があります。
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登ったところにロープウェイ乗り場があります。
ここからも伊香保リンクに下りることができます。
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ここからも伊香保リンクに下りることができます。
伊香保リンクの現状はこんな感じ。
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伊香保リンクの現状はこんな感じ。
こちらがロープウェイ見晴駅の正面です。ちょうどロープウェイが到着して乗客が降りたところでした。
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こちらがロープウェイ見晴駅の正面です。ちょうどロープウェイが到着して乗客が降りたところでした。
右手には遊具などあります。ここから園地に入ることができます。
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右手には遊具などあります。ここから園地に入ることができます。
先に進むと左手に分岐。道展望台とあります。
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先に進むと左手に分岐。道展望台とあります。
ちょっと登ってみましょう。
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ちょっと登ってみましょう。
いきなり好眺望が目に飛び込んできました。赤城山に、
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いきなり好眺望が目に飛び込んできました。赤城山に、
子持山に、
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子持山に、
小野子三山。
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小野子三山。
確かにコンパクトな展望台ですが、この好眺望の前には広さなんて必要ありません…?
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確かにコンパクトな展望台ですが、この好眺望の前には広さなんて必要ありません…?
では戻って大きいほうの展望台に向かいます。
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では戻って大きいほうの展望台に向かいます。
ここの分岐で右の方に進むと上ノ山の山頂広場に行くことができます。今回は全体の所要時間が読めないのでパス。
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ここの分岐で右の方に進むと上ノ山の山頂広場に行くことができます。今回は全体の所要時間が読めないのでパス。
山頂広場方向の園地はこんな感じ。ゆっくり散歩するには良さそうなところです。
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山頂広場方向の園地はこんな感じ。ゆっくり散歩するには良さそうなところです。
左の道に進むとすぐ展望台が現れます。
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左の道に進むとすぐ展望台が現れます。
展望台の前まで来ました。
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展望台の前まで来ました。
正式名称はときめきデッキでした。
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正式名称はときめきデッキでした。
登ってみると、2段になってます。奥には鐘があります。
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登ってみると、2段になってます。奥には鐘があります。
では前方のデッキから眺望を見てみましょう。
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では前方のデッキから眺望を見てみましょう。
南西方向にはこれから向かう二ツ岳が見えています。右の雄岳、見えていない孫岳、左の雌岳の順に登ります。
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南西方向にはこれから向かう二ツ岳が見えています。右の雄岳、見えていない孫岳、左の雌岳の順に登ります。
南東方向には二ツ岳の後に登る水沢山が見えています。
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南東方向には二ツ岳の後に登る水沢山が見えています。
東方向です。手前には八王子丘陵、その奥の左のピークが鳴神山で、右に向かって足尾・安蘇山塊が伸びています。さらに奥にはうっすら筑波連山が見えています。
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東方向です。手前には八王子丘陵、その奥の左のピークが鳴神山で、右に向かって足尾・安蘇山塊が伸びています。さらに奥にはうっすら筑波連山が見えています。
中央に赤城の山々が見えています。左奥には袈裟丸山から皇海山が見えています。
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中央に赤城の山々が見えています。左奥には袈裟丸山から皇海山が見えています。
中央奥に白根山が見えています。
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中央奥に白根山が見えています。
中央に子持山が見えています。そばの左奥には武尊山、さらに左の方には平ヶ岳なんかも見えています。
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中央に子持山が見えています。そばの左奥には武尊山、さらに左の方には平ヶ岳なんかも見えています。
小野子三山です。左から十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山です。中ノ岳と小野子山の間に笠が岳や朝日岳、十二ヶ岳と中ノ岳の間に谷川岳、十二ヶ岳の左に茂倉岳周辺の尾根が見えています。
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小野子三山です。左から十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山です。中ノ岳と小野子山の間に笠が岳や朝日岳、十二ヶ岳と中ノ岳の間に谷川岳、十二ヶ岳の左に茂倉岳周辺の尾根が見えています。
万太郎山付近の尾根が見えていますが山頂付近に雲がかかっています。
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万太郎山付近の尾根が見えていますが山頂付近に雲がかかっています。
中央奥に仙ノ倉山が見えています。ここまで山頂付近に雲がかかっています。
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中央奥に仙ノ倉山が見えています。ここまで山頂付近に雲がかかっています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
すぐに土の道になった後、
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すぐに土の道になった後、
舗装道に合流します。右に行くと上ノ山山頂に向かうことができます。
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舗装道に合流します。右に行くと上ノ山山頂に向かうことができます。
左折すると、
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左折すると、
別の道と合流します。
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別の道と合流します。
右に登っていく分岐があります。
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右に登っていく分岐があります。
上ノ山公園入口の案内板もあります。
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上ノ山公園入口の案内板もあります。
では左折して先に進みます。
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では左折して先に進みます。
すぐ先につつじが峰経由でヤセオネ峠に抜ける道が分かれます。
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すぐ先につつじが峰経由でヤセオネ峠に抜ける道が分かれます。
途中、ヤマブキが咲いていました。
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途中、ヤマブキが咲いていました。
しばらく進むと前方に何か現れます。
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しばらく進むと前方に何か現れます。
左手には先ほどの分岐から分かれた道に合流する道が分かれています。
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左手には先ほどの分岐から分かれた道に合流する道が分かれています。
右手には駐車場があって奥のほうにトイレがあります。
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右手には駐車場があって奥のほうにトイレがあります。
駐車場の端に大きな案内板が立っています。
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駐車場の端に大きな案内板が立っています。
雄岳が大きくなってきました。
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雄岳が大きくなってきました。
しばらく歩くと左から別の車道が合流してきます。
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しばらく歩くと左から別の車道が合流してきます。
大きな案内標は来た道の方を示していました。
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大きな案内標は来た道の方を示していました。
すぐ先には、
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すぐ先には、
小さな駐車場と小屋がありました。
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小さな駐車場と小屋がありました。
伊香保森林公園管理棟に到着。後ろの建物はトイレです。
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伊香保森林公園管理棟に到着。後ろの建物はトイレです。
管理棟から道を挟んで向かい側に分岐。
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管理棟から道を挟んで向かい側に分岐。
ここから先に進みます。
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ここから先に進みます。
だだっ広い道を進みます。
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だだっ広い道を進みます。
左手には石碑などあります。このあたりで標高1000mに到達しました。
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左手には石碑などあります。このあたりで標高1000mに到達しました。
すぐ先で丁字路にぶつかります。左折するとむし湯跡風穴に至ります。
