3月に続き、この週末も高速バスにて「うどん県」へと向かう。明石大橋より、晴れてはいるが遠くはガスってる。
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3月に続き、この週末も高速バスにて「うどん県」へと向かう。明石大橋より、晴れてはいるが遠くはガスってる。
昼過ぎに栗林公園バス停着、Googleマップで探してうどん屋さんへ、あ〜並んでる、店内にも10名程並んでます。
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昼過ぎに栗林公園バス停着、Googleマップで探してうどん屋さんへ、あ〜並んでる、店内にも10名程並んでます。
相席が当たり前で回転も速いので20分ほどの待ちで喰らいつく。コシがある香川のうどんです。
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相席が当たり前で回転も速いので20分ほどの待ちで喰らいつく。コシがある香川のうどんです。
さて、栗林公園へ、子供のころ来た記憶だけはある2度ほど、。
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さて、栗林公園へ、子供のころ来た記憶だけはある2度ほど、。
めっさシッカリした入園券、@410 PayPay払いです。
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めっさシッカリした入園券、@410 PayPay払いです。
園内売店あり、食事も可能のようでした。
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園内売店あり、食事も可能のようでした。
ちょい登る、少しだけ…、、、
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ちょい登る、少しだけ…、、、
高台よりの眺望、松の多い公園です、後ろの借景となる紫雲山込みでの景色ですねぇ。
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高台よりの眺望、松の多い公園です、後ろの借景となる紫雲山込みでの景色ですねぇ。
なるほど、、、公園の景観に溶け込むゴミカゴでした。
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なるほど、、、公園の景観に溶け込むゴミカゴでした。
ここは物販前の広場、団子やアイス等ありました。
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ここは物販前の広場、団子やアイス等ありました。
池には『こんにちはぁぁぁ!』の「錦鯉」さん達、餌もないのにパフォーマンスしてくれた。
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池には『こんにちはぁぁぁ!』の「錦鯉」さん達、餌もないのにパフォーマンスしてくれた。
(有料)船旅中。1艘1000万円らしい、通りかかったガイドさんの説明より。
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(有料)船旅中。1艘1000万円らしい、通りかかったガイドさんの説明より。
あっ、MAN WITH A MISSIONのシャツの方が…、この後も2組のTシャツの方とすれ違う。
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あっ、MAN WITH A MISSIONのシャツの方が…、この後も2組のTシャツの方とすれ違う。
「掬月亭」結婚式等のレンタルも可能とか…、
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「掬月亭」結婚式等のレンタルも可能とか…、
ツツジが咲き始めていました、今から本番ですねぇ。
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ツツジが咲き始めていました、今から本番ですねぇ。
「桶樋滝」古くは人力にて水を運び流していたらしい、今はポンプで池の水を循環してると。
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「桶樋滝」古くは人力にて水を運び流していたらしい、今はポンプで池の水を循環してると。
シロバナのフジの花が咲いてます。紫の花は咲き始めでした。
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シロバナのフジの花が咲いてます。紫の花は咲き始めでした。
木の根でボコボコの非バリアフリー(案内設置あり)の道でハトが寄って来た、ビビるほど近づいてきた件。
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木の根でボコボコの非バリアフリー(案内設置あり)の道でハトが寄って来た、ビビるほど近づいてきた件。
?カメ、スッポンのようです。何時も見慣れたミシシッピアカミミガメではありません。
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?カメ、スッポンのようです。何時も見慣れたミシシッピアカミミガメではありません。
「鶴亀松」、なるほど、下の岩はカメっぽい、んだば上の松が鶴なのでせよう。
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「鶴亀松」、なるほど、下の岩はカメっぽい、んだば上の松が鶴なのでせよう。
まんだ時間はあるので、後ろのひょうたんを横にしたような紫雲山へと、ことあと…、
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まんだ時間はあるので、後ろのひょうたんを横にしたような紫雲山へと、ことあと…、
ヤエザクラがまんだ残っていた。(個人的に今年はサクラをよく見ました。)
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ヤエザクラがまんだ残っていた。(個人的に今年はサクラをよく見ました。)
四月中過ぎにしては暑いです、木陰が気持ち良い。
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四月中過ぎにしては暑いです、木陰が気持ち良い。
公園内のツツジは咲きはじめですが、市街地の街路樹のツツジはもっと花が多かった。
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公園内のツツジは咲きはじめですが、市街地の街路樹のツツジはもっと花が多かった。
栗林公園はこれにて見納め、
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栗林公園はこれにて見納め、
出口近くにシャガの花が満開だった。
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出口近くにシャガの花が満開だった。
公園を出て、ヤマレコアプリをチェックして、
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公園を出て、ヤマレコアプリをチェックして、
この階段からお山入りのようです。
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この階段からお山入りのようです。
一登りで歩道に乗りました、右折して進む。
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一登りで歩道に乗りました、右折して進む。
概ね平坦路ですが、遊歩道なのかは不明?
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概ね平坦路ですが、遊歩道なのかは不明?
標識あり、ここから登りとなります、
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標識あり、ここから登りとなります、
石の標識に紫雲山ハイキングコースと明記されていました。
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石の標識に紫雲山ハイキングコースと明記されていました。
登りのトラバースで尾根へと向かう。
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登りのトラバースで尾根へと向かう。
3の場所より、えらいジグザクな道ですねぇ、まぁ…、この後1ターンを過ぎて、
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3の場所より、えらいジグザクな道ですねぇ、まぁ…、この後1ターンを過ぎて、
尾根直登の道が付けられていました、真っすぐ登ります。
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尾根直登の道が付けられていました、真っすぐ登ります。
暫く登り、暑くなってきた、少しずつ空も近づく。
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暫く登り、暑くなってきた、少しずつ空も近づく。
最初のピーク(稲荷山?)到着、人工的に並べられた石、たぶん古墳跡だと思われる。
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最初のピーク(稲荷山?)到着、人工的に並べられた石、たぶん古墳跡だと思われる。
木立の下を緩〜く下ります。時々芋虫がぶら下がってた。
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木立の下を緩〜く下ります。時々芋虫がぶら下がってた。
ちょっとだけ開けて高松の市街が望まれ、
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ちょっとだけ開けて高松の市街が望まれ、
もう少し歩くと、もう少し広角の眺望となった。
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もう少し歩くと、もう少し広角の眺望となった。
合流点、設置地図に池が書かれていたが、実際は「穴」のようでしたが、、、
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合流点、設置地図に池が書かれていたが、実際は「穴」のようでしたが、、、
緩く登りとなり本日の最高峰、室山へと向かう。
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緩く登りとなり本日の最高峰、室山へと向かう。
勾配が収まり、城址跡?砦跡?な雰囲気、
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勾配が収まり、城址跡?砦跡?な雰囲気、
一段上がった狭いスペースに三角点が置かれていた。
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一段上がった狭いスペースに三角点が置かれていた。
滞在短く下山へ、未知のお山はゆっくりできない、
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滞在短く下山へ、未知のお山はゆっくりできない、
ビックリするほど激下りでした、残置ロープを頼りに下る、
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ビックリするほど激下りでした、残置ロープを頼りに下る、
木の葉の先に住宅街が見えてきた、山頂より比高約180mの下山でした。遊歩道(?)へ左折です。
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木の葉の先に住宅街が見えてきた、山頂より比高約180mの下山でした。遊歩道(?)へ左折です。
歩道の下に観音像(?)、多く並んでいましたのでよくある八十八カ所巡り的な…?
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歩道の下に観音像(?)、多く並んでいましたのでよくある八十八カ所巡り的な…?
栗林公園内にあった「桶樋滝」の源流です、くみ上げ水なので味気ない。
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栗林公園内にあった「桶樋滝」の源流です、くみ上げ水なので味気ない。
木々の間より栗林公園内を散策する方が見えました。
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木々の間より栗林公園内を散策する方が見えました。
勾配の少ない歩道をテクテク、
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勾配の少ない歩道をテクテク、
紫雲山への取り付きの反対に下ります、JR栗林公園北口駅は見えてます。
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紫雲山への取り付きの反対に下ります、JR栗林公園北口駅は見えてます。
中野稲荷神社に境内に下ります(大きくはありません)、
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中野稲荷神社に境内に下ります(大きくはありません)、
一応、お参りして下山、JRにて移動です。
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一応、お参りして下山、JRにて移動です。
「高松駅」到着、四国つながりでやなせ氏作の…、やなせ先生は優しすぎて超格安、時に無料で権利モノを渡してたという。
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「高松駅」到着、四国つながりでやなせ氏作の…、やなせ先生は優しすぎて超格安、時に無料で権利モノを渡してたという。
私は「ガウラー」と言う程ではない、ファンクラブにも入ってないし。スタンディングのアリーナより席ありのスタンドを選びます。
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私は「ガウラー」と言う程ではない、ファンクラブにも入ってないし。スタンディングのアリーナより席ありのスタンドを選びます。
2度目のあなぶきアリーナ香川です。ホントは先週の神戸公演希望でしたが落選でしたので。
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2度目のあなぶきアリーナ香川です。ホントは先週の神戸公演希望でしたが落選でしたので。
MWAM、昨年末のチケット購入時はこの日が千秋楽だったが、この後追加公演が決まり前楽となった。
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MWAM、昨年末のチケット購入時はこの日が千秋楽だったが、この後追加公演が決まり前楽となった。
大屋根の下に器状のアリーナが造られ壁で仕切られてない、ホワイエも同じ音が響く造り、その為か残響も早く消える構造。
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大屋根の下に器状のアリーナが造られ壁で仕切られてない、ホワイエも同じ音が響く造り、その為か残響も早く消える構造。
終演(撮影可)、アリーナはモッシュ・ダイブのカオス状態、要救助者2名が担ぎ出されていくのか見えた、怖っ!
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終演(撮影可)、アリーナはモッシュ・ダイブのカオス状態、要救助者2名が担ぎ出されていくのか見えた、怖っ!
これより20日、余裕をぶっこいて5時50分に到着したが既に30名程並んでた。6時開店。
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これより20日、余裕をぶっこいて5時50分に到着したが既に30名程並んでた。6時開店。
お店側が「バカ一代」と名付けるほどなので、うどん一筋なのでしょうか、。「釜バター」発祥店らすぃ。
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お店側が「バカ一代」と名付けるほどなので、うどん一筋なのでしょうか、。「釜バター」発祥店らすぃ。
ここにもMAN WITH A MISSION、ガウラーさん。
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ここにもMAN WITH A MISSION、ガウラーさん。
小中大とあり、大を注文したが3玉だった。朝からやまかけ(山芋)は贅沢だった。
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小中大とあり、大を注文したが3玉だった。朝からやまかけ(山芋)は贅沢だった。
さあ、歩きに行きませよう、先ずは電車で移動、ドアがゆっ〜くり開くレトロ車両でした。
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さあ、歩きに行きませよう、先ずは電車で移動、ドアがゆっ〜くり開くレトロ車両でした。
八栗駅下車、「やくり」です『ぐ』ではなく『く』と濁りません。
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八栗駅下車、「やくり」です『ぐ』ではなく『く』と濁りません。
適当に歩いて、適当に曲がりましたが道は合ってるようです、八栗寺十八丁、2kmほどですね。
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適当に歩いて、適当に曲がりましたが道は合ってるようです、八栗寺十八丁、2kmほどですね。
石材店・加工が多い、産地のようです。疫病封じのアマビエさん。
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石材店・加工が多い、産地のようです。疫病封じのアマビエさん。
あの凸凹が五剣山ですね、特徴的です!
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あの凸凹が五剣山ですね、特徴的です!
お上品な雰囲気のうどん本陣山田屋さん、国指定有形文化財らしい。
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お上品な雰囲気のうどん本陣山田屋さん、国指定有形文化財らしい。
「やくりでら」ケーブルカー駅に到着、ちょっと一休み。
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「やくりでら」ケーブルカー駅に到着、ちょっと一休み。
そして、ちょっと見学、古いイタ車の様なイメージ。渋いデザインですねぇ。
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そして、ちょっと見学、古いイタ車の様なイメージ。渋いデザインですねぇ。
えっちらおっちら歩きはじめると、ケーブルカーも動き出した。
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えっちらおっちら歩きはじめると、ケーブルカーも動き出した。
映画「男はつらいよ」寅さんも食べたらしい、、、
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映画「男はつらいよ」寅さんも食べたらしい、、、
お寺まで舗装路でした、許可車以外は入らないようです。
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お寺まで舗装路でした、許可車以外は入らないようです。
脇のベンチの足の長さで勾配加減がお分かりかと思ふ。
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脇のベンチの足の長さで勾配加減がお分かりかと思ふ。
ヘアピンカーブにお地蔵さん群、曲がりに「気」が集まるとか言われるしねぇ。
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ヘアピンカーブにお地蔵さん群、曲がりに「気」が集まるとか言われるしねぇ。
空が開けて御大師様に迎えて頂く、三鈷を胸にお若い大師様(?)
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空が開けて御大師様に迎えて頂く、三鈷を胸にお若い大師様(?)
振り返って八栗寺、丁度白装束を羽織った海外お遍路さんが到着。
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振り返って八栗寺、丁度白装束を羽織った海外お遍路さんが到着。
山門を抜けます、いよいよ八栗寺へと、、、
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山門を抜けます、いよいよ八栗寺へと、、、
仏足が置かれている。なぜか?足裏にモンモンが多いよねぇ。
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仏足が置かれている。なぜか?足裏にモンモンが多いよねぇ。
神仏習合のようで、寺と神社が同じ境内に並んでいた。う〜ん、後方の五剣山は体に悪いお山のようですね。
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神仏習合のようで、寺と神社が同じ境内に並んでいた。う〜ん、後方の五剣山は体に悪いお山のようですね。
本堂にお参りして安全祈願。あっ、八栗寺さんは(八十八個所)第八十五番札所です。
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本堂にお参りして安全祈願。あっ、八栗寺さんは(八十八個所)第八十五番札所です。
本堂横から階段を登り上部へ、中将坊大権現様へと、
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本堂横から階段を登り上部へ、中将坊大権現様へと、
このモノラックレールを潜って山道となります。
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このモノラックレールを潜って山道となります。
暫くは穏やかな道が続く、しっかり、踏み跡もあります。
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暫くは穏やかな道が続く、しっかり、踏み跡もあります。
徐々にゴツゴツな部分も見られ始めた。
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徐々にゴツゴツな部分も見られ始めた。
分岐に出て、尾根へと向かいます、五剣山第一峰が突き出ていました。う〜ん、山ちゃうやん岩やん!?
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分岐に出て、尾根へと向かいます、五剣山第一峰が突き出ていました。う〜ん、山ちゃうやん岩やん!?
八栗寺さんとしては推奨されない登山のようです。常夜灯の脇を進む、
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八栗寺さんとしては推奨されない登山のようです。常夜灯の脇を進む、
尾根を登って第一峰へと近づく、後に巻道となる、
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尾根を登って第一峰へと近づく、後に巻道となる、
第一峰の岩壁を回っていきます。
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第一峰の岩壁を回っていきます。
第一峰と第二峰の間の谷を登り進む、
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第一峰と第二峰の間の谷を登り進む、
鉄階段が現われる、ありがたく登らせて頂きます。
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鉄階段が現われる、ありがたく登らせて頂きます。
次はロープを補助に、その先にまた鉄階段あり。
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次はロープを補助に、その先にまた鉄階段あり。
回り込んで第一峰最高点に到着しました。少し進んで、少し下る、
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回り込んで第一峰最高点に到着しました。少し進んで、少し下る、
パッと開けて、屋島が眺望される。屋根の形をした「屋島」です。
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パッと開けて、屋島が眺望される。屋根の形をした「屋島」です。
眼下には石切り場、海の近くには多くの石が積まれていた。
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眼下には石切り場、海の近くには多くの石が積まれていた。
戻って進んで、すぐに第二峰のピークに到着。
