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記録ID: 796530
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ハイキング
甲信越

スポーツ広場Pから倉岳山や高畑山や二十六夜山を左回りで周回【山梨百名山巡り】

2016年01月09日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.4km
登り
1,283m
下り
1,283m

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:06
合計
6:58
8:24
3
観光スポーツ広場
8:27
36
9:03
9:04
26
9:30
9:33
19
9:52
5
9:57
21
10:18
3
10:21
29
10:50
10:51
10
11:17
11:20
19
11:39
50
12:29
13:15
41
13:56
13:57
13
14:10
14:19
20
14:39
14:40
42
15:22
観光スポーツ広場
ルートは手書きです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観光スポーツ広場の駐車場を利用させて貰いました。
コース状況/
危険箇所等
分岐には指導標。落ち葉が多い場所にはテープ&リボンありました。
スポーツ広場の駐車場には8時くらいに到着。1台先着されていて高畑山へ行かれるご夫婦さんが準備中でした。
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スポーツ広場の駐車場には8時くらいに到着。1台先着されていて高畑山へ行かれるご夫婦さんが準備中でした。
Pから35号線に戻り矢平山コースを進みました。
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Pから35号線に戻り矢平山コースを進みました。
集落を進んで行くと立野峠への指導標があったので従いました。
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集落を進んで行くと立野峠への指導標があったので従いました。
すぐにまた指導標がありいよいよ舗装路から登山道へ。
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すぐにまた指導標がありいよいよ舗装路から登山道へ。
イラスト付きの指導標がいくつもありました。
イラスト付きの指導標がいくつもありました。
立野峠に到着。ここから高畑山までの間ではそこそこのハイカーさんに出会いました。
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立野峠に到着。ここから高畑山までの間ではそこそこのハイカーさんに出会いました。
立野峠には真新しい指導標も。
立野峠には真新しい指導標も。
立野峠から倉岳山を目指すと樹木の間からあのお方が登場。今日はしっかりとしたお姿が拝見出来そう(^^)
立野峠から倉岳山を目指すと樹木の間からあのお方が登場。今日はしっかりとしたお姿が拝見出来そう(^^)
倉岳山に到着。小広い広場の山頂でした。
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倉岳山に到着。小広い広場の山頂でした。
倉岳山は大月市の秀麗富嶽十二景でもありあのお方もバッチリ。
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倉岳山は大月市の秀麗富嶽十二景でもありあのお方もバッチリ。
山頂には二等三角点や
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山頂には二等三角点や
ベンチと山梨百名山の標柱などありのんびりと休憩したいところですがすぐに再出発。
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ベンチと山梨百名山の標柱などありのんびりと休憩したいところですがすぐに再出発。
樹木に囲まれたコースですがあのお方を見ながら歩けました。
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樹木に囲まれたコースですがあのお方を見ながら歩けました。
滑りやすいところにはロープがあり
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滑りやすいところにはロープがあり
指導標もあり安心して
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指導標もあり安心して
穴路峠に到着。峠道文化の森という説明板がありました。
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穴路峠に到着。峠道文化の森という説明板がありました。
高畑山方面に進むと
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高畑山方面に進むと
すぐに天神山に到着。展望も無いので通過しました。
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すぐに天神山に到着。展望も無いので通過しました。
雛鶴峠や鳥沢駅への分岐を過ぎて高畑山に到着。数名のハイカーさんが休憩中でした。
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雛鶴峠や鳥沢駅への分岐を過ぎて高畑山に到着。数名のハイカーさんが休憩中でした。
高畑山も大月市の秀麗富嶽十二景であのお方が綺麗でした。
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高畑山も大月市の秀麗富嶽十二景であのお方が綺麗でした。
ズームでも。いい眺めでした(^^)
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ズームでも。いい眺めでした(^^)
山頂には三等三角点もありました。
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山頂には三等三角点もありました。
先ほど通過した雛鶴峠への分岐まで戻り次の大タビ山へ。