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すぐ先で丁字路にぶつかります。左折するとむし湯跡風穴に至ります。
左手には撮影中の方が数名。
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左手には撮影中の方が数名。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
少し先で分岐が現れます。ここを左折。
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少し先で分岐が現れます。ここを左折。
程なく前方に何か現れます。
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程なく前方に何か現れます。
小さな広場があります。
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小さな広場があります。
左手に風穴。ワシノ巣風穴に到着。
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左手に風穴。ワシノ巣風穴に到着。
内部は冷涼と聞いていましたが、中に手をかざすと確かにひんやりしていました。
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内部は冷涼と聞いていましたが、中に手をかざすと確かにひんやりしていました。
風穴の周りには、
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風穴の周りには、
案内標がいくつかあります。ここは二ツ岳への登山口でもあります。
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案内標がいくつかあります。ここは二ツ岳への登山口でもあります。
一瞬「?」となりますが、まともな道はこれしかないので素直にこの蚕種貯蔵庫跡に向かって歩きます。
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一瞬「?」となりますが、まともな道はこれしかないので素直にこの蚕種貯蔵庫跡に向かって歩きます。
すぐ先に何か見えてきます。
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すぐ先に何か見えてきます。
蚕種貯蔵庫跡に到着。
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蚕種貯蔵庫跡に到着。
ベンチが置いてあります。若干サウナ感が漂います。
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ベンチが置いてあります。若干サウナ感が漂います。
先に進むと道標があるのでそれに従って進みます。
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先に進むと道標があるのでそれに従って進みます。
二合目に向かう案内板。
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二合目に向かう案内板。
まだ平穏な登りです。
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まだ平穏な登りです。
程なく右手に石標。
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程なく右手に石標。
二合目の石標です。
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二合目の石標です。
二合目を通過。
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二合目を通過。
ここから本格的な登りとなります。岩交じりの落ち葉道に幅の狭いトラバース道が混じってくるので、バランスを崩すとヒヤっとします。
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ここから本格的な登りとなります。岩交じりの落ち葉道に幅の狭いトラバース道が混じってくるので、バランスを崩すとヒヤっとします。
標高1050m付近。ここは平穏。
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標高1050m付近。ここは平穏。
標高1075m付近。若干落ち葉が深い。
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標高1075m付近。若干落ち葉が深い。
標高1100m付近。脚力を削られます。
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標高1100m付近。脚力を削られます。
標高1125m付近。足元がおぼつかないとヒヤリ。
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標高1125m付近。足元がおぼつかないとヒヤリ。
標高1150m付近。ここもですね。
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標高1150m付近。ここもですね。
標高1175m付近。少し路面が落ち着いた感があります。
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標高1175m付近。少し路面が落ち着いた感があります。
標高1200m付近。ここでトラバース道が終わり一安心。傾斜も緩みます。
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標高1200m付近。ここでトラバース道が終わり一安心。傾斜も緩みます。
この辺りの岩場は目が退屈しないですね。
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この辺りの岩場は目が退屈しないですね。
この辺りは下り基調。
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この辺りは下り基調。
ここを抜けると、
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ここを抜けると、
雄岳と雌岳の分岐に到着。
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雄岳と雌岳の分岐に到着。
小休止の後、右折して先に進みます。
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小休止の後、右折して先に進みます。
標高1250m付近。登っても下っても足に来ます。
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標高1250m付近。登っても下っても足に来ます。
程なく次の分岐が現れます。
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程なく次の分岐が現れます。
左折するとヤセオネ峠方向に至ります。雄岳のあと、孫岳に寄る時にこちらにも進みます。
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左折するとヤセオネ峠方向に至ります。雄岳のあと、孫岳に寄る時にこちらにも進みます。
直進して登るとすぐ先にも、
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直進して登るとすぐ先にも、
道標があります。戻るときに先ほどの分岐と勘違いしそう。
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道標があります。戻るときに先ほどの分岐と勘違いしそう。
先に進むと早速トラロープが張ってあります。
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先に進むと早速トラロープが張ってあります。
標高1300m付近。岩場ですがトラバース道よりは安心して登れます。
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標高1300m付近。岩場ですがトラバース道よりは安心して登れます。
標高1325m付近。この道は歩いていて結構楽しいです。
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標高1325m付近。この道は歩いていて結構楽しいです。
程なく上方に建物が見えてきます。
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程なく上方に建物が見えてきます。
電波塔のようです。
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電波塔のようです。
ひと登りで山頂の肩に到達。
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ひと登りで山頂の肩に到達。
思ったより広いです。
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思ったより広いです。
山頂は電波塔のそばの模様。
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山頂は電波塔のそばの模様。
コンクリート舗装の橋を渡ります。
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コンクリート舗装の橋を渡ります。
電波塔の前へ。
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電波塔の前へ。
この電波塔はテレビとFM用のものでした。
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この電波塔はテレビとFM用のものでした。
そのまま先に進むと、
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そのまま先に進むと、
前方に小さな丘があります。
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前方に小さな丘があります。
登っていくとピークが2つあります。
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登っていくとピークが2つあります。
右のピークは、
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右のピークは、
祠や石碑が立っていました。
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祠や石碑が立っていました。
左のピークに移動すると、
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左のピークに移動すると、
山名標が見えています。
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山名標が見えています。
雄岳に到着しました。雌岳分岐から先はそんなに苦労せず到着できました。
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雄岳に到着しました。雌岳分岐から先はそんなに苦労せず到着できました。
さて眺望です。木が多めですが、南西方向に相馬山が特徴的な姿を見せています。
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さて眺望です。木が多めですが、南西方向に相馬山が特徴的な姿を見せています。
手前右に掃部ヶ岳、その左に榛名富士。中央手前は天目山。左端には三ツ峰山。奥を見ると、榛名富士の後ろに浅間山、その左に鼻曲山、留夫山などの上信国境の尾根、左奥にうっすら見えているのは蓼科あたりのようです。