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戻って進んで、すぐに第二峰のピークに到着。
第三峰へはちょっとだけ緊張する、慎重に登る。
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第三峰へはちょっとだけ緊張する、慎重に登る。
第三峰に到着、ここまで一二三は意外とあっさり到着できた。
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第三峰に到着、ここまで一二三は意外とあっさり到着できた。
少し大きめの下りから馬の背道を渡り、
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少し大きめの下りから馬の背道を渡り、
第四峰は岩場を巻くように登り進む、あるかと思えたハシゴは無かった件、
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第四峰は岩場を巻くように登り進む、あるかと思えたハシゴは無かった件、
第四峰に到着、五剣山の最高峰です、P375m、
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第四峰に到着、五剣山の最高峰です、P375m、
最高峰で給水休憩です。やや蒸し暑い、汗が…、
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最高峰で給水休憩です。やや蒸し暑い、汗が…、
見下ろす第五峰、少々距離あり。痩せたお山ですねぇ。
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見下ろす第五峰、少々距離あり。痩せたお山ですねぇ。
先ずは大下りです、一番長い階段だったと思ふ。
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先ずは大下りです、一番長い階段だったと思ふ。
下れば次は登りです、ただ、このハシゴはグラつきます、確実に一段ずつ、。
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下れば次は登りです、ただ、このハシゴはグラつきます、確実に一段ずつ、。
振り返って第四峰を見上げる。標高は低いが見晴らしは一番の五峰でした。
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振り返って第四峰を見上げる。標高は低いが見晴らしは一番の五峰でした。
祠に不動明王様。那智青岸渡寺さんの碑伝が置かれてた、青岸渡寺さんは修験道にご熱心です。
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祠に不動明王様。那智青岸渡寺さんの碑伝が置かれてた、青岸渡寺さんは修験道にご熱心です。
志度の海を眺める、ここからの下りは一番慎重な下りだった。
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志度の海を眺める、ここからの下りは一番慎重な下りだった。
テープは打たれてるが、道標等は未設備。ヤマレコアプリカンニングで右折です。
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テープは打たれてるが、道標等は未設備。ヤマレコアプリカンニングで右折です。
ゆるゆる下ります、先ほどの岩場でブルブル生まれたての仔馬のように足が震えてたけど、今は平和です。
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ゆるゆる下ります、先ほどの岩場でブルブル生まれたての仔馬のように足が震えてたけど、今は平和です。
舗装路が見えてきました、右折で八栗寺さんへと向かいます。
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舗装路が見えてきました、右折で八栗寺さんへと向かいます。
舗装路テクテク、いやぁ〜平和です。この絵図の、
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舗装路テクテク、いやぁ〜平和です。この絵図の、
一番低い五剣山と書かれた所が一番怖かった件を記しておく。
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一番低い五剣山と書かれた所が一番怖かった件を記しておく。
大師堂ではお遍路ツアーの方々が般若心経を唱えておられました。
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大師堂ではお遍路ツアーの方々が般若心経を唱えておられました。
八栗寺本堂に帰着しました、寺だけど鳥居もある神仏習合式。
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八栗寺本堂に帰着しました、寺だけど鳥居もある神仏習合式。
ちょっと古い石仏を見ながらコンクリート舗装路をテクテク下る、
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ちょっと古い石仏を見ながらコンクリート舗装路をテクテク下る、
暫く下って住居も見え始めた、数名の方とすれ使いとなった。
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暫く下って住居も見え始めた、数名の方とすれ使いとなった。
ケーブルカー駅でちょっと一服、予定より1時間ほど速いペースだった。
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ケーブルカー駅でちょっと一服、予定より1時間ほど速いペースだった。
そうそ、讃岐は大きな河川が少なくため池がとても多い所でしたねぇ。
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そうそ、讃岐は大きな河川が少なくため池がとても多い所でしたねぇ。
いいタイミング、あと5分程で電車が来るようです(1時間に2〜3本運行)。
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いいタイミング、あと5分程で電車が来るようです(1時間に2〜3本運行)。
駅のホームより五剣山、う〜ん、体に悪いお山でしたねぇ。
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駅のホームより五剣山、う〜ん、体に悪いお山でしたねぇ。
さて、瓦町へ向かい、後に高速バスにて大阪へ戻ります。お天気崩れず幸いでした。
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さて、瓦町へ向かい、後に高速バスにて大阪へ戻ります。お天気崩れず幸いでした。
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