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先ほど通過した雛鶴峠への分岐まで戻り次の大タビ山へ。
少し落ち葉が多い部分もありますがテープ&リボンや
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少し落ち葉が多い部分もありますがテープ&リボンや
指導標もあり安心でした。
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指導標もあり安心でした。
大ダビ山に到着。高畑山からは1人のハンターさんと駐車場でお会いしたご夫婦さんに会っただけで静かでした。
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大ダビ山に到着。高畑山からは1人のハンターさんと駐車場でお会いしたご夫婦さんに会っただけで静かでした。
山頂は樹木に囲まれていて
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山頂は樹木に囲まれていて
2つの山名板があるだけなので通過しました。
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2つの山名板があるだけなので通過しました。
高岩に到着。けど岩は見当たりませんでした。
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高岩に到着。けど岩は見当たりませんでした。
鉄塔を通過して
雛鶴峠に到着。指導標をよく見ると
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雛鶴峠に到着。指導標をよく見ると
荒れてはいるようですが車道にも出れるようです。
荒れてはいるようですが車道にも出れるようです。
リニアの車両基地と南アルプスのコラボ展望を楽しんだりして日向舟に到着。
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リニアの車両基地と南アルプスのコラボ展望を楽しんだりして日向舟に到着。
山頂には山名板がありました。
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山頂には山名板がありました。
棚ノ入山へ向かうと立派な指導標がいくつか。
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棚ノ入山へ向かうと立派な指導標がいくつか。
残置ケーブルなどを見たりしながら
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残置ケーブルなどを見たりしながら
棚ノ入山に到着。
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棚ノ入山に到着。
樹木に囲まれ笹だらけの山頂ですが
樹木に囲まれ笹だらけの山頂ですが
貸し切りの山頂で昼食して休憩しました。
貸し切りの山頂で昼食して休憩しました。
再出発してしばらく進むとロープで区切られていたので
再出発してしばらく進むとロープで区切られていたので
見てみると崩壊していました。
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見てみると崩壊していました。
振り返って。ここは明るいうちに通過すべきですね。
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振り返って。ここは明るいうちに通過すべきですね。
三日月峠に到着。ここからもスポーツ広場に戻れるようです。
三日月峠に到着。ここからもスポーツ広場に戻れるようです。
二十六夜山の山頂直下に到着。指導標にある二十六夜塔も気になりますがまずは山頂へ。
二十六夜山の山頂直下に到着。指導標にある二十六夜塔も気になりますがまずは山頂へ。
すぐに二十六夜山の山頂に到着。樹木に囲まれた小さな広場でした。
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すぐに二十六夜山の山頂に到着。樹木に囲まれた小さな広場でした。
山頂には三等三角点や
山頂には三等三角点や
目的の山梨百名山の標柱もありました。
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目的の山梨百名山の標柱もありました。
下山して気になっていた二十六夜塔へ。指導標のすぐ近くにあったこの石碑がそうみたいです。
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下山して気になっていた二十六夜塔へ。指導標のすぐ近くにあったこの石碑がそうみたいです。
この指導標からもスポーツ広場に戻れるようなのでこちらから下山。
この指導標からもスポーツ広場に戻れるようなのでこちらから下山。
明星平に到着。ここでもう1つあった下山コースと合流しました。
明星平に到着。ここでもう1つあった下山コースと合流しました。
しばらく進むと東屋。なんでコースのど真ん中?しかも展望も無いこんな中途半端なところに?
しばらく進むと東屋。なんでコースのど真ん中?しかも展望も無いこんな中途半端なところに?
最後は集落を抜けてキャンプ場に出るはずが
最後は集落を抜けてキャンプ場に出るはずが
スポーツ広場のグランドに出てしまいましたが
スポーツ広場のグランドに出てしまいましたが
駐車場に戻ってきました。車が増えていましたが野球かな。
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駐車場に戻ってきました。車が増えていましたが野球かな。

感想

年末年始は長野で雪を楽しんだり苦労したりしたのでしっかりとした地面のコースを楽しみたくて山梨百名山からお手軽そうな倉岳山と二十六夜山を周回してきました。
観光スポーツ広場に到着すると1台先着されていてちょうど準備をされていました。
駐車場にはトイレもありましたが中は確認しませんでした。
立野峠から倉岳山と高畑山周辺では多くのハイカーさんに出会いました。
それも山頂に到着すると納得。
秀麗富嶽十二景らしい素晴らしい富士山の展望でした。
今回は二十六夜山も巡るコースで周回しましたが半分だけの高畑山と倉岳山の周回で展望をじっくり楽しむのも良さそうです。
落ち葉が多かったり猪の掘り起こしも多くありましたが、それでも雪が無いコースは快適で楽しく歩けました。

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