藤野園芸ランドの駐車場に車を停めて出発。
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4/30 5:06
藤野園芸ランドの駐車場に車を停めて出発。
駐車場の斜め向かいにあるこの坂を上っていく。
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駐車場の斜め向かいにあるこの坂を上っていく。
似たような感じの道が続くのでヤマレコ地図を確認しながら進む。
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4/30 5:08
似たような感じの道が続くのでヤマレコ地図を確認しながら進む。
途中緑のラブレターの道標があるのでそれに従って登っていくと祠がある。
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4/30 5:14
途中緑のラブレターの道標があるのでそれに従って登っていくと祠がある。
開けた側の足元を見ると緑のラブレターらしきものが見える。
遠くからはっきり見えるのでかなり大きいと思っていたが、その通りだった。
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4/30 5:15
開けた側の足元を見ると緑のラブレターらしきものが見える。
遠くからはっきり見えるのでかなり大きいと思っていたが、その通りだった。
愛の鐘とやらがあり、早朝お騒がせして大変申し訳ございませんが、思いっきり一発鳴らす。
<m(__)m>
思ったより大きい音がしたので、逃げるようにして京塚山を目指した。
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4/30 5:15
愛の鐘とやらがあり、早朝お騒がせして大変申し訳ございませんが、思いっきり一発鳴らす。
<m(__)m>
思ったより大きい音がしたので、逃げるようにして京塚山を目指した。
京塚山に到着。目標の1座目ゲットだ。出発して30分も経ってなかったのであっけない感じ。
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4/30 5:29
京塚山に到着。目標の1座目ゲットだ。出発して30分も経ってなかったのであっけない感じ。
山頂には何か書かれている石板や祠がある。
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4/30 5:29
山頂には何か書かれている石板や祠がある。
京塚山 (358.7m)山頂標識。
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4/30 5:29
京塚山 (358.7m)山頂標識。
山頂の緑の窓から見える景色。これから回る山が見えているはずだ。遠いな〜
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4/30 5:32
山頂の緑の窓から見える景色。これから回る山が見えているはずだ。遠いな〜
続いて坊主山(325m)到着。
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4/30 5:43
続いて坊主山(325m)到着。
山頂にはつつじがきれいに咲いていた。
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4/30 5:44
山頂にはつつじがきれいに咲いていた。
さらに進むと一本松山(332m)に到着。
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4/30 5:53
さらに進むと一本松山(332m)に到着。
一本松山を過ぎるとここからしばらく一般道歩きとなる。
この道は芸術の道といっていろいろなオブジェなどが道路わきに置かれたりしている。
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4/30 6:00
一本松山を過ぎるとここからしばらく一般道歩きとなる。
この道は芸術の道といっていろいろなオブジェなどが道路わきに置かれたりしている。
野外環境彫刻『山の目』の解説板。
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4/30 6:09
野外環境彫刻『山の目』の解説板。
解説板の向こうの山に目が2つ設置してある。
そういえば以前高尾山を周回した時に、これが遠くから見えた記憶がある。
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4/30 6:09
解説板の向こうの山に目が2つ設置してある。
そういえば以前高尾山を周回した時に、これが遠くから見えた記憶がある。
これも芸術。
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4/30 6:10
これも芸術。
芸術は爆発だ!
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4/30 6:12
芸術は爆発だ!