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手前右に掃部ヶ岳、その左に榛名富士。中央手前は天目山。左端には三ツ峰山。奥を見ると、榛名富士の後ろに浅間山、その左に鼻曲山、留夫山などの上信国境の尾根、左奥にうっすら見えているのは蓼科あたりのようです。
西方向です。左に鬢櫛山、右に烏帽子ヶ岳。奥に見えているのは四阿山です。
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西方向です。左に鬢櫛山、右に烏帽子ヶ岳。奥に見えているのは四阿山です。
戻ってこの辺で小休止。
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戻ってこの辺で小休止。
分岐まで戻ります。
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分岐まで戻ります。
あっという間に道標まで戻ってきました。
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あっという間に道標まで戻ってきました。
さらに下って分岐まで戻ってきました。
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さらに下って分岐まで戻ってきました。
右折して孫岳に向かいます。
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右折して孫岳に向かいます。
下り基調の道を進みます。
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下り基調の道を進みます。
ちょっと行きすぎつつ孫岳への分岐を発見。
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ちょっと行きすぎつつ孫岳への分岐を発見。
テープを頼りに山頂に向かいます。右の方に踏み跡が見えますが、途中に落ち葉地帯があるので注意。
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テープを頼りに山頂に向かいます。右の方に踏み跡が見えますが、途中に落ち葉地帯があるので注意。
帰りのために振り返って1枚。
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帰りのために振り返って1枚。
まずは尾根に向かいます。
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まずは尾根に向かいます。
尾根の右端に回ります。
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尾根の右端に回ります。
テープに従って登っていくと、
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テープに従って登っていくと、
程なく尾根に乗ります。
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程なく尾根に乗ります。
この岩はダミーピークです。
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この岩はダミーピークです。
岩っぽい道を進んでいくともう1つ岩のピークが現れます。
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4/30 11:26
岩っぽい道を進んでいくともう1つ岩のピークが現れます。
登っていくと突き当りに山名標。
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4/30 11:27
登っていくと突き当りに山名標。
孫岳に到着しました。
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4/30 11:27
孫岳に到着しました。
もう1つ山名標。
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4/30 11:28
もう1つ山名標。
眺望ですが、雄岳が見えます。中腹の岩稜がえぐいことに。
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4/30 11:28
眺望ですが、雄岳が見えます。中腹の岩稜がえぐいことに。
右手には雌岳も見えています。真ん中に見えている階段が心を折りにきています…
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4/30 11:28
右手には雌岳も見えています。真ん中に見えている階段が心を折りにきています…
雄岳と雌岳の間に子持山が見えています。左に武尊山、右に微かに白根山。
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4/30 11:29
雄岳と雌岳の間に子持山が見えています。左に武尊山、右に微かに白根山。
では戻ります。
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4/30 11:29
では戻ります。
尾根を下りてから若干東へ流されるも、
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4/30 11:39
尾根を下りてから若干東へ流されるも、
分岐まで戻ってこれました。
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4/30 11:40
分岐まで戻ってこれました。
戻りが登りなのはちと辛い…
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4/30 11:40
戻りが登りなのはちと辛い…
道標まで戻ってきました。ここから分岐までさらに登ります。
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4/30 11:43
道標まで戻ってきました。ここから分岐までさらに登ります。
分岐まで戻ってきました。
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4/30 11:45
分岐まで戻ってきました。
さらに戻ります。
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4/30 11:45
さらに戻ります。
ここで膝保護のためストレッチなどを行って休止。
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4/30 11:45
ここで膝保護のためストレッチなどを行って休止。
再び岩場を下り、
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4/30 11:51
再び岩場を下り、
最初の分岐まで戻ってきました。今度は直進します。
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4/30 11:54
最初の分岐まで戻ってきました。今度は直進します。
まもなく雌岳への取り付きと避難小屋が現れます。
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4/30 11:55
まもなく雌岳への取り付きと避難小屋が現れます。
こちらが避難小屋。
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4/30 11:55
こちらが避難小屋。
小さい案内板。
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4/30 11:56
小さい案内板。
大きい案内板。
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大きい案内板。
では戻って山頂に向かいます。
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4/30 11:56
では戻って山頂に向かいます。
早速階段が現れます。高さ、幅ともに太ももを苛みます。
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4/30 11:57
早速階段が現れます。高さ、幅ともに太ももを苛みます。
標高1250m付近。階段が途切れて岩場が現れます。
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4/30 11:59
標高1250m付近。階段が途切れて岩場が現れます。
すぐ階段が現れます。
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4/30 12:00
すぐ階段が現れます。
標高1275m付近。ここで階段が終わり、比較的歩きやすい道になります。
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4/30 12:04
標高1275m付近。ここで階段が終わり、比較的歩きやすい道になります。
標高1300m付近。もうひと登りです。
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4/30 12:05
標高1300m付近。もうひと登りです。
山頂の肩まで来ました。
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4/30 12:07
山頂の肩まで来ました。
ほぼ平坦な道を進むと、
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4/30 12:08
ほぼ平坦な道を進むと、
いきなり展望台が現れます。山名標は…
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4/30 12:08
いきなり展望台が現れます。山名標は…
すぐ隣のピークにありました。
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すぐ隣のピークにありました。
移動して…
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4/30 12:08
移動して…
雌岳に到着しました。
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4/30 12:09
雌岳に到着しました。
右手に祠がありました。
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4/30 12:09
右手に祠がありました。
さて眺望です。南方向。手前のピークはどうやら柏木山のようです。奥のほうには西上州の尾根、左に向かって北武蔵、奥武蔵、奥多摩の尾根。中央奥から右奥には奥秩父の尾根もかすかに見えています。
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4/30 12:10
さて眺望です。南方向。手前のピークはどうやら柏木山のようです。奥のほうには西上州の尾根、左に向かって北武蔵、奥武蔵、奥多摩の尾根。中央奥から右奥には奥秩父の尾根もかすかに見えています。
右は奥武蔵の主要部ですがさすがに霞んでいます。左は都心方向ですが、東京スカイツリーまではさすがに見えません。
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4/30 12:10
右は奥武蔵の主要部ですがさすがに霞んでいます。左は都心方向ですが、東京スカイツリーまではさすがに見えません。
前橋方向です。筑波連峰は見えてなさそう。
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4/30 12:10
前橋方向です。筑波連峰は見えてなさそう。
中央にこれから登る水沢山が見えています。特徴的な形状がですが、後でこの山容が牙をむきます?
奥のほうには安蘇から足尾の山塊が見えます。やはり筑波連峰は見えてなさそう。
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4/30 12:10
中央にこれから登る水沢山が見えています。特徴的な形状がですが、後でこの山容が牙をむきます?
