初めての養老山脈 12座周回ルート


- GPS
- 09:34
- 距離
- 27.4km
- 登り
- 1,927m
- 下り
- 1,928m
コースタイム
- 山行
- 9:08
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 9:28
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
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アクセス |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ハイドレーション
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
タオル
ストック
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感想
今までは一度も登っていない養老山脈に行ってみよう!
どうせ行くならYAMAPの山頂を全て回りたい。
計画していくうちにどんどん距離が延びていく。
のんびりまったりするって言っていたのにスパルタコースが出来上がり鈴鹿300座2ndの1年の風習が染み付いてしまいました。
今朝も日の出に合わせてスタート。
先ずは表山。採り付きからは尾根沿いに直登です。
ピンクテープと薄っすらと踏み跡あるので道迷いの心配は無かったです。朝方結構風が強く手袋は必須でした。
表山から威徳山に向けては高低差の少ない森の中を歩いている感じで進みます。新緑の森を抜けるとアセビ群生地帯に突入します。少し進むと林道に出て数分で威徳山に登頂。三角点はありましたが銘板は発見できず。
ピストンで少し戻り行平山・裏山・笙ヶ岳(東峰)を通過し養老山脈最高峰の笙ヶ岳に登頂。
数分戻り分岐からもみじ峠までは約2kmで下りになります。道幅が狭い場所・落ち葉が多くその下の石に注意しながら進みます。下りきった場所に小さな沢を渡り登りになります。一カ所落ち葉がV字の箇所に30cm程積もった場所がありヒヤッとする箇所がありました。
もみじ峠から北尾根P826峰・三方山・小倉山・養老山までは良く整備された登山道で眺望の良い場所や休憩箇所などもあり良い感じでした。
養老山を越えてからはルートは明瞭ですが倒木等も出てきます。
志津岳登頂後ピストンで戻り御当岳に向かいます。
基本尾根沿いに下ります。尾根にV字の凹みがありそれがルートになります。ここは落ち葉がたまり石も多いのでちょっと危険を伴います。
ある程度下ると東海自然歩道の分岐があり倒木が道を塞いでいます。通行止め?を意味しているのか分からなかったですが、余り良い道では無かったです。石が多かったので披露している体では足を痛めるかもしれないのである程度標高が下がった場所から離脱して1時間近いロードを進みゴール。
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