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Yamareco

記録ID: 8050429
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山

2025年04月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
9.0km
登り
1,505m
下り
1,511m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:09
合計
5:28
距離 9.0km 登り 1,505m 下り 1,511m
6:07
6:08
26
6:34
6:47
30
7:17
7:29
16
7:46
8:03
17
8:20
8:26
1
8:27
8:28
4
8:32
8:33
19
8:51
42
9:33
9:43
3
9:47
9:53
23
10:16
15
10:31
10:32
7
10:38
10:39
13
10:52
10:53
13
11:06
11:07
11
11:18
11:20
6
11:26
11:27
2
11:29
ゴール地点
天候 晴れ
少しガスあり
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みょうぎ横の登山者用駐車場(無料)を利用
コース状況/
危険箇所等
迷うルートではありませんが、鎖ない箇所ではルーファイ必要
その他周辺情報 道の駅みょうぎで昼食いただきましたが、おいしかったです。
妙義神社
日光東照宮を思わせるような豪勢な神社でした。
右に進むと妙義山登山口
左は中間道
2025年04月24日 06:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 6:08
妙義神社
日光東照宮を思わせるような豪勢な神社でした。
右に進むと妙義山登山口
左は中間道
ここから登山スタート
少し緊張します
2025年04月24日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 6:11
ここから登山スタート
少し緊張します
多少急ではありますが、特に問題なし。
2025年04月24日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 6:31
多少急ではありますが、特に問題なし。
最初の鎖場
2025年04月24日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 6:36
最初の鎖場
ここでポールを片付けてヘルメット装着して大の字に登りました。
2025年04月24日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 6:41
ここでポールを片付けてヘルメット装着して大の字に登りました。
大の字からの眺めですす。
道の駅が遠くになった。
2025年04月24日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 6:47
大の字からの眺めですす。
道の駅が遠くになった。
妙義神社の奥宮は岩の窟でした。
2025年04月24日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 7:07
妙義神社の奥宮は岩の窟でした。
ここは少し登りがいありそう。
2025年04月24日 07:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 7:10
ここは少し登りがいありそう。
先に行くほど狭くなってるので通り抜けは無理。
左の岩の上を進みました。
2025年04月24日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 7:26
先に行くほど狭くなってるので通り抜けは無理。
左の岩の上を進みました。
この岩に鎖があるので、ここを登るようです。
2025年04月24日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 7:29
この岩に鎖があるので、ここを登るようです。
高さはそんなにありませんがほぼ垂直。
上体を岩から離すので、体感はオーバーハング。
2025年04月24日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 7:29
高さはそんなにありませんがほぼ垂直。
上体を岩から離すので、体感はオーバーハング。
噂の背ビレ岩ですが、見ての通り難易度は高くありませんでした。
2025年04月24日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 7:41
噂の背ビレ岩ですが、見ての通り難易度は高くありませんでした。
背ビレ岩を上から。
右側は深く切れ落ちてますが、ガスで高度感はありません。
2025年04月24日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 7:43
背ビレ岩を上から。
右側は深く切れ落ちてますが、ガスで高度感はありません。
手前の岩にはお賽銭ありますが、奥の岩にはお賽銭ありません。
2025年04月24日 07:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 7:47
手前の岩にはお賽銭ありますが、奥の岩にはお賽銭ありません。
天狗岩でしょうか。
2025年04月24日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 7:49
天狗岩でしょうか。
たしかビビリ岩と書かれてた。
ホールドもしっかりあるので、鎖には手を添えるくらいで登れました。
2025年04月24日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 8:00
たしかビビリ岩と書かれてた。
ホールドもしっかりあるので、鎖には手を添えるくらいで登れました。
ミソサザイ
姿は地味ですがさえずりは派手派手です。
2025年04月24日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 8:07
ミソサザイ
姿は地味ですがさえずりは派手派手です。
天狗岩のようです。
2025年04月24日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 8:17
天狗岩のようです。
顔面岩あたりから下を覗きます。
2025年04月24日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 8:22
顔面岩あたりから下を覗きます。
岩尾根の可愛らしい花
2025年04月24日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 8:24
岩尾根の可愛らしい花
妙義山(相馬)に到着
2025年04月24日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 8:44
妙義山(相馬)に到着
先が見えませんが直進がルートっぽい。
少し降りたら途中で進退極まる状態に。
なんとか元に戻って右側から降りることが出来ました。
2025年04月24日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 9:02
先が見えませんが直進がルートっぽい。
少し降りたら途中で進退極まる状態に。
なんとか元に戻って右側から降りることが出来ました。
この辺り激下りでした。
ロープ垂らして垂直下降したいくらい。
2025年04月24日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 9:12
この辺り激下りでした。
ロープ垂らして垂直下降したいくらい。
矢印の方向には違いありませんが、そこはトラバース無理だろう。
2025年04月24日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 9:24
矢印の方向には違いありませんが、そこはトラバース無理だろう。
鎖はなくても木の根が這ってるので登りやすかったです。
2025年04月24日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 9:35
鎖はなくても木の根が這ってるので登りやすかったです。
登り終えたらここを潜り抜けるようです。
2025年04月24日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 9:37
登り終えたらここを潜り抜けるようです。
堀切から中間道へ降ります。
まだしばらくは点線ルートです。
2025年04月24日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 9:47
堀切から中間道へ降ります。
まだしばらくは点線ルートです。
無事に中間道に降りて来ました。
ここからはポール出して良さそう。
2025年04月24日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/24 9:57
無事に中間道に降りて来ました。
ここからはポール出して良さそう。
第二見晴からの妙義山
左から相馬岳、天狗岳、背ビレ岩
2025年04月24日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 10:52
第二見晴からの妙義山
左から相馬岳、天狗岳、背ビレ岩
妙義神社に戻って来ました。
2025年04月24日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 11:18
妙義神社に戻って来ました。
本殿の中は金ピカ
2025年04月24日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 11:19
本殿の中は金ピカ

感想

以前から上信越道を走る際に山容が気になっていた妙義山に登りました。
結構厳しいコースですが、ガスってたので、それほど高度感はありませんでした。
反時計回りで登ったので要所要所には鎖もあり、それほど難易度は高くなかったです。
中間道へは激降りというか、ロープ垂らして垂直降下したいくらい。
下が見えなので、ここ降りれそうと思っても、降ってみると途中で進退極まることに。
再度登って周囲をよくみたら他に降りやすそうなルートがあり、なんとか下山でしました。

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