この広い駐車場に車を止めて出発。朝早くから散歩されている方を数人見かけた。
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4/21 5:06
この広い駐車場に車を止めて出発。朝早くから散歩されている方を数人見かけた。
しばらく舗装道を歩いてここから入っていく。法面に「⬅湯村山登山道」の道しるべが取り付けられている。
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4/21 5:08
しばらく舗装道を歩いてここから入っていく。法面に「⬅湯村山登山道」の道しるべが取り付けられている。
最短コースで山頂を目指すべくここから舗装道を外れて登山道に入っていく
1
4/21 5:10
最短コースで山頂を目指すべくここから舗装道を外れて登山道に入っていく
一部岩と落葉の入り交じった登山道があり薄暗かったのですこしミスコースをしてしまった
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4/21 5:19
一部岩と落葉の入り交じった登山道があり薄暗かったのですこしミスコースをしてしまった
湯村山の山頂標識が見えてきた
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4/21 5:22
湯村山の山頂標識が見えてきた
湯村山 (446m)山頂到着
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4/21 5:23
湯村山 (446m)山頂到着
やったね、標識の向こうに富士山が見える^o^v
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4/21 5:23
やったね、標識の向こうに富士山が見える^o^v
東屋の中には山頂ノートが置いてある。中を覗いてみたい気もするが、先に進む
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4/21 5:24
東屋の中には山頂ノートが置いてある。中を覗いてみたい気もするが、先に進む
山頂を出発してすぐにピンクテープまかれた木があり、ひょとしたら三角点かもと思い少し登って探してみたが、そのようなものがありそうではなかった。あるわけないよね、地図にも三角点マークが載っていないしね。
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4/21 5:27
山頂を出発してすぐにピンクテープまかれた木があり、ひょとしたら三角点かもと思い少し登って探してみたが、そのようなものがありそうではなかった。あるわけないよね、地図にも三角点マークが載っていないしね。
のろし台。
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4/21 5:29
のろし台。
武田の家紋である武菱がかっこいい。
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4/21 5:29
武田の家紋である武菱がかっこいい。
いい感じ。だんだん明るくなってきて新緑もあでやかに感じられるようになってきた。
3
4/21 5:34
いい感じ。だんだん明るくなってきて新緑もあでやかに感じられるようになってきた。
石が敷かれた登山道
4
4/21 5:40
石が敷かれた登山道
法泉寺山 (539m)到着
4
4/21 5:45
法泉寺山 (539m)到着
この山頂標識はあるけど、湯村山で見た縦型の茶色い山頂標識が見当たらない。山頂広場にはなかったので、ひょっとしたら山頂を迂回する登山道にあるかもしないと思い、山頂から下って少し戻るようにトラバース道を進んでみた。
6
4/21 5:45
この山頂標識はあるけど、湯村山で見た縦型の茶色い山頂標識が見当たらない。山頂広場にはなかったので、ひょっとしたら山頂を迂回する登山道にあるかもしないと思い、山頂から下って少し戻るようにトラバース道を進んでみた。
ここで、ひょっとしたら法泉寺山は甲府名山ではないのではと思いネットで確認したらそうだった。無駄な時間と労力を費やしてしまった。すごいショック!
2
4/21 5:49
ここで、ひょっとしたら法泉寺山は甲府名山ではないのではと思いネットで確認したらそうだった。無駄な時間と労力を費やしてしまった。すごいショック!
