ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7947514
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

松茸山、川越山、正丸山

2025年03月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
7.1km
登り
576m
下り
580m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:21
合計
3:45
距離 7.1km 登り 576m 下り 580m
10:14
54
11:08
19
11:27
11:37
35
12:11
12:12
15
12:27
12:28
10
12:37
12:40
25
13:05
13:13
17
13:30
13:31
8
13:39
9
13:48
12
14:01
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:飯能駅9:32発 正丸駅10:07着
帰り:正丸駅14:25発
コース状況/
危険箇所等
入山後は思っていたよりも道は分かりやすく、迷わず行けました。
が、1箇所間違って進み、ヤマレコにコース外れを知らされました。
画面を見て、ならばこのまま大グミ経由に変更するかと考えましたが、欲張らずルートに戻りました。
自分にはどうかなと思っていた厳しい斜度の所は不安を感じながらも、さほどズルズル下がらずに登れて良かったです。
注意箇所は、松茸山から降りる部分。
えっ、ここ降りるの?って思いましたが、確実な手がかりを見つけて降りて行くと、これなら大丈夫だなという感じでクリアできました。
備考に補足。
駅を出て国道299号から、ここに入ります。
2025年03月27日 10:19撮影
3/27 10:19
駅を出て国道299号から、ここに入ります。
八坂神社の前を通り、
2025年03月27日 10:21撮影
3/27 10:21
八坂神社の前を通り、
この標識をこえたら、
2025年03月27日 10:24撮影
3/27 10:24
この標識をこえたら、
右の家に入る感じで進み、家の前の細い道を上がっていきます。
2025年03月27日 10:29撮影
3/27 10:29
右の家に入る感じで進み、家の前の細い道を上がっていきます。
道なりに進み、左にこの建物が見えたら、建物の方へ進みます。
2025年03月27日 10:31撮影
3/27 10:31
道なりに進み、左にこの建物が見えたら、建物の方へ進みます。
左横を通り、すぐ先の薬師堂を過ぎると山道になります。
2025年03月27日 10:32撮影
3/27 10:32
左横を通り、すぐ先の薬師堂を過ぎると山道になります。
踏み跡を進むと、ここ(旧299号)に出ます。
道路を渡り、振り返って撮影。
この写真では見えませんが登っている時にはガードレールにピンクテープが見えて目印になっています。
2025年03月27日 10:48撮影
3/27 10:48
踏み跡を進むと、ここ(旧299号)に出ます。
道路を渡り、振り返って撮影。
この写真では見えませんが登っている時にはガードレールにピンクテープが見えて目印になっています。
正面の擁壁、すぐ右に薄く階段があり、ロープが下がっています。
2025年03月27日 10:48撮影
3/27 10:48
正面の擁壁、すぐ右に薄く階段があり、ロープが下がっています。
その階段部分。
雨乞山、松茸山を案内する小さな標識が木の根元付近にあります。
今日も気温が高く、ここでジャケットを脱ぎ、水を少し飲んで、手袋をして上がっていきます。
(このロープは下降用?、使わずに階段に指先を着けるとバランスが取れて登り易かった)
2025年03月27日 10:48撮影
3/27 10:48
その階段部分。
雨乞山、松茸山を案内する小さな標識が木の根元付近にあります。
今日も気温が高く、ここでジャケットを脱ぎ、水を少し飲んで、手袋をして上がっていきます。
(このロープは下降用?、使わずに階段に指先を着けるとバランスが取れて登り易かった)
道なりに進み、奥武蔵登山詳細図では「下降不可」と書いてあるのはここだなと思いながら行き、しばらくすると、この鹿柵へ着きます。
2025年03月27日 11:06撮影
3/27 11:06
道なりに進み、奥武蔵登山詳細図では「下降不可」と書いてあるのはここだなと思いながら行き、しばらくすると、この鹿柵へ着きます。
鹿柵に沿って進むと、雨乞山の山頂標。
2025年03月27日 11:08撮影
3/27 11:08
鹿柵に沿って進むと、雨乞山の山頂標。
更に進むと、ここにも雨乞山の山頂標。
飯百と書いてあるけど、飯能百名山の雨乞山は別の方では?
2025年03月27日 11:13撮影
