大野山



- GPS
- 05:00
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 567m
- 下り
- 895m
コースタイム
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 5:13
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
1台目は観光客用臨時駐車場に駐車しました。 https://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000005590.html 観光客用臨時駐車場の開設について 山北町では、令和6年6月24日(月)をもって閉鎖した山北駅前商店利用者やハイカー等観光客の方向けの臨時駐車場(旧山北体育館跡地)の代わりとなる臨時駐車場を開設しました。ご利用の際には注意事項やマナーを守ってご利用ください。 駐車場の設置場所については、下記URLをご参照ください。 https://www.google.co.jp/maps/search/35.361955,+139.083687?entry=tts&g_ep=EgoyMDI0MDcwNy4xKgBIAVAD <期 間> 令和6年7月12日(金)から当面の間 <場 所> 神奈川県足柄上郡山北町山北1356−1 <利用時間> 午前7時00分から午後9時00分まで <注意事項> ・利用時間は厳守してください。 ・場内での事故・トラブルについて、管理者は一切責任を負いません。 ・ご利用の際は近隣の方等の迷惑とならないようお静かにお願いします。 ・皆さまが気持ちよく利用できるよう、ゴミ等はお持ち帰りいただきますようお願いします。 ・前面町道は一方通行となります。退出の際は必ず右折で出てください。 2台目は 県立山北つぶらの公園の駐車場に駐車しました。 駐車場 利用時間 8時30分から17時まで(夏休み期間中の土日は18時まで) 駐車台数 乗用車65台、中型車5台、バリアフリー2台 お体が不自由等の理由により広場内まで車を乗り入れたい方は、パークセンターまでご連絡ください。 時間外は施錠しますのでご注意ください。駐車場内での事故・盗難については、一切責任を負いません。 自転車、バイク等は駐車場にお停めください。 https://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000005590.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
■コース状況/危険箇所等■ 特に危険個所や迷いやすいところはありませんでした。 登山ポストは谷峨駅にあります。 大野山ハイキングコース https://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000000115.html 大野山ハイキングコース一部通行止めのお知らせ ・土砂崩れの影響により一部通行止めとなっていた大野山地蔵岩コースは令和3年3月に復旧いたしました。通行については引き続きご注意ください。詳しくはこちらをご覧ください。 ・平成22年9月8日に発生した、台風9号により土砂災害が発生したため、現在湯本平方面への下山は出来ません。また、丹沢湖方面への下山にも充分ご注意をしていただくようよろしくお願い致します。 大野山ハイキングコース 牧歌的な情緒があふれている大野山は家族連れやこどもたちに人気のハイキングコースとなっています。 山北駅から徒歩20分で大野山入口バス停(バスは乗車時間5分)、鍛冶屋敷を右に折れ旧共和小学校への道をたどるコースは、旧小学校を過ぎると山道に入り、雑木林を抜け、草尾根を20分登ると一本木の分岐点に到着します。 約10分程登ると360度展望できる頂上に着きます。 毎年4月29日の「大野山開き」は大勢のハイカーで賑います。 谷峨駅と山頂間のコースは富士山も望め、素晴らしい眺望です。 大野山ハイキングコース所要時間徒歩:約3時間 お出かけの際には、ごてんばせんネットの全駅の電車とバスの時刻表をご活用ください。 大野山ハイキングコース富士見百景の大パノラマ! 歩いたあとは♨でほっこり https://www.yamakita.net/experience/images/hiking/oono.pdf |
その他周辺情報 | ■日帰り温泉■ 気軽に立ち寄れるエキチカ温泉山北町健康福祉センター さくらの湯 山北駅に隣接する便利な場所です。炭酸カルシウムが湯にとけ込んだ入浴施設です。打たせ湯・圧注浴・サウナなどもあり、美肌づくりやリフレッシュなどにおすすめです。 【住所】足柄上郡山北町山北1971-2 【電話】0465-75-0819 【営業時間】10:30〜21:00 【入浴料】大人400円(2時間)、700円(6時間) 小中学生200円(2時間)、350円(6時間) 【休業日】木ほか http://www9.ocn.ne.jp/~kyouwa/【HP】http://www.town.yamakita.kanagawa.jp あしがら温泉 富士山を望む温泉複合施設。内風呂と露天風呂、サウナ、休憩所がある。 