これがタスさん咲いていた。
高い木に咲いていてなかなか取れなかったが、ようやく低い位置に咲いているのを見つけ撮ることができた。
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4/21 5:51
これがタスさん咲いていた。
高い木に咲いていてなかなか取れなかったが、ようやく低い位置に咲いているのを見つけ撮ることができた。
次に目指すは白山。その手前に展望が効きそうない大きな岩が見える。
2
4/21 6:04
次に目指すは白山。その手前に展望が効きそうない大きな岩が見える。
途中、開けたところから南アルプスの稜線が見える。
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4/21 6:06
途中、開けたところから南アルプスの稜線が見える。
右端は甲斐駒ヶ岳であろう。
南アルプスもはっきり見えて今日は最高の登山日和になりそうだ。
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4/21 6:06
右端は甲斐駒ヶ岳であろう。
南アルプスもはっきり見えて今日は最高の登山日和になりそうだ。
先ほど見えた岩に登ることができたので登ることにした。ただ、ざれていて滑りやすく木の根っこなどをつかんで慎重に上る。
6
4/21 6:08
先ほど見えた岩に登ることができたので登ることにした。ただ、ざれていて滑りやすく木の根っこなどをつかんで慎重に上る。
甲府の街並みも見えるようになってきた。
7
4/21 6:09
甲府の街並みも見えるようになってきた。
東屋があったので寄ってみる。
2
4/21 6:11
東屋があったので寄ってみる。
中の温度計は12℃。今日は甲府市内は29℃まで上がる予報だ。まだ暑熱順化できていなので心配。水分2.2リットル持ってきたけど足りるかな。
1
4/21 6:11
中の温度計は12℃。今日は甲府市内は29℃まで上がる予報だ。まだ暑熱順化できていなので心配。水分2.2リットル持ってきたけど足りるかな。
東屋でパノラマ撮影。甲斐駒以外自信をもって三名を言える山はない。トホホ
6
4/21 6:12
東屋でパノラマ撮影。甲斐駒以外自信をもって三名を言える山はない。トホホ
今度はカメラを手てて撮ってみた。
うっすらとモヤがかかっているが早く取れないかな。
7
4/21 6:15
今度はカメラを手てて撮ってみた。
うっすらとモヤがかかっているが早く取れないかな。
白山 (640m)山頂到着。
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4/21 6:19
白山 (640m)山頂到着。
山頂標識は八王子山となっている。
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4/21 6:20
山頂標識は八王子山となっている。
八王子神社の祠。ありがとうございました。
6
4/21 6:21
八王子神社の祠。ありがとうございました。
祠の前から失礼して
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4/21 6:23
祠の前から失礼して
三つ葉ツツジ。もう時期は過ぎているようだが、山頂部にはまだ残っていた。
6
4/21 6:26
三つ葉ツツジ。もう時期は過ぎているようだが、山頂部にはまだ残っていた。
アップ
7
4/21 6:26
アップ
次に進もうとすると、祠の裏手から南アルプスが見えるでは無いか。
7
4/21 6:29
次に進もうとすると、祠の裏手から南アルプスが見えるでは無いか。
ズームで撮るとオベリスクが見るので鳳凰三山の地ヶヶ岳だな。
その後ろに見える白い山は高嶺。
9
4/21 6:30
ズームで撮るとオベリスクが見るので鳳凰三山の地ヶヶ岳だな。
その後ろに見える白い山は高嶺。
アサヨ峰と栗沢山かな
8
4/21 6:30
アサヨ峰と栗沢山かな
甲斐駒ヶ岳はどこから見てもかっこいい。
9
4/21 6:30
甲斐駒ヶ岳はどこから見てもかっこいい。
白山からの下りはザレた登山道が続く。
5
4/21 6:33
白山からの下りはザレた登山道が続く。
白いものいい感じ。
5
4/21 6:33
白いものいい感じ。
次は天狗山。
2
4/21 6:39
次は天狗山。
天狗山に登りに進んでいるが、道中登り坂は無く全部下りだ。もったいない。
2
4/21 6:44
天狗山に登りに進んでいるが、道中登り坂は無く全部下りだ。もったいない。
