記録ID: 8016164
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キャンプ等、その他
奥秩父
荒川下り①川又・栃本関所～贄川城
2025年04月15日(火) [日帰り]
埼玉県
鈿琴
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:17
- 距離
- 39.0km
- 登り
- 961m
- 下り
- 1,182m
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日帰り
- 山行
- 6:41
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 7:15
距離 39.0km
登り 961m
下り 1,182m
15:39
| 過去天気図（気象庁） | 2025年04月の天気図 |
|---|---|
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
荒川下りシリーズの初回です。 といっても源流からではなく、入川・滝川合流地点である川又からです。 もちろん🚲チャリ行です。 これよりも上流部や、さらに山深い武蔵国の国境は、今後行くのかどうかは不明です。 今回はバスでアクセス可能なエリアからのスタートです。 危険箇所は、特に入川沿いから川又までの未舗装区間と、 秩父往還ではなくその下(南)の荒川沿いの道の二瀬までの区間、🐸蛙の◯骸に注意してください。 ちょっと足元から目を離して景色に見惚れて歩くと危険です。 足元の地面から目を離さないように。 たまに生きている🐸蛙もいますが、何よりも轢かれている◯が道端に無数にあるので踏まないようにくれぐれも注意が必要⚠️ |
写真
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御花畑駅
ホームはこちら側しか使っていないので、寄居方面行きの電車が来るまでの間は改札の外で待機させられる。
ホームはこちら側しか使っていないので、寄居方面行きの電車が来るまでの間は改札の外で待機させられる。
三峰口駅
ここからコミュニティバス🚌に乗る。
駅を出て正面にワンボックスが停まっている。
ここからコミュニティバス🚌に乗る。
駅を出て正面にワンボックスが停まっている。
こんな車です。
車内では、先日巡った渋谷川支流河骨川に着想を得て書かれた「春の小川」がうすーく無限ループしている。
車内では、先日巡った渋谷川支流河骨川に着想を得て書かれた「春の小川」がうすーく無限ループしている。
二瀬ダム(ふたせ-)
秩父湖停留所で降りると、ダムよりも下流側で降ろされてしまう。
まあ、トイレもあるし、若干の施設があるのでそれで正解ではあるのだが。
4/15 8:23
二瀬ダム
(ふたせ-)
秩父湖停留所で降りると、ダムよりも下流側で降ろされてしまう。
まあ、トイレもあるし、若干の施設があるのでそれで正解ではあるのだが。
(ふたせ-)
秩父湖停留所で降りると、ダムよりも下流側で降ろされてしまう。
まあ、トイレもあるし、若干の施設があるのでそれで正解ではあるのだが。
湖岸の道と秩父往還の分岐。
題目は「荒川下り」ではあるが、イレギュラーに、
今回は川沿いを上って行くコースを取る。
題目は「荒川下り」ではあるが、イレギュラーに、
今回は川沿いを上って行くコースを取る。
この辺り、桜がまだ綺麗に咲いている。
と思って、景色に気を取られてはいけない。
と思って、景色に気を取られてはいけない。
この道、デカイ蛙が無数いる。そして、車もわりかし通る。
なので、それのアレもあちこちに点在しているので、
それを踏まないように注意深く歩かなくてはいけない。
マジで、気持ち悪い。
4/15 8:40
この道、デカイ蛙が無数いる。
そして、車もわりかし通る。
なので、それのアレもあちこちに点在しているので、
それを踏まないように注意深く歩かなくてはいけない。
マジで、気持ち悪い。
そして、車もわりかし通る。
なので、それのアレもあちこちに点在しているので、
それを踏まないように注意深く歩かなくてはいけない。
マジで、気持ち悪い。
不動滝
地図にある通り、荒川ではなく支流に在って、山一つ越えて行く。
地図にある通り、荒川ではなく支流に在って、山一つ越えて行く。
荒川はここで、南の滝川と北の入川とが合流している。ただし、現道は、北の入川沿いに行きたい場合は、
左の下の道を進んで降りてから右にカーブする。
南の滝川方向に行くには、右の道から大きく迂回する橋を渡って左奥へと進んでいく形を取る。
(道がクロスしているのですね)
4/15 9:55
荒川はここで、南の滝川と北の入川とが合流している。
ただし、現道は、北の入川沿いに行きたい場合は、
左の下の道を進んで降りてから右にカーブする。
南の滝川方向に行くには、右の道から大きく迂回する橋を渡って左奥へと進んでいく形を取る。
(道がクロスしているのですね)
ただし、現道は、北の入川沿いに行きたい場合は、
左の下の道を進んで降りてから右にカーブする。
南の滝川方向に行くには、右の道から大きく迂回する橋を渡って左奥へと進んでいく形を取る。
(道がクロスしているのですね)
滝川渓谷とはいずこか…。
谷が深くて見えない。
ここは雁坂峠の登山口
谷が深くて見えない。
ここは雁坂峠の登山口
ここで、予想外に結構雨が降って、結構本降りだったのでしばらく雨宿りしていた。
15分の空き時間はそれ。
15分の空き時間はそれ。
ここも主要な往還との分岐。
本当に、重要な場所に関所が置かれていたんだと分かる。
本当に、重要な場所に関所が置かれていたんだと分かる。
ここは、栃本関所だけでは警備が覚束ない故に新たに設置された番所らしく、氏邦家臣の千島さんという方の屋敷が使われたらしい。
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