〒410-1313 静岡県駿東郡小山町竹之下456−1 0550767000 https://www.ashigaraonsen.jp/ あしがら温泉のお湯は、刺激が少なく小さなお子さまや高齢者の方も安心してご利用いただけるアルカリ性単純温泉です。また、女性の方には嬉しい美肌効果もありますので、気軽に楽しめる泉質です。 ■おすすめグルメ■ やまきたさくらカフェ 〒258-0113 神奈川県足柄上郡山北町山北2597−10 0465250016 https://m.facebook.com/yamakitastyle/ [神奈川県足柄上郡山北町]静かな静かな隠れ家カフェです。 やまきたさくらカフェ 〒258-0113, 2597-10 Yamakita, Ashigarakami District, Kanagawa Prefecture 258-0113 一休食堂 〒258-0115 神奈川県足柄上郡山北町谷ケ1021−1 0465772530 https://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000000196.html 所在地:山北町谷ケ1021 アクセス:JR御殿場線谷峨駅から徒歩5分 駐車場:大型20台、乗用車20台 営業時間:7時00分〜午前0時00分 定休日:日曜日(土日が祝日の場合は連休です) おすすめの一品:天然物の猪肉塩焼き¥700、定食類、ラーメンなど。自家精米のご飯、ラーメンのスープはアルカリイオン水を使用 店主からの一言:当店はトラック食堂として営業しておりますが、観光客のかたもお気軽にお食事できます。 |
写真
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8C%97%E9%A7%85
山北駅(やまきたえき)は、神奈川県足柄上郡山北町山北にある、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線の駅である。駅番号はCB06。
近くの観光客用臨時駐車場に駐車して登山仲間を谷峨駅に迎えに行きます。
今日は車が2台あるのでピストンではないルートを利用します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B3%A8%E9%A7%85
谷峨駅(やがえき)は、神奈川県足柄上郡山北町谷ケにある、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線の駅である。駅番号はCB07。普通鉄道の駅では神奈川県最西端に位置する。
〒258-0113 神奈川県足柄上郡山北町山北3421−2
0465750222
https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140902/14012462/
営業時間
月・火・水・日 11:00 - 18:00
金・土・祝日 11:00 - 19:00
定休日 木
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
カード不可、電子マネー不可
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
水2ℓ
|
---|
感想
♪感想♪
お山と居酒屋の師匠の13回忌のお墓参りの立ち寄り登山です。
師匠が亡くなって人生観が変わったように思います。
この先どのくらい山に登れるか不明ですが生涯現役の心構えで登山を続けたいです。
大野山乳牛育成牧場にはいろいろな歴史があるようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%B1%B1%E4%B9%B3%E7%89%9B%E8%82%B2%E6%88%90%E7%89%A7%E5%A0%B4
大野山の山頂付近に1968年に開業し、神奈川県営の預託施設として県内の酪農家から乳牛の雌子牛を預かって育成する事業を行っていた。牛舎と25,553m2の放牧場のほか、2007年には畜産・酪農に関する展示を行う「まきば館」がオープンした。例年4月の「大野山開き」や10月の「大野山フェスティバル」などのイベントも開催していた。
県の財政対策のため2012年より廃止の検討に入り、2016年3月31日を以って県営の牧場としては廃止となった。
「まきば館」と牛舎については、小田原市の食肉会社に管理が移行された[3]。「大野山かどやファーム」の牧場名で約120頭の足柄牛の飼育が行われ、ここから出荷された牛肉は2018年に関東肉牛枝肉共進会で最優秀賞を獲得している[4]。
牧場跡地のうち8.8ヘクタールは山地酪農を目指す女性に貸与され、2018年6月に「薫る野牧場」が開設された。牧場主の女性は相模原市出身で、東京農業大学卒業後岩手県岩泉町の中洞牧場に就職。山北町の住民が、県営牧場の跡地利用について中洞牧場に相談に訪れたことをきっかけに山北に移住した。開業時は5頭の乳牛が飼育され、飲食店向けにソフトクリームやジェラートの材料用の牛乳が販売されている。観光牧場としての運営は行わず、見学は完全予約制で受け付けている。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する