山頂には祠が複数、剣も立てられている。
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4/21 6:49
山頂には祠が複数、剣も立てられている。
天狗山 (493m)山頂標識。祠のあるてっぺんから少し下った神社の横にある。
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4/21 6:51
天狗山 (493m)山頂標識。祠のあるてっぺんから少し下った神社の横にある。
神社にお参り。
張り紙を読むとここは古墳らしい。
3
4/21 6:53
神社にお参り。
張り紙を読むとここは古墳らしい。
来た道を登り返して次は片山へ向かう。右手に千代田湖が見えるはずだが、樹木に阻まれ見ることはできない。
1
4/21 7:08
来た道を登り返して次は片山へ向かう。右手に千代田湖が見えるはずだが、樹木に阻まれ見ることはできない。
舗装道に出ると立派な看板がある。
武田の杜は今回周回するルートを含んでいてとても広い範囲だが、健康の森は武田の杜の一部で甲府名山の片山のみが存在する。ややこしい。
4
4/21 7:10
舗装道に出ると立派な看板がある。
武田の杜は今回周回するルートを含んでいてとても広い範囲だが、健康の森は武田の杜の一部で甲府名山の片山のみが存在する。ややこしい。
健康の森の案内図。
ここも整備されていていろいろ歩け回れそうだ。
1
4/21 7:12
健康の森の案内図。
ここも整備されていていろいろ歩け回れそうだ。
舗装された道を時々富士山を望みながら歩く。
6
4/21 7:21
舗装された道を時々富士山を望みながら歩く。
ここから登山道(遊歩道)に入っていく。
1
4/21 7:23
ここから登山道(遊歩道)に入っていく。
山頂標識発見
2
4/21 7:27
山頂標識発見
片山 (665m)山頂
広くてとてもいい感じの山頂だ。
ベンチに座って小鳥のさえずりを聞きながらしばし休憩を取る。
6
4/21 7:27
片山 (665m)山頂
広くてとてもいい感じの山頂だ。
ベンチに座って小鳥のさえずりを聞きながらしばし休憩を取る。
片山山頂から回るように下山し、次は山百合の道を通って千代田湖に向かう。
1
4/21 7:39
片山山頂から回るように下山し、次は山百合の道を通って千代田湖に向かう。
いい感じの登山道だけど
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4/21 7:51
いい感じの登山道だけど
落石もありちょっと注意
2
4/21 7:54
落石もありちょっと注意
登山道に落ちた桜の花びらがいい感じ
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4/21 8:01
登山道に落ちた桜の花びらがいい感じ
千代田湖に出た
4
4/21 8:01
千代田湖に出た
広い湖でいい感じ
4
4/21 8:02
広い湖でいい感じ
桜の木
6
4/21 8:02
桜の木
千代田湖の本名は丸山ため池。イメージ悪いな。
1
4/21 8:03
千代田湖の本名は丸山ため池。イメージ悪いな。
千代田湖から舗装道を歩いてきたて足が痛くなってきたが、富士山を見てにんまり。痛さも忘れる。
6
4/21 8:22
千代田湖から舗装道を歩いてきたて足が痛くなってきたが、富士山を見てにんまり。痛さも忘れる。
ここから武田の杜の登山道に入っていく。
1
4/21 8:27
ここから武田の杜の登山道に入っていく。
入口にある総合案内板
2
4/21 8:27
入口にある総合案内板
いい感じだけど、蜘蛛の巣やや多し。払いながら進む。
3
4/21 8:27
いい感じだけど、蜘蛛の巣やや多し。払いながら進む。
可憐
6
4/21 8:30
可憐
ツツジ
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4/21 8:32
ツツジ
小松山の分岐を過ぎて、途中にある看板。
アカマツが多くなってきた。
1
4/21 8:43
小松山の分岐を過ぎて、途中にある看板。
アカマツが多くなってきた。
小松山 (514m)山頂到着。
6
4/21 8:46
小松山 (514m)山頂到着。
ベンチはたくさんあるのでいいが、
2
4/21 8:54
ベンチはたくさんあるのでいいが、
周りの樹木が生長して展望はベンチに立ってやっとやっとだ。
5
4/21 8:48
周りの樹木が生長して展望はベンチに立ってやっとやっとだ。