奥のほうには安蘇から足尾の山塊が見えます。やはり筑波連峰は見えてなさそう。
赤城山は良く見えています。左奥の皇海山も見えています。
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4/30 12:10
赤城山は良く見えています。左奥の皇海山も見えています。
渋川方面です。左に子持山、中央奥に白根山、右奥に皇海山。
麓を見ると利根川と吾妻川が分岐しています。
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4/30 12:10
渋川方面です。左に子持山、中央奥に白根山、右奥に皇海山。
麓を見ると利根川と吾妻川が分岐しています。
中央に子持山、その左奥に武尊山。麓の方を見ると、ひときわ目立つのが伊香保リンクです。
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中央に子持山、その左奥に武尊山。麓の方を見ると、ひときわ目立つのが伊香保リンクです。
小野子三山は見えにくいので、
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4/30 12:10
小野子三山は見えにくいので、
隣のピークに移動します。
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4/30 12:12
隣のピークに移動します。
ここからだと小野子三山もよく見えます。その奥の尾根がきれいです。右から小沢岳、朝日岳、谷川岳、万太郎山まで見えています。
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4/30 12:12
ここからだと小野子三山もよく見えます。その奥の尾根がきれいです。右から小沢岳、朝日岳、谷川岳、万太郎山まで見えています。
昼食休憩後、避難小屋まで戻ります。
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4/30 12:27
昼食休憩後、避難小屋まで戻ります。
階段まで戻り、
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4/30 12:30
階段まで戻り、
えっちら降りて分岐まで戻ります。
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4/30 12:35
えっちら降りて分岐まで戻ります。
避難小屋で小休止。
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4/30 12:36
避難小屋で小休止。
先に進みます。
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4/30 12:38
先に進みます。
程なく苔むした岩場に入ります。
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4/30 12:40
程なく苔むした岩場に入ります。
ここで右に向かうヘアピンカーブがあります。
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4/30 12:41
ここで右に向かうヘアピンカーブがあります。
トラロープでルート指定されています。
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4/30 12:41
トラロープでルート指定されています。
歩いていて面白い道です。
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4/30 12:44
歩いていて面白い道です。
苔の緑もなかなか美しい。
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4/30 12:45
苔の緑もなかなか美しい。
ここもヘアピンカーブ。
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4/30 12:48
ここもヘアピンカーブ。
下り基調のトラバース道を下ると、
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4/30 12:50
下り基調のトラバース道を下ると、
ここで下りが終了。
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4/30 12:54
ここで下りが終了。
丁字路にぶつかります。
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4/30 12:55
丁字路にぶつかります。
左折してつつじヶ峰に向かいます。
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4/30 12:55
左折してつつじヶ峰に向かいます。
程なく歩きやすい道に変わります。
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4/30 12:55
程なく歩きやすい道に変わります。
この分岐を左に進むと、管理棟の先の丁字路に合流します。
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4/30 12:59
この分岐を左に進むと、管理棟の先の丁字路に合流します。
ここで道は平坦になります。
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4/30 12:59
ここで道は平坦になります。
さらにゆるゆる歩いていくと、前方に何か見えてきます。
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4/30 13:04
さらにゆるゆる歩いていくと、前方に何か見えてきます。
山頂?の様子です。
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4/30 13:05
山頂?の様子です。
つつじヶ峰に到着。
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4/30 13:05
つつじヶ峰に到着。
すぐ下に三角点があります。
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4/30 13:05
すぐ下に三角点があります。
真新しいですね。四等でした。
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4/30 13:05
真新しいですね。四等でした。
すぐ先の左手には四阿もあります。
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4/30 13:05
すぐ先の左手には四阿もあります。
右手には広場があってベンチなどもあります。
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4/30 13:05
右手には広場があってベンチなどもあります。
少し先にヤマザクラが咲いていました。
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4/30 13:06
少し先にヤマザクラが咲いていました。
先に進むと分岐。左に進むと1つ北の巻き道に合流します。
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4/30 13:08
先に進むと分岐。左に進むと1つ北の巻き道に合流します。
ここからゆるい下り基調の道に変わります。
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4/30 13:09
ここからゆるい下り基調の道に変わります。
土嚢を埋めた道が続きます。
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4/30 13:12
土嚢を埋めた道が続きます。
左右に笹が現れて榛名らしい風景になります。
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4/30 13:16
左右に笹が現れて榛名らしい風景になります。
程なく分岐に至ります。直進すると、上ノ山公園の先で別れた分岐に至ります。左からは巻き道が合流しています。
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4/30 13:17
程なく分岐に至ります。直進すると、上ノ山公園の先で別れた分岐に至ります。左からは巻き道が合流しています。
右折して水沢山に向かいます。
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4/30 13:17
右折して水沢山に向かいます。
程なく車道にぶつかります。
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4/30 13:19
程なく車道にぶつかります。
道を挟んで向かいから伸びる取り付きが水沢山登山口となります。
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4/30 13:19
道を挟んで向かいから伸びる取り付きが水沢山登山口となります。
最初はとても歩きやすい道から始まります。
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4/30 13:20
最初はとても歩きやすい道から始まります。
このあたりにはモミジイチゴの花が咲いていました。
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このあたりにはモミジイチゴの花が咲いていました。
そろそろ傾斜が上がってきました。
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4/30 13:23
そろそろ傾斜が上がってきました。
ここから登りが始まります。
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4/30 13:25
ここから登りが始まります。
程なく滑りやすい砂利道となります。この辺りは登山靴のグリップが効きにくいので地味に難渋しました。
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4/30 13:28
程なく滑りやすい砂利道となります。この辺りは登山靴のグリップが効きにくいので地味に難渋しました。
トラロープも出現。
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4/30 13:31
トラロープも出現。
ここでようやく砂利道が終わります。
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4/30 13:32
ここでようやく砂利道が終わります。
少し先で上方に電波塔が見えてきます。
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少し先で上方に電波塔が見えてきます。
個のヘアピンカーブを抜けると、
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4/30 13:35
個のヘアピンカーブを抜けると、
電波塔の前までやってきました。
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4/30 13:35