今朝駐車場を出発した時の気温は4℃だったのでヤマビルの心配はないと思うが、日中20℃を上回る予報なので念のため使わせてもらうことにした。
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4/30 6:16
今朝駐車場を出発した時の気温は4℃だったのでヤマビルの心配はないと思うが、日中20℃を上回る予報なので念のため使わせてもらうことにした。
いい感じ。
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4/30 6:24
いい感じ。
葛原神社分岐に到着。ここを左に進んで名倉金剛山をピストンする。
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4/30 6:33
葛原神社分岐に到着。ここを左に進んで名倉金剛山をピストンする。
途中北側に開けたところから見える景色。
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4/30 6:36
途中北側に開けたところから見える景色。
名倉金剛山 (456.4m)山頂到着。
ここからの展望はほぼなし。
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4/30 6:38
名倉金剛山 (456.4m)山頂到着。
ここからの展望はほぼなし。
山頂から少し尾根道を戻って葛原神社分岐まで戻り南側に降りていくが、手入れがされてなさそうで藪っぽい。しばらく考えたが、考えてもしょうがないんで思い切って降りていった。
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4/30 6:43
山頂から少し尾根道を戻って葛原神社分岐まで戻り南側に降りていくが、手入れがされてなさそうで藪っぽい。しばらく考えたが、考えてもしょうがないんで思い切って降りていった。
降り始めてすぐに急な下りになり、またザレていてその上に落葉も積もっているのでとても滑る。ストックをつきながら尾根を外さず慎重に下っていく。
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4/30 6:49
降り始めてすぐに急な下りになり、またザレていてその上に落葉も積もっているのでとても滑る。ストックをつきながら尾根を外さず慎重に下っていく。
下の方に降りてくると踏み跡はわからなくなり、かなりの藪となってきた。左手にある波板トタンに沿って行くと、民家の屋根が見えてきて、さらに進んで墓地が見えたところで波板を越え墓地の上に出た。・・・・フーなんとか藪から脱出することができた。
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4/30 6:57
下の方に降りてくると踏み跡はわからなくなり、かなりの藪となってきた。左手にある波板トタンに沿って行くと、民家の屋根が見えてきて、さらに進んで墓地が見えたところで波板を越え墓地の上に出た。・・・・フーなんとか藪から脱出することができた。
一般道を進んで橋を渡ろうとすると・・・まさか!
ここでも立ち止まってしばらく考えたが、橋はすぐそこなのでとりあえず行ってみることにした。
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4/30 7:35
一般道を進んで橋を渡ろうとすると・・・まさか!
ここでも立ち止まってしばらく考えたが、橋はすぐそこなのでとりあえず行ってみることにした。
やっぱし無理だーどうしよー
ヤマレコ地図とにらめっこして迂回ルートを2案ほど考え戻ることにした。今日の目標の山を全て登ることは無理だったとしても、可能な範囲で登れるところは登ろう。時間がなくなったら途中で引き返そう。
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4/30 7:39
やっぱし無理だーどうしよー
ヤマレコ地図とにらめっこして迂回ルートを2案ほど考え戻ることにした。今日の目標の山を全て登ることは無理だったとしても、可能な範囲で登れるところは登ろう。時間がなくなったら途中で引き返そう。
一般道を進み、ここ「舟久保バス停」から林道に入っていく。
この先の大鐘登山口から登ろうかとも考えたが、なるべく早く計画していたルートに戻りたかったのでここを進むことにした。
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4/30 7:59
一般道を進み、ここ「舟久保バス停」から林道に入っていく。
この先の大鐘登山口から登ろうかとも考えたが、なるべく早く計画していたルートに戻りたかったのでここを進むことにした。
林道を歩いている途中で当初計画していたルートに合流し安堵する。
さらに進むと分岐がある。ゲートのある側が目指す先だ。
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4/30 8:26
林道を歩いている途中で当初計画していたルートに合流し安堵する。
さらに進むと分岐がある。ゲートのある側が目指す先だ。
分岐にはこれから進む峰山の案内板がある。
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4/30 8:24
分岐にはこれから進む峰山の案内板がある。
分岐からは舗装されていない林道となるが、しばらく進んだここから本格的な登山道となる。
この時点で当初の計画より10分ほど進んでいるので一安心。というか登山計画に余裕ありすぎだ。
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4/30 8:36
分岐からは舗装されていない林道となるが、しばらく進んだここから本格的な登山道となる。
この時点で当初の計画より10分ほど進んでいるので一安心。というか登山計画に余裕ありすぎだ。