小松山から次に向かう途中登山道にはこの花がたくさん咲いていた。リンドウのはず。
6
4/21 8:59
小松山から次に向かう途中登山道にはこの花がたくさん咲いていた。リンドウのはず。
快適に歩く。
3
4/21 9:04
快適に歩く。
途中で大きな岩を発見。
2
4/21 9:10
途中で大きな岩を発見。
これはさざれ石かもしれない。昨年沼津アルプスを縦走した時、大嵐山手前でこのような岩に「さざれ石」と看板があったのを覚えている。それと同じ岩のようだ。この後しばらく君が代のフレーズが頭から離れない。
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4/21 9:10
これはさざれ石かもしれない。昨年沼津アルプスを縦走した時、大嵐山手前でこのような岩に「さざれ石」と看板があったのを覚えている。それと同じ岩のようだ。この後しばらく君が代のフレーズが頭から離れない。
金子峠口。ここから150mほど登って尾根に乗り上げる。
1
4/21 9:20
金子峠口。ここから150mほど登って尾根に乗り上げる。
途中から急になるが、南側に面した斜面で日が当たり新緑が輝いている。
3
4/21 9:28
途中から急になるが、南側に面した斜面で日が当たり新緑が輝いている。
金子峠に到着。
2
4/21 9:46
金子峠に到着。
峠に出ると一般道が通っていて、その向こうに湖が見えたので行ってみた。大正池と名が付いている。
4
4/21 9:50
峠に出ると一般道が通っていて、その向こうに湖が見えたので行ってみた。大正池と名が付いている。
尾根に戻り登山を継続する。すぐ近くで人の声がして、仮設足場の撤去をしていた。大きな声で先輩が後輩を叱っていた。(`´)
1
4/21 9:54
尾根に戻り登山を継続する。すぐ近くで人の声がして、仮設足場の撤去をしていた。大きな声で先輩が後輩を叱っていた。(`´)
ザレた岩道。へたをすれば下まで落ちそうな狭いところもあるので慎重に通過する。
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4/21 9:57
ザレた岩道。へたをすれば下まで落ちそうな狭いところもあるので慎重に通過する。
振り返って甲斐駒ちゃん
6
4/21 9:58
振り返って甲斐駒ちゃん
淡雪山 (792m)到着。”たんせつざん”ではなく”あわゆきやま”。
別の山頂標識にふりがなが打たれていた。
6
4/21 10:12
淡雪山 (792m)到着。”たんせつざん”ではなく”あわゆきやま”。
別の山頂標識にふりがなが打たれていた。
リンドウがプチ群生している。
5
4/21 10:25
リンドウがプチ群生している。
アップ。
半年前買ったこのカメラはアップがきれいに撮れるのでうれしい。花にはあまり興味は無いが花のアップを撮るのが楽しい。
6
4/21 10:25
アップ。
半年前買ったこのカメラはアップがきれいに撮れるのでうれしい。花にはあまり興味は無いが花のアップを撮るのが楽しい。
興因寺山 (854.6m)山頂到着。
ここで少し長めの休憩を取る。南側に降りる登山道の樹脂のステップの上に座って水分と行動食を体内へ。らくルートには乗っていないが、南下するルートもきれいに整備されているようだ。
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4/21 10:31
興因寺山 (854.6m)山頂到着。
ここで少し長めの休憩を取る。南側に降りる登山道の樹脂のステップの上に座って水分と行動食を体内へ。らくルートには乗っていないが、南下するルートもきれいに整備されているようだ。
次は要害山に登るべく古湯坊温泉に向けて出発。
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4/21 10:41
次は要害山に登るべく古湯坊温泉に向けて出発。
三つ葉ツツジ
いい色している。
6
4/21 10:46
三つ葉ツツジ
いい色している。
長い登山道歩きも終り、ようやく車道が見えてきた。
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4/21 11:21
長い登山道歩きも終り、ようやく車道が見えてきた。
古湯坊温泉。休業中だ。
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4/21 11:22
古湯坊温泉。休業中だ。