電波塔の前までやってきました。
こちらが電波塔。雄岳のものよりずっしりした様子です。
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4/30 13:35
こちらが電波塔。雄岳のものよりずっしりした様子です。
さて、この先から、
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4/30 13:36
さて、この先から、
道幅が狭くなってきます。
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4/30 13:37
道幅が狭くなってきます。
途中の岩場のほうが道幅が広いので逆に安心。
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4/30 13:38
途中の岩場のほうが道幅が広いので逆に安心。
トラバース道もかなり細い。斜面方向を見ると軽く血圧が下がります…
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4/30 13:39
トラバース道もかなり細い。斜面方向を見ると軽く血圧が下がります…
トラロープがあるこの辺りはまだ広いほう…
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4/30 13:41
トラロープがあるこの辺りはまだ広いほう…
ここは路面込みで補強しています。
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4/30 13:43
ここは路面込みで補強しています。
両側に木があるだけでも安心。
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4/30 13:46
両側に木があるだけでも安心。
こんなところにも境界標。そういえば今日は珍しく市町村の境界を通過しないのでした。
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4/30 13:47
こんなところにも境界標。そういえば今日は珍しく市町村の境界を通過しないのでした。
そんなこんなで前方に何か見えてきました。
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4/30 13:47
そんなこんなで前方に何か見えてきました。
ポンっという感じで山頂に出てきました。山頂もけっこう細長いので集団が来ると飽和しそうです。
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4/30 13:48
ポンっという感じで山頂に出てきました。山頂もけっこう細長いので集団が来ると飽和しそうです。
ということで、水沢山に到着しました。山頂が細長いうえに邪魔な木が少ないので、クラっとしそうなほどの眺望があります。
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4/30 13:48
ということで、水沢山に到着しました。山頂が細長いうえに邪魔な木が少ないので、クラっとしそうなほどの眺望があります。
山名標の左に三角点があります。これも真新しい三等三角点です。
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4/30 13:48
山名標の左に三角点があります。これも真新しい三等三角点です。
では眺望です。まず西方向。左から三ツ峰山、相馬山、榛名富士、掃部ヶ岳、雌岳、雄岳、烏帽子ヶ岳が見えています。
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4/30 13:48
では眺望です。まず西方向。左から三ツ峰山、相馬山、榛名富士、掃部ヶ岳、雌岳、雄岳、烏帽子ヶ岳が見えています。
南西方向。上信国境の尾根が見えています。八ヶ岳連峰までは見えていません。
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4/30 13:49
南西方向。上信国境の尾根が見えています。八ヶ岳連峰までは見えていません。
南方向です。西上州、北武蔵、奥武蔵の尾根が幾重にも連なっています。もしかすると冬には右の方に富士山が小さく見えるかも。
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4/30 13:49
南方向です。西上州、北武蔵、奥武蔵の尾根が幾重にも連なっています。もしかすると冬には右の方に富士山が小さく見えるかも。
南東方向です。奥武蔵の東側の尾根が見えています。
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南東方向です。奥武蔵の東側の尾根が見えています。
都心方向です。スカイツリーは見えませんが、左の方に利根川が作った地形が見えています。
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都心方向です。スカイツリーは見えませんが、左の方に利根川が作った地形が見えています。
東南東方向です。足尾から安蘇山塊が見えています。
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4/30 13:49
東南東方向です。足尾から安蘇山塊が見えています。
東方向です。赤城山がしっかり見えています。
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4/30 13:49
東方向です。赤城山がしっかり見えています。
北東方向です。子持山の後ろに武尊山。その右に燧ヶ岳、左に至仏山、平ヶ岳も見えています。
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4/30 13:49
北東方向です。子持山の後ろに武尊山。その右に燧ヶ岳、左に至仏山、平ヶ岳も見えています。
北方向です。小野子三山は木の枝に阻まれてピントが合わず。
(フォーカス無限遠にすればよかったのに…)
奥の万太郎山、谷川岳、朝日岳も何とか写っていました。
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4/30 13:50
北方向です。小野子三山は木の枝に阻まれてピントが合わず。
(フォーカス無限遠にすればよかったのに…)
奥の万太郎山、谷川岳、朝日岳も何とか写っていました。
その辺で休憩後、下山します。
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4/30 14:01
その辺で休憩後、下山します。
山頂の東側も痩せ尾根でした。
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4/30 14:03
山頂の東側も痩せ尾根でした。
少し進むと分岐があります。
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4/30 14:04
少し進むと分岐があります。
左の道を進むと石の祠が現れます。
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4/30 14:04
左の道を進むと石の祠が現れます。
正面に回るとこんな感じ。
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4/30 14:04
正面に回るとこんな感じ。
ここから北方向に広い眺望が見られます。赤城山。
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4/30 14:05
ここから北方向に広い眺望が見られます。赤城山。
子持山。
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4/30 14:05
子持山。
小野子三山。
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4/30 14:05
小野子三山。
ここから下に下りられそうですが、安全のため…
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4/30 14:05
ここから下に下りられそうですが、安全のため…
分岐に戻ってから右の道に進みます。
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4/30 14:06
分岐に戻ってから右の道に進みます。
先ほどの石祠から降りる道です。若干怖さもありますが大丈夫そうです。
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4/30 14:06
先ほどの石祠から降りる道です。若干怖さもありますが大丈夫そうです。
先に進むと、道幅は西側より広いですが、トラロープだらけの道です。
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先に進むと、道幅は西側より広いですが、トラロープだらけの道です。
ここは斜面側にトラロープ。
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ここは斜面側にトラロープ。
ここもロープを頼りに下っていきます。
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4/30 14:10
ここもロープを頼りに下っていきます。
ここを登ると、
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4/30 14:12
ここを登ると、
頭上が開けたところに出てきます。
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4/30 14:13
頭上が開けたところに出てきます。
見晴台草ぼうずに到着。
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4/30 14:13
見晴台草ぼうずに到着。
石のご神体が祀ってあります。
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4/30 14:13
石のご神体が祀ってあります。
眺望は南方面にあります。南側。木の枝の上にある2つのピークが東西の御荷鉾山のようです。中央左にうっすら城峯山が見えているような…
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4/30 14:13
眺望は南方面にあります。南側。木の枝の上にある2つのピークが東西の御荷鉾山のようです。中央左にうっすら城峯山が見えているような…
南東側。前橋、浦和、都心方面です。利根川の作る地形が左下から右上に伸びています。
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4/30 14:13
南東側。前橋、浦和、都心方面です。利根川の作る地形が左下から右上に伸びています。
東南東方向です。左端奥に根本山付近の尾根、その右に鳴神山から伸びる桐生アルプス。すぐ奥に足利アルプスまで見えています。右の方に筑波連山が見えるような見えないような…
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東南東方向です。左端奥に根本山付近の尾根、その右に鳴神山から伸びる桐生アルプス。すぐ奥に足利アルプスまで見えています。右の方に筑波連山が見えるような見えないような…
では先に進みます。道は大分歩きやすくなりました。