進んでいくとかなり藪っぽくなってきた。それも登山道に張り出してくる植物にはとげがあり痛い!ストックでよけながら進むも、腕や足に衣類をとおして刺さってしまう。😢
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4/30 8:43
進んでいくとかなり藪っぽくなってきた。それも登山道に張り出してくる植物にはとげがあり痛い!ストックでよけながら進むも、腕や足に衣類をとおして刺さってしまう。😢
いばらの道はそう長くは続かなかった。時期に道ははっきりした登山道となり、大鐘分岐に出る。
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4/30 8:48
いばらの道はそう長くは続かなかった。時期に道ははっきりした登山道となり、大鐘分岐に出る。
ザールに進みもう一つの分岐点に到着。快適な登山道が続く。
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4/30 9:02
ザールに進みもう一つの分岐点に到着。快適な登山道が続く。
風神・竜神・雷神の石塔。
信仰の山を感じる。
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4/30 9:06
風神・竜神・雷神の石塔。
信仰の山を感じる。
峰山 (570m)山頂到着。
立派な祠があるし、ベンチも複数ある。
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4/30 9:08
峰山 (570m)山頂到着。
立派な祠があるし、ベンチも複数ある。
山頂標識。
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4/30 9:09
山頂標識。
東側の展望。いい景色だけど山名一つもわかりません。
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4/30 9:08
東側の展望。いい景色だけど山名一つもわかりません。
南西側にも展望があり、ここには山名がわかる案内がある。
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4/30 9:17
南西側にも展望があり、ここには山名がわかる案内がある。
大室山と右に富士山が見える。
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4/30 9:17
大室山と右に富士山が見える。
富士山アップ。雪のかぶった上部だけが見えるのでとてもステキに感じる。
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4/30 9:17
富士山アップ。雪のかぶった上部だけが見えるのでとてもステキに感じる。
富士山の右には朝日山や菜畑山など都留市二十一秀峰の一部が見える。あの尾根を縦走したことが懐かしい。
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4/30 9:17
富士山の右には朝日山や菜畑山など都留市二十一秀峰の一部が見える。あの尾根を縦走したことが懐かしい。
大室山の左側には檜洞丸見える。
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4/30 9:18
大室山の左側には檜洞丸見える。
峰山からの眺望を満喫した後南に向け下山開始。
こちら側は急な登山道なので階段状に整備されている。
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4/30 9:25
峰山からの眺望を満喫した後南に向け下山開始。
こちら側は急な登山道なので階段状に整備されている。
峰山・小舟分岐を菅井方面へ。
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4/30 9:29
峰山・小舟分岐を菅井方面へ。
途中視界が開けたと思ったら送電線の下を通過するところだった。
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4/30 9:44
途中視界が開けたと思ったら送電線の下を通過するところだった。
峰山分岐到着。ベンチがある。ここからしばらく東海自然歩道を歩くことになる。
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4/30 9:48
峰山分岐到着。ベンチがある。ここからしばらく東海自然歩道を歩くことになる。
のどか―🐤
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4/30 9:53
のどか―🐤
菅井下(すがいしも)に到着。ここから幹線を外れ激戦の地と書かれている方へ向けて進む。
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4/30 9:59
菅井下(すがいしも)に到着。ここから幹線を外れ激戦の地と書かれている方へ向けて進む。
堅牢な橋が架かっている。さすが東海自然歩道。
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4/30 10:14
堅牢な橋が架かっている。さすが東海自然歩道。
途中開けたところから先ほど登った峰山が見える。
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4/30 10:18
途中開けたところから先ほど登った峰山が見える。
伏馬田入口バス停分岐。ここに東海自然歩道の案内板がある。
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4/30 10:34
伏馬田入口バス停分岐。ここに東海自然歩道の案内板がある。
ここに記されているルートの約半分は歩いただろう。一つ一つが思い出だ。
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4/30 10:35