麓まで降りてきた。疲れた〜。ここで縁石に座って要害山へ行かない理由付けをする。出発前立てた計画より1時間以上早めで進んでいるが、とにかく疲れたので要害山へ行く気力が無くなってきた。8年前一度登っているのでよしとする。
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4/21 11:37
麓まで降りてきた。疲れた〜。ここで縁石に座って要害山へ行かない理由付けをする。出発前立てた計画より1時間以上早めで進んでいるが、とにかく疲れたので要害山へ行く気力が無くなってきた。8年前一度登っているのでよしとする。
しばらく全く人気の無い民家を通り抜け、ここから残り3つの甲府名山をゲットすべく登山道に入っていく。
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4/21 11:49
しばらく全く人気の無い民家を通り抜け、ここから残り3つの甲府名山をゲットすべく登山道に入っていく。
8年前このトラバース道を歩いた時は薄暗くて気色悪いイメージを持ったが、今日は明るい中を歩いているのでいい気分で歩ける。
3
4/21 11:57
8年前このトラバース道を歩いた時は薄暗くて気色悪いイメージを持ったが、今日は明るい中を歩いているのでいい気分で歩ける。
山吹色しているお花
6
4/21 12:05
山吹色しているお花
樹木の隙間から南アルプス。
甲斐駒と地蔵ヶ岳の間に見えるのはアサヨ峰と栗沢山に間違いない。
5
4/21 12:08
樹木の隙間から南アルプス。
甲斐駒と地蔵ヶ岳の間に見えるのはアサヨ峰と栗沢山に間違いない。
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4/21 12:25
ここから道が輻輳しており、最短ルートで進むべくスマホを凝視する。
1
4/21 12:47
ここから道が輻輳しており、最短ルートで進むべくスマホを凝視する。
ここを真っ直ぐ進む。登山道は無いと思っていたが、しっかりした登山道(遊歩道)となっている。
2
4/21 12:52
ここを真っ直ぐ進む。登山道は無いと思っていたが、しっかりした登山道(遊歩道)となっている。
大笠山に直登する登山口に出た。
実際にはそうではなかったが、登山道がとても急に見える。
1
4/21 13:05
大笠山に直登する登山口に出た。
実際にはそうではなかったが、登山道がとても急に見える。
山頂近くは大きな岩がゴロゴロしていてその間を縫いながら進む。
2
4/21 13:24
山頂近くは大きな岩がゴロゴロしていてその間を縫いながら進む。
大笠山 (548m)山頂到着。
6
4/21 13:28
大笠山 (548m)山頂到着。
大笠山から南側は愛宕山こどもの国だ。
1
4/21 13:28
大笠山から南側は愛宕山こどもの国だ。
ここに何の建造物があったのだろう。休憩しながら想像してみるが見当も付かない。
1
4/21 13:40
ここに何の建造物があったのだろう。休憩しながら想像してみるが見当も付かない。
変形自転車広場。今日は休みで人がいないけど、運営日には多くのこども達で賑わっているのかな。
1
4/21 13:52
変形自転車広場。今日は休みで人がいないけど、運営日には多くのこども達で賑わっているのかな。
アスファルトに書かれた絵。こども達の甲高い声が聞こえているようだ。
3
4/21 13:54
アスファルトに書かれた絵。こども達の甲高い声が聞こえているようだ。
夢見山 (439m)山頂到着。
集中力も欠いてきて、この山頂を通らず迂回するところだった。
6
4/21 13:57
夢見山 (439m)山頂到着。
集中力も欠いてきて、この山頂を通らず迂回するところだった。
夢見山を下るとベンチがありここに座って富士山を見ることができる。
2
4/21 14:03
夢見山を下るとベンチがありここに座って富士山を見ることができる。
甲府の人はほぼいつでもこのような景色を見ることができうらやましい。
6
4/21 14:04
甲府の人はほぼいつでもこのような景色を見ることができうらやましい。
雪解けが進んでいる。
7
4/21 14:05
雪解けが進んでいる。
最後の一座をゲットすべく愛宕山に向かう。しかし、山頂と思われるところは規制のテープが張られて立ち入ることはできない。
スマホ地図を確認すると愛宕山への登頂はできたと思われるが、山頂標識が見当たらない。
2
4/21 14:18
最後の一座をゲットすべく愛宕山に向かう。しかし、山頂と思われるところは規制のテープが張られて立ち入ることはできない。
スマホ地図を確認すると愛宕山への登頂はできたと思われるが、山頂標識が見当たらない。
とりあえずこのままではらちがあかないので展望広場に行ってみることにした。
2
4/21 14:21
とりあえずこのままではらちがあかないので展望広場に行ってみることにした。
なんと素晴らしい展望広場なんだろう、ただベンチがないのは残念だ。
5
4/21 14:22
なんと素晴らしい展望広場なんだろう、ただベンチがないのは残念だ。
山名がわかる看板が設置されているので助かる。これを見ながら山座同定を楽しむ。
5
4/21 14:23
山名がわかる看板が設置されているので助かる。これを見ながら山座同定を楽しむ。
節刀ヶ岳。かっこい
あの山に登ったのはもう12年も前のことになる。月日の経つのは早い。
6
4/21 14:24
節刀ヶ岳。かっこい
あの山に登ったのはもう12年も前のことになる。月日の経つのは早い。
南アルプス側にも山名盤がある。登山前にここを訪れるべきだった。そうすると登山しながら見える山の山名がわかり一つ上の楽しみが味わえたのに。
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4/21 14:26
南アルプス側にも山名盤がある。登山前にここを訪れるべきだった。そうすると登山しながら見える山の山名がわかり一つ上の楽しみが味わえたのに。
左の平たいのが布引山で右の二こぶ山が笊ヶ岳。なつかしい。
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4/21 14:27
左の平たいのが布引山で右の二こぶ山が笊ヶ岳。なつかしい。
大きな山容の櫛形山
6
4/21 14:28
大きな山容の櫛形山
右端の間ノ岳から農鳥岳など
今年こそあそこを縦走したい。
もっとじっくり見たいけどそろそろ愛宕山の山頂標識を見つけなければ。
6
4/21 14:28
右端の間ノ岳から農鳥岳など
今年こそあそこを縦走したい。
もっとじっくり見たいけどそろそろ愛宕山の山頂標識を見つけなければ。
こどもの国を別のルートで戻って山頂標識を探すが見当たらない。
2
4/21 14:42
こどもの国を別のルートで戻って山頂標識を探すが見当たらない。
あっ、あった!空中歩道の上から駐車場横にあるのを発見。
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4/21 14:54
あっ、あった!空中歩道の上から駐車場横にあるのを発見。
愛宕山 (427.9m)山頂
会いたかったぜ。
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4/21 14:55
愛宕山 (427.9m)山頂
会いたかったぜ。
下山開始
2
4/21 14:57
下山開始
町中を歩きながら、今日歩いたかもしれない山脈みを見て一人感動する。
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4/21 15:26
町中を歩きながら、今日歩いたかもしれない山脈みを見て一人感動する。
進む先には今日一番に登った湯村山も見える。
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4/21 15:29
進む先には今日一番に登った湯村山も見える。
出発点に到着。
歩き通せました。お疲れ様でした。ありがとうございました!
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4/21 15:45
出発点に到着。
歩き通せました。お疲れ様でした。ありがとうございました!
1日10時間以上の山行で頑張りましたね👏
甲府名山というのがあることは知りませんでしたが、そんないい山ががあるなら私も少しは登ってみたいと思います。
お祝いのお言葉ありがとうございます。m(_ _)m
長年の課題がクリアーできて良かったです。^^v
甲府名山は山梨百名山など他の山リストと重なっているのもありますのでチャレンジしやすかったです。いまでも登った山一つ一つを記憶しています。
naoeさんは記録上8つクリアーしているようです。
”少しは”などとおっしゃらず、ぜひ全山クリアーにチャレンジしてください。
ところで高島トレイルをいつの間にか全山クリアーしていましたね。
事務方のミスでもあったのかな?今となってはわかりませんが、とにかくおめでとうございます。🎂🎂🎂
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