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4/30 14:14
では先に進みます。道は大分歩きやすくなりました。
岩山を1つ越えていくと、
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4/30 14:15
岩山を1つ越えていくと、
前方に何か見えてきます。
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4/30 14:17
前方に何か見えてきます。
見晴台石仏に到着。眺望はあるのですが、東方向中心です。あまり気にならなかったので撮り忘れました。
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4/30 14:17
見晴台石仏に到着。眺望はあるのですが、東方向中心です。あまり気にならなかったので撮り忘れました。
で、筆者は石仏に夢中な様子。
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4/30 14:17
で、筆者は石仏に夢中な様子。
左は迷企羅大将(ミヒラ)のようです。右は因陀羅大将(インドラ)とあります。ということはこれは十二神将の模様。
それぞれ本地仏は阿弥陀如来、地蔵菩薩です。
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4/30 14:21
左は迷企羅大将(ミヒラ)のようです。右は因陀羅大将(インドラ)とあります。ということはこれは十二神将の模様。
それぞれ本地仏は阿弥陀如来、地蔵菩薩です。
左は毘羯羅大将(ヴィカーラ)、右は安底羅大将(アンディーラ)。
それぞれ本地仏は釈迦如来、観音菩薩です。
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4/30 14:21
左は毘羯羅大将(ヴィカーラ)、右は安底羅大将(アンディーラ)。
それぞれ本地仏は釈迦如来、観音菩薩です。
右は宮毘羅大将(クンビーラ)、左は道祖神っぽいです。
本地仏は弥勒菩薩です。
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4/30 14:21
右は宮毘羅大将(クンビーラ)、左は道祖神っぽいです。
本地仏は弥勒菩薩です。
十二支から左は真達羅大将(シンドゥーラ)と推察、右は招杜羅大将(チャトゥラ)。
それぞれ本地仏は普賢菩薩、大日如来です。
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4/30 14:21
十二支から左は真達羅大将(シンドゥーラ)と推察、右は招杜羅大将(チャトゥラ)。
それぞれ本地仏は普賢菩薩、大日如来です。
左は伐折羅大将(ヴァジュラ)、右は自信ないですが末儞羅大将(マジラ)ではないかと。
それぞれ本地仏は勢至菩薩、如意輪観音菩薩です。
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4/30 14:21
左は伐折羅大将(ヴァジュラ)、右は自信ないですが末儞羅大将(マジラ)ではないかと。
それぞれ本地仏は勢至菩薩、如意輪観音菩薩です。
左は珊底羅大将(サンティラ)、右は波夷羅大将(パジュラ)。
それぞれ本地仏は虚空蔵菩薩、文殊菩薩です。
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左は珊底羅大将(サンティラ)、右は波夷羅大将(パジュラ)。
それぞれ本地仏は虚空蔵菩薩、文殊菩薩です。
左は摩虎羅大将(マハーラ)。
本地仏は如来、菩薩ではなく大威徳明王となります。
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4/30 14:21
左は摩虎羅大将(マハーラ)。
本地仏は如来、菩薩ではなく大威徳明王となります。
さて、ここから急降下するのでストックを出して先に進みます。
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さて、ここから急降下するのでストックを出して先に進みます。
標高1100m付近。
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4/30 14:27
標高1100m付近。
標高1050m付近。
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4/30 14:29
標高1050m付近。
標高1025m付近。
0
4/30 14:32
標高1025m付近。
標高1000m付近。
0
4/30 14:34
標高1000m付近。
標高975m付近。
0
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標高975m付近。
標高950m付近。
0
4/30 14:42
標高950m付近。
標高925m付近を過ぎると、下に何か見えてきます。
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4/30 14:44
標高925m付近を過ぎると、下に何か見えてきます。
25分程度でお休み石に到着。自由に借りて使える杖もありました。
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4/30 14:46
25分程度でお休み石に到着。自由に借りて使える杖もありました。
前方にもちょっとした休憩エリアがあります。
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4/30 14:46
前方にもちょっとした休憩エリアがあります。
小休止して先に進みます。
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4/30 14:48
小休止して先に進みます。
標高900m付近。
0
4/30 14:49
標高900m付近。
標高850m付近。この辺りでは階段の補修作業が行われていました。
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4/30 14:53
標高850m付近。この辺りでは階段の補修作業が行われていました。
標高825m付近。
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4/30 14:54
標高825m付近。
再びヤマブキ。
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4/30 14:56
再びヤマブキ。
標高800m付近。この辺りで傾斜が緩んできます。
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4/30 14:57
標高800m付近。この辺りで傾斜が緩んできます。
足元にはイカリソウが咲いていました。
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4/30 14:58
足元にはイカリソウが咲いていました。
ここで道は右に折れます。
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4/30 14:58
ここで道は右に折れます。
標高775m付近。
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4/30 15:00
標高775m付近。
標高750m付近。
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標高750m付近。
標高725m付近。
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標高725m付近。
標高700m付近。
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標高700m付近。
樹林帯の様子が変わってきました。明らかに深い様子です。
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樹林帯の様子が変わってきました。明らかに深い様子です。
程なく舗装道にぶつかります。水沢山登山口に到着です。
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程なく舗装道にぶつかります。水沢山登山口に到着です。
ストックを縮めつつ先へ進みます。
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ストックを縮めつつ先へ進みます。
この先に分岐が現れます。
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この先に分岐が現れます。
道標に従って、
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道標に従って、
水沢観音に向かいます。
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水沢観音に向かいます。
少し歩くと少し広いところに出ます。
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少し歩くと少し広いところに出ます。
左手に万葉歌碑がありました。説明によると、別の場所にもあるようです。
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左手に万葉歌碑がありました。説明によると、別の場所にもあるようです。
正面の道から先に進みます。
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正面の道から先に進みます。
四阿を横目に見ながら、
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四阿を横目に見ながら、
進んでいくと左手にお堂が現れます。
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進んでいくと左手にお堂が現れます。
周辺には小さな石の祠もあります。
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4/30 15:17
周辺には小さな石の祠もあります。
飯縄大権現とあります。水沢観音の境内に入ってきました。
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飯縄大権現とあります。水沢観音の境内に入ってきました。
ここでストックをしまって小休止の後、先に進みます。
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ここでストックをしまって小休止の後、先に進みます。
石段は膝の消耗が進んでいるのでゆるゆると下ります。
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石段は膝の消耗が進んでいるのでゆるゆると下ります。
鳥居まで降りてきました。鳥居の色は赤でした。
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4/30 15:28
鳥居まで降りてきました。鳥居の色は赤でした。
本堂付近を散策します。
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本堂付近を散策します。
これは何のキャラクター?
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これは何のキャラクター?
こちらは立派なお地蔵さん。
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こちらは立派なお地蔵さん。
鳥居の前には…
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鳥居の前には…
大きな杉。水沢の観音杉とありました。
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大きな杉。水沢の観音杉とありました。
これも句碑のようです。
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これも句碑のようです。
こちらが本堂です。重量感ありました。
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こちらが本堂です。重量感ありました。
寺務所のようです。この右に仁王門に至る参道があることに全く気付かず。
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寺務所のようです。この右に仁王門に至る参道があることに全く気付かず。
青銅かと思いきや、石碑でした。角大師が彫られているそうです。
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青銅かと思いきや、石碑でした。角大師が彫られているそうです。
なるほど。ここに大師堂があるわけです。
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なるほど。ここに大師堂があるわけです。
で、こちらは六角二重塔。下の階に六角形の厨子があって人力で回せます。
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4/30 15:33
で、こちらは六角二重塔。下の階に六角形の厨子があって人力で回せます。
扁額には六角輪廻とあります。厨子を反時計回りに3周回すとご利益があるとか。(調べてみると、「周りの人に厨子の中の六地蔵を順に見せるのが功徳になる」などどという考察もあって面白い。)
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扁額には六角輪廻とあります。厨子を反時計回りに3周回すとご利益があるとか。(調べてみると、「周りの人に厨子の中の六地蔵を順に見せるのが功徳になる」などどという考察もあって面白い。)
六角二重塔の周りにも目を引くものが。これは後でしっかり見るとして、
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4/30 15:33
六角二重塔の周りにも目を引くものが。これは後でしっかり見るとして、
こちらは七福神。えーと、左から毘沙門天、福禄寿、布袋尊、大黒天、恵比須天。弁財天、寿老人。あー言えた。
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こちらは七福神。えーと、左から毘沙門天、福禄寿、布袋尊、大黒天、恵比須天。弁財天、寿老人。あー言えた。
その後ろには二十一夜念仏供養塔とあります。この辺りを中心に、主に女性が集まって行われた旧暦21日の月待講の祈念塔のようです。
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4/30 15:34
その後ろには二十一夜念仏供養塔とあります。この辺りを中心に、主に女性が集まって行われた旧暦21日の月待講の祈念塔のようです。
こちらはそばにあった釈迦如来像です。
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こちらはそばにあった釈迦如来像です。
では先ほどの仏様(十二支守り本尊)ご紹介。まずは子年の千手観音。
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では先ほどの仏様(十二支守り本尊)ご紹介。まずは子年の千手観音。
牛寅年は虚空蔵菩薩。
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牛寅年は虚空蔵菩薩。
卯年は文殊菩薩。
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卯年は文殊菩薩。
辰巳年は普賢菩薩。
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辰巳年は普賢菩薩。
午年は勢至菩薩。
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午年は勢至菩薩。
未申年は大日如来。
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未申年は大日如来。
酉年は不動明王。
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酉年は不動明王。
戌亥年は阿弥陀如来です。
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戌亥年は阿弥陀如来です。
さて、振り返ると赤いと鳥居があります。豊家一神とあります。
なぜか中に入りませんでした。
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さて、振り返ると赤いと鳥居があります。豊家一神とあります。
なぜか中に入りませんでした。
綺麗な宝塔。
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綺麗な宝塔。
奥ゆかしい仏様。
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奥ゆかしい仏様。
を。もう1つ赤い鳥居。こちらは弁天様ですね。
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を。もう1つ赤い鳥居。こちらは弁天様ですね。
今度は中をのぞいてみると、弁天池の水がとても美しい。そして涼しい。
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今度は中をのぞいてみると、弁天池の水がとても美しい。そして涼しい。
戻って先に進むと右手に鐘楼。
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戻って先に進むと右手に鐘楼。
鐘本体はこちら。ちょうど撞いている人がいました。
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鐘本体はこちら。ちょうど撞いている人がいました。
道を挟んで反対側には清昌稲荷大神。石造りの鳥居と拝殿なので、さすがに赤く塗っていませんでした。
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道を挟んで反対側には清昌稲荷大神。石造りの鳥居と拝殿なので、さすがに赤く塗っていませんでした。
そのそばには水場もあります。
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そのそばには水場もあります。
ここからお土産屋さんが続きます。
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ここからお土産屋さんが続きます。
おや、ここにも水場。なかなかの水量です。
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おや、ここにも水場。なかなかの水量です。
饅頭屋さんの隣に、
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饅頭屋さんの隣に、
納札堂があります。
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4/30 15:39
納札堂があります。
漬物屋さんの前を抜けると、
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4/30 15:40
漬物屋さんの前を抜けると、
駐車場の前に出ます。左手にあるのは釈迦堂です。ここで右を見ればトイレ、振り返れば入り口にあたる石標があるのですが、気付かず撮り忘れ。
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4/30 15:40
駐車場の前に出ます。左手にあるのは釈迦堂です。ここで右を見ればトイレ、振り返れば入り口にあたる石標があるのですが、気付かず撮り忘れ。
右手には直売所が並んでいます。「柿バター」なるものも売っていました。味の想像がつきにくいですが、多分パンなんかに合うのだと思います…
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4/30 15:40
右手には直売所が並んでいます。「柿バター」なるものも売っていました。味の想像がつきにくいですが、多分パンなんかに合うのだと思います…
水沢観音バス停に向かって歩きます。
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4/30 15:41
水沢観音バス停に向かって歩きます。
出口付近から県道15号の方を見ると、ヤマザクラ、春紅葉、ツツジとなかなか華やか。よく見ると万葉歌碑の案内標もあったりします。
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4/30 15:41
出口付近から県道15号の方を見ると、ヤマザクラ、春紅葉、ツツジとなかなか華やか。よく見ると万葉歌碑の案内標もあったりします。
駐車場わきのツツジもなかなか。
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4/30 15:43
駐車場わきのツツジもなかなか。
色鮮やかです。
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4/30 15:43
色鮮やかです。
水沢観音バス停付近にはカンザンの花が満開でした。
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4/30 15:43
水沢観音バス停付近にはカンザンの花が満開でした。
やっぱり華やかですね。
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やっぱり華やかですね。
水沢観音バス停に到着。本日の…
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4/30 15:48
水沢観音バス停に到着。本日の…
丁度バスが着ましたが、今日は乗りません。伊香保付近まで歩きます。バスの後ろにうどん屋さんがあるのですが隠れてしまいました。
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4/30 15:48
丁度バスが着ましたが、今日は乗りません。伊香保付近まで歩きます。バスの後ろにうどん屋さんがあるのですが隠れてしまいました。
先に進む前にキョロキョロすると、何やら慰霊塔のようなものを発見。
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4/30 15:49
先に進む前にキョロキョロすると、何やら慰霊塔のようなものを発見。
ちょっと寄ってみると、
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ちょっと寄ってみると、
鳶職の方のための慰霊塔のようです。考えてみれば、職種の危険性を考えると、もっとたくさんあってもおかしくないですね。
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4/30 15:50
鳶職の方のための慰霊塔のようです。考えてみれば、職種の危険性を考えると、もっとたくさんあってもおかしくないですね。
ではバス停に戻って先に進みます。あとはゴールまで車道歩きです。
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4/30 15:50
ではバス停に戻って先に進みます。あとはゴールまで車道歩きです。
つつじを見て癒されつつ、先に進むと、
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つつじを見て癒されつつ、先に進むと、
ここで駐車場終了。車道歩きが始まります。
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ここで駐車場終了。車道歩きが始まります。
少し歩くと前方に案内標。
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少し歩くと前方に案内標。
これより温泉街とありますが、ゴールはまだまだ先です。
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これより温泉街とありますが、ゴールはまだまだ先です。
ゴルフ場への分岐を通過。
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ゴルフ場への分岐を通過。
黒沢橋を渡ります。左手の様子は見ても良かったかも。
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黒沢橋を渡ります。左手の様子は見ても良かったかも。
さらに進むと渋川氏総合公園の南口に向かう道が分かれます。
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さらに進むと渋川氏総合公園の南口に向かう道が分かれます。
右手に体育館が見えています。
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4/30 16:00
右手に体育館が見えています。
すぐ先に降り口があります。
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すぐ先に降り口があります。
降りた先にはツツジの木がいくつか植えてありました。これは美しい。
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降りた先にはツツジの木がいくつか植えてありました。これは美しい。
見上げるとなかなかの眺望。赤城山。
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見上げるとなかなかの眺望。赤城山。
子持山。
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子持山。
小野子三山。
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小野子三山。
子持山の右には前武尊が見えていました。
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子持山の右には前武尊が見えていました。
さて、先に進むと…あ。展望台がありました。
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さて、先に進むと…あ。展望台がありました。
眺望はほぼさっきの地点と同じです。赤城は邪魔な木が無くなってさらによく見えています。左奥に栃木との県境付近にある四郎岳や燕巣山が見えています。
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眺望はほぼさっきの地点と同じです。赤城は邪魔な木が無くなってさらによく見えています。左奥に栃木との県境付近にある四郎岳や燕巣山が見えています。
おや、ここは佛光山前バス停でもありました。
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おや、ここは佛光山前バス停でもありました。
巨大な本堂がチラリ。
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巨大な本堂がチラリ。
何やら敷地も広大そうです。この先に境内に入る分岐があります。
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何やら敷地も広大そうです。この先に境内に入る分岐があります。
上を見ると、先ほど歩いてきた水沢山が見えています。
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上を見ると、先ほど歩いてきた水沢山が見えています。
再び本堂。寺名は法水寺でした。
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再び本堂。寺名は法水寺でした。
さて、右手を見ると総合公園の駐車場も広大。
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さて、右手を見ると総合公園の駐車場も広大。
木々の向こうにトラックコースも見えています。
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木々の向こうにトラックコースも見えています。
さて、さらに進むと総合公園の西側から入る分岐に至ります。
分かりにくいですが、道の向こうのバス停付近にもつつじヶ峰に向かう道が伸びています。
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さて、さらに進むと総合公園の西側から入る分岐に至ります。
分かりにくいですが、道の向こうのバス停付近にもつつじヶ峰に向かう道が伸びています。
その先にわらびが丘バス停があります。
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その先にわらびが丘バス停があります。
ここが関ふれ道 群馬コース17の起点のようで、この右の道に進むと、
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ここが関ふれ道 群馬コース17の起点のようで、この右の道に進むと、
最終的に吾妻線の金島駅に向かうようです。
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最終的に吾妻線の金島駅に向かうようです。
戻って先に進みます。
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4/30 16:12
戻って先に進みます。
右手の駐車場の向こうに子持山。形がよいので何度も見てしまいます。
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右手の駐車場の向こうに子持山。形がよいので何度も見てしまいます。
道を挟んで森林学習展示館の分岐。ここからでもつつじヶ峰に向かうことができます。
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道を挟んで森林学習展示館の分岐。ここからでもつつじヶ峰に向かうことができます。
森林学習展示館はこちら。
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森林学習展示館はこちら。
すぐ先にはキャンプ場に向かう分岐があります。
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すぐ先にはキャンプ場に向かう分岐があります。
この分岐は私道の模様。
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この分岐は私道の模様。
さらに進むと急に登り坂に。
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さらに進むと急に登り坂に。
ここが恩田橋のようです。
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ここが恩田橋のようです。
橋を通過すると右手はゴルフ場に。
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橋を通過すると右手はゴルフ場に。
赤城山が見える場所があります。
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赤城山が見える場所があります。
足元を見ると、ムラサキケマンが咲いていました。食べると有毒だそうです。
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足元を見ると、ムラサキケマンが咲いていました。食べると有毒だそうです。
ゴルフ場はまだ続く。ここには池もありました。
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ゴルフ場はまだ続く。ここには池もありました。
ここで道の反対側へ。ヤマブキの群生地がありました。
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ここで道の反対側へ。ヤマブキの群生地がありました。
先に進むとゴルフ場を過ぎて、
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4/30 16:27
先に進むとゴルフ場を過ぎて、
道の反対側に建物が現れます。
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4/30 16:29
道の反対側に建物が現れます。
道の方は右に大きくカーブします。
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道の方は右に大きくカーブします。
地蔵河原バス停を通過。
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地蔵河原バス停を通過。
道路を挟んで反対側に、
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道路を挟んで反対側に、
伊香保温泉ビジターセンターがありました。
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伊香保温泉ビジターセンターがありました。
さて、バス停の由来なのか、バス停のそばにお地蔵さんがありました。そこそこ大きいです。
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さて、バス停の由来なのか、バス停のそばにお地蔵さんがありました。そこそこ大きいです。
ビジターセンター前交差点に到着。
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ビジターセンター前交差点に到着。
信号待ちの間にビジターセンター前まで移動。
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信号待ちの間にビジターセンター前まで移動。
水沢観音の大きな案内標が立っております。
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水沢観音の大きな案内標が立っております。
こちらが関越交通の水沢入口ビジターセンター前バス停。
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こちらが関越交通の水沢入口ビジターセンター前バス停。
では先に進みます。この道はアルテナードというそうな。
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では先に進みます。この道はアルテナードというそうな。
この分岐は私道なので通過。
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この分岐は私道なので通過。
先に進むと右手に駐車場と建物。
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先に進むと右手に駐車場と建物。
タウンバスのバス停があるのですが、バス停の名称を路線ごとに変えています。下調べの際に理解できなかったのですが、こういうことでしたか…
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タウンバスのバス停があるのですが、バス停の名称を路線ごとに変えています。下調べの際に理解できなかったのですが、こういうことでしたか…
食堂の類と思いきや、食品スーパーでした。
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食堂の類と思いきや、食品スーパーでした。
すぐ先には、
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すぐ先には、
竹久夢二伊香保記念館があります。
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竹久夢二伊香保記念館があります。
道路の反対側を見ると、後で入る入浴施設が見えています。
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道路の反対側を見ると、後で入る入浴施設が見えています。
その手前からときわ通りが分岐しています。下りの見晴下バス停は正面左です。
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その手前からときわ通りが分岐しています。下りの見晴下バス停は正面左です。
あとは直進してバス停へ向かいます。
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あとは直進してバス停へ向かいます。
すぐ先にバス停を発見。登りのバス停はここになります。
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すぐ先にバス停を発見。登りのバス停はここになります。
見晴下バス停に到着。本日のゴール地点です。
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見晴下バス停に到着。本日のゴール地点です。
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