ここに記されているルートの約半分は歩いただろう。一つ一つが思い出だ。
いい感じ。
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4/30 10:48
いい感じ。
石砂山直下は急な登山道。疲れて上を見上げるとかわいい花が咲いていた。
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4/30 10:59
石砂山直下は急な登山道。疲れて上を見上げるとかわいい花が咲いていた。
石砂山(いしざれやま) (578m)山頂到着。
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4/30 11:04
石砂山(いしざれやま) (578m)山頂到着。
山頂標識はダブルだ。
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4/30 11:04
山頂標識はダブルだ。
山頂からの展望はほぼないけど、明るい緑の中、すがすがしく感じるのでベンチに座って休憩する。
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4/30 11:04
山頂からの展望はほぼないけど、明るい緑の中、すがすがしく感じるのでベンチに座って休憩する。
ここはギフチョウの生息地らしい。
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4/30 11:19
ここはギフチョウの生息地らしい。
休憩して次は日連アルプスに向けて出発。下山途中、階段を補助している緑の土のう袋の上で滑ってしりもちをついてしまった。これまでにも何度も滑って転んだことがあるのにまたやってしまった。
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4/30 11:25
休憩して次は日連アルプスに向けて出発。下山途中、階段を補助している緑の土のう袋の上で滑ってしりもちをついてしまった。これまでにも何度も滑って転んだことがあるのにまたやってしまった。
リンドウ
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リンドウ
インバウンドとスライド。
今日登山者と遭遇したのはこれで2組目だ。
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4/30 11:27
インバウンドとスライド。
今日登山者と遭遇したのはこれで2組目だ。
針葉樹もいい感じ。天気がいいって最高だ。
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4/30 11:35
針葉樹もいい感じ。天気がいいって最高だ。
石砂山下山口に到着。ここからしばらく民家の間を通って舗装道歩きとなる。
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石砂山下山口に到着。ここからしばらく民家の間を通って舗装道歩きとなる。
次に登る鉢岡山が見えて来た。電波塔が見える右側が山頂のようだ。
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4/30 11:51
次に登る鉢岡山が見えて来た。電波塔が見える右側が山頂のようだ。
舗装道を歩きながら登山口を探しているがよくわからない。
これか?と思って入ってみる。これらしい。
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4/30 12:12
舗装道を歩きながら登山口を探しているがよくわからない。
これか?と思って入ってみる。これらしい。
けど途中ヤブのところもある。山頂に近づくと整備された登山道と合流した。
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4/30 12:27
けど途中ヤブのところもある。山頂に近づくと整備された登山道と合流した。
鉢岡山 (460m)山頂到着。
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4/30 12:29
鉢岡山 (460m)山頂到着。
藤野15名山全山制覇にテンパった。
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4/30 12:29
藤野15名山全山制覇にテンパった。
来た道から右に折れたところにも電波塔らしきものがあるが、数名の方が作業されていたのでそこにはいかなかった。
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4/30 12:30
来た道から右に折れたところにも電波塔らしきものがあるが、数名の方が作業されていたのでそこにはいかなかった。
北側に向けて下山する。
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4/30 12:42
北側に向けて下山する。
突然尾根から落っこちている車が。
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4/30 12:44
突然尾根から落っこちている車が。
展望台らしきものがあるが、眺望皆無と思われたので登りません。
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4/30 12:44
展望台らしきものがあるが、眺望皆無と思われたので登りません。
途中しばらく一般道を歩いて、ここ杉峠に到着。峠も日連アルプスの一つに登録されているようだ。
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4/30 12:54
途中しばらく一般道を歩いて、ここ杉峠に到着。峠も日連アルプスの一つに登録されているようだ。
日連山 (382m)に到着。この日連アルプスの代表山だね。
きれいにペンキされたベンチあり。
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4/30 13:09
日連山 (382m)に到着。この日連アルプスの代表山だね。
きれいにペンキされたベンチあり。
宝山 (374m)東の端の山。
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4/30 13:14
宝山 (374m)東の端の山。
何かお宝の伝説でもあるのかな。
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4/30 13:14
何かお宝の伝説でもあるのかな。
宝山は北側に展望がある。
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4/30 13:14
宝山は北側に展望がある。
三角点があるけどベンチの下なのでタッチできず。
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4/30 13:20
三角点があるけどベンチの下なのでタッチできず。
峯 (423m)山頂に到着。先ほど藤野15名山の峰山に登ったけど、こちらは峯だ。ややこしい。
抜群の眺望だが、まずはこの先にある八坂山に行くことにする。
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4/30 13:52
峯 (423m)山頂に到着。先ほど藤野15名山の峰山に登ったけど、こちらは峯だ。ややこしい。
抜群の眺望だが、まずはこの先にある八坂山に行くことにする。
八坂山 (420m)山頂。行き止まりで展望もほとんどないのですぐに折り返す。
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4/30 13:56
八坂山 (420m)山頂。行き止まりで展望もほとんどないのですぐに折り返す。
さて、峯まで戻ってきて山名が記載してある写真と景色を見比べながら山座同定をしようと思ったが、なんかだとても疲れていてその気になれない。また見える山が多すぎて1つ2つやってみたが集中直がなく頭も回らない。なので丸木ベンチに座って景色を見ながら休憩するのみとなった。
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4/30 13:53
さて、峯まで戻ってきて山名が記載してある写真と景色を見比べながら山座同定をしようと思ったが、なんかだとても疲れていてその気になれない。また見える山が多すぎて1つ2つやってみたが集中直がなく頭も回らない。なので丸木ベンチに座って景色を見ながら休憩するのみとなった。
いい景色だけどちょっと霞んでいるなー。
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4/30 14:01
いい景色だけどちょっと霞んでいるなー。
しかし丸太ベンチはすぐお尻が痛くなる。おろしたザックもベンチにうまく置けない。なので早々出発した。
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4/30 13:59
しかし丸太ベンチはすぐお尻が痛くなる。おろしたザックもベンチにうまく置けない。なので早々出発した。
日連金剛山 (420m)山頂到着。
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4/30 14:09
日連金剛山 (420m)山頂到着。
藤野15名山&日連アルプスのローン!だ。
お疲れさまでした。藤野15名山完登計画はかなり前からしたためていた。それに最近日連アルプスも加えて再計画したが、あまり達成感はない。それより早く下山したい。
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4/30 14:10
藤野15名山&日連アルプスのローン!だ。
お疲れさまでした。藤野15名山完登計画はかなり前からしたためていた。それに最近日連アルプスも加えて再計画したが、あまり達成感はない。それより早く下山したい。
登山口到着。
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4/30 14:28
登山口到着。
登山口には日連アルプスの詳細マップがある。
後はここから一般道を歩いて駐車地に戻るのみ。
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4/30 14:29
登山口には日連アルプスの詳細マップがある。
後はここから一般道を歩いて駐車地に戻るのみ。
相模湖の支流である秋山川にかかる橋。
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4/30 14:42
相模湖の支流である秋山川にかかる橋。
橋を渡りきると右手に階段があり、みんなの足跡を確認すると一般道を迂回しショートカットで行けるみたいだ。よし、行ってみよう。
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4/30 14:45
橋を渡りきると右手に階段があり、みんなの足跡を確認すると一般道を迂回しショートカットで行けるみたいだ。よし、行ってみよう。
ショートカットして元の道に出た。ラッキー。
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4/30 14:51
ショートカットして元の道に出た。ラッキー。
出発地点の駐車場に到着。お疲れ様でした。
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4/30 14:57
出発地点の駐車場に到着。お疲れ様でした。
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