3/27 11:13
更に進むと、ここにも雨乞山の山頂標。
飯百と書いてあるけど、飯能百名山の雨乞山は別の方では?
少し行って鹿柵から離れ、進んでいくと岩場の所でこの眺望があり、更に登っていくと、
2025年03月27日 11:25撮影
3/27 11:25
少し行って鹿柵から離れ、進んでいくと岩場の所でこの眺望があり、更に登っていくと、
松茸山の山頂に到着。
2025年03月27日 11:28撮影
3/27 11:28
松茸山の山頂に到着。
山頂標の付いている木。
2025年03月27日 11:28撮影
3/27 11:28
山頂標の付いている木。
コース状況/危険箇所に書いた、ここ降りるの?って所で写真を取っていない事に降りた後少し行って気付き、戻って下からでも撮ろうとしました。
しかし戻り切るまでの気力がなく少し手前から撮ってます。
実際はこの向こうのはず。
2025年03月27日 11:38撮影
3/27 11:38
コース状況/危険箇所に書いた、ここ降りるの?って所で写真を取っていない事に降りた後少し行って気付き、戻って下からでも撮ろうとしました。
しかし戻り切るまでの気力がなく少し手前から撮ってます。
実際はこの向こうのはず。
旧正丸峠に到着。
2025年03月27日 12:11撮影
3/27 12:11
旧正丸峠に到着。
こちらの階段を上がっていきます。
結構先まで階段が続いてました。
途中で振り返り、進んだ距離とこの先を見なながら行きました。
2025年03月27日 12:11撮影
3/27 12:11
こちらの階段を上がっていきます。
結構先まで階段が続いてました。
途中で振り返り、進んだ距離とこの先を見なながら行きました。
川越山に到着。
2025年03月27日 12:26撮影
3/27 12:26
川越山に到着。
程なく正丸山に到着。
2025年03月27日 12:36撮影
3/27 12:36
程なく正丸山に到着。
東屋がいい感じなので、ここで昼食にしました。
inゼリーを3/4くらい、ソイジョイ1本食べて出発。
2025年03月27日 12:52撮影
3/27 12:52
東屋がいい感じなので、ここで昼食にしました。
inゼリーを3/4くらい、ソイジョイ1本食べて出発。
この階段を降りてきたら正丸峠でした。
2025年03月27日 13:07撮影
3/27 13:07
この階段を降りてきたら正丸峠でした。
予定では奥村茶屋の裏(ここ)を回って降りるコースにしていましたが、このような感じ案内があり迂回となりました。
(この奥が厳重に封鎖されていて強い意志を感じます)
2025年03月27日 13:09撮影
3/27 13:09
予定では奥村茶屋の裏(ここ)を回って降りるコースにしていましたが、このような感じ案内があり迂回となりました。
(この奥が厳重に封鎖されていて強い意志を感じます)
案内のとおりに進むと、どこまで行くのかと思う間もなく下降口に着きました。
ここを降りるとすぐに奥村茶屋の裏から来る道と合流して、予定のコースに戻りました。
2025年03月27日 13:10撮影
3/27 13:10
案内のとおりに進むと、どこまで行くのかと思う間もなく下降口に着きました。
ここを降りるとすぐに奥村茶屋の裏から来る道と合流して、予定のコースに戻りました。
ガーデンハウスからの道と合流。
2025年03月27日 13:30撮影
3/27 13:30
ガーデンハウスからの道と合流。
そして、ここへ到着。
2025年03月27日 13:39撮影
3/27 13:39
そして、ここへ到着。
舗装路を歩いて駅に到着。
2025年03月27日 14:01撮影
3/27 14:01
舗装路を歩いて駅に到着。

装備

備考 記録や情報からは、ちょっと難しそうかなぁと思って、先送りにしていたコースでしたが、そろそろ行っとくかと云うことで今回の山行にしました。
正丸駅から集落の家々までは迷いませんが、集落の中でちょっとウロウロしました。
この家に行くの?という感じで進むのがルートでした。
ルートに入れば道なりで、登山口に着きます。
松茸山までは何箇所か危険を感じつつながらも、楽しく登れました。
踏み跡は登山道っぽくなっているので分かりやすい。
ただ、落ち葉に埋もれている所もあるので注意。
安全や自由度などから所々で手袋は必須と思います。
松茸山の岩場を降りてしまえば、あとは飯能らしい山道。

なかなか良いコースでした。

デジカメを持ち忘れて、スマホの写真がイマイチ。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:110人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳(男坂〔クサリあり〕経由)周回
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら