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Yamareco

記録ID: 798576
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山(東日原から入って水根に下山 ; 薄雪の付いた稲村岩はスリル満点)

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
13.7km
登り
1,521m
下り
1,653m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:22
合計
7:11
距離 13.7km 登り 1,521m 下り 1,653m
8:03
5
8:08
8:09
25
8:34
8:36
17
8:53
8:54
23
9:17
9:33
16
9:49
9:54
83
11:43
12:28
16
13:03
13:06
10
13:36
4
13:40
13:47
21
14:08
14:09
56
15:05
15:06
8
15:14
ゴール地点
天候 快晴 風:弱風
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行き:一般道 国道411号で奥多摩駅 町営氷川駐車場へ。
   奥多摩駅から西東京バスで東日原バス停へ(¥460)。
帰り:西東京バス 滝のり沢バス停から奥多摩駅へ(¥350)。
   奥多摩駅から国道411号で圏央道日の出ICへ。

奥多摩駅までは問題なし。東日原バス停への道は所々うっすら雪が
ありましたが、普通タイヤでも行けそうです。

町営氷川駐車場は12/1から2/29までは無料です。(その他の時期は
¥700)停めた所は20台弱。私が10台目。登山以外の方の車もありま
す。

トイレは奥多摩駅、東日原バス停にあります。
コース状況/
危険箇所等
稲村岩以外は、迷う所、危険な所はありませんでした。(私は1カ所
間違えましたが。感想に記入)

雪は稲村岩尾根の結構低い所からうっすらありますが凍結前の雪です
ので、登りは問題ありません。稲村岩尾根を下りに使う場合は、山頂
直下の急坂は、滑り止めがあった方が良いかと思います。

六ツ石山経由で下りる下りは、所々泥道になっています。六ツ石山か
らの急な下りは、少しガレているので、浮石に注意が必要です。

稲村岩への道は岩場ですが、薄雪が付いていたので、スリップ注意で
す。極力、急な所は乾いた所を探して行きますが、靴底が雪で濡れて
いるので滑り易くなります。スリル満点でした。

