記録ID: 8083187
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
御在所岳 今年の登り初めは表道↑から（一の谷↓）
2025年04月29日(火) [日帰り]
三重県
滋賀県
otonen
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:06
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 783m
- 下り
- 783m
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日帰り
- 山行
- 4:12
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 5:00
距離 6.1km
登り 783m
下り 783m
9:39
17分
スタート地点
14:45
ゴール地点
| 天候 | 北西の風が非常に強い、晴れ。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
表道は岩が多く、一の谷新道は木の根が多い、急登です。 どちらも、来る度に崩壊が進行してる気がします。 道迷いしそうなところはありません。 |
| その他周辺情報 | 山頂の食堂やレストランで、トコロテンが食べられるといいのにな。 一の谷山荘の有料トイレは、ありがたいです。 |
写真
東多古知谷大滝（百間滝）いつも、木に遮られて良く見えませんが、この時期はまだ葉の繁りがそれほどでは無いので、まだましかな。
3
4/29 10:19
東多古知谷大滝（百間滝）
いつも、木に遮られて良く見えませんが、この時期はまだ葉の繁りがそれほどでは無いので、まだましかな。
いつも、木に遮られて良く見えませんが、この時期はまだ葉の繁りがそれほどでは無いので、まだましかな。
よく見ると、滝の上部の岩棚に、二人ほど人影が見えました。写真を撮る頃には木の影に入ってしまったので、写ってませんが、東多古知谷を下って来たのでしょうか。すごいです。
3
4/29 10:23
よく見ると、滝の上部の岩棚に、二人ほど人影が見えました。
写真を撮る頃には木の影に入ってしまったので、写ってませんが、東多古知谷を下って来たのでしょうか。すごいです。
写真を撮る頃には木の影に入ってしまったので、写ってませんが、東多古知谷を下って来たのでしょうか。すごいです。
岩が多く、ザレた急登を、木に捕まったりしながら登ります。
雲母峰。
雲母峰。
風がめっちゃ強いです。
鎌ヶ岳から仙ヶ岳への尾根が良く見えます。
鎌ヶ岳から仙ヶ岳への尾根が良く見えます。
西へ進んで、望湖台に来ましたが、ここは激風。
いつもと違って、来る人もまばら。
いつもと違って、来る人もまばら。
鈴鹿北部。
岩にもたれかかって、吹き飛ばされないようにしてます。
岩にもたれかかって、吹き飛ばされないようにしてます。
ヨーロレイヒー🎵と、ヨーデルを歌いながら登って来る若者たちを発見。
爽やかな高原気分を盛り立ててくれるたので、拍手しておきました。👏
展望レストランNatureで、かぶせ茶プリンと、冷やし蒟蒻田楽をいただきました。
Natureのメニュー。上段左から二つ目の僧兵丼は、せっかくなら牡丹肉を使って欲しいところ（豚ロースと書いてありました）。
2
4/29 12:42
Natureのメニュー。
上段左から二つ目の僧兵丼は、せっかくなら牡丹肉を使って欲しいところ（豚ロースと書いてありました）。
上段左から二つ目の僧兵丼は、せっかくなら牡丹肉を使って欲しいところ（豚ロースと書いてありました）。
撮影機器：
感想
寒い時期は、猿投山や三河本宮山などに偏ってましたが、そろそろ鈴鹿の時期だな、と出かけました。
鈴鹿の最初は、やはり御在所岳がいいかな、せっかくなら登り初めは表からがいいかな、と表道へ。
表道は、下りで時々使ってますが、登りではなかなか急登で、岩やザレがあるため疲れます。
百間滝（東多古知谷大滝）を見た時、岩棚に人がいるのを見つけて驚きました。本谷コースとどちらがハードなのでしょうか。
一の谷新道は、登り下りどちらも使ったことがありますが、以前より崩壊が進んでいるのか、剥き出しの木の根が増えた気がしました。根を掴み、根を足場にして登下山する道です。今日は、大黒岩には寄りませんでした。
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