記録ID: 8077855
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積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺
GW山行Pre恵庭岳
2025年04月27日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 11:35
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 1,004m
- 下り
- 1,003m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:47
- 休憩
- 3:01
- 合計
- 14:48
距離 7.5km
登り 1,004m
下り 1,003m
21:23
ゴール地点
天候 | 雨、雪午後には晴れ オホーツク海の低気圧を含む気圧の谷の中 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口からはNMたどっていく。デッパしてすぐに雨が降り始める。やはりもう冬ではないのか。少ししたら雪に変わった。まだ冬でした。急斜はsLTopで3点チック指示だし。ここもだが全体的に雨でぬれて滑りやすくなっている。急斜こえてTL先くらいで雪渓増えてきたのでSSに。見晴らし前の急斜は昇りと下りに分かれている。律儀に崖側の登り用の道を行く。雪少なく少し岩が当たるがSSで行けるレベル。少し指示だしして通過。見晴らし台から先ははじめ雪が全くないNMだったのでツボにするが、すぐに雪出てきたのでSSに戻す。しかしsLのSSが数歩歩くたびに外れるのですぐにESに変更。見晴らし台からルンゼ下までは斜面側よりかはできる限り尾根上を行くと雪少なくてズボリもなく歩きやすい。雪庇は大体落ちていた。第2見晴らし台の少し前でSSとストックデポしてEPにする。その先の斜面でEP滑停練。時間ないので最低限だけにしてその先へ。白い沢型は一人ずつ。特にテンションは感じなかった。引き返しているとMの熊スプが破裂。LとM2二人が被弾。顔周りが痛すぎて目も明けられなかった。重量化でたくさん持っていた水で顔と目を洗ったら何とか動けるようになった。普通に非常時。在札に連絡して慎重に下山。長すぎる一日だった。 |
その他周辺情報 | 温泉・ごはん:北のたまゆら |
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感想
Preだがいろんな意味で極すぎた。
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