登山ポストは奥多摩駅で投函。東日原バス停から少し歩くと交番があ
り、そこにもポストがあります。
町営氷川駐車場。入口に管理の建物がありましたが、2/29までは無料との事。
2016年01月16日 06:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 6:59
町営氷川駐車場。入口に管理の建物がありましたが、2/29までは無料との事。
奥多摩駅は立派ですね。入口に登山ポストがあり、ここで計画書提出。
2016年01月16日 07:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 7:03
奥多摩駅は立派ですね。入口に登山ポストがあり、ここで計画書提出。
7:27発のバスに乗り、東日原バス停まで。そこから登山道入口に行く途中に交番があります。ここにもポストがあります。
2016年01月16日 08:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 8:03
7:27発のバスに乗り、東日原バス停まで。そこから登山道入口に行く途中に交番があります。ここにもポストがあります。
稲村岩と稲村岩尾根。
2016年01月16日 08:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/16 8:05
稲村岩と稲村岩尾根。
稲村岩をアップで。あそこに登るのか。雪は見えません。
2016年01月16日 08:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
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稲村岩をアップで。あそこに登るのか。雪は見えません。
日原川の流れ。
2016年01月16日 08:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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日原川の流れ。
殆ど樹林帯で暗いですが、明るい所もあります。気持ちいい。
2016年01月16日 08:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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殆ど樹林帯で暗いですが、明るい所もあります。気持ちいい。
始め沢沿いを行きますが、この辺りでは少し雪があります。
2016年01月16日 08:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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始め沢沿いを行きますが、この辺りでは少し雪があります。
稲村岩手前の急坂。ロープがありますが、登りでは必要ありません。
2016年01月16日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稲村岩手前の急坂。ロープがありますが、登りでは必要ありません。
稲村岩とのコルに到着。
2016年01月16日 08:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稲村岩とのコルに到着。
稲村岩に向かいます。ここまでは1人の方の踏み跡がありますが、引き返されたようです。
2016年01月16日 09:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 9:03
稲村岩に向かいます。ここまでは1人の方の踏み跡がありますが、引き返されたようです。
岩場に少し雪が着いているな。登りに集中、写真もあまりありません。
2016年01月16日 09:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩場に少し雪が着いているな。登りに集中、写真もあまりありません。
稲村岩到着。
2016年01月16日 09:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稲村岩到着。
後ろに回ったら、レコ通り、ちゃんと祠がありました。安全祈願をします。
2016年01月16日 09:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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後ろに回ったら、レコ通り、ちゃんと祠がありました。安全祈願をします。
滝入りの峰への稜線かな。右奥は川苔山らしいです。
2016年01月16日 09:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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滝入りの峰への稜線かな。右奥は川苔山らしいです。
本仁田山。
2016年01月16日 09:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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本仁田山。
折角なので、登り口の反対側から記念撮影。
2016年01月16日 09:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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折角なので、登り口の反対側から記念撮影。
下りの途中。滑り易いので慎重に。途中まで下りましたが、登る時置いておいたストックが見つからないので、登り返したりとバタバタしました。
2016年01月16日 09:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 9:27
下りの途中。滑り易いので慎重に。途中まで下りましたが、登る時置いておいたストックが見つからないので、登り返したりとバタバタしました。
ストックは更に下で見つけました。この辺、ちょっとビビります。滑ったら崖下に落ちちゃうので。
2016年01月16日 09:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ストックは更に下で見つけました。この辺、ちょっとビビります。滑ったら崖下に落ちちゃうので。
稲村岩を無事下りて、稲村岩尾根を通って鷹ノ巣山に向かいます。
2016年01月16日 09:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稲村岩を無事下りて、稲村岩尾根を通って鷹ノ巣山に向かいます。
あれっ。ボーっとしていたら尾根から外れている。尾根に戻らないと。
2016年01月16日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あれっ。ボーっとしていたら尾根から外れている。尾根に戻らないと。
尾根の道に到着。結構疲れた。
2016年01月16日 10:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根の道に到着。結構疲れた。
大分、雪が増えて来た。
2016年01月16日 11:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大分、雪が増えて来た。
大木を下から。空が青いといいね。
2016年01月16日 11:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大木を下から。空が青いといいね。
写真で見るより急。ひたすら登ります。下りは滑り止めが必要。
2016年01月16日 11:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 11:20
写真で見るより急。ひたすら登ります。下りは滑り止めが必要。
苔も寒そう。
2016年01月16日 11:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1/16 11:33
苔も寒そう。
山頂広場だ。広いな。
2016年01月16日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂広場だ。広いな。
山頂で撮って頂きました。気温は寒いですが、ずっと登りだったので薄着です。
2016年01月16日 11:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂で撮って頂きました。気温は寒いですが、ずっと登りだったので薄着です。
御前山と大岳山
2016年01月16日 11:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 11:44
御前山と大岳山
今回も富士山が見られます。
2016年01月16日 11:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今回も富士山が見られます。
今日は雲がかかっていますね。
2016年01月16日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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今日は雲がかかっていますね。
丹沢は後ろに霞んでいます。
2016年01月16日 11:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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丹沢は後ろに霞んでいます。
南アルプス 白根三山。
2016年01月16日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1/16 11:48
南アルプス 白根三山。
大菩薩嶺と奥は赤石岳方面。
2016年01月16日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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大菩薩嶺と奥は赤石岳方面。
雲取山と飛龍山は少し木に隠れます。あの間に前回の唐松尾山が頭を出している筈。
2016年01月16日 12:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1/16 12:14
雲取山と飛龍山は少し木に隠れます。あの間に前回の唐松尾山が頭を出している筈。
遠く甲斐駒と千丈。
2016年01月16日 12:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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遠く甲斐駒と千丈。
山頂で昼食をとって、少し下りた所から七ツ石山と奥は飛龍山。
2016年01月16日 12:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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山頂で昼食をとって、少し下りた所から七ツ石山と奥は飛龍山。
途中の木。カメラの調子が悪く、オーバー露光気味ですが、綺麗。
2016年01月16日 12:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1/16 12:34
途中の木。カメラの調子が悪く、オーバー露光気味ですが、綺麗。
この辺から泥道が出てきます。今回は転ばなかったので、スパッツが泥を防いでくれました。
2016年01月16日 12:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 12:34
この辺から泥道が出てきます。今回は転ばなかったので、スパッツが泥を防いでくれました。
水根山への稜線。
2016年01月16日 12:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 12:38
水根山への稜線。
六ツ石との分岐到着。まっすぐ行くのが石尾根で奥多摩駅に行けますが、3時間以上のようなので、今回は水根に下ります。
2016年01月16日 13:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 13:35
六ツ石との分岐到着。まっすぐ行くのが石尾根で奥多摩駅に行けますが、3時間以上のようなので、今回は水根に下ります。
六ツ石山山頂にて。
2016年01月16日 13:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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六ツ石山山頂にて。
通って来た鷹ノ巣山
2016年01月16日 13:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1/16 13:48
通って来た鷹ノ巣山
水根に向かいます。奥は大岳山。
2016年01月16日 13:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 13:57
水根に向かいます。奥は大岳山。
枯葉で覆われた道。広くて分かりにくいですが、僅かなトレースを頼りにいきます。
2016年01月16日 14:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 14:06
枯葉で覆われた道。広くて分かりにくいですが、僅かなトレースを頼りにいきます。
水根バス停への道標。これを見逃すと違う尾根に行っちゃいます。真直ぐでも下りられる筈ですが。
2016年01月16日 14:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 14:10
水根バス停への道標。これを見逃すと違う尾根に行っちゃいます。真直ぐでも下りられる筈ですが。
急な樹林帯を下りますが、赤いテープがたくさん付いていて迷いようがありません。
2016年01月16日 14:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 14:19
急な樹林帯を下りますが、赤いテープがたくさん付いていて迷いようがありません。
産土神社。奥ですがお賽銭を入れる所もありません。今日の無事に感謝してきました。
2016年01月16日 14:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 14:45
産土神社。奥ですがお賽銭を入れる所もありません。今日の無事に感謝してきました。
奥多摩湖。小河内ダムの堰堤で、確かここを対岸に行くと御前山の登山口の筈。
2016年01月16日 14:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/16 14:51
奥多摩湖。小河内ダムの堰堤で、確かここを対岸に行くと御前山の登山口の筈。
御前山です。
2016年01月16日 14:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/16 14:51
御前山です。
国道に着きましたが、バス停はどこ? 15:24発なので、まだ時間はあります。
2016年01月16日 15:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 15:04
国道に着きましたが、バス停はどこ? 15:24発なので、まだ時間はあります。
見つけられなかったので、取り敢えず国道を下に向かいます。途中堰を流れ落ちる多摩川の色が綺麗。
2016年01月16日 15:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1/16 15:10
見つけられなかったので、取り敢えず国道を下に向かいます。途中堰を流れ落ちる多摩川の色が綺麗。
もう少し行くと、多摩川が南に流れを変えます。青空が写っていい色です。
2016年01月16日 15:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1/16 15:12
もう少し行くと、多摩川が南に流れを変えます。青空が写っていい色です。
バス停到着。水根の1つ先、滝のり沢のバス停でした。
2016年01月16日 15:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 15:13
バス停到着。水根の1つ先、滝のり沢のバス停でした。
奥多摩駅に着き駐車場に行く橋の上から見た多摩川。
2016年01月16日 15:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/16 15:46
奥多摩駅に着き駐車場に行く橋の上から見た多摩川。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯(GPS機能付き) 時計 タオル ストック カメラ チェーンスパイク スパッツ

感想

今回の目的は、稲村岩に行く事と鷹ノ巣山からの眺望。
両方とも達成です。稲村岩は、yamabeeryu さんの記録を参考にさせて
頂きました。有難うございます。

稲村岩は雪が少し(2cm程度)残っているので、思ったよりスリルがあ
りました。稲村岩尾根コースには、同じバス便で9人位行き、私は最後
に登り始めましたが、踏み跡はありませんでした。

積雪も少なく凍結はしていませんので何とか行けましたが、この辺が私
の限界かな。少しビビる所がいくつかありました。おまけに途中で置い
たストックの場所を忘れて、少し戻ったり と余分に時間を食ったのは
いただけません。

稲村岩から無事に戻れて少し集中力が途切れた為か、鷹ノ巣山への尾根
道の所で間違って落葉の坂をトラバースしてしまい、尾根道に戻るのに
余分な体力を使いました。
もともと斜頸の為顔を上げて歩けないので、良く標識や道を見落としま
す。今回も取り敢えずしょうがないですね。

稲村岩尾根の登りは急登とありましたが、登っている時はそんなに気に
なりませんでした。ただ、六ツ石山へ行く時、ちょっとした登りでも、
腿が疲労感を訴えていたので、ダメージはあったものと思います。

鷹ノ巣山からの眺望は、期待通りです。
着いたのが昼ちょっと前で、富士山等、遠くの山は霞んでいましたが、
これで年明け3回連続で景色を満喫できました。

自宅から一般道路だけで行ったのは初めてでしたが、朝は2時間位で行
けて高速代を節約。帰りは渋滞が嫌だったので圏央道を使いましたが、
これも2時間位。意外と近いです。一番近いのは丹沢ですが、奥多摩に
行く回数も増えそうです。

さて、今夜(1/17)から雪が降るか? 降っても次に行く時まで残って
いてくれるでしょうか。 楽しみです。

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