記録ID: 79918
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国
阿品(岩国)弥山・柏木山
2010年09月25日(土) [日帰り]


- GPS
- 04:00
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 635m
- 下り
- 635m
コースタイム
10:07 登山口(入口は石の鳥居)
入口横には竹の杖が沢山あります
登り始めから、登山道は岩が見えています
丁塚、お地蔵さんが並んでいました^^*
10:13 三丁
登山道は岩道となって続きます
10:16 四丁
10:18 五丁
10:19 六丁
10:21 七丁
10:24 八丁
地面の石が切った岩を寄せ集めたよう…
10:26 九丁
10:28 十丁
今までの丁塚は描かれているお地蔵様座っていましたが、
十丁の丁塚はお地蔵様が立っています
10:33 十一丁(?)、休憩小屋跡
10:36 岩の尾根道
10:37 十二丁
まだまだ岩道が続きます
10:38 十三丁
10:41 左上の丁塚…十四丁なのかなぁ?
10:43 十五丁
10:45 十六丁
10:48 十七丁
10:50 十八丁
10:53 十九丁
10:58 弥山社・鐘突堂
境内に木製の三角点標識あり
トイレあり
11:13 赤瀧神社
赤瀧神社の鳥居をくぐると先に日宛山神社の鳥居と階段がみえる
11:18 日宛神社(弥山本社)、おみくじもある
境内には展望台あり
展望台からは三倉山や大峰山などが見える!
11:21 移動開始
途中の朽ちた小屋がちと怖い…1人ではきたくない雰囲気^^;
登山道の左手は結構落ちているので、油断は禁物です
11:38 分岐を右手へ(赤テープあり)
11:44 大木が道を塞いでいたので慎重に進みます
11:56 横になった木に「→山頂」と記載されている(赤テープあり)
松が並ぶ尾根道(?)へ
12:11 柏木山(518.5m) ※二等三角点あり
ランチ
12:51 移動開始
13:17 分岐(弥山・坑名、荒瀬谷)
13:28 赤瀧神社
13:34 弥山社・鐘突堂
14:08 登山口
14:16 水場(阿品弥山の水:名水一選)
入口横には竹の杖が沢山あります
登り始めから、登山道は岩が見えています
丁塚、お地蔵さんが並んでいました^^*
10:13 三丁
登山道は岩道となって続きます
10:16 四丁
10:18 五丁
10:19 六丁
10:21 七丁
10:24 八丁
地面の石が切った岩を寄せ集めたよう…
10:26 九丁
10:28 十丁
今までの丁塚は描かれているお地蔵様座っていましたが、
十丁の丁塚はお地蔵様が立っています
10:33 十一丁(?)、休憩小屋跡
10:36 岩の尾根道
10:37 十二丁
まだまだ岩道が続きます
10:38 十三丁
10:41 左上の丁塚…十四丁なのかなぁ?
10:43 十五丁
10:45 十六丁
10:48 十七丁
10:50 十八丁
10:53 十九丁
10:58 弥山社・鐘突堂
境内に木製の三角点標識あり
トイレあり
11:13 赤瀧神社
赤瀧神社の鳥居をくぐると先に日宛山神社の鳥居と階段がみえる
11:18 日宛神社(弥山本社)、おみくじもある
境内には展望台あり
展望台からは三倉山や大峰山などが見える!
11:21 移動開始
途中の朽ちた小屋がちと怖い…1人ではきたくない雰囲気^^;
登山道の左手は結構落ちているので、油断は禁物です
11:38 分岐を右手へ(赤テープあり)
11:44 大木が道を塞いでいたので慎重に進みます
11:56 横になった木に「→山頂」と記載されている(赤テープあり)
松が並ぶ尾根道(?)へ
12:11 柏木山(518.5m) ※二等三角点あり
ランチ
12:51 移動開始
13:17 分岐(弥山・坑名、荒瀬谷)
13:28 赤瀧神社
13:34 弥山社・鐘突堂
14:08 登山口
14:16 水場(阿品弥山の水:名水一選)
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
弥山までは、ほとんど岩道です。 柏木山までの道は山肌を通る道で、片側が結構落ち込んでいるのでご用心! 阿品弥山の山頂は境内の中に三角点あり。 柏木山山頂は5人程度でいっぱいになる位狭いです^^; 少数で登ることをお勧めします |
写真
撮影機器:
感想
苦手な蜘蛛の巣が登山道を塞ぎまくりでした^^;
同行者が先頭で頑張って払ってくれましたが、使った木の棒は綿菓子がついたように膨らんでいました…
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2417人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
綿菓子作りは大変でした。
右手が痛くなりました。
多分、綿菓子の中には味付けの虫が多数!
この綿菓子作りは、野貝原山(のうが高原)以来かな(-_-;)
http://photozou.jp/photo/list/222347/957310
夏の間皆が避けてきた里山は、蜘蛛の天国だったんですね
土曜に行った里山も大変な事態になっていました
もう少し、寒くなって虫がいなくなる季節になったら、行ったことのない野貝原山にも行ってみたいものです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する